一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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>>3619の続き。
ゆかりん「分かりました。それで、私は、具体的に何をすればいいですか?」
みささぎ「では、むらくもに話を聞いてきてくれるだけでいいです。それで、理由を聞いてください。」
ゆかりん「分かりました。」
みささぎ「お願いしますね。」
そして、ここは一期一会。
ゆかりん「むらくもさん、ちょっといい?」
むらくも「お、おう!ゆかりんか。どうした?」
ゆかりん「(ここからはゆかりんの心の声です)凄い、動揺してる。どうしたんだろう。(汗)(ゆかりんの心の声終わり)むらくもさん、ちょっと、外に出れる?」
むらくも「あ、ああ。いいぜ。」
ゆかりん「じゃあ、行こうか。」
そして、ここは大樹の広場。
ゆかりん「むらくもさん、みささぎさんが心配してたけど大丈夫?」
続く。
>>3621の続き。
むらくも「えっ?姉上が?そうか。ふむ。」
ゆかりん「あの、何かあったの?私でよければ相談にのるけど。」
むらくも「じゃあ、言うか、ゆかりん、お前は、好きな男とかいないのかよ。」
ゆかりん「えっ?す、好きな男って!まぁ、い、いるけど。//////////」
むらくも「マジかよ!相手は誰だ!」
ゆかりん「えっ?むらくもさんだよ!」
むらくも「そうか!そうか!俺か!・・・・・・・・・ンッ?俺ー!?///////////」
ゆかりん「そ、そうだよ!/////////」
むらくも「マジかよ!俺は、てっきりゆかりんはマーティンとかが好きだと思ってたよ!」
ゆかりん「ええっ!?な、何で?」
むらくも「嫌、仲良さそうだったから?」
ゆかりん「マーティン達はただの友達だよ!」
続く。
>>3624の続き。
むらくも「何だ、そうか。ハァ。(汗)」
そう言うとむらくもはガクッと膝をついた。
ゆかりん「えっ?ちょっと!むらくもさん!大丈夫?」
むらくも「ああ、何とかな。(汗)」
ゆかりん「あの、私の手を握って!」
むらくも「ああ、ありがとう。」
むらくもはゆかりんの手を借りて立ち上がった。
むらくも「それにしても、俺が嫉妬とはねぇ。」
ゆかりん「えっ?嫉妬?」
むらくも「ああ、ゆかりんが他の男と仲良くしてる所を見て嫉妬したんだ。」
ゆかりん「そうだったのね。」
むらくも「なぁ、ゆかりん俺と、付き合ってくれないか?」
ゆかりん「いいよ。/////////」
むらくも「マジか!ありがとう!」
そして、むらくもはゆかりんにキスするのであった。
後日、みささぎに散々冷やかされたのは言うまでも無い。(汗)
終わり。
転校した学校が体育館の地下でボクシングをやっていた件について。
ここは、レインボー高校。ゆかりんは今日から、この高校に転校してきたのであった。
ゆかりん「ここが、今日から、私の通う学校ね。頑張ろう。」
ここは、職員室。
ゆかりん「失礼します。今日から、ここの学校に転校してきたゆかりんです。」
教師A「はい、どうぞ、お入りください。」
ゆかりんは職員室の中に入った。
ゆかりん「失礼します。」
教師A「君が、今日から、この学校に入る生徒さんだね。よろしく。じゃあ、君のクラスの担任は、島津先生だよ。島津先生、よろしくお願いします。」
男の人「はいよ。お前が、今日から俺のクラスに入る新入生だな。俺は、お前のクラスの担任教師で、島津晃だ。よろしく頼む。」
ゆかりん「ゆかりんです。よろしくお願いします。」
晃「おう!よろしくな!じゃあ、教室に行くか。」
続く。
>>3626の続き。
晃「ここが、お前のクラスだ。」
ゆかりん「一年一組か。」→(一年一組にこだわる俺)
晃「それじゃあ、俺が、入って来てくださいって言ったら入ってくるんだぞ。いいな。」
ゆかりん「はい、分かりました。」
そして、晃は教室に入った。
晃「はい、号令!」
男子A「起立!おはようございます!」
全「おはようございます!」
男子A「着席!」
晃「えー、今日は、このクラスに転校生が来た。では、入って来てください。」
