一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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手伝ってくれ!洞潔。
おおっと!どうも!ゆかりんです!現在、春休み!今日は、何と、メールで彼氏の洞潔さんから桜第一高校に来てくれ!とメールがあったので来ました!
そして、ここは桜第一高校。
ハルヤ「全く、洞潔の奴、姫を高校に呼び出すとは一体何なんだ。(怒り)」
ゆかりん「まぁ、そう怒らないの!ハルヤ君。さぁ、職員室に行きましょう。」
そして、ここは職員室。
洞潔「おお!ゆかりん!それに、ハルヤ様も!よくぞ、来てくれた!」
ハルヤ「それで?一体どうしたんだ?」
洞潔「ああ、実は、机の上がゴチャゴチャしてきたんで片付けようと思ったんですが、一人じゃとてもじゃないけれど、片付けが追いつかなくて!」
ハルヤ「それで、俺達を呼んだのかよ。(怒り)巫山戯るな!(怒り)」
続く。
>>3783の続き。
担当は、蓮菜でお送りします。
ゆかりん「まぁまぁ、ハルヤ君、そう怒らないであげて。(汗)」
ハルヤ「ムムゥ。仕方がないですねぇ。」
洞潔「すみません。ハルヤ様。(汗)」
ハルヤ「まぁいい。それで?俺達は何をすればいいんだ?」
洞潔「では、書類の整理をお願いします。棚にこの書類を月日ごとに分けていただくと助かります。」
ハルヤ「分かったよ。では、姫、やりましょうか。」
ゆかりん「そうね、頑張りましょう。」
そして、一時間後。
ゆかりん「よし!終わった!」
ハルヤ「うむ、やはり、二人でやると早いですね!」
ゆかりん「そうね。」
洞潔「二人共、お疲れ様です。そうだ!ハルヤ様、お金渡しますのでアイスでも買ってきたらいかがでしょうか?」
続く。
>>3786の続き。
ハルヤ「おお!いいねぇ!じゃあ、買って来るわ!姫は、何のアイスがいいですか?」
ゆかりん「そうねぇ、私、チョコがいいわ。」
ハルヤ「分かりました。で、洞潔は?」
洞潔「では、私は、普通のバニラアイスでお願いします。」
ハルヤ「OK!分かった!じゃあ、買いに行くわ!じゃあ、行ってくる!」
そう言うとハルヤはその場を去った。
洞潔「ゆかりん。」
洞潔はゆかりんを抱き締めた。
ゆかりん「洞潔さん。まさか、二人きりになるためにハルヤ君を買い物に行かせたの?」
洞潔「当たりだ。よく分かったな。」
そう言うと洞潔はゆかりんにキスした。
チュッ。
ゆかりん「もう。まぁ、私も、洞潔さんと二人きりになりたかったけどね。」
洞潔「フフ、ハルヤ様が帰ってくるまでこうしていような。」
ゆかりん「フフ、いいわよ。」
終わり。
特にないね。高崎秀一。
やぁ、どうも!ゆかりんです!今日は、ホワイトデー!私は、とてもソワソワしてます!
ここは教室。
ゆかりん「ウウッ!ドキドキするなぁ!」
理子「ゆかりんちゃん、おはよう。妙にソワソワしてるけど、ああそっか!今日は、ホワイトデーだもんね!」
ゆかりん「う、うん。ちなみに、理子ちゃんは夢水教授に何を貰ったの?」
理子「私は、手作りのマシュマロを貰ったの!」
ゆかりん「へぇ、そうなんだ。」
そして、昼休み。
ゆかりん「秀一君、お昼一緒に食べよう。」
秀一「ああ、いいぞ。」
そして、ここは屋上。
秀一「あ、そうだ。ゆかりん、バレンタインはありがとう。これ、お礼。」
続く。
>>3788の続き。
そう言うと、秀一はゆかりんに袋を渡した。
ゆかりん「ありがとう!なにこれ?」
それは、ボロボロになったクッキーだった。
秀一「あ、ごめん。(汗)実は、お菓子作るのなんて初めてだから、失敗しちゃって。(汗)どうやら形が崩れたみたいだ。(汗)」
ゆかりん「そうなのね。(汗)でも、ありがとう。とても、嬉しいわ。」
そう言うとゆかりんは秀一にキスした。
チュッ。
ゆかりん「ねぇ、一緒に食べましょうよ。」
秀一「ああ、いいよ。」
終わり。
仲良し?石田三成。
頑張るぞ!ゆかりんです。今日は、豊臣家にとても珍しいお客さんが来ました!それは、家康です!そんな、家康は現在、私の、彼氏である三成に豊臣家を裏切った事をたっぷりと説教されているようです。(汗)
