一般人 2022-11-19 09:42:02 |
通報 |
>>3019の続き。
ゆかりん「えっ?そうなの?」
良「ゆかりんさん!騙されちゃ駄目だよ!そんな訳ないよ!」
秀一「そうだぞ!三橋!嘘を言うのは良くないぞ!」
ゆかりん「え?嘘なの?」
貴志「ヤダなぁ!ちょっとした冗談だろ!真に受けるなよー!」
すると。
勝俊「おーい!三橋!見つけたぞ!お前と言う奴は!って!か、可愛い!」
貴志「あっ?何だよ、今井かよ。何か用かよ!」
勝俊「(ここからは勝俊の心の声です)なんて、可愛い人なんだ!理子さんは結婚したから諦めたがこの子ならいける!→(勝手な解釈をする勝俊君でした)」
ゆかりん「あの、貴方は一体?」
続く。
>>3024の続き。
勝俊「始めまして。お嬢さん、俺は、紅羽高校一年生の今井勝俊と申します。どうぞ、よろしく。」
ゆかりん「あ、私、軟葉高校に転校してきたゆかりんです。どうぞ、よろしく。ニコッ!^ー^」
勝俊「ゆかりんさんですね!こちらこそ、よろしく。」
安夫「今井さん!あっ!見つけた!って!可愛い!」
真司「次は、谷川かよ。(汗)」
安夫「(ここからは安夫の心の声です)なんて、可愛い人なんだ!この世にはまだこんなに可愛い人がいたんだな!この人はまさに天使だ!」
ゆかりん「えっと、貴方は?」
安夫「はっ!始めまして。今井さんの子分である谷川安夫と申します!どうぞ、よろしく。」
ゆかりん「へぇ、勝俊さんの子分さんか。始めまして。ゆかりんです。どうぞ、よろしく。ニコッ!^ー^」
安夫「ハゥゥ!笑顔も可愛い!」
続く。
>>3025の続き。
良「所で、あんたらはこんな所で、何をしてるのさ。」
勝俊「はっ!そうだった!三橋!昨日は、よくも俺達を落とし穴に落としたな!許さないぞ!」
貴志「何だよ!もう!」
秀一「それよりも、早く帰ろうぜ。」
理子「そうよ!話すなら、歩きながらにして!」
勝俊「すいません。(汗)」
そして、次の日。
ここはゆかりんの家。
ゆかりん「ヤバイッ!遅刻だー!行ってきます!」
ディオ「気をつけて行けよー。」
続く。
>>3026の続き。
ゆかりん「えっと、学校に行くにはこっちが近道ね!よし!」
ゆかりんは近道に入った!
すると。
星夜「そこの君、ちょっと、待って。」
ゆかりん「えっ!?何ですか?急いでるんですけど。」
星夜「突然、声掛けてごめんね。ここは、僕らが根城にしている場所だからあんまりウロからされると困るんだよねー。」
ゆかりん「あの、私、本当に急いでるんです!」
星夜「君、制服着てるって事は学生だね?何処の学校?」
ゆかりん「えっ?軟葉高校ですけど。」
続く。
>>3027の続き。
星夜「じゃあ、乗せてってあげるよ。乗りな。」
ゆかりん「えっ?えっ?」
星夜「大丈夫。ちゃんと、学校に送ってくし、とって食いやしないよ。」
そう言うと星夜はニヤッと笑った。
ゆかりん「ハゥゥ!こ、怖い!」
星夜「早く乗れよ。遅刻するんだろ?」
ゆかりん「はっ!そうだった!では、お言葉に甘えて。」→(良い子も悪い子も知らない人に着いて行っちゃ駄目だよ!)
