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> 小説打つよー。
一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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＞＞３０００の続き。
担当は、雨竜がお送りします。
銀時「ええっ！？マジかよ！何で、教えてくれなかったんだよー。」
ゆかりん「ごめんね。見間違いだと思って。」
銀時「そうか。まぁ、しょうがねぇ。兎に角、その男の子を探すぞ！どんな男の子だ？」
ゆかりん「総悟君と同じ栗色の髪だったわ。」
銀時「分かった！よし！探すぞ！」
そして。
ゆかりん「銀ちゃん！見つけたわ！」
銀時「よし！いたか！」
男の子「ゲッ！見つかった！」
そして。
銀時「よし！捕まえたぞ！」
続く。
＞＞３００５の続き。
男の子「離せよー！」
銀時「兎に角、万屋に来てもらうぞ。」
そして、ここは万屋銀ちゃん。
男の子「ムゥ！」
ゆかりん「ねぇ、貴方でしょ？銀ちゃんのお金を盗んだのは。」
男の子「そうだよ。捕まったからにはしょうがない。お金返すよ。はい。」
そう言うと男の子は銀時に財布を返した。
銀時「ヨッシャァ！俺の、財布だー！」
ゆかりん「良かったね。銀ちゃん。」
銀時「おうよ！」
ゆかりん「でも、どうして君は、お金を盗んだりしたの？」
続く。
＞＞３００６の続き。
晴太「俺、晴太って言うんだ。俺の、母ちゃんは今、吉原っていう所にいて、凄く大きな建物の中にいるんだ。俺は、母ちゃんを買うためにお金が欲しかったんだ！」
すると、そこに新八達が帰ってきた。
新八「ただいま、帰りましたー。」
神楽「ただいまアル。」
新八「あれ？お客さんですか？」
銀時「ああ、紹介しよう。晴太だ。実はな。」
銀時は事情を説明した。
神楽「ええっ！？吉原アルか？」
銀時「何だよ、知ってるのか？」
神楽「知ってるも何も私が生まれた場所アル。あそこは、昔から日の光があたらない場所だったネ。そして、あそこには私の馬鹿兄貴がいるアル。」
続く。
今日から俺は！を打ちます。
ここは、道端。今日も、今日とて、三橋と伊藤の二人は学校に向かっていた。
慎司「なぁ、三橋、知ってるか？」
貴志「知ってるって何を？」
慎司「今日、転校生が来るんだってさ！」
理子「へぇ、珍しいわねぇ。こんな時期に転校生なんて。」
貴志「どうせ、ろくな奴じゃねぇよ！ほら、学校行こうぜ！」
そして、ここは教室。
教師「それでは、今日は、転校生を紹介します。では、入って来てください。」
ゆかりん「はい。」
教師「では、紹介します。今日から、このクラスに入ったゆかりんさんです。皆、仲良くするように。」
続く。
＞＞３０１１の続き。
ゆかりん「ゆかりんです。よろしくお願いします。ニコッ！＾ー＾」
貴志「（ここからは貴志の心の声です）誰か、今朝の俺を殴ってくれ！めっちゃ眩い女じゃねぇかァァァァ！」
教師「じゃあ、ゆかりんは、河山の隣だ。では、授業を始める。」
そして、昼休み。
理子「ねぇ、貴方一緒にお昼食べない？」
ゆかりん「あ、いいですよ。」
理子「じゃあ、屋上行こうか。」
そして、ここは屋上。
理子「じゃあ、まずは自己紹介ね。私は、夢水理子よ。」
ゆかりん「えっ？夢水ってもしかして、夢水教授？」
続く。
＞＞３０１２の続き。
伊藤真司の名前間違えました。（汗）正しくは、真司です。大変失礼しました。（汗）
理子「えっ？教授の事を知ってるの？」
ゆかりん「知ってるも何も友達ですけど。」
理子「あ、てっか敬語使わなくてもいいよ！へぇ、そうなんだ！友達だったんだ！夢水教授はね、私の、旦那さんなの。」
ゆかりん「あ、そうだったんだ！」
理子「そうだよ。所で、こっちが伊藤ちゃん。」
真司「伊藤真司だ。よろしくね。」
理子「で、こっちが、三ちゃん。」
貴志「三橋貴志だ。よろしく。」
ゆかりん「二人共、よろしくね！」
続く。
もう一度ルールを打ちます。この、スレッドは、あくまで小説を打つためのスレッドです。関係ないコメントを打つのは絶対にやめてください。禁止なんで。なお、ぽやすみなどを打つのはいいです。何か、打ちたいことがあったら、俺の作ったスレッドのどれかにお願いします。後、何度も関係ないコメントを打つ場合は通報するので予めご了承ください。以上です。
＞＞３０１４の続き。
貴志「（ここからは貴志の心の声です）やっぱり、マビィ。」
真司「それにしても、ゆかりんちゃんは、どうして転校してきたんだい？」
ゆかりん「あー、入る学校が近くになくて。それで。」
真司「へぇ、そうなんだ。」
そして、放課後。
理子「ゆかりんちゃん、一緒に帰ろう。」
ゆかりん「うん、いいよ。」
良「理子さん！一緒に帰りましょう！」
秀一「良君、よければ、一緒に帰らないか？」
良「いいけれどって！貴方は、ゆかりんさんではないですか！」
ゆかりん「えっと、貴方は？」
続く。
＞＞３０１８の続き。
良「あ、僕は、貴方と同じクラスの田中良と申します！どうぞ、よろしく！」
秀一「同じく、高崎秀一だ。よろしく。」
ゆかりん「あ、もう知ってると思うけど、ゆかりんです。どうぞ、よろしく。ニコッ！＾ー＾」
良「（ここからは良の心の声です）な、なんて可愛い人なんだ！理子さんは結婚したから諦めたけど、今度は、ゆかりんさんにしよう！→（都合の良すぎる解釈をする良君なのでした）」
秀一「（ここからは秀一の心の声です）なんて、可愛い子なんだ！好きだ！」
真司「おい、二人共、大丈夫か？ボーとして。帰るぞ。」
秀一「そうだな、帰ろう。」
良「おう！帰ろう！」
そして、ここは帰り道。
ゆかりん「それにしても、この町はいい町だね。」
理子「まぁ、不良も多いけれど、いい町だよ！ねぇ、三ちゃん。」
貴志「おうよ！何せ、俺が、この町を守ってるからな！」
続く。
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