ゆかりん「はい。」
晃「では、今日から、このクラスの一員になったゆかりんだ。皆、仲良くするように。」
ゆかりん「ゆかりんです。よろしくお願いします。」
続く。
もはよう。今日から、俺が、ぽやすみや行ってきますって打っても何も打たんでいいからね。まぁ、理由は分かるよね?小説の方は引き続き俺の代わりに打って。じゃあ、ご飯食べたし少し早いけど、仕事に行くわ。じゃあね。
>>3627の続き。
担当は、オルティガだよ。
晃「はい、では、ゆかりんはそうだな、結城の隣だ。」
ゆかりん「よろしくね。」
???「ああ、よろしく。」
晃「では、授業を始める。
そして、昼休み。
???「ねぇ、貴方一緒にお昼食べましょう。」
ゆかりん「えっ?」
???「あ、急に話しかけてごめんね。私は、町原カレンよ。気軽にカレンって呼んで。よろしくね。」
ゆかりん「よろしくね。私は、ゆかりんよ。」
すると。
???「どもどもー!」
カレン「えっ?勇馬君じゃない。どうかしたの?」
続く。
>>3632の続き。
勇馬「嫌ぁ、可愛い子が俺等のクラスに入って来たもんだなぁ!って思って!あっ!俺、朝倉勇馬って言います!よろしゅーな!そんで、こっちは、ワイの友達の結城仁君や。」
仁「結城仁だ。よろしく。」
すると。
???「何だ、自己紹介かい?」
すると、そこへ男の子達がやってきた。
???「じゃあ、僕らも自己紹介しよう。僕の、名前は長尾信一郎です。よろしくね。」
???「僕は、龍造寺景。よろしく頼むよ。」
???「僕は、立花智彦です!よろしくね!」
仁「で、あそこで一人で弁当食ってるのが伊達正義先輩。」
そう言うと仁は奥の机で一人で弁当を食べる正義を指差した。
続く。
>>3634の続き。
ゆかりん「えっ?同じ、クラスなのに何で先輩なの?」
仁「まぁ、なんとなく?」
ゆかりん「フーン、そうなんだ。」
そして、帰りの時間。
※ちなみに、レインボー高校は、部活がない設定です。
ゆかりん「カレンちゃん、帰ろう。」
カレン「あ、ちょっと待って!ゆかりんちゃん!これから、体育館に行こうよ。」
ゆかりん「えっ?体育館に?何しに行くの?」
カレン「それは、これよ。はい、チケット。」
カレンはゆかりんにチケットを渡した。
ゆかりん「なにこれ?ええっ!?ぼ、ボクシングバトル!?」
カレン「そう、私達の学校の体育館の地下ではね、ボクシングをしているのよ。この、大会いろんな学校が出てるのよ!」
続く。
>>3638の続き。
ゆかりん「へぇ、そうなんだ。ってか、このチケットの色白いね。」
カレン「そう、これは、ノーマルチケットだからね。」
ゆかりん「ノーマルチケット?」
カレン「そう、チケットには種類があってね、ノーマル、ブロンズ、ゴールドとあるのよ。ノーマルはちょっと、遠い席で、ブロンズは少しだけ、選手を近くで見ることが出来るの。ゴールドだと、超近くで選手を見ることが出来るわよ!」
ゆかりん「成る程、チケットによっていろいろと違うのね。」
カレン「そうなの!ちなみに、このボクシングでは、変身して戦ってもいいのよ!」
ゆかりん「もう、何でもありじゃない!」
カレン「そうなのよねー!もう、勝てればOKって感じみたい。」
ゆかりん「それ、もう、ボクシングのルールほぼ無視してるし。(汗)」
※ちなみに、俺は、ボクシングのルールなど知らん。
続く。
>>3641の続き。
カレン「兎に角、行きましょう。」
そして、ここは体育館。
カレン「こっちよ。」
カレンは用具入れが入っている部屋に入った。
ゆかりん「あれ?ここって用具入れだよね?」
カレン「チッチッチッ。ここは、ただの用具入れじゃないのよ。えーと、スイッチはあった!ポチッとな。」
カレンが壁のスイッチを押すと何と!奥に扉が現れた!
ゆかりん「凄い!どうなってるの?これ?」
カレン「実はね、これ別のクラスの子から聞いたのよ。用具入れの部屋には壁に秘密のスイッチが隠されていてね。それを押すと地下への階段への扉が開くってね。」
ゆかりん「へぇ、そうなんだ。」
続く。
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