小説打つよー。

小説打つよー。

一般人 2022-11-19 09:42:02
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これからポケモンの小説を打ちます。アニメのキャラなども出てきますが予めご了承下さい。また、面倒になったら途中でも物語を打つのをやめて別の小説を打つ場合がありますが予めご了承下さい。では、タイトルはウォロを探して。です。登場人物は次打ちます。

  • No.3803 by 一般人  2023-07-21 21:23:54

>>3802の続き。
ゆかりん「良かった。(汗)チョコ結構作っておいて。よし、メタ様の所へ、行こう。」
そして、ここは戦艦ハルバード。
ゆかりん「メタ様!」
メタナイト「ゆかりん!」
メタナイトはゆかりんを抱き締めるとゆかりんにキスした。
チュッ。
メタナイト「今日は、どうしたんだ?」
ゆかりん「メタ様、はい、バレンタインチョコです。」
メタナイト「ありがとう。凄く、嬉しいよ。所で、途中で誰かにチョコを渡したか?」
ゆかりん「ああ、ワドちゃん達に。」
メタナイト「そうか。あいつらも甘い物には目がないからな。このチョコは今日中に食べるよ。本当に、ありがとう。」
ゆかりん「どういたしまして!」
終わり。

  • No.3804 by 一般人  2023-07-21 21:51:23

不思議な彼。遠野志貴。
健康第一!どうも!ゆかりんです!今日は、彼氏の志貴君と一緒に志貴君のお家でお菓子作りをします!
ここは志貴の家。
志貴「さてと、今からお菓子を作るけど、何を作ろうかな?」
ゆかりん「私、チョコ蒸しケーキがいい!」
志貴「えっ?随分と難しいのを選ぶね。(汗)」
ゆかりん「えっ?難しいの?」
志貴「うん、まあね。(汗)でも、慣れればそうでもないけどね。じゃあ、作ろうか。」
そして、一時間後。
志貴「出来た!」
ゆかりん「うん!良かった!」
そして、ここはテーブル。
志貴「じゃあ、食べようか。いただきます。」
ゆかりん「いただきます。うん!美味しい!」
志貴「あ、ゆかりん口についてるよ。」
そう言うと志貴はゆかりんにキスした。
チュッ。
志貴「ご馳走様でした。」
ゆかりん「ウウッ!お粗末様でした!///////////」
終わり。

  • No.3805 by 一般人  2023-07-21 22:16:20

別にー。新羅。
ウワァ!どうも!ゆかりんです!今日は、新羅君と靴屋さんに来ています!
ここは靴屋。
ゆかりん「ウーン、どの靴がいいかな?」
新羅「ゆかりん、どの靴を買うつもり?」
ゆかりん「えっとね、お出掛け用の靴よ。」
新羅「ウーン、この靴なんてどう?」
新羅が選んだのはピンク色のスニーカーだった。
ゆかりん「うん、履いてみるね。」
ゆかりんは靴を履いた。
ゆかりん「どうかな?」
新羅「いいんじゃないかな?」
ゆかりん「よし!買おう!」
そして、帰り道。
ゆかりん「新羅君、今日は、どうもありがとう。お礼に。」
そう言うとゆかりんは新羅にキスした。
チュッ。
新羅「今度は、俺の靴も選んでもらおうかな。」
ゆかりん「いいよ!任せて!」
終わり。

