小説打つよー。

寝る。ぽやすみ。(-_-)zzz。

もはよう。ご飯食べたし仕事に行くわ。じゃあね。

そうこなくちゃ！白秋。
ねぇ、どうも！ゆかりんです！今日は、白秋の誕生日です！何をあげるか迷います！
ここは、お店。
ゆかりん「ウーン、白秋には何がいいかしら？」
ゆかりんはいろんな棚を見た。
すると、扇子があった。
ゆかりん「ワァ、この扇子カッコイイ。よし、これにしよう！」
そして、ここは白秋の家。
ゆかりん「白秋！お誕生日おめでとう。」
白秋「ああ、ありがとう。」
ゆかりん「これ、プレゼント。どうぞ。」
白秋「ああ、ありがとう。」
白秋は箱を開けた。
白秋「カッコイイ扇子だな。ありがとう。大事にするよ。」
そう言うと白秋はゆかりんにキスした。
チュッ。
ゆかりん「じゃあ、料理食べましょうか。」
白秋「おう。」
終わり。

立ち止まっていられない！テスタメント。
すいません。間違ってこのサイト消しちゃったし担当も打つのを忘れてました。（汗）申し訳ありませんでした。（汗）
やっ！どうも！ゆかりんです！今日は、テスタメント様が試合をすると言うので応援に来ました！
ここは試合会場。
ゆかりん「えーと、テスタメント様は、いた！テスタメント様！」
テスタメント「ゆかりんか。来てくれてありがとう。」
ゆかりん「テスタメント様、試合頑張ってね。」
テスタメント「ああ、だがゆかりんからキスをしてもらえばもっと頑張れそうだ。」
ゆかりん「いいよ。」
そう言うとゆかりんはテスタメントにキスした。
チュッ。
テスタメント「ありがとう。これで、頑張れるよ。（ここからはテスタメントの心の声です）冗談で言ったんだがまさか、本当にするとはな。」
ゆかりん「うん、頑張ってね。」
終わり。

ついてない！克徳。
望む所だ！どうも！ゆかりんです！今日は、克徳さんの家に遊びに来ています！
ここは克徳の家。
ゆかりん「克徳さん、こんにちは。」
すると、玄関から出てきた克徳はあまり元気がなさそうだった。
克徳「やぁ、ゆかりん。（汗）こんにちは。（汗）」
ゆかりん「あの、克徳さん、どうしたの？元気がないみたいだけど。」
克徳「ああ、今日は、朝からあまりついてなくてね。（汗）皿は割るし、滑ってコケるしもう散々なんだよ。（汗）」
ゆかりん「そ、そうなの。（汗）じゃあ、これでどうかな？」
そう言うと、ゆかりんは克徳にキスした。
チュッ。
ゆかりん「これで、少しは運気が上がったかな？」
克徳「ウーン、多分な。ゆかりん、どうもありがとう。」
終わり。

今、帰ったぞ。ルークさん、どうもありがとう。

でもだけど？雲雀恭弥。
やぁ！どうも！ゆかりんです！今日は、ホワイトデー！果たして、私の、彼氏である恭弥君からお返しが貰えるのでしょうか？いささか不安です。（汗）
ここは学校。
ゆかりん「ハァ。」
綱吉「どうしたのさ？ゆかりん？ため息なんかついて。」
ゆかりん「うん、恭弥君にホワイトデーのお返しが貰えるかどうか悩んでいてね。（汗）」
綱吉「ああ、成る程ね。（汗）雲雀さんってそういうの渡さない感じがするからね。（汗）」
ゆかりん「そうなのよ。（汗）」
そして、放課後。
ゆかりん「恭弥君、はい、お弁当だよ。」
恭弥「ありがとう。あのさ、手、出しなよ。」
ゆかりん「えっ！？」
恭弥「いいから早く。」
ゆかりんが手を出すと恭弥はゆかりんの手にクッキーの袋をのせた。
ゆかりん「！恭弥君！これって！」
恭弥「ホワイトデーのお返しだよ。あげる。」
ゆかりん「ありがとう！恭弥君！」
そう言うとゆかりんは恭弥にキスするのであった。
終わり。

