小説打つよー。

皆、これからは荒らしが来ても無視だよ！対応すると私らも、荒らしになるからね！ここの管理人さんのコメントに書いてあったからよく読んでね！後、荒らしが来たら何も打たずに通報ボタンを押してね！本当に、通報機能だけじゃなくてブロック機能もほしい。まぁ、私らもブロックされるかもしれんけどね。

＞＞３４４９はい、分かりました。テミさん、マジそれな。

＞＞３４３５の続き。
担当は、地下通路がお送りします。
キイチ「所で、シュウジはゆかりんと何してるんや？」
シュウジ「フフフ、よくぞ聞いたな。俺は、これからゆかりんとデートするんだ。」
キイチ「何ー！？デートやてぇ！？」
シュウジ「その通りだ。ではな。」
そう言うとシュウジとゆかりんは歩きだした。
そして、ここは広場。
ロベール「おや！シュウジさんにゆかりんさんではありませんか！これから、お出掛けですか？」
シュウジ「ああ、俺達はデート中なんだ。」
ロベール「ホォ！デートですか！それでは、行ってらっしゃいませー。」
シュウジ「ああ、じゃあな。」
続く。

＞＞３４５２の続き。
ゆかりん「あの、シュウジさん？」
シュウジ「おう！何だ？」
ゆかりん「まさか、皆にデートしてるって言いふらす気ですか？」
シュウジ「ハハハッ！そんな事ないさー！」
ゆかりん「（ここからはゆかりんの心の声です）嫌、絶対に皆に言いふらす気だわ！」
シュウジ「さぁ、行こう！」
そして、次の日。
ここは、服屋レインボー。
夏絵「ゆかりん、シュウジさんとのデートはどうだったのよ。」
ゆかりん「えっ？どうって普通にお話して食事しただけだけど？」
夏絵「マジで？フーン、そうなの。」
すると、扉が開いた。
続く。

＞＞３４５３の続き。
男の人「あのー、すいません。」
夏絵「はい！いらっしゃいませ！」
フーカ「あの、私、フーカって言います。そして、こっちは私の彼氏のコウキです。」
コウキ「どうもです。」
フーカ「あの、ちょっと、お聞きしたい事があるのですが、この辺にメンズショップはありませんかね？」
夏絵「ウーン、ここは婦人向けの服屋だからねー。メンズショップはちょっと、分からないな。（汗）」
フーカ「そうですか。」
ゆかりん「あ、私、知ってるよ！確か、向こうの方にメンズショップがオープンしたってキイチさんが言ってたわ！」
夏絵「向こうって何処よ。（汗）」
ゆかりん「あ、私、キイチさんに聞いてくる！」
続く。

＞＞３４５４の続き。
そして。
ゆかりん「聞いてきたよ！」
夏絵「それで、何だって？」
ゆかりん「うん、ここにあるんだって。」
そう言うとゆかりんは地図でその場所を指差した。
夏絵「成る程、ここか。じゃあ、ゆかりんちゃん、悪いけど、案内よろしく！」
ゆかりん「いいよ。」
そして、ここはメンズショップ。
タクミ「あ！いらっしゃいませ！」
ゆかりん「こんにちは。」
コウキ「こんにちは。」
フーカ「ウワァ！いろんな、服がある！」
続く。

＞＞３４５５の続き。
タクミ「えっと、お客様服を買いに来たんですね！では、このような服はいかがでしょうか？」
コウキ「えっ？この服？」
タクミ「は、はい！だ、駄目でしたか？」
コウキ「ウーン、申し訳ないんですけどちょっと、地味すぎだと思います。（汗）」
タクミ「そ、そんな！（ガーン！）」
ゆかりん「あの、大丈夫ですか？」
タクミ「そ、そんな！僕は、ちゃんと、服屋でいろいろ学んだし、本とかも沢山読んだのにー！」
コウキ「あの、何かすいません。（汗）」
フーカ「ちょっとー！戦意喪失してどうするのよ！」
ゆかりん「あの、よければ、私が選びましょうか？」
フーカ「えっ？いいんですか？」
ゆかりん「ええ、こう見えても私、夏絵の店でバイトとして働いてるんで多少の事は出来ますよ。」
続く。

＞＞３４５６の続き。
タクミ「あ、じゃあ、お願いします。」
コウキ「じゃあ、俺からもお願いします。」
そして。
ゆかりん「これで、どうかな？」
コウキ「おお！いいですね！僕、これ、好きです！」
ゆかりん「本当？良かった。」
コウキ「あの、これ買います！」
タクミ「は、はい！お買い上げありがとうございました！」
フーカ「ゆかりんさん、どうもありがとう！これで、コウキも少しは、カッコよくなったと思うわ。」
ゆかりん「いえいえ、どういたしまして。」
フーカ「じゃあ、さようなら。」
コウキ「さようなら、本当にありがとうございました。」
続く。

