一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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>>3491の続き。
サクト「当たり前だ。何せ、俺は、お前を作ったロボットの会社の社員の一人なのだからな。」
シアン「ええっ!?そうだったの?」
サクト「ああ、だから、お前の電源を落とすくらい分けないんだぜ?」
イム「そんな!電源を落とされるなんて!嫌だ!マスターと離れたくない!それなら、いっそ、マスターを攫ってやる!マスター!」
ゆかりん「キャ!」
ハルヤ「姫!危ない!」
ドッガーン!
イム「お前は、誰だ!」
ハルヤ「姫の護衛の酒呑ハルヤだ!姫は連れて行かせないぞ!」
すると。
七五三男「ゆかりん?」
ゆかりん「七五三男さん!」
続く。
>>3493の続き。
シメジ「こんにちは!」
シイタ「コラッ!シメジ!待ちなさい!」
シメジ「嫌だー!私、一人でだってお買い物出来るから!お兄ちゃんは外で待っててよ!」
夏絵「いらっしゃいませ!あの、どうか、なされたんですか?」
シメジ「あっ!ここの店長さんですか?聞いてくださいよ!お兄ちゃんってば、私が、もう服屋に一人で買い物に行ける年頃なのに一緒に行くって聞かないんですよ!」
シイタ「だって、しょうがないだろ!おふくろに言われたんだから!」
シメジ「もう!」
ゆかりん「あの、所で、どんな服が欲しいんですか?」
シメジ「あ、今日は、ポップな感じの靴を探しに来たんです!」
ゆかりん「はい、ではこちらになります。」
シメジ「ワァ!可愛い!店員さん、いい物選ぶねぇ!あれ?もしかして、店員さんって歌手のゆかりんじゃないですか?」
続く。
>>3495の続き。
ハルヤ「やれやれ、やっと来たか。(汗)」
七五三男「おいおい、これは一体何がどうなってるんだよ!」
シアン「説明は、後回しだよ!まずは、あいつを止めないと!サクト君!あいつを作った会社の社員何だろ!あいつをどうにか止められないのか?」
サクト「あいつを止めるためには、あいつの胸にある電源ボタンを落とす必要がある!まずは、あいつを弱らせて眠らせるんだ!」
シアン「分かった!任せて!喰らえ!眠り魔法睡眠の術!」
シアンは魔法を使ったが全くきいていなかった!
シアン「ええっ!?嘘っ!?聞いてないじゃん!」
サクト「魔力がなさすぎるんだよ!」
シアン「しょうがないだろ!僕は、まだ魔法使いになりたての魔法使いなんだよ!」
ハルヤ「ええいっ!こうなったら俺が行く!」
続く。
>>3498の続き。
ゆかりん「ええ、そうですけど。」
シメジ「マジで?ウワァ!嬉しい!これ、学校に自慢できるわー!よし!歌手のゆかりんに靴選んでもらったってシェアしよっと!」
シイタ「あの、すいません、ちょっと、お聞きしたいことがあるんですけど。」
ゆかりん「はい、何でしょうか?」
シイタ「あの、この辺にメンズショップってありませんか?実は、僕も靴が買いたくて。」
シメジ「ハッハーン成る程、例の先輩か。」
夏絵「例の先輩って?」
シメジ「ああ、お兄ちゃん、どうやら部活で、マネージャーをしている先輩の事が好きみたいなんですよ!」
シイタ「なっ!ち、違うよ!ら、来週皆で登山に行くからそれのための靴だよ!」
シメジ「そんなに否定しなくてもいいのに。」
続く。
>>3500の続き。
ゆかりん「ハルヤ君!」
ハルヤ「姫!お下がりください!こいつの、相手は俺がします!」
イム「フンッ、人間如きが、俺に勝てるとでも思ってるのか?」
ハルヤ「残念だったな。俺は、人間じゃないんでね。」
イム「な、何!?」
ゆかりん「ハルヤ君!」
ハルヤ「姫!ここは、俺に任せて早く逃げてください!」
ゆかりん「で、でも!」
サクト「ちょっと待った!そいつにダメージをあたえるんだ!少しでも、あたえる事が出来れば、そいつを停止モードにすることが出来る!」
ハルヤ「マジか!よし!やってみるのはいいが、俺、一人では!」
洞潔「ハルヤ様!俺も、いきます!」
続く。
皆、何か打ってあってもここにはいないって思って。これより、無視制度を行いますー。皆、何か、変な事打ってあっても無視だよー。はい、初め。
>>3508の続き。
シイタ「兎に角、この辺にメンズショップがあったら教えてくれませんか?」
ゆかりん「いいわよ。よければ、案内してあげる。」
シイタ「ワァ、ありがとうございます。」
そして、ここはメンズショップ。
ゆかりん「タクミ君!お客様連れてきたよ!」
タクミ「えっ?お客様!?い、いらっしゃいませ!」
シイタ「ウワァ!マジで、いろんな服があるな!」
タクミ「あの、今日は、どんなお依頼ですか?」
シイタ「あの、登山用の靴ってありますか?」
タクミ「は、はい!こちらにございます!いかがでしょうか?」
シイタ「ちょっと、履いてみますね。」
そして、一時間後。
シイタ「おお、この靴履き心地がいいですね。」
続く。
>>3508の続き。
ハルヤ「洞潔!よし!行くぞ!」
洞潔「ゆかりん!俺達は、戦うぞ!」
イム「やれやれ、どいつもこいつもマスターと俺の邪魔をするな!」
サクト「今だ!いけっ!」
イム「えっ?」
カイラ「蛇王連結切り!」
イム「ウワァ!危ない!」
サクト「チッ!避けられたか!」
ゆかりん「ちょっ!ちょっと待ってよ!皆!一旦落ち着いてよ!イム君は、私といたいだけなんでしょ?もう、喧嘩なんかしちゃ駄目よ!」
七五三男「ゆかりん・・・・。」
サクト「甘いな。こいつはなぁ!ヤンデレなんだぞ!?分かってるのか?えっ?」
続く。
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