一般人 2022-11-19 09:42:02 |
通報 |
はい、改めてルールを打ちます!これ、何回目!?(怒り)ここは、あくまでも小説を打つためのスレッドです!関係ない事を打つのは駄目です!禁止です!100%駄目です!二度とやめてください。後、自作自演とか打つのもやめてください。禁止です。なお、ぽやすみなどは打ってもいいです。後、関係ない事を打つ人は絶対に必ず通報するので予めご了承ください。後、3345コメントとりにきたなどというコメントもやめてください。以上です。ルールは絶対に守ってください。これ、よく読んでください!
ここは、エンジェル施設。ここは、悪人共が収容されている施設です。この、施設にゆかりんは働いています。
ゆかりん「ルミエル様、お呼びでしょうか?」
ルミエル「ゆかりん、よく来たな。実は、お前に話したいことがある。」
ゆかりん「はい、何でしょうか?」
ルミエル「実はだな、お前にこの男を更生させてほしいんだ。」
そう言うとルミエルは、錦山彰の写真をゆかりんに見せた。
ゆかりん「この人は一体?」
ルミエル「名前は、錦山彰、罪は、自身の体に爆弾を巻き付けてビルを爆破したことだ。まぁ、そのビルが壊れたことで、巻き込まれたのはどこぞの組織の奴らだがな。」
ゆかりん「成る程。それで、この人を更生させればいいんですね?」
ルミエル「ああ、だが、他の天使には彼は心をなかなか開かないんだ。きっと、過去に何かあったのだろう。それが、何なのかは知らないけれどね。」
続く。
>>3344の続き。
とわ「ってか、自分達でイケメンとか言う?普通?」
理「クッ!何か、変な奴らが現れましたが計画は変更しませんよ!そりゃ!」
ハルヤ「させるか!喰らえ!必殺、鬼時雨!」
ハルヤの攻撃は見事に理にクリーンヒットした!
理「グワッ!クッ!こうなったら!煙玉!」
理は煙玉を投げた!
とわ「ゴホッゴホッ!何だ!?これは!何も見えない!」
せつな「ウウッ!何だよ!もう!」
そして、煙玉は晴れた。
もろは「フゥ、何とか煙玉は晴れたな。あれ?ゆかりんは?」
皆が辺りを見回してもゆかりんは何処にもいなかった。
続く。
>>3348の続き。
ゆかりん「分かりました。私、頑張って錦山さんを更生させます!」
ルミエル「ああ、頑張りたまえ。まぁ、もし無理な時は言うんだよ?」
ゆかりん「はい、分かりました。」
そして。
ゆかりん「えーと、103号室ここね。」
ゆかりんは扉を叩いた。
ゆかりん「錦山さん、貴方の担当をするゆかりんです。中に入れてください。」
所が、中から返事はなかった。
ゆかりん「錦山さん?入りますよ?」
ゆかりんが中に入ると彰はテレビを見ていた。
ちなみに、エンジェル施設に来た悪人達は死んだ時の姿でエンジェル施設に来るため、彰の体もバラバラになっており顔も右の顔しか原型を保っておらず体もほんの僅かしか残っていない状態だった。
続く。
はーい、もう一回ルール打ちますー。これ、何回目ですかねー。ここはねー、あくまでねー、小説を打つためのスレッドなんだよ~。関係ない事を打つのは~絶対に禁止です~。なお、ぽやすみなどは打ってもいいです~。後、3353とりにきたってコメントもやめてください。禁止ですー。後、なりすましや自作自演などと打つのもやめてください。なお、関係ない事を打ち続ける人は、通報するので予めご了承ください。以上です。ルールは絶対に守ってください。禁止事項なんで。これ以上やると嫌何でもない。
>>3349の続き。
理玖「あれ?ゆかりんさんがいない!」
とわ「まさか、希林理に攫われたのか?」
ハルヤ「あー!俺としたことが!姫!申し訳ございません!」
アイン「落ち着け!ハルヤ!ツヴァイ、姫の場所は分かるか?」
ツヴァイ「ああ、あっちの方向だ。」
説明しよう!ツヴァイは悪い奴が何処にいるか分かる能力を持っているのだ!→(多分!知らんけど!)