  • No.3806 by 一般人  2023-07-21 22:26:18

寝る。ぽやすみ。(-_-)zzz。

  • No.3807 by 一般人  2023-07-22 07:07:32

もはよう。ご飯食べてくる。

  • No.3808 by 一般人  2023-07-22 10:06:02

今日は、友達が用事あるって言うから家にいるわ。

  • No.3809 by 一般人  2023-07-22 12:27:46

本音は?ネロ・カオス。
これはない。どうも!ゆかりんです。今日は、ネロ・カオスさんとお花見に行きます!
ここは、ゆかりんの家。
ゆかりん「よし!お料理出来た!ネロ・カオスさん、お昼のお弁当出来たよ!」
ネロ・カオス「おお、やっと出来たか。じゃあ、行くか。で、何処に行くんだっけ?」
ゆかりん「今日は、ちょっと遠くまで行こうと思うの。」
ネロ・カオス「よし、じゃあ、車で行くぞ!」
そして、ここは桜の木が沢山ある場所。
ゆかりん「ワァ!綺麗!」
ネロ・カオス「おお、まさに絶景だな。」
ゆかりん「ネロ・カオスさん、座って。」
ネロ・カオス「おう。」
ゆかりんはシートを取り出すとネロ・カオスはシートに座った。
ネロ・カオス「ゆかりん、今日は誘ってくれてありがとな。」
そう言うとネロ・カオスはゆかりんにキスするのであった。
終わり。

  • No.3810 by 一般人  2023-07-22 12:34:47

べるぜバブを打ちます。途中までしか考えてないので途中で終わりますが、予めご了承ください。なお、東邦神姫→(とうほうしんきと読みます)の邦枝葵は出てきません。その変わりのキャラがこちら。坂邦カナタ。外国人と日本人のハーフの子でゆかりんの事が好き。なお、辰巳は既にベル坊と会っている設定です。

  • No.3811 by 一般人  2023-07-22 13:33:13

※ちなみに、ゆかりんは聖石矢魔学園ただ一人の女子です。
ここは、聖石矢魔学園。ここの学校にゆかりんは転校してきた。
ゆかりん「よし、今日から、私は、ここの学校の生徒になるのね。頑張ろう。」
ハルヤ「安心してください!姫!俺も、着いてますので!」
ゆかりん「うん、ありがとう。」
そして、ここは職員室。
ゆかりん「失礼します。今日から、この学校に転校してきたゆかりんです。」
教師「ああ、転校生さんですね。どうぞ、お入りください。」
ゆかりん「はい、失礼します。」
教師「よく来てくれましたね。君のクラスの担任教師は、早乙女先生ですよ。早乙女先生、よろしくお願いしますね。」
禅十郎「よぉ、俺は、お前のクラスの担任教師の早乙女禅十郎だ。よろしく頼む。」
ゆかりん「よろしくお願いします。」
続く。

  • No.3812 by 一般人  2023-07-22 13:55:00

>>3811の続き。
禅十郎「あれ?所で、ゆかりん、お前の後ろにいる奴は誰だ?」
ハルヤ「俺は、酒呑ハルヤです!俺は、姫の護衛なのでお気になさらず!」
禅十郎「そうなのか?(汗)まぁ、いいや。(汗)じゃあ、教室に行こう。」
そして、ここは教室。
禅十郎「ここがお前のクラスだ。」
ゆかりん「一年一組か。」→(一組にこだわる俺)
禅十郎「じゃあ、入って来てくださいねって言ったら入ってきてくれ。」
ゆかりん「分かりました。」
そして、禅十郎は教室に入った。
禅十郎「はい、号令!」
???「起立、おはようございます。」
全「おはようございます。」
???「着席。」
禅十郎「えー、今日は、このクラスに転校生が来たので紹介する。入って来てください。」
続く。

  • No.3813 by 一般人  2023-07-22 14:24:08

>>3812の続き。
ゆかりん「はい。」
ゆかりんは教室を見回した。
ゆかりん「(ここからはゆかりんの心の声です)ゲッ!このクラス男子しかいない!」
禅十郎「では、今日から、このクラスに入ったゆかりんです。皆、仲良くするように。」
ゆかりん「ゆかりんです。よろしくお願いします。」
ハルヤ「俺は、姫の護衛の酒呑ハルヤだ!よろしく頼む!」
禅十郎「では、ゆかりんは男鹿の隣だ。」
ゆかりん「よろしくね。」
???「おう、こちらこそよろしくな。」
禅十郎「では、授業を始める。」
そして、昼休み。
続く。

