一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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>>3722の続き。
謎のアニメ人が現れた!
ゆかりん「お願い!政宗さん!フェンディゴー!」
政宗「任せろ!レッツパーリィ!」
ゆかりん「政宗さん!刀で切る攻撃よ!」
政宗「おう!おりゃぁ!」
政宗は謎のアニメ人を攻撃したが攻撃が謎のアニメ人をすり抜けた!
ゆかりん「ええっ!?攻撃をすり抜けてる!?どういう事?」
すると、だんだんと霧が濃くなってきた。
ホップ「ゆかりん!ヤバイよ!だんだん霧が濃くなってきてるよ!これじゃあ、帰れなくなっちゃうよ!」
ゆかりん「そうね、急がないと!政宗さん!水鉄砲!」
政宗「おうよ!えいやっ!」
しかし、またもや攻撃はアニメ人の体をすり抜けた。
続く。
>>3723の続き。
すると。
???「おりゃ!」
謎のアニメ人が刀を振るうと霧がどんどん濃くなっていきやがて何も見えなくなり急に凄い風が吹き出した。
ゆかりん「な、何!?キャァァァ!」
ホップ「ウワァァァァ!」
そして。
ダンデ「ホップ!ゆかりん!しっかりしろ!」
ホップ「へっ?あ、兄貴?」
ゆかりん「あれ?ここ森の入口じゃない!」
何と、ゆかりん達は森の入口にいつの間にか来ていた。
ダンデ「お前ら、立てるか?大丈夫か?」
続く。
>>3724の続き。
ホップ「ああ、平気だ。」
ホップとゆかりんは起き上がった。
ホップ「あっ!それよりも、幸村さんは?」
ダンデ「ああ、彼なら平気だ。そこにいる。」
そう言うとダンデが指差す先には幸村がいて幸村は悲しい顔で言った。
幸村「あの、拙者を探すために二人共森に入ってくださったのですね。ありがとうでござる。」
ゆかりん「どういたしまして。」
ホップ「アハハッ、どうも!」
ダンデ「そんな事よりも、駄目じゃないか!この森に入っちゃ!神聖な場所だから入っちゃ駄目だってあれほど言ったのに!」
ゆかりん「ごめんなさい。(汗)」
ホップ「ごめんなさい。」
ダンデ「まぁ、しょうがない。今回は、大目に見てあげるよ。」
ホップ「おお!兄貴!ありがとう!」
続く。
>>3725の続き。
ホップ「それにしても、よく俺達がここにいるって分かったな。」
ダンデ「ああ、何だか、嫌な予感がしたから来たんだ。」
ホップ「へぇ、そうだったのか。それよりもさ!兄貴!森の中でアニメ人を見つけたんだ!」
ダンデ「えっ?アニメ人を?」
ゆかりん「そうなんです。それが、アニメ人の攻撃が一切きかない相手だったんです。」
ダンデ「ええっ!?攻撃が一切きかないアニメ人だって?そんなの初めて聞いたな。それよりも、ゆかりん、敬語じゃなくてもいいぞ。」
ゆかりん「分かったわ。」
幸村「あの、お嬢さん!拙者をお嬢さんの仲間にしてほしいでござる!」
この物語飽きたのでやめる!終わり!
ルーンファクトリー4にて。男共の中身が入れ替わってしまった件について。
※ゆかりんはディラスと付き合ってる設定です。
ここは、セルフィアの町。
ヴォルカノン「おや、雷がおきてますな!今日は、一雨きそうですな。」
すると、走っていた男共に雷が落ちた!
ドッガーン!
