一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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>>3298の続き。
ゆかりん「そうなのね。でも、頑張るわ!所で、ユウリちゃん達はこれからどうするの?」
ユウリ「私達は、これからショッピングに行くんだ。」
ゆかりん「へぇ、そうなんだ。じゃあ、またね。」
ユウリ「うん、じゃあね。」
ホップ「またな!」
そして、ここはバウスタジアム。
ゆかりん「よし!早速ジムに挑戦よ!」
審査員「バウスタジアムにようこそ!ここでは、迷路をクリアしてもらいます!あの、青いスイッチと赤いスイッチを上手く使ってジムリーダーの元まで行ってください!では、スタート!」
そして。
審査員「おお!ゆかりん、見事に迷路をクリアいたしました!」
すいません。飽きたのでやめます。(汗)
だからね!花開院竜二。
ここは、とある町。この町で、妖怪共共に悪い妖怪と戦う人間がいた。それは、花開院竜二だ!ども!私、ゆかりんはそんな竜二さんと付き合っています!
ある日。
ゆかりん「竜二さん、今日も、妖怪退治頑張ってね!」
竜二「おう!全力で全部倒してくるわ!」
ゆかりん「うん、頑張ってね。」
そう言うとゆかりんは竜二にキスした。
チュッ。
竜二「やっぱり、ゆかりんのキスは俺の、元気の源だぜ!じゃあ、行ってくる!」
そして、一時間後。
ゆかりん「竜二さん、遅いなぁ。どうしたんだろ?」
続く。
>>3306の続き。
すると、竜二がボロボロのまま家に帰ってきた。
竜二「た、ただいま。(汗)」
ゆかりん「ええっ!?竜二さん!?どうして、そんなにボロボロなの?」
竜二「ああ、実は今日は、かなり手強い妖怪と戦っちまってね。(汗)それで、ちょっとな。苦戦を強いられたんだよ。おー!イテェ!」
ゆかりん「もう!無茶しないでよ!早く、手当しないと!」
ゆかりんは竜二を手当した。
竜二「ありがとう。」
ゆかりん「どういたしまして!」
竜二「俺は、これからも悪い妖怪と戦うぜ!」
ゆかりん「それは、いいけれど無茶だけはしないでね。」
竜二「おうよ!」
終わり。
幽遊白書を打ちます。なお、途中までしか考えてないので途中で終わります。予めご了承ください。ちなみに、ゆかりんは戸愚呂弟の義理の妹設定です。いきなり、暗黒武術会の前から始まります。
それは、とある日の事。
ぼたん「幽助!ちょいと、私と一緒に閻魔界に来ておくれ!」
幽助「ええっ!?何でだよ!」
ぼたん「それが、コエンマ様があんたらに重要な話があるんだとさ!」
幽助「重要な話だと?」
そして、ここは閻魔界。
和真「よぉ!浦飯!」
幽助「おお!桑原もいたんだな!それに、飛影に蔵馬も!」
蔵馬「こんにちは。幽助。」
飛影「フンッ、お前も呼ばれたのか。」
コエンマ「お前達、よく来たな。今日、お前らに来てもらったのには理由がある。実は、この娘を助けてほしいんだ。」
そう言うとコエンマは幽助達にモニターを見せた。
続く。
改めてルールを打ちます。このスレッドはあくまで小説を打つためのスレッドです。関係ないコメントを打つのは絶対にやめてください。禁止です。後、3311をとりにきたなどというコメントもやめてください。禁止です。後、小説に苦情を打つのもやめてください。禁止です。なお、ルールを守れない人はすぐに通報するので予めご了承ください。きちんと、ルールを守っていただくようよろしくお願いします。
麒麟丸さんと付き合うまでのお話。
これは、麒麟丸が悪さをやめた半妖の夜叉姫の世界のお話。
ここは戦国時代。ゆかりんは何故か、かごめと同じく骨喰いの井戸から、戦国時代に行けるようになったのだ。
※ちなみに、希林理も生きている設定です。ちなみに、殺生丸は結婚してない設定です。
ゆかりん「ハァ。」
せつな「どうした?ゆかりん?元気がないじゃないか。何かあったのか?」
ゆかりん「うん、私、好きな人がいるんだ。」
せつな「ええっ!?本当か?」
ゆかりん「うん、本当。」
とわ「おーい、せつなどうしたの?」
もろは「何だ?何だ?面白い話でもしてるのか?」
続く。
>>3316の続き。
せつな「ああ、実は、ゆかりんが好きな人がいるそうだ。」
とわ「ええっ!?ゆかりん、好きな人がいるの?」
もろは「おお!それは、知りたいな!それで、誰なんだよ!その、好きな人って言うのは!」
ゆかりん「あのね、麒麟丸様です!」
もろは「ハァ!?麒麟丸!?」
とわ「もろ、悪者だな。(汗)」
せつな「でも、今は、悪いことしてないからいいけどさ!まさか、ゆかりんが麒麟丸を好きになるとはねぇ。」
ゆかりん「うん、あれは、皆で森に行った時、私、薪拾いをしてたのよね。」
~その時の回想~
ゆかりん「よーし!こんなもんでいいかな!」
ゆかりんが薪を持ち帰ろうとしたその時!
続く。
>>3317の続き。
妖怪「ゲへヘッ!可愛い娘じゃねぇか!よし!俺が、攫ってやるぜ!」
ゆかりん「えっ?ちょっと!やめてよ!こっちに来ないで!」
すると。
麒麟丸「やめろ!」
ドッガーン!
妖怪「グワー!」
妖怪は衝撃で消え去った。
麒麟丸「おい、人間の娘よ、怪我はないか?」
ゆかりん「は、はい!平気です!貴方は、一体?」
麒麟丸「私は、麒麟丸。いずれ、妖怪界の多分王になる者だ。お前は?」
ゆかりん「ゆかりんです。」
続く。
>>3318の続き。
麒麟丸「そうか、ゆかりんか。では、いずれまた会おう。さらばだ!」
そう言うと、麒麟丸はその場を去った。
ゆかりん「素敵!」
~その時の回想終わり~
ゆかりん「てな事があったの!」
とわ「そう言えば、皆でキャンプしてた時ゆかりんだけ遅かったのは妖怪に襲われていたのか!」
もろは「あん時は、助けに行けなくて悪かったな!」
ゆかりん「いいのよ。」
せつな「それにしても、麒麟丸が人間を助けるなんて不思議な話もあるもんだな。」
すると。
りおん「せつな様!もろは様!とわ様!」
続く。
>>3319の続き。
とわ「りおんじゃん!久し振り!」
りおん「はい、お久し振りです!あら?そちらのお方は?」
せつな「ああ、そう言えば、りおんはゆかりんに会うのは初めてだったな。紹介しよう。ゆかりん、こっちは、麒麟丸の娘のりおんだ。」
りおん「初めまして、麒麟丸の娘のりおんと申します。よろしくお願いします。」
ゆかりん「ええっ!?麒麟丸様の娘!?(ガーン!)」
りおん「はい、そうですが、どうなさったのですか?」
もろは「あー、実は、ゆかりんは麒麟丸の事が好きなんだよ。(汗)」
りおん「まぁ!父上を!でも、安心してください!私の、母上は前にもう亡くなっています!なので、今、父上は独身なのです!」
ゆかりん「そうなの?」
りおん「はい!そうです!」
とわ「でも、いいのか?母親がゆかりんでも。」
続く。
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