  • No.3814 by 一般人  2023-07-22 14:42:32

>>3813の続き。
ゆかりん「よし、お昼を食べよう。」
すると。
???「ねぇ、君!一緒にお昼食べようよ!」
ゆかりん「えっ?誰?」
???「おいおい、急に話し掛けたらビックリするだろうよ。ごめんな。」
ゆかりん「いえ、大丈夫です。」
???「あ、敬語じゃなくてもいいよ!俺、古市貴之!よろしくね!」
???「俺は、男鹿辰巳だ。よろしく。そんで、こっちは、ベル坊だ。」
ベル坊「だっ!」
ゆかりん「可愛い!赤ちゃんだ!おいで?」
ベル坊「キャーイ♪」
続く。

  • No.3815 by 一般人  2023-07-22 15:38:24

満足だぜ。ワラキアの夜。
えっと、どうも!ゆかりんです。今日は、ワラキアの夜さんとひな祭りパーティーをするのです!
ここは、ゆかりんの家。
ゆかりん「ひな祭りパーティーへ、ようこそ!ワラキアの夜さん、ゆっくり楽しんでいってね!」
ワラキアの夜「ああ、ありがとう。」
ゆかりん「それでは、ひな祭りの歌を歌います!」
ディオ「マジかよ。(汗)」
承太郎「俺らも、歌うのか?」
ゆかりん「当たり前だよ!さぁ、歌うのよ!」
そして、歌い終わった。
クリザリッド「流石に、童謡を歌うのは恥ずかしいな。(汗)/////////」→(そもそもひな祭りの歌って童謡なのか?」
ゆかりん「はいはい、文句言わない。はい、ちらし寿司だよ。」
そして、夕方。
ここは玄関の前。
ワラキアの夜「では、私は、帰るとしよう。」
ゆかりん「うん、またね。」
すると、ワラキアの夜はゆかりんにキスした。
チュッ。
ワラキアの夜「また、遊ぼうな。」
ゆかりん「う、うん!////////」
終わり。

  • No.3816 by 一般人  2023-07-22 17:07:07

>>3814の続き。
ゆかりん「所で、ベル坊ちゃんって辰巳君のお子さん?」
辰巳「ガクッ!違うよ!」
ゆかりん「何だ、違うのね。」
貴之「それよりも、ゆかりんちゃん、このクラスの男子のごく一部の奴は気を付けた方がいいよ!特に東邦神姫はヤバイよ!」
ゆかりん「東方神起?ああ、バンドの名前ね!」
貴之「違うよ!このクラスにはね、怖い奴がいるんだよ!まずは、東条英虎さんに姫川竜也さんに神崎一さんに坂邦カナタさん!彼らの東条さんの東、姫川さんの姫、神崎さんの神、坂邦さんの邦をとって東邦神姫だよ!」
ゆかりん「成る程、面白いわね。」
辰巳「何処が面白いのかよく分からないな。(汗)」
続く。

  • No.3817 by 一般人  2023-07-22 17:20:14

見たい!知りたい!リボーン。
さぁ、行くよ!どうも!ゆかりんです!今日は、リボーンとお食事に行きます!
ここは、ゆかりんの家。(玄関の前)
ゆかりん「ウウッ、どうしよう。こんな、安物のドレスじゃ駄目だよね?きっと。」
ディオ「親父に頼めば高級なドレスが手に入るぞ。」
ゆかりん「それは、嫌!」
ディオ「だよなぁ。(汗)」
そして、リボーンが車でやってきた。
リボーン「チャオッス。ゆかりん。」
ゆかりん「リボーン!」
リボーン「迎えに来たぜ。さぁ、乗りな。」
ゆかりん「うん!」
そして、ゆかりんは車に乗った。
リボーン「じゃあな。お前の妹は連れてくぜ。」
ディオ「はいはい。行ってらっしゃい。」
続く。