バド「おお!何だ!?雷が落ちたぞ!あれぇ?ビシュナル達が倒れている!お前ら、大丈夫か!しっかりするんだ!」
ビシュナル「イテテテテッ!ハァ、もう!何なんだよ!って!はっ?俺が、目の前に寝てるー!どういう事だー!?」
レオン「ウウッ!イテテテテッ!皆さん、大丈夫ですか?って!目の前に僕がいるー!」
ダグ「んだよ!うるせぇなぁ!って!目の前に俺が、寝てる!?」
続く。
>>3727の続き。
バド「おいおい、お前ら、マジで大丈夫か?」
ディラス「おいっ!バドさん!聞いてくれ!俺達、入れ替わってる!」
バド「ええっ!?取り敢えず、落ち着け!ヴォルカノンさんを連れてくる!」
そして。
ヴォルカノン「成る程、つまり、先程の雷で皆さんが入れ替わった訳ですな?ちなみに、ビシュナルの中にいるのがレオン殿ですな?」
ビシュナル「そうなんだよ。」
ヴォルカノン「では、レオン殿の中にいるのはビシュナルですな?」
レオン「そうです。でも、何か強い力を持った気がします!」
ダグ「気の所為だな。」
ディラス「そうだな。気の所為だな。」
レオン「ええっ!?そ、そんなぁ!二人共酷いですー!(泣き)」
続く。
>>3728の続き。
ヴォルカノン「それで、ディラス殿の中にいるのがダグ殿ですな?」
ディラス「そうなんだよ!ったく!何で、よりにもよってディラスの体なんだよ!」
ダグ「何だと!?(怒り)」
アーサー「二人共、落ち着いて。(汗)」
ヴォルカノン「ゴホンッ!それで、ダグ殿の中にはディラス殿がいるんですな?」
ダグ「ああ、そうだ。」
ヴォルカノン「そして、アーサー殿の中にはキール殿がいるんですな?」
アーサー「そうです。でも、何か背が高くなったし眼鏡もしてるからちょっと、クラクラするかも。(汗)」
ヴォルカノン「キール殿!耐えてくだされ!そして、キール殿の中にいるのがアーサー殿ですな?」
キール「そうです。こっちは、眼鏡がないので僅かに違和感がありますけどね。(汗)」
続く。
>>3729の続き。
ヴォルカノン「ふむ、では、これから皆さんは、雷が落ちるまでその姿でいてもらいます!」
ビシュナル「マジか。(汗)」
ヴォルカノン「マジです!雷以外に戻る方法はありませんからね!では、皆さんは、皆にバレないように普通に過ごしてください!それから、バドさんはこの事を皆に他言しないように!いいですね!」
バド「ああ、分かってるよ。」
そして。
ダグ「おいっ!ダグ!」
ディラス「何だよ!ディラス!」
ダグ「お前は、今、ゆかりんの彼氏のディラスなんだからな!ゆかりんに変な事したら許さないからな!」
ディラス「わ、分かってるよ!」
ダグ「以上だ!じゃあな!」
そう言うとダグの中に入っているディラスはその場を去った。
続く。
>>3730の続き。
そして、ここはゆかりんの部屋の前。
ディラスの中に入っているダグはゆかりんの部屋の前の扉の前で悩んでいた。何故なら、自分の外見は、ディラスだが、中身はダグだからだ。どうすればいいか、悩んだディラスの中に入っているダグはゆかりんの部屋の前の扉を腕を組みながら左右に歩いていた。すると、部屋の扉からゆかりんが出てきた。
ゆかりん「あっ!ディラス!お帰りなさい!」
ディラス「お、おお!ただいま!」
ゆかりん「さぁ、中に入って!夕飯作ったの!食べて!」
ディラス「お、おう!」
そして、その夜。
ゆかりん「ディラス、一緒に寝よ?」
ゆかりんが首をこてんと傾けるとディラスの中にいるダグは鼻血を吹いて倒れた。勿論、これは、ディラスなので倒れるのです。(汗)
続く。
>>3731の続き。
ゆかりん「ええっ!?ちょっ!ちょっと?で、ディラス!?」
そして、次の日。
ヴォルカノン「おお!今日は、嵐がきますぞ!チャンスです!皆、外に出て!」
男共は外に出た。
そして、雷が落ちて皆元に戻った。
そして。
ディラス「ゆかりん!」
ゆかりん「ディー君、どうしたの?」
ディラス「どうしたの?じゃないだろ!お前、何もされてないか?」
ゆかりん「えっ?何の話?」
ディラスはその後、ゆかりんに詰め寄ったが事情を知らないゆかりんはただただディラスの話に首をかしげるばかりだった。(汗)
終わり。
ここは、聖ルイス学園。今日も、今日とて、生徒会室で馬鹿みたいなことをおっ始めようとしている者共がいた。(汗)
立夏「それでは、これより、第一回→(二回目なんてないよ!)告白されたらドキュンとくる言葉大会を始めるよー!はい、拍手!」
澪「おー。」