どうでもいいや。ゲーニッツ。
どうも！ゆかりんです！今日は、ゲーニッツ兄様と町をデートします！
ここは、町だ。
ゆかりん「ゲーニッツ兄様、何処に行く？」
ゲーニッツ「そうだな。ゆかりんの好きな場所でいいぞ。」
ゆかりん「じゃあ、あそこがいい！」
そして、ここはケーキ屋。
ゲーニッツ「ケーキ屋か。なかなかいいな。」
ゆかりん「でしょ？さぁ、ケーキを食べましょう！」
そして、ケーキがきた。
ゆかりん「ワーイ！ケーキだ！いただきます！うん！美味しい！」
ゲーニッツ「おやおや、ゆかりん唇についてますよ？」
そう言うとゲーニッツはゆかりんの唇にキスした。
チュッ。
ゲーニッツ「ご馳走様でした。」
ゆかりん「もう。誰かが見てるかもしれないのに。」
ゲーニッツ「大丈夫。誰も、見てませんよ。」
終わり。

ホメロスがゆかりんを好きになるまで。
※ちなみに、ホメロスはゆかりんとグレイグに助けられましたがまだ悪魔の力を使える設定です。
ここは、デルカダール王国。今日は、皆が集まっていた。
ここは、宿屋。
ゆかりん「ねぇ、マルティナホメロス様はどうなるの？」
マルティナ「大丈夫よ。ホメロスはウルノーガにそそのかされていただけだから罪も軽くなったわよ。その代わり、ホメロスは部屋中の掃除を任されたけどね。」
ゆかりん「ホメロス様！哀れすぎる！（汗）」
グレイグ「まぁ、ホメロスが騎士を辞めないですむのは良かったと思うよ。」
マルティナ「そうね。」
ライラ「でも、ホメロスは未だに悪魔の力を使えるんだろ？悪いことに活用しなきゃいいけどな。」
ベロニカ「そうね。ホメロスの行動は今度も注意深く見ていかないとね！」
続く。

厄介すぎる！ファウスト。
張り切っていくよ！どうも！ゆかりんです！今日は、お買い物をしました。
ゆかりん「よし、忘れ物はないね。」
すると、そこにファウストがやってきた。
ファウスト「ゆかりんさーん！」
ゆかりん「！？ファウスト先生！？何故、ここに？」
ファウスト「ゆかりんさんの家に遊びに行こうと思ったんです！」
ゆかりん「そうだったのね。」
ファウスト「後、ゆかりんさんに会った記念に。」
そう言うとファウストはゆかりんにキスした。
チュッ。
ファウスト「さぁ、ゆかりんさんデートに行きましょう。」
ゆかりん「うん、いいよ。」
終わり。

ＲＰＧで適当！
これより、ＲＰＧを打ちます。ラスボスを倒すまで元の世界へ帰れません。ちなみに、ホメロス達はＲＰＧの世界にトリップした設定です。ちなみに、雑魚モンスターとの戦闘や皆のレベルは打ちません。予めご了承ください。中ボス戦、ラスボス戦を打ちます。ちなみに、ラスボスはエゼルバードです。
メンバー。ゆかりん。→戦えないけれど、回復担当。ホメロス、グレイグ、蛇王カイラ、峯義孝、ウォロ、桐生一馬、ムラクモ→（アカツキ電光戦記の方）、三島一八、花山薫、範馬勇次郎、赤犬、鬼舞辻無惨の合計十二人で戦います。なお、六人で戦うので後の人は控えです。全員倒されると控えメンバーが戦うって感じです。次から打ちます。

