一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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>>3578の続き。
夏絵「ええっ!?断ったの?ああ、そっか、ゆかりんはコウダイさんが好きだもんね。」
ゆかりん「うん、まあ。////////////」
すると、扉が開いた。
シュウジ「おう!邪魔するぞ。」
夏絵「あ、シュウジさんだ。」
シュウジ「ゆかりん君!君に話がある!来たまえ!」
ゆかりん「あ、うん。」
そして、ここは外。
シュウジ「ゆかりん!俺は、君に言いたいことがある!俺は、君の事が好きだ!」
ゆかりん「ええっ!?/////////」
シュウジ「是非共、俺と付き合っ!」
キイチ「ちょい待ちや!」
シュウジ「ムッ!何だ!キイチ!今、いい所なんだ!邪魔するな!」
続く。
>>3581の続き。
キイチ「いい所でも、何でも邪魔はさせてもらうで!ワイやってゆかりんが好きなんやからな!」
シュウジ「な、何ー!?」
月子「あれ?社長に、ゆかりんさんにキイチさんではないですか!こんな所で、何してるんですか?」
ゆかりん「月子ちゃんに岩壁さん!」
岩壁「一体、どうしたのですか?」
シュウジ「聞いてくれよ!実は、キイチがゆかりんを好きだったと言うんだ!」
月子「まあ。」
岩壁「そ、そんな!俺だって、ゆかりん様の事が好きなのに!」
月子「あら、岩壁もゆかりんさんの事が好きだったのね!」
すると。
コウダイ「お前ら、こんな所で何してるんだ?」
シュウジ「コウダイ!」
月子「実は、この三人はゆかりんさんの事が好きなんだそうです。」
続く。
>>3583の続き。
コウダイ「何だって?ゆかりん、兎に角行こう。」
ゆかりん「ええっ!?」
シュウジ「おいっ!コウダイ!ゆかりんを何処に連れて行く気だ!やめろ!」
キイチ「せや!せや!」
コウダイ「知らん!俺は、行く!じゃあな!」
そう言うとコウダイはゆかりんを連れ出した。
そして、ここは公園。
コウダイ「ゆかりん、すまん。勝手に連れ出してしまって。」
ゆかりん「ううん、大丈夫よ。」
コウダイ「実は、俺も、ゆかりんの事が好きなんだ。だから、誰にもゆかりんを渡したくなかったんだ。」
ゆかりん「嬉しい。私も、コウダイさんが好きよ。」
コウダイ「本当か?ありがとう!」
そして、コウダイはゆかりんにキスした。
チュッ。
すると。
シュウジ「お前らが付き合うなど!俺は、認めないぞ!」
キイチ「ワイもや!」
アロム「僕だって!」
岩壁「俺もだ!」
タクミ「僕もだ!」
コウダイ「何なんだよ!お前らはぅ!」
こうして、コウダイとゆかりんは付き合いましたが、まだコウダイにはライバルが多いようですね。(汗)
終わり。
ヒプノシスマイク!
どうも!ゆかりんです!今日は、親友の夏絵とイケメンのマッドトリガークルーの応援に来ました!
ここは会場だ。
ゆかりん「よーし!頑張って応援するぞ!」
夏絵「ちなみに、ゆかりんちゃんは誰を応援するの?」
ゆかりん「ウーン、全員かな。夏絵は?」
夏絵「私は、ゆかりんちゃんの付き添いだから誰も応援しないわよ。まぁ、一応団扇は用意しておいたけどね。はい、左馬刻君の。」
ゆかりん「アハハッ、そうなのね。(汗)じゃあ、行こうか。」
夏絵「うん。」
そして、ここは会場内だ。
左馬刻「お前らー!今日は、俺達の歌を聞きに来てくれてありがとう!」
銃兎「今宵は、沢山楽しみましょう。」
理鶯「お前ら、俺達にちゃんと着いてこいよ!じゃあ、歌うぜ!曲名は、奇跡のスターラブソング!」
※ちなみに、俺は、ヒプノシスマイクのグループの歌など知らないので曲名は適当です。予め、ご了承ください。
続く。
>>3585の続き。
そして、歌は終わった。→(早い!)
左馬刻「お前ら、ありがとな!」
銃兎「この後は、握手会なので是非、ご参加ください。」
ゆかりん「夏絵、あのさぁ、私、トイレに行ってくるね。」
夏絵「ンッ?ああ、実は、私もちょうど、トイレに行きたいって思ってたのよ。一緒に行きましょう。」
ゆかりん「うん、いいよ。」
そして、ここはトイレ。
ゆかりん「フゥ!スッキリした!」
夏絵「まだ、握手会間に合うかしら?」
ゆかりん「ウーン、どうだろう。兎に角、急ぎましょう!」
そして、ゆかりん達が外に出たその時!
