チャットちゃっとTOP
> 小説打つよー。
一般人 2022-11-19 09:42:02 |
通報 |
一般人さんの代わりに改めてルールを打ちます。このスレッドは、あくまで小説を打つためのスレッドです。関係ないコメントを打つのは絶対にやめてください。禁止です。なお、ぽやすみなどを打つのはいいです。もし、打ちたいことがあったら一般人さんの作ったスレッドのどれかにお願いします。後、余りにも関係ないコメントを打つ人は通報するので予めご了承ください。以上です。きちんとルールは守ってください。
＞＞３０４１の続き。
貴志「何でだと？商店街で福引きをやっているだろ！」
真司「ああ、そう言えば、二千円で一枚福引券を渡すって広告に書いてあったな。」
貴志「そうなんだよ！それで、その福引きの一等が何と！千葉行き何だよ！」
ゆかりん「何？貴志君と真司君、千葉に行きたいの？」
貴志「おうよ！俺は、千葉に行くぞ！」
ゆかりん「だったら私、福引きの引換券持ってるからあげるよ。」
貴志「マジかよ！サンキュー！ゆかりん！」
ゆかりん「どういたしまして。」
理子「ええっ！？あげちゃってもいいの？ゆかりん？」
ゆかりん「うん、別にいいのよ。」
続く。
＞＞３０４５の続き。
貴志「所で、これ、何枚で引けるんだ？」
ゆかりん「全部で十枚で一回よ。」
貴志「えっと、ちょっと待てよ。おお！ちゃんと、十枚あるぞ！」
理子「じゃあ、一回福引き出来るわね。」
貴志「よし！じゃあ、学校の帰りに福引き引こうぜ！」
そして。
貴志「よし！福引き引くぜ！ゆかりん！お前が、やれよ。」
ゆかりん「えっ？私で、いいの？」
貴志「おうよ！頼むぜ！」
理子「ゆかりんちゃん、ファイト！」
真司「ゆかりんちゃん、頑張れ！」
続く。
＞＞３０４８の続き。
ゆかりん「じゃあ、行くわよ！」
そして。
商店街の人「やぁ、いらっしゃい。福引き一回ね。じゃあ、これ回してね。」
ゆかりん「は、はい！いくよ！えいっ！」
すると、金の玉が出てきた。
ゆかりん「あ、金色だ！」
商店街の人「大当たり！はい！千葉県への旅行チケットだよ！やるねぇ！お嬢ちゃん！」
ゆかりん「ヤッタァ！当たったよ！貴志君！理子ちゃん！真司君！」
真司「スゲーや！マジで当てた！」
理子「やったわね！」
貴志「出来したぞ！ゆかりん！よくやった！」
そして、帰り道。
理子「それで、千葉にはいつ、行くの？」
続く。
＞＞３０４９の続き。
貴志「それなら、心配するな。明日から、夏休みだ。それを利用して行けばいい。」
真司「おいおい、宿題はどうするんだよ。」
貴志「そんなもん、帰ってきてからでも、出来るだろ！」
ゆかりん「それで、何泊なの？」
貴志「チケットによれば、３泊４日みたいだ。よし！理子！ゆかりん！お前らも来い！」
ゆかりん「えっ？いいの？」
貴志「いいに決まってるだろ！伊藤！お前も、来るよな！」
真司「おう！勿論さ。それで、いつ出発するんだ？」
貴志「そうだなぁ、明日でどうだ？」
真司「明日かー、じゃあ、準備しないとな！」
続く。
＞＞３０５０の続き。
そして、次の日。（ここは空港）
貴志「で、何で、お前らがここにいるんだー！（怒り）」
貴志の指差した場所には、良と秀一と誠と猛と智司がいた。
理子「あー、良君は私が呼んだのよ。だって、このチケット何人までとか書いてなかったし、いいかなーって思って。」
ゆかりん「ちなみに、猛君達は、私が誘いました！」
貴志「マジかよ！まぁ、いいけど。」
すると。
京子「伊藤さん！お待たせしました！」
真司「京ちゃん！」
ゆかりん「えっ？誰？」
真司「あ、ゆかりんちゃん、紹介するね。この子は、俺の彼女で早川京子ちゃんです。」
続く。
＞＞３０５１の続き。
京子「貴方が、伊藤さんが言っていたゆかりんちゃんね！初めまして！私、早川京子って言うの！よろしくね！」
ゆかりん「よろしくねー。」
貴志「よし！じゃあ、飛行機乗るぞ！」
そして、ここは千葉。→（俺は、千葉県に何があるか分からないので調べました。もし、間違ってたらホンマにごめんなさい。）
真司「着いたぞ！千葉県！」
理子「それで、これからどうするの？」
貴志「チケットによるとこれからガイドの人が来てくれるそうだぞ。」
ガイドさん「どうも！君達が、学生の子達ですね！私は、ガイドの田辺と申します！以後、お見知りおきを！」
良「アハハッ、どうも。（汗）」
続く。
＞＞３０５２の続き。
田辺「それでは、今日、行く場所は、まずは、泊まるホテルです！」
秀一「えっ？ホテルに直行何ですか？」
田辺「その通り！荷物があると、観光なんて出来ませんからね！まずは、荷物をホテルに預けるのです！」
智司「成る程、確かに、荷物は邪魔になるからな。いい考えだ。」
田辺「では、ホテルにご案内いたします。」
そして、ここはホテル。
京子「ヤッタァ！私達、三人部屋よ！」
ゆかりん「うん！お布団フカフカだね！」