澪とゆかりんは拍手するが他の皆は拍手せずに怖い顔をしていた。
立夏「何?どうしたん?」
ウォロ「あのですねぇ、こんなくだらない事に僕らを呼んだんですか?(怒り)」
立夏「いいじゃない。別に。ねぇ?」
悠人「まぁ、いい。所で、何だ?その告白されたらドキュンとくる言葉大会とは。」
立夏「まぁ、要は、ゆかりんに告白したらドキュンとくる言葉を妄想?みたいな感じでやるのよ。」
駿「意味分かんないし!(汗)」
続く。
>>3733の続き。
立夏「まぁ、兎に角やるの!はい!まずは、悠人から!」
悠人「いいぞ。まぁ、こんな感じかな。」
話が長くなりそうなので千尋と麻季だけにします。
そして、二時間後・・・・。
貴志「なぁ、これいつまで続くんだ?いい加減、帰りたいぜ!」
ヤマト「まぁまぁ、そう言うなって。(汗)」
ゆかりん「次は、十文字先生、お願いします。」
麻季「俺か?まぁ、普通だけどな!」
~告白シチュエーションスタート!~
ゆかりん「麻季先輩!卒業おめでとうございます。」
麻季「おう!サンキュー。」
続く。
>>3734の続き。
ゆかりん「それにしても、麻季先輩は、もう卒業しちゃうんですね。寂しいです。」
すると、麻季はゆかりんを抱き締めた。
ゆかりん「!?////////ま、麻季先輩!?」
麻季「俺も、お前に会えないのは辛い。俺は、お前が好きだ!だから、卒業してもここに遊びに来るよ。」
ゆかりん「麻季先輩・・・・。」
麻季はゆかりんを離すとゆかりんは窓の外を見た。
ゆかりん「あっ!麻季先輩!一番星ですよ!」
麻季「ハァ?何処だよ?」
ゆかりん「あそこです!」
麻季「何処よ?」
ゆかりん「だから、あそこですって!麻季先輩、見えないんですか?」
続く。
>>3735の続き。
麻季「見えねぇ、だって、俺には、お前の瞳の中に映る星しか、見えねぇから。」
ゆかりん「ま、麻季先輩ー!//////////」
~告白シチュエーション終わり~
麻季「てな感じだな!」
童磨「なにそれー!長すぎ!却下!」
麻季「何でだよ!(怒り)」
かなえ「そうかー?俺は、いいと思ったがな。」
ゆかりん「じゃあ、次は、犬塚先生、お願いします。」
千尋「ああ、しっかり見ておけ。」
~告白シチュエーションスタート!~
ゆかりん「千尋さん、テストのプリント書き終わりました。採点、お願いします。」
千尋「コラ、今は、千尋さんじゃなくて千尋先生だろ?」
続く。
>>3736の続き。
担当は、セイジでお送りします。
ゆかりん「ごめんなさい。千尋先生。」
千尋「まぁ、いい。それよりも、採点だったな。どれどれ?」
千尋はゆかりんのプリントに丸をつけていった。
千尋「惜しいな。満点まで後、少しだが、ここ間違ってるぞ。」
ゆかりん「ウワァ!本当だ!ムゥ!」
千尋「ほら、後少しだから頑張れ。」
ゆかりん「千尋先生、私、もう飽きました!休憩しましょう!」
千尋「駄目だ、休憩はプリントが終わったらな。」
ゆかりん「ムムゥ!千尋さん、意地悪です!」
千尋「何言ってるんだ。これも、愛のムチだろ?ほら、頑張れ。それから、千尋先生な。」
続く。
>>3739の続き。
ゆかりん「はい、ごめんなさい。(汗)」
そして、一時間後。
ゆかりん「書けたー!」
千尋「どれ、見せてみろ。おお、凄い。正解だ。」
ゆかりん「良かったー!」
千尋「じゃあ、休憩するか。」
ゆかりん「はい。」
すると、千尋はゆかりんをベッドに押し倒した。
ゆかりん「!?//////////ち、千尋さん?////////」
千尋「これからは、恋人同士の時間だ。大人の階段二段飛ばしで登らせてやるよ。Hの次にIがあるだろ?」
ゆかりん「ち、千尋さーん!/////////」
続く。
>>3741の続き。
~告白シチュエーション終わり~
ジニア「はい、アウトです~。」
ビシュナル「アウトです!」
ヒューズ「アウトだな。」
千尋「ええっ!?アウトだと!?何で!?」
セイジ「ウーン、18禁要素だだっ漏れですよ!」
千尋「クッ!何たる失態!」
勝俊「じゃあ、大体皆、終わったからいいな!それで、ゆかりんは誰の告白シチュエーションが良かった?」
ゆかりん「えっとね、千尋先生です。//////////」
恭介「ええっ!?犬塚先生の?でも、アウトだしなぁ。(汗)」
猛「まぁ、いいんじゃねぇの?もう、帰ろうぜ。」
続く。
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