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> 小説打つよー。
一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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ここは、並盛学園。
リボーン「チャオッス。お前ら。」
隼人「あんっ？何だ、赤ん坊かよ！大人の姿になって一体何の用だ？」
リボーン「実は、明日ボンゴレリング争奪戦をすることになった。」
武「おお！いよいよ、ボンゴレリング争奪戦かぁ！相手は何処ナノラ？」
リボーン「相手は、ヴァリアーだ。そして、この戦いにはゆかりんも参加してもらう。ボンゴレ九代目からの直々の願いだ。」
綱吉「ええっ！？ゆかりんも俺達と一緒に行くの？」
恭弥「赤ん坊、分かってるの？ゆかりんは戦えないんだよ？」
リボーン「だから、お前達が守るんだろ。」
隼人「でも、何で、ボンゴレ九代目がゆかりんを戦いに参加させるんだ？」
続く。
＞＞２９２６の続き。
リボーン「何だ？知らないのか？ゆかりんはボンゴレ九代目の孫なんだぜ？」
武「ええっ！？ゆかりんがボンゴレ九代目の孫だって！？」
リボーン「何だ、獄寺、山本、お前らゆかりんの幼馴染のくせにそんな事も知らなかったのか？」
武「知らなかったのラ。（汗）」
隼人「初めて知ったぜ。（汗）」
リボーン「そうだったのか？それで、ボンゴレリング争奪戦をやるのはこの並盛高校になった。」
恭弥「君達、ゆかりんと並盛高校に傷でもつけたら許さないよ。（怒り）」
綱吉「ヒェー！無駄なプレッシャーー！（汗）」
リボーン「やめないか。雲雀。ゆかりんは、皆が守るし、並盛高校が壊されたらちゃんとこっち側で払うから大丈夫だ。」
恭弥「それなら、まぁ、いいよ。」
良平「ええっ！？いいのかよ！」
続く。
＞＞２９２７の続き。
リボーン「じゃあ、皆、今夜並盛高校でな。」
そして、その夜。
ここは並盛高校だ。
綱吉「ウワァ！夜の、校舎って怖いなぁ！お化けでも出てきそう！」
ゆかりん「ちょっと、綱君！怖いこと言わないでよ！」
スクアーロ「ぶぉぉぉい！来てやったぜー！」
綱吉「ウワァ！お化けよりも怖い人達がキター！」
ルッスーリア「あら？ちょっと！ちょっと！ボス！あっち側に女の子がいるわよ！」
ベル「あー！本当だ！初めまして！王子はベルフェゴールって言います！よろしくね！」
ルッスーリア「私は、ルッスーリアよ！ルッス姉って呼んでね！ンフッ！」
続く。
＞＞２９２８の続き。
レヴィ「俺の名前は、レヴィ・ア・タンだ！よろしくな！」
スクアーロ「ぶぉぉぉい！俺は、スペルピ・スクアーロだ！」
フラン「ミーの名前は、フランですー、そして、あそこにいるのが僕達の駄目ボスのザンザスです。」
ザンザス「誰が駄目ボスじゃ！コラァ！（怒り）」
ゆかりん「えっ？ザンザス？」
ここからは、ゆかりんの幼い日の記憶です。
ボンゴレ九代目「ゆかりん、紹介しよう。ワシの息子でザンザスじゃ。仲良くしてくれ。」
幼い頃のゆかりん「初めまして！私、ゆかりん！よろしくね！」
幼い頃のザンザス「あ、ああ。」
そして、二人は沢山遊んだ。
そして。
幼い頃のザンザス「ハァ？引っ越しするだと！？」
続く。
何でも、あり小説。家庭教師ヒットマンＲＥＢＯＲＮ！の後に打つもう、何でもありの小説！変身あり！兎に角、いろんなキャラが出てきて最早カオス状態です。（汗）ゆかりんは寮制度の学校、レインボー学園の生徒と言う設定です。家庭教師ヒットマンＲＥＢＯＲＮ！を打ち終わったら打ちます。
＞＞２９２９の続き。
幼い頃のゆかりん「うん。そうなの。（泣き）」
幼い頃のザンザス「泣くな。俺だって、お前と離れるのは嫌だ。だから、お前を大人になったら必ず迎えに行く。それまで、待ってろ。お前は、俺の花嫁になる女だ。」
幼い頃のゆかりん「私が、ザンザスの花嫁？嬉しい。うん、いいよ。約束。絶対に迎えに来てね。」
幼い頃のザンザス「ああ、約束だ。」
ゆかりんの幼い日の記憶終わり。
ゆかりん「ザンザス！」
すると。
チェルベッロ「お待ちしておりました。」
ゆかりん「あっ！チェルベッロ機関だわ！」
チェルベッロ「ゆかりん様、お久し振りでございますね。」
続く。
＞＞２９３１の続き。
隼人「何だよ、そいつら、ゆかりんの知り合いか？」
