一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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>>3324の続き。
りおん「はい、私も、父上には新しい女性を見つけてほしいと思っていたし、ゆかりん様のような方であれば、安心ですわ。」
ゆかりん「それは、どうも。」
すると。
理玖「りおんお嬢様!」
りおん「あら、理玖じゃない。こんにちは。」
理玖「こんにちはじゃないですよ!勝手に城を抜け出して!麒麟丸様に怒られますよ!」
りおん「父上の事など知りません!」
理玖「もう!おや?とわ様ではございませんか!どうも、こんにちは。」
とわ「アハハッ、理玖こんにちは。(汗)」
続く。
>>3325の続き。
理玖「おや?そちらのお嬢さんは、初めてお会いしますね。」
ゆかりん「初めまして、ゆかりんです。よろしくお願いします。」
理玖「初めまして、麒麟丸様の角の理玖です。よろしくお願いします。」
ゆかりん「えっ?麒麟丸様の角?」
りおん「理玖は、元々は、犬夜叉様のお父様と父上が戦った際に落ちた角から生まれた人なのです。」
ゆかりん「へぇ、そうなんだ。」
すると。
麒麟丸「りおん、こんな所にいたのか。探したぞ。」
りおん「父上!何故、ここに?」
麒麟丸「お前が心配だったから迎えに来たんだ。おや?お前は、この前の確か、ゆかりんだったか?」
続く。
>>3326の続き。
ゆかりん「はい、あの時は助けていただきありがとうございました。」
麒麟丸「嫌、いいんだ。」
りおん「父上!今こそ、ゆかりん様とデートするのです!」
麒麟丸「えっ?デート?何故だ?」
りおん「何故でも何でもするのです!」
麒麟丸「分かったからそう叫ぶな。よし、ゆかりん行こうってゆかりん?」
ゆかりん「そんな!麒麟丸様とデートなんて!恥ずかしすぎて失敗してしまうかも!」
りおん「ゆかりん様!多少の失敗など気にしてはいけません!さぁ、父上とデートに行くのです!」
ゆかりん「う、うん、分かったわ。」
そして、それから一週間後。→(何故一週間経ったのだ?)
とわ「なぁ、せつな、もろは、最近ゆかりんを見てなくないか?」
続く。
>>3327の続き。
もろは「そう言えば、そうだな。」
せつな「ゆかりん、元気にしてるといいんだけどね。」
すると。
ゆかりん「皆ー!」
せつな「あ、噂をすればゆかり・ん!?」
何と、麒麟丸がゆかりんを抱えて登場したのだ。
麒麟丸「ここで、いいのか?」
ゆかりん「うん、ありがとう。麒麟丸様。」
麒麟丸「ああ、気を付けてな。」
ゆかりん「うん!じゃあね。」
そして、麒麟丸は去っていった。
とわ「おい、これは一体どういう事だ?」
続く。
>>3328の続き。
ゆかりん「あのね!私達、付き合ったの!」
その場にいる三人「ハァ!?付き合った!?」
すると。
りおん「皆さん!こんにちは。」
理玖「皆さん、どうもです!」
とわ「理玖!それに、りおんも!」
りおん「皆さん、聞いてください!ゆかりん様が父上と付き合ったのです!」
せつな「それは、先聞いたよ!でも、何で二人は付き合ったのさ!」
りおん「それが、ゆかりん様と父上をくっつけるのはとても大変だったのです!」
もろは「と言うと?」
りおん「はい、実は、父上はなかなかゆかりんさんの気持ちに気付かず私は、イライラしました!」
続く。
改めてルールを打ちます。ちゃんと読んでください。ここは、あくまでも小説を打つためのスレッドです。関係ない事を打つのは絶対にやめてください。禁止です。後、3331コメントとりにきたなどというコメントもやめてください。禁止です。後、小説に関する文句も一切禁止です。なお、ルールを守れない人は通報するので予めご了承ください。ルールはちゃんと守ってください。以上です。
