小説打つよー。

小説打つよー。

一般人 2022-11-19 09:42:02
通報
これからポケモンの小説を打ちます。アニメのキャラなども出てきますが予めご了承下さい。また、面倒になったら途中でも物語を打つのをやめて別の小説を打つ場合がありますが予めご了承下さい。では、タイトルはウォロを探して。です。登場人物は次打ちます。

  • No.2963 by 一般人  2023-06-16 22:28:59

寝る。ぽやすみ。(-_-)zzz。

  • No.2964 by 正隆  2023-06-16 22:29:34

>>2963ぽやすみー。

  • No.2965 by 一般人  2023-06-17 07:38:49

もはよう。ご飯食べてくるわ。

  • No.2966 by みかん  2023-06-17 07:39:25

>>2965行ってらっしゃい。

  • No.2967 by 一般人  2023-06-17 09:14:57

今日、友達が用事あるって言うから家にいるわ。

  • No.2968 by 見る  2023-06-17 09:15:37

>>2967はーい、了解です。

  • No.2969 by 一般人  2023-06-17 12:33:09

>>2962の続き。
晋助「おいおい、ズラに怪我させたのは俺じゃねぇ。そこにいる、似蔵だ。」
似蔵「どうも、お嬢さん。何だい?高杉の旦那の知り合いか?」
晋助「ああ、そうだ。」
その頃の銀時達は。
銀時「何ー!?ゆかりんが赤い船を見た途端にどっかに行っただって?」
神楽「そうなんアル!」
新八「銀さん、どうしますか?」
銀時「兎に角、ゆかりんを見つけよう!」
そして、銀時は、高杉の船に向かった。
そして、ここは高杉の船。
銀時「高杉!出てこい!いるのは分かってるんだぞ!」
晋助「クククッ、久し振りだな。白夜叉。嫌、今の名前は銀時だったか?」
続く。

  • No.2970 by 一般人  2023-06-17 14:19:40

>>2969の続き。
銀時「そんなこったぁ、どうでもいい!ゆかりんは何処だ!」
晋助「ゆかりんならここにいるぜ?」
すると、晋助の腕の中にはゆかりんがいた。
ゆかりん「銀ちゃん!」
銀時「ゆかりん!待ってろ!今、助けるぞ!」
晋助「おっと!待ちな!お前と、戦うのはそこにいる岡田だ。ンッ?岡田?」
すると!
似蔵「グァァァァァァ!」
晋助「おいおい、完璧に紅桜に操られているじゃねぇかよ。(汗)」
銀時「何だよ!あいつは!」
新八「銀さん!まずは、ゆかりんさんを助けつつあいつを止めましょう!」
続く。

  • No.2971 by 一般人  2023-06-17 15:48:49

>>2970の続き。
銀時「ああ、そうだな。化け物め!こっちだ!こっちに来い!」
銀時は似蔵を誘導した。
ゆかりん「似蔵さん!」
ゆかりんは晋助の腕から離れた。
晋助「おいっ!ゆかりん!何処行くんだよ!」
そして。
鉄子「クッソー!止まれー!」
ゆかりん「ええっ!?だ、誰?」
新八「あ!ゆかりんさん!どうやら、彼女は紅桜を作った刀鍛冶のお兄さんの妹さんの鉄子さんだそうです。」
銀時「おい!無茶するな!」
続く。

  • No.2972 by 一般人  2023-06-17 16:21:26

>>2971の続き。
鉄子「でも、こいつを止めないと町が破壊されちゃうかもしれない!早く、ここで食い止めないと!」
鉄男「鉄子!何してるんだ!やめろ!やめなさい!」
神楽「あれは!鉄子の兄貴アル!」
鉄子「兄貴!分からないの!?こんな、危ない刀作って!親父が生きてたら泣いてるわよ!」
鉄男「!親父・・・・・。分かった!俺も、意地でもこいつを止める!」
すると、ゆかりんは叫んだ。
ゆかりん「似蔵さん!お願い!目を覚まして!」
すると。
似蔵「(ここからは似蔵の心の声です)苦しい!これは、一体何なんだ?」
ゆかりん「似蔵さん!目を覚まして!」
似蔵「この声は!先のお嬢さんの声?近くにいるのか?早く、元に戻らないと!」
続く。

