小説打つよー。

＞＞３６９９の続き。
悠子「ヤダァ！ゆかりんって水沼さんと付き合ってたんだ！」
ゆかりん「そうだよ。」
信子「ワァ、羨ましい！」
ゆかりん「アハハッ。」
そして、帰りの時間。
ゆかりん「メル、私、カルチェラタンに行くからね。」
海「あ、私も行く！」
ゆかりん「ああ、成る程、俊君に会いに行くのね。」
海「う、うん。まあね。//////////」
ゆかりん「じゃあ、一緒に行こう。」
海「うん。」
そして、ここはカルチェラタンの新聞部。
続く。

＞＞３７０３の続き。
ゆかりん「こんにちは。」
史郎「ゆかりん、それに、松崎さん。」
俊「メル、それにゆかりんも。どうした？」
ゆかりん「嫌、私は、史郎君と帰る約束だったから。（汗）」
俊「そうなのか。水沼、だったらもうあがっていいぞ。」
史郎「えっ？いいのか？」
俊「うん、メル、すまないが水沼の代わりを頼めるかい？」
海「いいわよ。」
ゆかりん「メル、ごめんね。」
海「いいのよ。じゃあね。ゆかりん。」
ゆかりん「うん、じゃあ、コクリコ荘でね。」
続く。

ってか、お腹痛いから暫く横になってるわ。（汗）

＞＞３７０４の続き。
海「うん、じゃあね。」
史郎「じゃあ、ゆかりん帰ろうか。」
ゆかりん「うん。」
そして、帰り道。
史郎「ねぇ、ゆかりん。」
ゆかりん「なあに？」
史郎「ゆかりんは進路どうするんだい？」
ゆかりん「私、服屋さんに就職するの。史郎君は？」
史郎「俺は、大学に行くよ。」
ゆかりん「そっか、じゃあ、滅多に会えなくなるね。」
史郎「そうだな。でも、休みの日は会おうな。」
ゆかりん「うん！」
そして、史郎はゆかりんにキスすると二人手を繋いで帰るのであった。
終わり。

ハウルと一緒。
※この作品ではハウルとソフィは付き合っていません。ハウルはゆかりんと付き合ってます。
ここは、ハウルの動く城。→（名前分からん）今日も、彼らは移動していた。
ここはソフィの部屋。
ゆかりん「ソフィ、ねぇ、買い物に行きましょう。」
※ちなみに、ソフィは老婆の呪いがとけた設定です。
ソフィ「いいわよ。行きましょう。」
そして、ここは部屋。
マルクル「ソフィ、ゆかりん！どっか出掛けるの？」
ソフィ「ええ、マルクルも行く？」
マルクル「えー、どうしようかなぁ。」
ハウル「行っておいで。きっと、楽しいと思うよ。」
マルクル「分かりました。ハウルさん。ヒン行こう。」
ヒン「ヒン！」
続く。

＞＞３７０７の続き。
そして、ここは町中。
ゆかりん「マルクル、町に来たのに変装しなくて大丈夫だったの？」
マルクル「平気だよ。もう、荒地の魔女の追ってもいないしね。」
ゆかりん「なら、大丈夫ね。」
ソフィ「見て、あそこに雑貨屋さんがあるわ。行ってみましょう。」
そして、ここは雑貨屋。
ゆかりん「ワァ、可愛い小物がいっぱい！」
ソフィ「そうね。いろいろ見ましょう。」
ゆかりん「あ、このネックレスハウルさんに似合いそう。よし、買おう。」
そして、皆は店を出て動く城に戻った。
ソフィ「ただいま。」
続く。