俺は、雷禅の短編は打つからね。君らに言われようが何しようが打つからね。俺の心は今、猛烈に燃え上がっているんだ。言いたいことがあったが言わないでおこう。以上だ。以下略だ。
>>3330の続き。
とわ「ハァ、それで?」
りおん「はい、そこで、私は、ゆかりん様に恋をする男性陣を呼んだのです!」
せつな「それって、まさか、蛮骨達?」
りおん「正解です!」
もろは「ウワァ!あいつらも最悪な時に来たなー。(汗)」
りおん「そして、見事に父上はゆかりんさんに近寄る男性陣に嫉妬をし、ゆかりんさんと距離を縮める事に成功したのです!」
せつな「へぇ、凄い!」
りおん「そして!ついに!」
~その時の回想~
麒麟丸「ゆかりん、お前が好きだ!俺と、付き合ってくれ!」
ゆかりん「は、はい!喜んで!」
~回想終わり~
りおん「と、なったのです!」
続く。
>>3335の続き。
もろは「何か、凄いな。(汗)」
すると。
理「久し振りですね!りおん!」
りおん「貴方は、希林理!何故、ここに!?」
理「何故ここに?いいでしょう!お答えしましょう!私は、ゆかりん!貴方を攫いに来たのです!」
ゆかりん「えっ!?わ、私!?」
理「その通り!一緒に来てもらいますよ!ゆかりん!」
とわ「そうはさせるか!」
せつな「ゆかりんは私達の友達だ!私達が守る!」
もろは「そうだ!ゆかりん!下がってて!」
ハルヤ「心配するな。姫は俺が、守る。」
すると、そこにハルヤが現れた。
続く。
錦山彰さんと一緒になるまで後、何時間かかるでしょうか!答えは、知らん!
~物語~
ゆかりんは、天使であり、エンジェル施設で働いています。そんな、ゆかりんは、死亡した錦山彰に出会い、彼と恋をするのである。
登場人物。
ゆかりん。エンジェル施設で働く天使で地上界に出る際には、天使の羽は消える。なお、何故ゆかりんが天使になったのかと言うと車に跳ねられたためである。彰と後に付き合う事になる。彰の事をたまに「綿山さん。」と呼ぶ。
錦山彰。エンジェル施設に収容されている悪人。罪は、自身の体に爆弾を巻き付けビルを爆破したこと。ゆかりんと後に付き合う事になる。ゆかりんからはたまに「綿山さん。」と呼ばれるがそのたびに「綿山じゃねぇ!錦山だ!」とツッコんでいる。
ルミエル。アラタ達の父親で大天使。ゆかりんの上司。ゆかりんを暖かく見守っている。
エンジェル施設。悪い奴らが収容されている施設で罪の重さで部屋割りされている。一人一部屋用意されており、風呂とトイレと寝る場所がついている。中には図書館や食堂などもある。なお、車もありその車に乗ると悪者が死ぬ前の世界に戻るので彼らはその世界では死んでない事になる。
以上です。
改めてルールを打ちます。これ、何回目かな?(怒り)ここは、あくまでも小説を打つためのスレッドです。関係ない事を打つのは絶対に二度とやめてください。禁止だって言ってるでしょ!(怒り)後、3340コメントとりにきたなどというコメントも絶対に禁止です。なお、ぽやすみなどは打ってもいいです。後、関係ない事を打つ人は必ず絶対に100%通報するので予めご了承ください。ルールは絶対に守ってください。以上です。
>>3337の続き。フゥ、燃え尽きたぜ。(汗)
もろは「えっ?誰?」
ハルヤ「おう!俺の名前は、酒呑ハルヤ!姫の護衛だ!」
せつな「ハァ?護衛!?」
アイン「ハルヤ、やっと来たか。」
ツヴァイ「さっさと、やっつけるぞ。」
ソロモン「全く、面倒な相手ですね。」
とわ「ええっ!?ちょっ!誰よ!?」
アイン「姫の護衛のアイン!」
ツヴァイ「同じく姫の護衛のツヴァイ!」
ソロモン「同じくゆかりんの護衛のソロモン!」
三人「三人揃ってイケメン姫の護衛隊参上!」
続く。
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