夏絵「あっ!ゆかりんちゃん!危ない!」
ゆかりん「えっ!?キャア!」
ゆかりんは誰かにぶつかった。
続く。
>>3586の続き。
夏絵「ちょっと!大丈夫?」
ゆかりん「イタタタタッ!うん、何とか。(汗)」
男の子「あ、ごめんなさい!って!お姉さん、可愛いね!」
ゆかりん「えっ!?貴方、もしかして、フリングポッセの飴村!ムグッ!」
乱数「お姉さん、静かにして!ここに僕がいるっていうのが分かるとまずいからこっちに来て!そっちのお姉さんも!」
夏絵「え、ええ。分かったわ。(汗)それよりも、早く、ゆかりんちゃんから手を退けてあげなさいよ。(汗)ゆかりんちゃん、息するのも大変そうよ。(汗)」
乱数「あっ!すいません!」
そう言うと乱数はゆかりんから手を退けた。
ゆかりん「ゴホッ!ゴホッ!し、死ぬかと思った。(汗)」
乱数「本当に、ごめんなさい!あの、こっちです。」
続く。
>>3587の続き。
そして、ここは控室。
乱数「ここです。」
ゆかりん「ここは?」
乱数「僕ら、フリングポッセの控室です。」
夏絵「えっ?何?控室って複数あるの?」
乱数「はい、僕ら歌手なんですけど、すぐ喧嘩しちゃうんでそれで部屋を分けてるんです。」
ゆかりん「へぇ、そうなのね。」
乱数「ただいま。」
幻太郎「お帰りって、何?その子達。どうしたの?」
乱数「あのね、この子達は途中で出会ったんだ。ちょっと、正体がバレそうになったから連れてきちゃった!」
帝統「おいおい!マジかよ!でも、他のファンにバレなくてよかったな!」
続く。
>>3588の続き。
乱数「うん、本当に。」
幻太郎「所で、この子達どうするの?」
乱数「ウーン、そうだな。あ!そうだ!お姉さん達、マネージャーとか興味ない?」
ゆかりん「えっ?マネージャー?」
乱数「そうそう!お姉さん達、俺達のマネージャーになってよ!」
夏絵「私は、遠慮しとこうかな。ゆかりんちゃん、どうぞ!」
ゆかりん「ええっ!?急にそんな事言われても!」
すると。
左馬刻「おい、フリングポッセいるか?」
幻太郎「いるから入っておいでよ。」
そして、左馬刻達が入ってきた。
左馬刻「よぉ、明日のバトルだが、俺達が勝たせてもらう・ぜって!」
左馬刻はゆかりんを見つけるとゆかりんの側に来た。
続く。
>>3593の続き。
左馬刻「おい、お前。」
ゆかりん「えっ?な、何でしょうか。(汗)」
左馬刻「お前、可愛いな。俺の、女にならねぇか?」
そう言うと左馬刻はゆかりんの手を握り締めた。
ゆかりん「ええっ!?////////」
すると。
ハルヤ「コラァ!姫から手を離せ!(怒り)」
ジュリ「ゆかりんの手を握るな!この野郎!(怒り)」
左馬刻「ウォ!何だ!?」
ゆかりん「ハルヤ君!ジュリ!」
帝統「君ら、どっから出てきたの?ってか、誰?」
ハルヤ「俺は、酒呑ハルヤだ。俺は、妖怪ウォッチの中から出てきているんだ。」
銃兎「妖怪ウォッチとは?」
ゆかりん「ああ、私がつけているこの時計のことよ。」
続く。
>>3594の続き。
理鶯「それってただの時計だよな?」
ゆかりん「所が、ただの時計じゃないのよね!ハルヤ君、戻ってきて。」
ハルヤ「はい!姫!」
ゆかりんが妖怪ウォッチに酒呑童子のメダルを入れるとハルヤは妖怪ウォッチの中に吸い込まれていった。
左馬刻「おお!スゲー!」
ゆかりん「よし、いくよ!出てきて!酒呑童子!妖怪ウォッチセットオン!」
すると、妖怪ウォッチの中からハルヤが出てきた。
ハルヤ「はい!姫!」
乱数「凄い時計だなぁ!」
銃兎「ゴホンッ!そんな事よりも、何で、控室にファンの子達を連れてきてるんですか?そもそも、ここは関係者以外立入禁止ですよ?」
続く。
>>3595の続き。
ゆかりん「えっ?そうだったの?」
幻太郎「そうだよ。」