そして、ゆかりんは星夜の車に乗った。
星夜「じゃあ、飛ばすぜ!」
そう言うと星夜は車を走らせた。
そして、ここは軟葉高校。
続く。
>>3028の続き。
ゆかりん「良かった!間に合った!あの、ありがとうございました。」
星夜「いいって事よ。所で、俺は、月川星夜だ。君は?」
ゆかりん「ゆかりんと申します。」
星夜「ゆかりんね。覚えたわ。じゃあな。」
そう言うと星夜は去っていった。
ゆかりん「ヤバイッ!本当に遅刻する!急がなくちゃ!」
そして、昼休み。
理子「ねぇ、ゆかりん。」
ゆかりん「なあに?理子ちゃん。」
理子「今朝の黒塗りの車の人誰?」
ゆかりん「えっ?見てたの?」
続く。
>>3029の続き。
理子「見てたも何も、窓から見えるんだもん。」
ゆかりん「ワァ!マジか!恥ずかしい!/////////」
理子「それで、誰なの?」
ゆかりん「さぁ?名前は、月川星夜さんって言うみたいだけど。」
理子「ええっ!?まさか、ゆかりん、知らない人なの?」
ゆかりん「うん!全く!」
貴志「おいおい、知らない奴に平気でホイホイついて行くなよな!アブねぇじゃねえかよ!今回は、良い奴だったから良かったものの。(汗)」
理子「そうよねー。駄目よ!ゆかりん!」
ゆかりん「はい、ごめんなさい。(汗)」
そして、帰り道。
理子「ゆかりん、帰りましょう。」
続く。
>>3030の続き。
ゆかりん「うん、いいよ。」
真司「理子ちゃん、帰ろ!」
貴志「俺も、一緒に帰るぞ!」
理子「はいはい、じゃあ、行きましょうか。」
そして、帰り道。
勝俊「ゆかりんさん!お待ちしておりました!って!何で、三橋と伊藤がいるんだよ!」
貴志「お前らこそ、何で中野がいるんだよ。」
安夫「えっ?中野?」
勝俊達が後ろを向くとそこには中野がいた。
誠「よぉ。」
勝俊「ええっ!?な、中野!?お前、いつの間に!」
続く。
>>3031の続き。
ゆかりん「あの、貴方は?」
誠「(ここからは誠の心の声です)何だよ!こいつ!マビィぜ!(誠の心の声終わり)よぉ、俺は、中野誠だ。よろしくな。」
ゆかりん「ゆかりんです。よろしくね!ニコッ!^ー^」
誠「笑顔も可愛いな。」
真司「それよりも、最近開久の奴ら出てこねぇな。」
ゆかりん「開久?」
貴志「ああ!あの、学校は、悪い奴の集まりだから気にしなくていいよ!」
猛「何処の学校が悪い奴の集まりだって!?(怒り)」
貴志「えっ?」
貴志達が声のした方を見るとそこには、相良猛と片桐智司がいた。
続く。
>>3032の続き。
真司「ゲッ!相良と片桐!」
真司と貴志と勝俊と誠は思わず戦闘態勢に入ろうとした。
猛「おい!やめろよ!俺達は、喧嘩しに来た訳じゃねぇんだぞ!」
貴志「は?そうなのか?」
智司「おいおい、俺達がいつも喧嘩してると思ったら大間違いだぞ!」
猛「その通りだ!って!(ここからは猛の心の声です)この子、可愛い!」
智司「おお!(ここからは智司の心の声です)何だよ、こいつ。天使かよ。」
ゆかりん「あの、貴方達は一体?」
猛「おお!俺は、開久に通う相良猛だ!よろしくな!」
智司「同じく、片桐智司だ。よろしく。」
ゆかりん「ゆかりんです。よろしくお願いします。ニコッ!^ー^」
続く。
FF外より失礼します。
チャチャを代表するあの!きつねさんが
作家デビューしました!
「きつねどものたたかい」です!
ぜひ読んでください!宜しくお願い致します!
暖かいコメントもおねがいします!
ひやかしや誹謗中傷はしないよう節度をもってコメントしてくださいね!
>>3033の続き。
担当は、ランプがお送りします。
猛「お、おう!よろしく。」
智司「よろしくな。」
真司「おい、それよりも、早く帰ろうぜ。」
理子「そうね!帰りましょう。」
そして、次の日。
貴志「なぁ、伊藤よ。」
真司「ンッ?どうしたのさ。三橋。」
貴志「お前、千葉に行きたいと思わないか?」
真司「えっ?何で?」
続く。
|