＞＞３４５７の続き。
ゆかりん「さようなら。」
そして、フーカ達はその場を去った。
タクミ「ウワァ、ゆかりんさん、凄いですね。あんな一瞬でお客様の心を掴むなんて。」
ゆかりん「凄くなんかないわよ。（汗）」
タクミ「いいえ！凄っすよ！ゆかりんさん！また、俺の仕事手伝いに来てくれますか？お願いします！」
ゆかりん「いいわよ。」
そして、次の日。
ここは服屋レインボー。
ゆかりん「という訳で私は、タクミ君の手伝いをすることになったのよ。」
夏絵「あららー、そうなのね。（汗）」
すると、店の扉が開いた。
夏絵「いらっしゃいませ！」
タカナ「こんにちは。」
続く。

今、帰ったぞ。地下通路さん、ありがとう。後、皆の意見は決して関係ないことではないので大丈夫だよ。

＞＞３４５９へーい、お帰り。

すいません。どうなる？この恋？打ち直します。
登場キャラ。
ゆかりん。本作のヒロインで踏七五三男と付き合っている。シアンとコル音イムによく一緒にいる。
踏七五三男。→（しめお）本作の主人公で刑事。ゆかりんと付き合っている。シアンとコル音イムがいつも、ゆかりんと一緒にいるので呆れ果てている。
シアン。魔法使いであり、オリジナルのサクトの事を警戒している。
コル音イム。アンドロイドであり、サクトのオリジナルとして作られたロボット。ゆかりんを溺愛しゆかりんの事を「マスター。」と呼ぶ。ゆかりんに近寄る男を始末しようとする。ゆかりん達からは「イム。」の愛称で呼ばれている。
サクト。コル音イムを作り出した人でオリジナルと言う名前らしいがゆかりんからは「サクト。」と名付けられたので皆サクトと言っている。ゆかりんの事が好き。眼鏡をかけており非常に冷酷な性格。
以上です。

＞＞３４５８の続き。
タカナ「あの、私、タカナと申します。こっちは、私の夫になるシシトです。」
シシト「どうも！シシトです！よろしくお願いします。」
ゆかりん「まぁ、お二人は結婚なさるのですね！おめでとうございます！」
夏絵「おめでとうございます。」
タカナ「ありがとうございます。」
シシト「あの、実は、僕ら結婚するにあたって僕は、彼女の家に行きたいので服をちょっと高価な物と言うか、ちゃんとした服で揃えたいんですよ。」
夏絵「成る程、なら、メンズショップね！ゆかりんちゃん、よろしく！」
ゆかりん「任せて。こっちよ。」
そして、ここはメンズショップ。
タクミ「あ、ゆかりんさん、こんにちは。」
シュウジ「おお、ゆかりん君か。」
コウダイ「ンッ？君は、確か、レインボーのゆかりん君ではないか。」
続く。

＞＞３４６３の続き。
ゆかりん「あれ？シュウジさんにコウダイさん？何故、ここに？」
シュウジ「俺達は、ここの服を見に来たんだがなかなか肌触りが良くていいと思ってな。何でも、タクミ君はトモロウさんに言われてこの町に来たそうじゃないか。」
ゆかりん「ええっ！？トモロウさんに？」
タクミ「ええ、僕、前に店で失敗しちゃって、落ち込んでたんです。そんな時、声をかけてくれたのがトモロウさんで、「少年！そんなに落ち込んでないでトモロウを短歌しろ！」って言ってきたんです！」
ゆかりん「トモロウさんの言ってることって相変わらず訳分かんないわね。（汗）」
タクミ「所で、今日は、どうしたんですか？」
ゆかりん「ああ、実は、こちらのシシトさんに服を選んでほしいのよ。」
シシト「よろしくお願いします！」
タクミ「ウウッ！実は、俺、まだ自身がついてないんです！ゆかりんさん！また、お願いしてもいいですか？」
ゆかりん「ええ、いいわよ。」
続く。