ゆかりん「うん、私が小さい頃に私のお世話をしてくれてた人達なの。」
隼人「へぇ、そうなのか。」
チェルベッロ「では、これよりボンゴレリング争奪戦を行います。皆様のリングはこちらにございます。では、皆様、腕にこれをつけてください。」
武「なんなノラ？これ？」
チェルベッロ「皆様を監視するためのモニターです。その映像はこちらのスクリーンで見ることが出来ます。」
隼人「おお！本当だ！十代目の顔がよく見えますよ！」
綱吉「ゲッ！」
武「ヨッシャァ！じゃあ、肩組むぞ！」
良平「おお！極限に気合い入れていくか！」
続く。
＞＞２９３２の続き。
クロームと恭弥以外は肩を組んだ。
隼人「あ、お前らは、別に外野でも構わないぞ！俺らの周りにいれば仲間に入ってるって事でいいって事になったんだ。じゃあ、いくぞ！ボンゴレ！ファイト！オー！」
チェルベッロ「良いですか？では、始めさせていただきます。」
すると！チクッと言う音が聞こえたと同時に隼人達がその場に倒れた。
隼人「グァァ！体が！暑い！」
ベル「グゥゥ！」
スクアーロ「おいおい！何だよ！これ！」
チェルベッロ「先程、皆様の体に毒を注入いたしました。」
武「ど、毒だって！？」
チェルベッロ「皆様は、後、２４時間以内に解毒薬を注入しなければ、全員、絶命します。」
続く。
＞＞２９３３の続き。
ゆかりん「絶命って何？」
隼人「つまり、全員死ぬって事だよ！グッ！」
ゆかりん「そんな！チェルベッロ機関！何とかしてよ！」
チェルベッロ「ゆかりん様！落ち着いてください！皆様に先程、お渡しした腕輪にはボンゴレリングを差し込む穴があります。その、穴にボンゴレリングを入れれば、解毒薬が流れる仕組みになっているんです！」
ゆかりん「ええっ！？そうなの？」
チェルベッロ「そうなんです！では、これより、ボンゴレリング争奪戦を行います。まずは、嵐の守護者対決です。」
隼人「嵐だと！？俺だ！」
チェルベッロ「では、校内へどうぞ。」
続く。
＞＞２９３４の続き。
そして、ここは学校の中。
隼人「クゥ！こんな状況の中ゆかりんを守らないといけないのかよ！巫山戯んな！」
ゆかりん「隼人！大丈夫？」
隼人「ああ、大丈夫だ。」
ゆかりん「隼人、無茶しないで！」
ベル「フフン、どうやら君も動けないようだね！チャンスー！喰らえ！ベルフェゴールのナイフショット！」
隼人「ゲゲゲッ！（ここからは隼人の心の声です）ヤベェ！やられる！」
すると。
ゆかりん「隼人！右斜め四十五度に逸れて！」
隼人「ええっ！？」
ゆかりん「早く！急いで！」
続く。
＞＞２９３５の続き。
隼人「わ、分かった！おりゃぁ！」
隼人はゆかりんの言った方に逸れるとベルのナイフ攻撃を交わせた。
ベル「ええっ！？王子のナイフを交わしたー！？」
隼人「おお！ゆかりんに言われた通りにしたら交わせたぞ！どういう事だ！？」
その頃外では。
コロネロ「おいおい！隼人の野郎、あのナイフ野郎の攻撃を交わせたぞ！どういう事だ？コラッ！」
リボーン「あれは、獄寺の力じゃねぇ、ゆかりんが指示しているんだ。」
コロネロ「ええっ！？ゆかりんが？」
リボーン「あれは、ゆかりんの能力、敵の攻撃を見て仲間に指示を出す能力だ。」
コロネロ「ええっ！？まさか、ゆかりんにそんな能力があったなんて！」
続く。
＞＞２９３９の続き。
担当は、蛍がお送りします。
ルッスーリア「ちょっと！ちょっと！ベルちゃんの攻撃交わされてるわよ！どうなってるのよ！」
ザンザス「フッ、流石だな。ゆかりん。」
スクアーロ「ぶぉぉぉい！ボスさんよ、何か言ったか？」
ザンザス「嫌、何でもねぇよ。」
そして、ゆかりんのお陰でいよいよボス戦まできた。
綱吉「よし、ゆかりん行くぞ。」
ゆかりん「うん。」
チェルベッロ「それでは、ボス戦開始です！」
綱吉「喰らえ！ゼロ地点突破！」
続く。
＞＞２９４１の続き。
ザンザス「グワッ！」
ゆかりん「ザンザス！」
綱吉「そりゃぁ！」
ドッガーン！
ザンザスは校舎に突っ込んでいった。
恭弥「あっ！校舎が！沢田綱吉！何してるのさ！もう！」
ザンザス「グゥ！カスが！」
武「何だ？あの黒いオーラは！」
スクアーロ「あれは！ザンザスの怒りだ！」
武「ええっ！？ザンザスの怒りだって！？」
スクアーロ「ああ、あれ程の怒り見たことねぇ！」
続く。
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