ポケットモンスターアニメキャラバージョン。
※この物語は、ソードシールドとスカーレットバイオレットバージョンの物語です。まずは、ソードシールド版からやります。なお、ジムリーダーと四天王戦しかやりません。ちなみに、ゆかりんはクチナシと結婚してない設定です。
ここは、コサジタウン。ゆかりんは、今日から、新人トレーナーとして旅立つのであった！
ゆかりん「ホップ！今日は、アニメキャラ人をもらえる日ね！」
※ちなみに、アニメキャラ人とは、アニメキャラをポケモンに例えた名前です。
ホップ「おう！行こうぜ！その前に駅に兄貴を迎えに行かないと！」
ゆかりん「兄貴って？」
ホップ「何だよ！ゆかりん！知らないのかよ！この人だよ！無敵のダンデだぜ！」
そう言うとホップはダンデの写真を見せた。
ゆかりん「へぇ、そうなのねー。」
ホップ「よし、駅に行こうぜ。」
ゆかりん「でも、何でわざわざ駅まで迎えに行くの？」
続く。

寝る。ぽやすみ。(-_-)zzz。

もはよう。ご飯食べて来たけど、今日、俺、仕事だから。じゃあね。

＞＞３７０８の続き。
担当は、理解する者がお送りします。
荒地の魔女「お帰り。皆。いい物は買えたかい？」
ソフィ「うん、まあね。」
荒地の魔女「そりゃ、良かったね。」
ソフィ「うん！」
ハウル「皆、お帰り。」
ゆかりん「ハウルさん、ただいま。」
ソフィ「ハウル、ただいま。」
マルクル「ただいまです。ハウルさん。」
そして、その夜。
ゆかりん「ハウルさん、ハウルさんにこれあげるね。」
そう言うとゆかりんはハウルにネックレスを渡した。
ハウル「ワァ、嬉しいよ。ありがとう。」
そう言うとハウルはゆかりんにキスするのであった。
終わり。

今、帰ったぞ。理解する者さん、どうも、ありがとう。

＞＞３７０９の続き。
ホップ「あー、実は、兄貴超方向音痴だからさ。俺か、リザードンがいないとすぐに迷子になるんだよ。（汗）」
ゆかりん「そうなのね。（汗）じゃあ、駅に行きましょう。」
そして、ここは駅。
リポーター「皆様、お待たせいたしました！こちらにいらっしゃるお方は何と！ガラル地方最強の名を持つ、無敵のチャンピオンダンデ選手でございます！」
ダンデ「どうも、ダンデです。」
リポーター「では、ダンデさん、一言お願いします。」
ダンデ「はい、今回は、若手のトレーナーがかなり多いみたいでもう、ワクワクしてます。早く、俺のフィールドまで来て一緒に戦いたいです。若手のトレーナー君達の挑戦をお待ちしております！」
リポーター「はい、ダンデさんでした。ありがとうございました。」
ホップ「兄貴ー！」
続く。

＞＞３７１４の続き。
ダンデ「おお！ホップじゃないか！そちらのお嬢さんは？」
ホップ「ああ、紹介するよ。つい、先日この町に引っ越して来たゆかりんだよ。」
ゆかりん「始めまして。両親と義理の兄と引っ越して来たゆかりんと申します。どうぞ、よろしくお願いします。」
ダンデ「あ、ああ。よ、よろしく。始めまして、俺は、ホップの兄でダンデだ。」
ダンデはゆかりんと握手した。
ホップ「なあ！兄貴！俺、早くアニメキャラ人ほしいよ！」
ダンデ「分かった、分かった。今、家で渡すから。さぁ、家に帰ろう。」
そして、ここはホップの家。
ダンデ「ほい、これがアニメキャラ人だ。好きなアニメキャラ人を選ぶといい。」
ホップ「なぁ、ゆかりんが最初に選んでいいぞ。」
ゆかりん「えっ！？いいの！？」
続く。

＞＞３７１５の続き。
ホップ「おう！レディファーストだぜ！」
ゆかりん「ありがとう。じゃあ、どの人にしようかな。」
ダンデ「ちなみに、このボールには、炎使いの武田信玄君でこのボールが水使いの伊達政宗君でこのボールが草使いの竹中半兵衛君だよ。」
ゆかりん「じゃあ、私は、水使いの政宗さんにするわ。」
ホップ「分かった。じゃあ、俺は、炎使いの武田信玄さんだ！よし！選んだからにはポケ人バトルだ！」
ゆかりん「ＯＫよ！」
ダンデ「じゃあ、審判は俺がやろう。それでは、これより、トレーナーゆかりんとホップのポケ人バトルを行います。試合は、ポケ人が戦闘不能になったらバトル終了といたします。では、バトル開始！」
ホップ「よーし！いっけー！武田信玄さん！」
信玄「風林火山の如し、頑張るぜ！」
続く。