  • No.3818 by 一般人  2023-07-22 18:04:29

>>3817の続き。
そして、ここはレストラン。
リボーン「それにしても、ゆかりん、そのドレス似合ってるぞ。」
ゆかりん「ええっ!?安物のドレスだよ?これ?」
リボーン「ドレスは安いとか高いの問題じゃないと思うぞ。」
ゆかりん「そっかー。さてと、何を食べようかしら。」
リボーン「ゆかりんの好きなもん頼んでいいぞ。」
ゆかりん「じゃあ、これ!」
リボーン「よし、食おう。」
そして、料理が運ばれて来た。
ゆかりん「美味しいそう!いただきます。」
リボーン「いただきます。」
ゆかりん「ウーン!美味しい!」
リボーン「おい、口についてるぞ。」
そう言うとリボーンはゆかりんにキスした。
チュッ。
ゆかりん「!ちょ!ちょっと!誰か見てるかもしれないのに!」
リボーン「大丈夫だって誰も見てねぇよ。」
ゆかりん「もう!///////」
終わり。

  • No.3819 by 一般人  2023-07-22 18:34:44

>>3816の続き。
そして、帰りの時間。
辰巳「ゆかりん、帰ろうぜ。」
ゆかりん「えっ?この学校部活は?」
辰巳「そんなもんねぇぜ?」
ゆかりん「ええっ!?何で?」
辰巳「さぁ?何でなのかは俺も、知らん。」
ここは、帰り道なのだ!
辰巳「それにしても、今日の授業ムズかったなー!」
貴之「そうだねー。」
すると。
???「男鹿!ちょっと、待て!」
貴之「ウワァ!神崎さんだ!」
そこへ現れたのは神崎一だった。
続く。

  • No.3820 by 一般人  2023-07-22 18:51:48

無理です!鬼ヶ島鳳凰。
折り合いです!どうも、ゆかりんです!今日は、彼氏の鳳凰君とスポーツジムに来ています!
ここは、スポーツジムだ。
鳳凰「ゆかりん!頑張れ!もっと、走るんだ!」
現在、ゆかりんと鳳凰はランニングマシンに乗っています。
ゆかりん「無理!もう、疲れた!(汗)走れないよ!」
鳳凰「じゃあ、これならどうだ?」
そう言うと鳳凰はゆかりんにキスした。
チュッ。
鳳凰「これで、頑張れるだろ?」
ゆかりん「う、うん。////////」
終わり。

  • No.3821 by 一般人  2023-07-22 20:30:17

>>3819の続き。
一「よぉ、男鹿。ここで会ったのも100年目!今すぐ、お前をって!可愛い!」
一はゆかりんの手を取った。
一「俺は、神崎一だ!お前は?」
ゆかりん「えっと、ゆかりんです。(汗)」
ハルヤ「姫の手を握りしめるな!馬鹿者!」
そう言うとハルヤは一の手を叩いた。
一「イッテェな!この野郎!(怒り)所で、ゆかりんのクラスは何処だ?」
辰巳「俺らと同じ一年一組だよ。」
一「成る程ー!じゃあ、俺、明日から学校に行くわ!じゃあな!」
そう言うと一は去っていった。
貴之「そう言えば、神崎達ってこの間から学校来てなかったっけ。(汗)」
辰巳「ああ、そういやそうだったな。」
続く。

  • No.3822 by 一般人  2023-07-22 21:13:49

面倒い!柿本千種。
じゃあ、行こうか。どうも!ゆかりんです。今日は、彼氏の柿本千種君とデートしたいのに全然動いてくれません!
ここは千種の家。
ゆかりん「千種君、デートしようよ。」
千種「嫌だよ。面倒い。」
ゆかりん「!何よ!千種君の馬鹿!もう、知らない!」
ゆかりんが部屋を出て行こうとすると千種はゆかりんを抱き締めた。
ゆかりん「何よ!離しなさいよ!」
千種「ごめん、悪かった。許してよ。」
そう言うと千種はゆかりんにキスした。
チュッ。
千種「これから、一緒にデートすればいいよ。ね?」
ゆかりん「うん、いいよ。」
そして、その後ゆかりんと千種はデートするのであった。
終わり。

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