乱数「あのね、僕が、このお姉さん達とぶつかっちゃって、他のファンにバレそうになったから連れてきたんだよ。」
理鶯「だからってここに連れてくることないだろ!」
乱数「アゥゥ。(汗)」
帝統「まぁ、そう責めるなって。(汗)」
左馬刻「で、こいつらをどうするんだ?」
乱数「ああ、実は、僕らのマネージャーになってもらおうと思って。」
左馬刻「ハァ?マネージャーだぁ?」
乱数「そうそう。」
左馬刻「だったら、俺達もこいつをマネージャーとして勧誘したいな。お前ら、名前は?」
続く。
>>3596の続き。
ゆかりん「私は、ゆかりんです。」
夏絵「私は、夏絵よ。よろしくねー。」
左馬刻「よし、フリングポッセ!俺は、ゆかりんをマネージャーとして勧誘するぜ!」
幻太郎「ええっ!?先に、ゆかりんちゃんに声をかけたのは乱数なのに!」
乱数「そうだよ!それに、ゆかりんは僕らのマネージャーになってもらうんだ!」
左馬刻「だったら、じゃんけんで決めようじゃないか。」
乱数「いいともさ!よし!帝統よろしく!」
帝統「ええっ!?俺?じゃあ、いくよ!」
左馬刻「せーの!最初はグー!ジャンケンポン!」
帝統はチョキ左馬刻はグーを出した。
帝統「ありゃ?負けちゃった。」
左馬刻「ヨッシャァ!勝ったぁ!」
乱数「ええっ!?そんなぁ!」
続く。
>>3597の続き。
左馬刻「じゃあ、ゆかりんは俺達のマネージャーとして連れて行くぜ。じゃあな!」
そう言うと左馬刻達はその場を去った。
そして、ここはマッドトリガークルーの控室。
夏絵「ねぇ、ゆかりんちゃん、私まで着いてきてよかったのかしら?」
ゆかりん「ウーン、どうだろう。分からないわ。(汗)」
左馬刻「よし、ゆかりん。お前には、これを渡しておこう。」
そう言うと左馬刻はゆかりんに首から下げる物を渡した。→(名前が分からん)
ゆかりん「これは?」
左馬刻「俺達の、控室に入ることの出来る奴だよ。それを、首から下げとけばスタッフから何も言われずに、ここに入れるぜ!ただし、ちゃんとその中に自分の名前と顔写真の入ったカードを入れておくこと!そうじゃないとここに入れないからな!」
続く。
>>3598の続き。
ゆかりん「分かったわ。」
銃兎「本当は、もう一個必要なんですが、一個しか手に入らなかったんです。すいません。」
銃兎は夏絵を見ながら言った。
夏絵「ああ、私のことは気にしないで!それよりも、ゆかりんちゃん、今日は、もう帰りましょう。」
ゆかりん「そうね、帰りましょうか。」
左馬刻「おう、帰るのか?じゃあ、明日も来てくれよな!その、首から下げる奴忘れるなよ!」
ゆかりん「うん、じゃあね。」
そして、次の日。
ゆかりん「フゥ、今日も来ちゃった。さてと、行こうっと。」
ゆかりんが歩いていると男の子がやってきた。
男の子「ワァ、お姉さん可愛いね!」
ゆかりん「えっ?」
すると、男の子の後ろから二人の男の子がやってきた。
続く。
>>3599の続き。
男の子「コラコラッ、一郎勝手にナンパしちゃ駄目だろ?お姉さん、ごめんね。」
ゆかりん「あ!貴方達は、もしかして、バスターブロス?」
男の子「おっ!俺達の事知ってたんだね!その通り!俺は、バスターブロスの山田三郎です!よろしくねー。」
一郎「同じく、バスターブロスの山田一郎です!」
二郎「同じく、バスターブロスの山田二郎です!」
ゆかりん「よろしくね。私は、ゆかりんよ。」
一郎「よろしく。所で、ゆかりんは何処に行くの?」
ゆかりん「ああ、これからマッドトリガークルーの控室に行くの。」
二郎「えっ?マッドトリガークルーの控室に?ってか、その首から下げてる奴、スタッフ用の奴じゃん!」
ゆかりん「えっ?そうなの?」
三郎「うん、そうだよ。」
続く。
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