＞＞３４６４の続き。
ゆかりん「こんな感じでどうかしら？」
シシト「おお！いいですね！何か、背筋もピンとします！」
ゆかりん「良かった。」
シシト「あの、これ、買います。」
タクミ「はい！お買い上げありがとうございます。」
シシト「それじゃあ、本当にゆかりんさん、ありがとうございます。それじゃあ、さようなら。」
タカナ「さようなら。」
ゆかりん「さようなら。」
タクミ「ハァ、ゆかりんさんはやっぱり、凄いな。あんなふうにお客さんを喜ばせる事が出来るなんて。」
シュウジ「何だ？何だ？お前も、トモロウ先輩に言われて服屋になったんだろ？もっと、自身をもて。」
続く。

＞＞３４６５の続き。
タクミ「そんな事言われても。（汗）」
シュウジ「じゃあ、試しに俺を、コーディネートしてみろ！」
タクミ「ええっ！？ま、マジスっか？」
シュウジ「ああ、マジだ。大丈夫。変でも怒ったりしないぞ！俺は、心が広いからな！ハハハッ！」
タクミ「シュウジさん！お願いですから、プレッシャーをかけないでください！」
そして、一時間後。
タクミ「で、出来ました！」
シュウジ「うむ、ムムムッ？」
タクミ「ど、どうでしょうか？」
シュウジ「おお！いいんじゃないか！タクミ君！お前、センスいいな！」
シュウジ「ええっ！？本当に？」
シュウジ「ああ、俺は、いいと思うぜ。コウダイ君！君は、どう思う？」
コウダイ「うむ、なかなかいいと思うぞ。では、俺も、コーディネートしてくれ。」
続く。

＞＞３４６６の続き。
あ、間違ってタクミが喋ってるのにシュウジにしちゃった。（汗）申し訳ない。（汗）
タクミ「はい、分かりました。」
そして、更に一時間後。
タクミ「で、出来ました！」
コウダイ「おお！いいじゃないか！何か、カッコイイぞ！」
タクミ「マジですか！良かった！でも、まだ自身が持てないんで、ゆかりんさん！ご指導の方よろしくお願いします！」
ゆかりん「ええ、いいわよ。」
そして、次の日。
ここは服屋レインボー。
ドアが開いた。
夏絵「いらっしゃいませ！」
続く。

＞＞３４６７の続き。
コウダイ「おい！ゆかりん君はいるか！」
ゆかりん「あ、はい！何でしょうか？」
コウダイ「ゆかりん君にこれを渡そう。」
そう言うとコウダイは遊園地のチケットをゆかりんに渡した。
ゆかりん「これは？
コウダイ「オトネが俺に渡してきた物だ。よければ、一緒に行かないか？」
ゆかりん「うん！いいよ！」
コウダイ「よし、じゃあ、土曜日の九時に駅前に集合だ。いいな。」
ゆかりん「うん！分かったわ。」
そして、土曜日。
ゆかりん「えへへ、ちょっと、お洒落してきちゃった。」
すると。
蛍「おお！ゆかりんではないか！」
ゆかりん「えっ？蛍ちゃん？」
続く。

この恋どうなる？
～七五三男ＳＩＤ～
俺の名前は、踏七五三男。七五三男と書いてしめおと読むんだ。あ、別に、どっかの漫画のパクリとかじゃないからな！俺は、刑事だ。そして、俺には、彼女がいる。それは、ゆかりんだ。ゆかりんは優しい。そして、そんなゆかりんを男共が狙っているのも事実だ。そして、この日あんな事件がおきるなんて思いもしなかったんだ。
ここは、ゆかりんの家。→（豊臣家だ）
秀吉「ゆかりん！ハッピーバースデー！」
全「イエイー！」
ゆかりん「皆、ありがとう！」
秀吉「ゆかりん、お前に誕生日プレゼントだ！ジャーン！何と、アンドロイドロボットですー！しかも、人型！」
ディオ「ええっ！？（ここからはディオの心の声です）悪趣味過ぎる！」
続く。

＞＞３４６８の続き。
何と、そこにいたのはゆかりんと歌手仲間の蛍とその友達であるアロムだった。
アロム「こんにちは。ゆかりんさん。」
ゆかりん「こんにちは。アロム君。蛍ちゃんもこんにちは。」
蛍「こんにちはなのだ！所で、ゆかりんはこんな所で何をしているのだ？」
ゆかりん「私、実はこれからデートなの。」
アロム「ガーン！デート！？一体誰と？」
コウダイ「俺だ。」
蛍「おお！君は、確か、オトネちゃんの兄貴のコウダイではないか！」
コウダイ「その通りだ。」
ゆかりん「所で、蛍ちゃん達もこれからお出掛け？」
蛍「そうなのだ！これから、アロムと二人でスペースバスターズの映画を見に行って限定グッズを手に入れてくるのだ！ねっ！アロム！アロム？」
続く。