＞＞３８９６俺と、きつねさんは同一人物じゃないってば。（汗）

皆、何が書いてあっても無視してね。以上。

あしは知らなかったのぇす

ゆーすけが岸鷲なんて

あしはあしがゆーすけなのに


きつねはあたまが狂いながら一般人になり暗闇にきえた

＞＞３８９２の続き。
その頃のホメロスは。
ホメロス「クッ！城全部を掃除なんて！面倒臭いったらありゃしない！」
すると、そこへグレイグがやってきた。
グレイグ「おい、ホメロス大丈夫か？」
ホメロス「ムッ！グレイグか！俺を笑いに来たのか！」
グレイグ「違うよ。（汗）」
ホメロス「ならいい。だったらさっさとどっかに行け！俺は、まだ城の掃除があるんだ。」
グレイグ「手伝うか？」
ホメロス「いい。」
そう言うとホメロスは城の奥へ消えた。
グレイグ「やれやれ、素直じゃない奴だ。」
そして、数時間後。
セーニャ「まぁ！城の中がとても綺麗ですわ！」
ゆかりん「本当だ！もう、ピカピカだね！」
続く。

歌を打つ。ウィショイ！ちょっと、君、何処見てるの？僕を見てよ。いいえ、僕は結構さ。君がいるから。ちょっと待ってよ何処行くの？僕は、逃げない。イエス！僕は、逃げないさ。君がいるから。シュビドゥビシュビドゥビシュビドゥビバン。はい！シュビドゥビシュビドゥビシュビドゥビバン。恋するアッシュ素敵なアッシュ星もハートは揺れてるさ。アッシュ、アッシュカッコイイアッシュ好きなら好きと言ってくれよ。でもだけど、待ってるさ。僕の名前はアッシュ・クリムゾンです！ネバネバネバネバネバネバネバーネバギブアッシュベイベ。クリーム君とは呼ばないでくれ！

これより、無視方制度を始めます。対象者は分かるよね？では、関係ないコメントは無視。皆、見えないって事で。それでは、スタート！

ここは、ＲＰＧの世界。
何故か、ホメロス達はここに飛ばされたのでした。（汗）
ホメロス「おいっ！ここ何処だよ！（怒り）」
グレイグ「それが、分かれば苦労しないんだけどな。（汗）」
ゆかりん「何か、ここもしかしてＲＰＧの世界じゃない？」
蛇王カイラ「まさか！そんなはずは！」
義孝「馬鹿馬鹿しい。帰りましょう。」
義孝が帰ろうとしたその時！
謎の声「待ちたまえ！」
ウォロ「えっ！？誰？」
謎の声「我が名は天の声だ！」
ゆかりん「そのままじゃない。（汗）」
謎の声「ゴホンッ！そういうツッコミはいらない！いいか！よく聞け！君らはもう元の世界へは帰れないのだ！」
続く。

＞＞３９０４の続き。
マルティナ「これをホメロス一人でやったの？凄いわね！」
ホメロス「これは、これは、マルティナ姫。よくぞいらっしゃいましたな。」
マルティナ「ホメロス！貴方に掃除の才能があるなんて思わなかったわ！」
ホメロス「ハァ、それはどうも。（汗）ン？君は、ゆかりんか。」
ゆかりん「こんにちは。ホメロス様。」
ホメロス「やぁ、こんにちは。あ、そうだ。グレイグ、ちょっと、相談したい事があるから話を聞いてくれないか？」
グレイグ「ああ、別に構わないけれど。」
ホメロス「ありがとう。じゃあ、喫茶店に行こう。」→（そもそもドラクエの世界に喫茶店なんてあるのか？）
そして、ここは喫茶店。
グレイグ「で、どうしたのさ？相談って。」
続く。

よくある話。ヴェノム。
やぁ、どうも！ゆかりんです！今日は、ヴェノムさんの様子を見る事にします。
ゆかりん「ヴェノムさん、こんにちは。」
ヴェノム「やぁ、ゆかりん、こんにちは。」
ゆかりん「何してるの？」
ヴェノム「特に何も。」
ゆかりん「へぇ、そうなの。じゃあ。」
そう言うとゆかりんはヴェノムにキスした。
チュッ。
ヴェノム「おいおい、不意打ちかよ。（汗）」
ゆかりん「へへーんだ！」
終わり。