ゆかりん「家康、大丈夫かな?あ、戻ってきた!」
家康は心底疲れた表情で戻ってきた。
ゆかりん「家康!大丈夫?」
家康「お、おう。(汗)何とか。(汗)もう、何時間くらいかな?分からないくらい説教されたよ。(汗)つ、疲れた。(汗)もう、駄目。(汗)」
ゆかりん「お疲れ様。(汗)どうする?夕飯食べて行く?」
家康「ああ、お願いするよ。(汗)」
三成「ゆかりん、家康といたのか。」
ゆかりん「あ、三成だ。」
続く。
>>3791の続き。
家康「なぁ、三成、俺、奥の部屋で休ませてもらうわ。(汗)」
三成「ああ、いいぞ。」
家康「じゃあ、ゆかりん、部屋使わせてもらうぜ。(汗)じゃあな。(汗)」
そう言うと家康は屋敷の中に入っていった。
ゆかりん「家康ったらあんなにヨレヨレになっちゃって大丈夫かしら?」
三成「まぁ、大丈夫だろう。」
そう言うと三成はゆかりんにキスした。
チュッ。
三成「さぁ、夕飯作り俺も、手伝うぞ。」
ゆかりん「フフ、ありがとう。」
終わり。
二回は駄目!雷禅。
やっ!どうも!ゆかりんです!私は、彼氏の雷禅さんの元で妖魔界で暮らしています。
ここは、雷禅の住居。
ゆかりん「ファーよく寝た。あっ。」
ゆかりんが隣を見ると隣では雷禅が眠っていた。
ゆかりん「よく寝てるわね。フフ。」
ゆかりんは雷禅の頬と唇にキスした。
チュッ。
すると、雷禅はゆかりんを腕の中に引っ張った。
雷禅「よぉ、ゆかりんちゃんよぉ、朝から大胆な事してくれるなぁ。」
ゆかりん「えっ!?えっ!?寝てたんじゃないの?」
雷禅「寝てたよ?先までな。でも、先起きて寝てた振りしてたんだよ。」
ゆかりん「そんな!ズルイ!」
雷禅「ククッ、それよりも、俺の、野獣スイッチ付けちまったから責任取ってくれよ?」
そう言うと雷禅は再びゆかりんをベッドに押し倒し甘い時間を過ごすのであった。
終わり。
寝よう!フクロウ。
気合で乗り切るぞ!どうも!ゆかりんです!今日は、彼氏のフクロウさんをお家に招待していてこれから、一緒にご飯を食べます。
ここは、ゆかりんの家。
ゆかりん「はい、フクロウさん、夕飯出来たよ。」
フクロウ「ありがとう。ゆかりん。」
承太郎「じゃあ、ゆかりん、俺、帰るからな。」
ゆかりん「うん、ありがとう。承太郎兄様、じゃあね。」
フクロウ「じゃあね、承太郎さん。」
承太郎「おう、フクロウ、ゆかりんをよろしくな。」
フクロウ「はい、勿論です。」
そして、寝る時間。
ゆかりん「フクロウさん、寝ようか。」
フクロウ「はい、寝ましょう。」
そして、ゆかりんとフクロウはベッドに入った。
フクロウはゆかりんにキスした。
チュッ。
フクロウ「おやすみです。」
ゆかりん「おやすみ。」
終わり。
のんびり出来ない!夏目隼人。
あ、どうも!ゆかりんです!今日は、プレルレ学園で文化祭です!ちなみに、私達のクラスでは、メイド喫茶をやっています!
ここは、ゆかりんのクラス。
ゆかりん「いらっしゃいませ!ご主人様!」
店の男子共「萌えー!」
ゆかりん「あれ?隼人先生、教室の外で何してるの?」
そこにいたのは獄寺隼人の従兄弟でゆかりん達のクラスの担任教師である夏目隼人だった。
隼人「何って!教室中からやったら甘い匂いが漂ってるから避難してるんだよ!」
ゆかりん「隼人先生は、甘いの嫌いなの?」
隼人「あー、普通だな。まぁ、好き好んで食おうとは思わない。」
ゆかりん「そうなんだ。」
隼人「それよりも、いくら付き合ってるからって敬語使わないと周りにバレるぞ。」
続く。
>>3796の続き。
ゆかりん「ごめんなさい。」
隼人「フッ、まぁ、メイド喫茶頑張れよ。じゃあな。」
そう言うと隼人はその場を去った。
そして、夕方。
ゆかりん「よし!片付け終わり!」
隼人「ゆかりん、帰ろうぜ。」
ゆかりん「うん。」
そして、ここは隼人の家。
ゆかりん「ねぇねぇ、私のメイド服どうだった?」
隼人「可愛かったけど、他の男に見せたくなかったな。」
ゆかりん「まぁ、しょうがないよね?じゃあ、機嫌直して?」
そう言うとゆかりんは隼人にキスした。
チュッ。
ゆかりん「機嫌直った?」
隼人「ああ、バッチリだぜ。」
終わり。
張り切る人。キュウビ。
食うのだ!どうも!ゆかりんです!今日は、彼氏のキュウビと一緒にお祭りを楽しむのです!