理子「そうね。じゃあ、財布持ったら何処に行けばいいのかしら？」
すると。
ピンポーン！
田辺「赤坂さん達、準備出来ましたか？迎えに来ましたよ！」
続く。
＞＞３０５３の続き。
理子「あ、田辺さんだ。はーい、今、行きます。」
廊下に出ると既に皆いた。
貴志「よっ！皆、田辺さんに呼ばれて来たんだぜ！」
ゆかりん「あら、そうだったのね。」
田辺「それでは、今から行く場所は、成田山新勝寺です。」
理子「お寺だって！楽しみだね！」
貴志「そうか？まぁ、行くか。」
そして。
京子「ウーン、歴史が学べた気がするわ。」
田辺「では、ここからは自由行動にいたします。皆様、地図をどうぞ。」
田辺は皆に地図を渡した。
続く。
＞＞３０５４の続き。
田辺「皆さん、一時までに東京ドイツ村の入り口まで集合と言う事で。では、私は、先に行ってますね。さようなら。」
そう言うと田辺はその場を去った。
貴志「さてと、何処に行く？」
ゆかりん「私、清水公園に行きたい！」
真司「いいねぇ、行こうか。」
そして、ここは清水公園。
理子「ウワァ！お花が綺麗！」
良「あれ！？あれは、まさか、今井さん？」
貴志「ハァ？今井の馬鹿がここにいる訳ないだろ！」
良「ええっ！？でも、確かに見たんだけどなぁ！」
続く。
こりもせずに、〇〇してみた・されてみたシリーズを打ちたいと思います。メンバーは、ペパー、セイジ→（バツイチ設定）ハッサク、サワロ、ジニア、ウォロの六人です。ゲストキャラも出ます。なお、作者の俺の都合で勝手に終わる場合があるので予めご了承ください。なお、口調は、適当です。Ｒ１８禁ギリギリは打つかもです。
タイトル きつねどものたたかい
作者 シンプルなきつね
《【第一章】》
[オオカミ帝国の襲撃]
…かつて、人類は地球を支配していた。
人類は他にない高度な知能を持ち、生息域を発展させ、様々な物を生み出し…やがて陸地のほとんどは人類の支配下になった。
しかし、このような高度な知的生命体は人間だけではなかった。
かつて大陸から離れた所に島があった。そこには知能を持った獣がいた。
獣は船を作り、海を渡った。
そして大陸に流れ着いた。彼らは人の目に見つかることのない森で子孫を残し繁栄した。
そのうち…人類に見つかったのだ。
お互いは相手を敵とみなし、戦争をした。
しかし戦争は小規模で、長くは続かなかった。
そして戦争が終わった今、獣と人間は共存している。
これは、その獣たちの物語…
＞＞３０５５の続き。
秀一「見間違いじゃないか？」
良「ええっ！？確かに、いたんだけどなぁ！気のせいかな？」
誠「まぁ、気のせいだろ。行こうぜ。」
そして。
理子「さてと、お昼食べましょ。」
ゆかりん「ごめん、私、トイレに行ってくるね。」
京子「大丈夫？場所、分かる？」
ゆかりん「うん、地図見て行くから平気よ。じゃあ、行ってくるね。」
そう言うとゆかりんはトイレに向かった。
そして。
ゆかりん「フゥ！すっきりした！」
そして、ゆかりんが皆の元へ戻ろうとしたその時！
続く。
改めてルールを打ちます。このスレッドはあくまで小説を打つスレッドです。関係ないコメントを打つのは絶対にやめてください。禁止です。後、関係のない小説を打つのは絶対にやめてください。→禁止です。なお、ぽやすみなどは打ってもいいです。何か、打ちたいことがあれば、俺の、作ったスレッドのどれかにお願いします。あんまりしつこい場合は通報するので予めご了承ください。以上です。
好きって言ってみた。ペパーの場合。は、ハァ？/////////と言って顔を赤くしますが、後でちゃんと「俺も好き。」と言ってきます。セイジの場合。ワシも、ゆかりんが好きですよ！と言います。ストレートやね。ハッサクの場合。小生も、ゆかりんがす、好きです。/////////好きですと言う言葉につまりそうになりながらも喋ります。ウーン、健気だ。サワロの場合。俺も、ゆかりんが好きだ。と言います。ジニアの場合。嬉しいですね。僕も、ゆかりんが好きですよ。と言います。爽やかか。ウォロの場合。自分もゆかりんが好きです！と言います。ゲスト、ヒューズの場合。→（バツイチ設定です）っ！俺も、好きだ！と顔を真っ赤にして言います。可愛いの。マットの場合。あー、あんまり可愛いこと言うな！と言って頭を抱えます。可愛い。嫌いって言ってみた。ペパーの場合。えー！？と言って思考回路が停止します。セイジの場合。そんな事言うなんて！と言って言葉に詰まります。逆に可哀想になってくる。（汗）ハッサクの場合。小生が何かしましたか？と言って悩みだします。サワロの場合。何故だ？と言って問いただしてきます。ジニアの場合。そんな、寂しいこと言わないでよー！と言います。あ、泣きそう。（汗）ウォロの場合。クッ！やはり、アルセウスを捕まえておけばこんな事には！と言い出します。何がしたいんだ。あんたは。（汗）続く。
|
|