  • No.2973 by 一般人  2023-06-17 17:18:45

>>2972の続き。
すると!似蔵が光り出した!
銀時「ウワァ!何だ!?この光は!」
神楽「眩しいアル!」
そして、似蔵は元の姿に戻った。
新八「あれぇ!?元に戻った!?」
似蔵「よぉ、お嬢さんのお陰で戻ったぜ。ありがとうな。」
ゆかりん「どういたしまして。」
銀時「次は、高杉だ!行くぞー!」
そして、ここは甲板。
銀時「何だこりゃ!?」
すると、そこでは鬼兵隊と小太郎の軍が戦っていた。
続く。

  • No.2974 by 一般人  2023-06-17 17:23:14

>>2937の続き。
銀時「これは!ズラの軍団?まさか!」
すると。
小太郎「ズラじゃない!桂だ!」
新八「ええっ!?か、桂さん!?」
銀時「良かった!お前、生きてたんだな!」
小太郎「ああ、ゆかりん殿から貰った守り袋のお陰でな。軽い怪我程度ですんで、川に流され幾松殿に助けられたんだ。」
銀時「そうか、良かった。それじゃあ!」
小太郎と銀時は向かい合わせになった。
銀時&小太郎「高杉ィ!次、会った時は仲間も糞もかんけぇねぇ!全力でお前を叩き切る!精々、町でバッタリ会わないように気ぃ付けるこったな!」
そう言うと小太郎達は走り出した。
銀時「新八!神楽!ゆかりん!撤退だー!」
続く。

  • No.2975 by 一般人  2023-06-17 18:00:31

>>2974の続き。
神楽「ええっ!?逃げるアルか?」
新八「ここから、どうやって逃げるんですか!もう、空の上ですよ!」
小太郎「これを使え!パラシュートだ!さぁ、早く飛ぶんだ!急げ!」
そう言うと小太郎はパラシュートを使って脱出した。
新八「ええっ!?ま、待ってくださいよー!」
そして、皆脱出した。
そして、ここは万屋銀時。
神楽「でも、ゆかりんが無事で良かったアル!」
新八「本当ですね!」
銀時「でも、ゆかりん、あまり無茶するなよ!」
ゆかりん「うん、分かったわ。」
そして、その夜、ゆかりんは幼い日の夢を見た。
続く。

  • No.2976 by 一般人  2023-06-17 18:46:48

>>2975の続き。
これは、ゆかりんの幼い頃の記憶。
百合子「ゆかりん、紹介するわね。貴方の、友達になる伊東鴨太郎君よ。仲良くしてあげてね。」
幼い頃のゆかりん「初めまして!私、ゆかりん!よろしくね!」
幼い頃の鴨太郎「初めまして。伊東鴨太郎です。」
百合子「じゃあ、鴨太郎君、ゆかりんとあっちで遊んでてね。」
幼い頃のゆかりん「はーい、鴨太郎君、行こう。」
幼い頃の鴨太郎「うん。」
そして、それから数日が経った。
幼い頃の鴨太郎「ええっ!?引っ越すの!?」
幼い頃のゆかりん「うん、そうなの。(泣き)」
幼い頃の鴨太郎「そっかー、じゃあ、俺、大人になったらゆかりんを必ず迎えに行くよ!」
続く。

  • No.2977 by 一般人  2023-06-17 19:48:33

>>2976の続き。
幼い頃のゆかりん「えっ?大人になったら?」
幼い頃の鴨太郎「そう、大人になったら迎えに行くよ。そしたら、俺の、お嫁さんになってくれる?」
幼い頃のゆかりん「うん!いいよ!私、鴨ちゃんのお嫁さんになる!」→(幼い頃のゆかりんは何も分かってません)
幼い頃の鴨太郎「じゃあ、約束だぜ!」
ゆかりん「うん!約束!」
ゆかりんの幼い頃の記憶終わり。
ゆかりん「ンッ、懐かしい夢だったな。」
そして。
ゆかりん「銀さん、仕事行ってきます。」
銀時「はいよー、行ってらっしゃい。」
続く。

  • No.2978 by 一般人  2023-06-17 20:06:35

>>2977の続き。
そして、ここは新選組の屯所。
新選組の屯所の前では退がソワソワしていた。
ゆかりん「退君?どうしたの?」
退「ええっ!?ゆ、ゆかりんさん!?すいません!今は、屯所に入らないでください!」
ゆかりん「ええっ!?何で!?」
退「今、伊藤さんがって!伊藤さん!?」
すると、そこへ鴨太郎が帰ってきた。
鴨太郎「よぅ!どうした?って何だ、新選組の女中か。」
ゆかりん「あ、はい!私、ゆかりんと申します!」
鴨太郎「ゆかりん?まさか!ゆかりん!懐かしいなぁ!俺だよ!伊東鴨太郎だよ!小さい頃、お前の隣の家に住んでいた!」
続く。

