一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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>>3388行ってらっしゃい。ってか、ルール守らないで荒らしする人って本当に困る。掲示板の管理人もこういう奴を二度と入れないようにしてほしいものです。ちゃんと、学校とか親にルール守れって教わらなかったのかな。
じゃあ、ご飯食べたし仕事に行くわ。皆、今後荒らし来ても無視していいからね。言ってもききゃしねぇから。ってか、管理人さんのコメントにも書いてあったけど、荒らしに反応するとこっちも荒らしになっちゃうから無視が一番だよ。じゃあ、俺仕事行くわ。じゃあね。
ってか、このチャットちゃっとにも通報機能だけでは、なくブロック機能も追加してほしい。まぁ、俺らのコメントもブロックされるかもしれんけどな。
>>3359の続き。
担当は、せつながお送りします。
理「残念だが、ゆかりんはかえせないなぁ。」
すると。
カイラ「おりゃぁ!」
カイラはゆかりんが閉じ込められている球体を壊した。
理「なっ!何ー!?」
カイラ「俺の、存在を忘れないでくれよな。」
ハルヤ「姫!ご無事で何よりです!」
ゆかりん「皆も無事で良かった!」
麒麟丸「さぁ、希林理よ!倒される覚悟は出来ているだろうな!」
理「クッ!ここは逃げるが勝ちです!さらば!」
麒麟丸「逃さん!おりゃぁ!」
理「グワッ!やられた!」
こうして、希林理は倒された。
続く。
>>3363の続き。
そして、ここは神室町。
彰「おい、ここまで来たのはいいが、俺は、死んでることになってるんじゃないか?」
ゆかりん「大丈夫。この世界では、錦山さんが死ぬ前の世界に戻ってるから錦山さんはこの世界では死んでない事になるのよ。」
彰「へぇ、そうなのか。」
そして、二人は車を降りた。
彰「ありゃ?」
ゆかりん「?どうしたの?」
彰「嫌、お前天使の羽はどうした?」
ゆかりん「ああ、私、地上に出ると天使の羽は消えて普通の人間と同じになるのよ。」
彰「ホォ、そうなのか。」
続く。
昼休憩中の俺です。えっと、半妖の夜叉姫は途中までしか考えてないので終わります。予めご了承ください。次は、わがままファッションガールズモード4を打ちます。ちなみに、月子編などのストーリーなどは完全に終わったゲームクリア後の世界です。~物語~夏絵の経営する服屋レインボーにある日、オトネがやってきました。彼女は、兄であるコウダイに恋をしてほしくてゆかりんにそれを頼みます。果たして、ゆかりんとコウダイの恋は上手くいくのでしょうか?登場人物は次、打つ。
登場人物紹介。
ゆかりん。夏絵の経営するレインボーで働く従業員。夏絵とは親友同士。コウダイと後に付き合うことになる。歌手として活躍している。
夏絵。服屋レインボーの店長でゆかりんとは親友同士。キイチ達がゆかりんを好きな事に気付いている。
オトネ。コウダイの妹で、兄のコウダイのシスコンぶりに呆れ果てている。ガクと付き合っている。パンクファッションが好きだが子供の頃は、ロリータ服などを着ていた。
ガク。オトネと付き合っている無口な人。実は、バンド界では有名人。ゆかりん達のことを「さん。」付けで呼んでいる。コウダイの事がどうも苦手なようだ。
コウダイ。オトネの兄でシスコン。仕事に厳しく自身の秘書のファッションセンスにも五月蝿い。→(秘書は常に質素なスーツを着ろと言ってるほど)後にゆかりんと付き合うがゆかりんが他の男に狙われているので気が気じゃない。ガクからは苦手意識を持たれている。
アロム。蛍のオタク仲間でゆかりんの事が好き。ゆかりんとも話が合う。妄想癖が激しい。
タクミ。メンズショップの店長でメンズショップを経営する上で自身を取り戻していく。ゆかりん達のことを「さん。」付けで呼んでいる。ゆかりんの事が好き。
岩壁。月子のボディガードで月子の芸能界のサポートもしている。ゆかりんの事が好き。ゆかりん達のことを「様。」付けしている。
キイチ。花屋の店長で、大阪弁を喋る。ゆかりんの事が好き。
シュウジ。NIN10プロの社長で夢はNIN10を世界に広めること。自身の事を「NIN10を世界に広める魔王。」と言っている。ゆかりんの事が好き。妄想癖が激しい。トモロウの後輩。
トモロウ。夏絵に自身の店を預けた張本人。現在は、芸能界でプロデューサーとして活躍している。
以上です。
>>3395の続き。
ゆかりん「それで、ここに来た目的は何?」
彰「俺は、由美を探したいんだ。」
ゆかりん「由美さん?」
彰「ああ、俺の大事な人だ。」
そして、町中を探索中。
彰「由美!」
由美「錦山君?どうしてここに?」
彰「んな事より、俺は、言いたいことがある。」
由美「えっ?なあに?」
彰「その、お前を酷い目に合わせてごめん。(汗)俺、スゲー反省してるんだ。マジで悪かった。(汗)」
続く。
>>3400の続き。
由美「何のことか、よく分からないけど、私、錦山君を怒ってなんかいないわ。」
彰「えっ?マジかよ!」
由美「本当よ。所で、そっちの方は?」
彰「あ、ああ。俺の、友達?のゆかりんだ。」
由美「へぇ、そうなんだ。初めまして、私、由美です。よろしくお願いします。」
ゆかりん「ゆかりんです。こちらこそよろしくお願いします。」
由美「所で、錦山君、私、来月結婚するんだ。」
彰「えっ?マジかよ!まさか、桐生と?」
由美「桐生君じゃないわ。とても、優しい人が出来たの。」
彰「そうか、それは良かった。おめでとう。」
由美「ありがとう。あ、結婚式には呼ぶから。ゆかりんさんも是非来てください。」
ゆかりん「ありがとう。」
続く。
>>3403の続き。
すると。
男の人「由美!」
由美「あ、一重君!」
一重「こんな所にいたのか!迎えに来たぞ!あれ?そちらの方は?」
由美「紹介するね。私の、友達の彰君とゆかりんさんよ。」
一重「あ、そうなんですね!初めまして!僕は、市山一重と申します!どうぞ、よろしく!」
彰「どうも、錦山彰です。」
ゆかりん「ゆかりんです。」
一重「さ、由美、帰ろうか。」
由美「うん、じゃあね。錦山君、ゆかりんさん。」
彰「ああ、またな。」
ゆかりん「さようなら。」
そして、由美達はその場を去った。
続く。
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