ハルヤ「よし!姫を助けに行こう!」
そして。
ハルヤ「来てやったぞ!人攫いめ!」
理「ゲッ!どうして分かった!」
ツヴァイ「残念だったな。俺には、人が何処にいるのか分かる能力がある。」
続く。
>>3351の続き。
彰はゆかりんを睨みながら言った。
彰「誰だ?お前。」
ゆかりん「だから、貴方を担当する天使のゆかりんです。」
彰「担当だぁ?そんなもんいらねぇよ。失せろ。」
ゆかりん「そんな事言っても任務なんで。」
彰「ハァ、任務ね。そんなに言うなら好きにしな。」
ゆかりん「では、綿山さん、貴方を生きている時の姿に戻します。」
彰「綿山じゃねぇ!錦山だ!」
ゆかりん「では、いきます!えいっ!」
すると、彰の姿は元に戻った。
彰「おお!何だよ!これ!スゲーじゃねぇか!」
続く。
>>3356の続き。
理「クッ!そんな、能力があるなんて!卑怯だぞ!」
ハルヤ「どっちが卑怯だよ!姫を攫っておいて!」
理「お前らのお姫様はここだ!」
そう言うと理は大きな球体に入ったゆかりんを見せた。
ゆかりん「皆!」
とわ「ゆかりん!貴様!ゆかりんをどうするつもりだ!」
理「心配するな。この娘は、いずれ私の妻として私の側にいてもらう。」
麒麟丸「そうはいくか!」
りおん「ち、父上!?」
理「出たか、麒麟丸!」
麒麟丸「希林理よ!ゆかりんを離せ!」
続く。
はい、改めてルールを打ちます。何回目かな。ちゃんとルール守れよな。(怒り)ここは、あくまで、小説を打つためのスレッドです。関係ない事を打つのは絶対にやめてください。禁止です。なお、ぽやすみなどは打ってもいいです。後、自作自演やなりすましも禁止です。後、3360コメントとりにきたなどと打つのもやめてください。なお、何回目も関係ない事を打つ人は通報及び警察に通報するので予めご了承ください。ルールはきちんと守ってください。文字が読めないのかな?以上です。
>>3357の続き。
ゆかりん「はい、では、錦山さん、貴方の行きたい場所に連れて行ってさしあげましょう。」
彰「俺の、行きたい場所、神室町だ。」
ゆかりん「分かりました。神室町ですね!お任せください!さぁ、こっちです。」
そして、ここは車庫。
彰「スゲーな!ここ、車があるのかよ!」
ゆかりん「はい、一通りは。」
彰「いいか?神室町に行くんだぞ?」
ゆかりん「分かってますよ。行き先は、神室町っと。セット!よし、行きますよ!」
すると、車は動き出した。
彰「おいおい!何だ!?これ?」
ゆかりん「この車は自動運転なのです。行き先さえ、セットすれば何処でも行けますよ。」
続く。
あのねぇ、ルール守れってば!いい加減して。マジで。(怒り)はい、改めてルールを打ちます!守ってください!この、スレッドは、あくまで小説を打つためのスレッドです!関係ない事を打つのはやめてください!絶対に禁止です!(怒り)後、ぽやすみなどは打ってもいいです!後、3364コメントとりにきたなどのコメントはやめてください!絶対に禁止です!後、自作自演やなりすましも絶対にやめてください!禁止です!なお、何回も関係ない事を打つ人は警察に電話もしくは通報します!絶対にします!以上です。ルールは守ってください!なお、ルール守れない人には・・・・・分かってるよね?
|