寝る。ぽやすみ。(-_-)zzz。

もはよう。ご飯食べてくる。

＞＞３７１６の続き。
ゆかりん「頼むわよ！政宗さん！フェンディゴー！」
政宗「レッツパーリィ！よし！ショータイムの始まりだぜ！」
ダンデ「では、試合開始！」
ホップ「信玄さん！ひのこだ！」
ゆかりん「政宗さん！避けて！水鉄砲！」
そして、一時間後・・・・・。
ダンデ「そこまで！勝者、ゆかりん！」
ゆかりん「ヤッタァ！勝った！「
ホップ「チェッ！負けちゃったかー！」
ダンデ「二人共いいバトルだったぞ！」
ホップとダンデの母「皆、夕飯が出来ましたよ！」
ホップ「イエイ！飯だぁ！」
続く。

＞＞３７１９の続き。
ホップ「そう言えばよぉ、兄貴、竹中半兵衛さんはどうするんだよ？」
ダンデ「ああ、彼なら心配しないでくれ。俺が、強いアニメ人に育てるから。」
ホップ「おお！流石、兄貴だぞ！」
ダンデ「そうだ！ゆかりんとホップもジム戦をしてみないか？」
ゆかりん「えっ？ジム戦を？」
ダンデ「ああ、そうだ。俺は、先も言ったが未来あるトレーナーと戦いたいんだ。そこで、お前らに推薦状を書いてやる。これで、ジム戦出来るぞ。」
ホップ「ヤッタァ！ちなみに、兄貴と一番最初にバトるのは俺だからな！」
ダンデ「ハハハッ、そうか、そうか。じゃあ、明日、推薦状を書いてやるからゆかりんは明日何時でもいいから家に来てくれ。」
ゆかりん「分かったわ。」
そして、次の日。
ピンポーン。
ゆかりん「はーい！」
ホップ「ゆかりん！迎えに来たぞ！早く、兄貴から推薦状をもらってジム戦するぞ！」
続く。

＞＞３７２０の続き。
ゆかりん「もぉ、ホップは気が早いわね。（汗）まぁ、いいわ。行きましょう。」
そして、ここは外。
ホップ「あー！早くジム戦してぇ！ンッ？あれは？」
幸村「よし！信玄殿のために拙者、修行するでござる！ウォォォ！」
そう言うと幸村はまどろみの森に入ってしまった。
ホップ「ゆかりん！見た？アニメ人の幸村さんがまどろみの森に入ってっちゃったよ！」
ゆかりん「ええ、見たわ。急いで、連れ戻さないと！」
そう言うとゆかりんは行こうとしたがホップに腕を掴まれた。
ホップ「ちょっ！待ってよ！ゆかりん！ストップ！」
ゆかりん「何よ！どうしたの？」
ホップ「ゆかりん、まどろみの森は神聖な場所だから入っちゃ駄目だって兄貴が言ってたんだよ！」
続く。

＞＞３７２１の続き。
ゆかりん「それでも、行くしかないでしょ！行くわよ！ホップ！」
ホップ「ええっ！？ま、待ってよー！」
そして、ここはまどろみの森の中だ。
ゆかりん「ウワァ、結構広い森ね。」
ホップ「ゆかりん！幸村さんを見つけたら早く森を出ようね！」
ゆかりん「分かってるわよ。それにしても、霧が凄いわ。前が見えない。（汗）」
すると。
ホップ「えっ？ゆかりん！前からなにか来る！」
すると、ゆかりん達の目の前にはアニメ人がいた。
ゆかりん「！？こんな所にアニメ人？でも、どうして？兎に角、倒さないと！ホップ！私の、後ろに隠れてて！」
ホップ「ええっ！？」
続く。