  • No.2979 by 一般人  2023-06-17 20:48:47

>>2978の続き。
ゆかりん「鴨太郎?まさか!鴨ちゃん!?」
鴨太郎「そうだよ!会いたかった!」
そう言うと鴨太郎はゆかりんに抱き着いた。
すると、十四朗が二人を引き離した。
十四朗「コラァ!何してるんだよ!もう!(怒り)」
鴨太郎「何するんだよ!もう!(怒り)」
十四朗「お前らこそ、何で抱き合ってるんだよ!」
鴨太郎「何で?それは、俺とゆかりんが婚約者だからです!」
十四朗「何ー!?こ、婚約者!?」
そして、ここは屯所の中。
勲「成る程、ゆかりんと鴨太郎君は婚約者同士何だね。」
鴨太郎「そうですー!」
続く。

  • No.2980 by 一般人  2023-06-17 20:59:18

若林君は、執事!?ゆかりんの執事?ボディガード?の若林君が活躍?するお話。
登場人物です。
ゆかりん。豊臣家の娘で、新しく入って来た若林に恋する。
若林リント。豊臣家に新しく入って来たゆかりんの執事件ボディガード。実は、ヤクザ。普段は、丁寧に喋るが、普段は敬語なしで喋る。ゆかりんの恋心に気付いているが気付かないふりをしている。
ディアボロス。魔王でありゆかりんの事が好き。リントに度々勝負を仕掛ける困った魔王である。ゆかりんの事が好き。
ファウスト。医者?らしく顔には紙袋のような物を被っているため素顔は不明。→(ただし、目の部分にはちゃんと穴が開いている)ゆかりんからは「ファウスト先生。」と呼ばれている。ゆかりんの事が好き。
メロ。ゆかりんの幼馴染の一人で顔が火傷状態になっている。いつも、板チョコを噛じっている。ゆかりんの事が好き。
マット。ゆかりんの幼馴染の一人でゲーム好き。かなりのゲーマーである。ゆかりんの事が好き。
他にもいろんなキャラが出てきます。次回からお話を打ちます。

  • No.2981 by 一般人  2023-06-17 21:29:38

>>2979の続き。
総悟「何か、面と向かって言われると腹立つデサァねぇ。(怒り)」
勲「まぁまぁ、総悟。(汗)」
そして、数日後。
ある日の、万屋銀ちゃん。
ピンポーン。
新八「あれ?誰か、お客さんみたいですね。はーい、何方様ですか?」
新八が扉を開けるとそこには、新選組の隊士がいた。
隊士A「すいません!ゆかりんさんはいますか?」
新八「ええ、いますけど。ゆかりんさんー!」
ゆかりん「えっ?なあに?って、貴方は、隊士さん?どうかしたの?」
隊士A「それが、大変なんです!伊藤先生が近藤さんを殺そうとしてます!」
続く。

  • No.2982 by 一般人  2023-06-17 22:00:08

ここは、豊臣家。
秀吉「私の愛しい娘、ゆかりんよ!今日は、お前に会わせたい人物がいる。」
ゆかりん「えっ?誰?」
秀吉「紹介しよう!今日から、お前の執事件ボディガードになる若林リント君だ。」
リント「若林リントです。どうぞ、よろしく。」
ゆかりん「ゆかりんです。どうぞ、よろしくお願いします。(ここからはゆかりんの心の声です)ワァ、カッコイイ人。素敵。」
秀吉「では、若林、娘の事を頼んだぞ。」
リント「はい、お任せください。」
そして、ここは外。
ハルヤ「ムゥ!」
ゆかりん「どうしたの?ハルヤ君?」
続く。

ニックネーム: 又は匿名を選択:
トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
下げ おやくそく
※トリップに特定の文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます
※必ずおやくそくのページの内容をご理解いただいた上でご投稿ください
※顔文字など、全角の漢字・ひらがな・カタカナを含まない文章は投稿できません。
※メールアドレスや電話番号などの個人情報や、メル友の募集、出会い目的の投稿はご遠慮ください




Copyright コミュティア All Rights Reserved.
スレッドを作る



トピック名


ニックネーム

(ニックネームはリストから選択もできます: )

トピック本文


トリップ ※任意 半角英数8-16文字



※トリップに特定の文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます
※メールアドレスや電話番号などの個人情報や、メル友の募集、出会い目的の投稿はご遠慮ください
おやくそく



管理人室
ご意見・ご要望はこちらへ