※ちなみに、キュウビは人間バージョンです。
ここは祭り会場。
ゆかりん「ウワァ、いろんな屋台がいっぱいだね!」
キュウビ「うん、そうだね。さてと、何処から周ろうかな。」
ゆかりん「じゃあ、私、焼きそばが食べたい。」
キュウビ「いいよ。じゃあ、食べようか。」
そして、ゆかりんとキュウビは焼きそばを買った。
ゆかりん「うん、美味しい。」
キュウビ「フーン、人間の食べ物も悪くないね。」
ゆかりん「そう?良かった。」
そして、ゆかりんとキュウビは屋台を周った。
続く。
>>3798の続き。
キュウビ「ゆかりん、何かしたいことはないかい?」
ゆかりん「そうねぇ、じゃあ、私、射的がしたいわ。」
キュウビ「いいね。じゃあ、やろうか。」
そして、ここは射的の屋台。
屋台のおっちゃん「いらっしゃい!」
キュウビ「射的をやらせてくれ。」
屋台のおっちゃん「はいよ!一回200円だよ!」
キュウビはお金を払った。
屋台のおっちゃん「毎度あり!」
キュウビ「ゆかりん、何が欲しい?」
ゆかりん「じゃあ、あの猫のぬいぐるみが欲しいわ。」
キュウビ「よし。」
そして、キュウビは見事に猫のぬいぐるみをとった。
続く。
>>3799の続き。
キュウビ「はいよ。」
ゆかりん「ワーイ!ありがとう!」
キュウビ「今度は、ゆかりんがやってみるといい。」
ゆかりん「えっ?無理だよ!」
キュウビ「大丈夫だ。俺が、教える。さぁ、銃を構えて。」
キュウビはゆかりんの腕をとると銃を構えた。
キュウビ「どれが、欲しいの?」
ゆかりん「じゃあ、あのお菓子。」
キュウビ「OK、じゃあ、よく狙いを定めて!撃て!」
そして、見事にお菓子を取った。
ゆかりん「ヤッタァ!キュウビ、ありがとう!」
キュウビ「どういたしまして。」
そして、ここは丘の上。
ゆかりん「ワァ、花火が綺麗だね。」
キュウビ「そうだな。」
そして、キュウビはゆかりんを引き寄せるとゆかりんにキスした。
チュッ。
キュウビ「また、来年も来ような。」
ゆかりん「うん!」
終わり。
引っ付きたい!獄寺隼人。
イエイ!どうも、ゆかりんです!私と隼人は付き合ってるのに未だにキスした事がありません!だから、私からキスするのです!
ここは、隼人の家。
ゆかりん「隼人。」
隼人「何だよ。」
ゆかりんは隼人の頬にキスした。
チュッ。
隼人「!?//////////な、何するんだよ!い、いきなり!」
ゆかりん「えへへ、だって隼人にキスしたかったんだもん。」
隼人「あのなぁ、キスならこっちにしろよ。」
そう言うと隼人はゆかりんにキスした。
チュッ。
隼人「これで、いいだろ?」
ゆかりん「う、うん。/////////」
終わり。
メタナイト様が人間になったお話。
※人間時のメタナイト様は青の髪に青い瞳です。
ここは、ポップスター。今日は、俗に言うバレンタインデーなのだ!
ゆかりん「よし!チョコ出来た!早速、メタ様に届けよう!」
ゆかりんは走った!
すると、ゆかりんはカービィに出会ってしまった!
ゆかりん「あっ!カービィ!」
カービィ「ぽよ!?ゆかりんじゃないか!ねぇねぇ、今日は、女の子皆、ウキウキしてるけれど、何の日なの?」
ゆかりん「今日は、バレンタインデーなのよ。はい、カービィにもあげる。」
そう言うとゆかりんはカービィにチョコを渡した。」
カービィ「ありがとう!大事に食べるね!じゃあねー!」
そう言うとカービィはその場を去った。
続く。
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