一般人 2022-11-19 09:42:02 |
通報 |
>>3912の続き。
ウォロ「ハァ!?元の世界に帰れないってどういう事よ!?」
天の声「いいか!お前らは、中ボス及び、ラスボスを倒さない限り帰れないのだ!」
ムラクモ「フンッ!嘘も大概にしてもらおうか。」
天の声「嘘だと思うなら村の出口から行ってみな。何処まで行っても森ばっかりだぞ。」
ムラクモ「!?な、何ぃ!?」
天の声「兎に角、お前らは、ラスボスを倒さない限りは元の場所へは帰れないのだ!その代わり、武器はお前らの持っている物で十分戦えるがお前らのレベルは1だから簡単にやられると思うからその辺の雑魚モンスターを倒してくるんだな。じゃあな。」
そう言うと天の声は消えた。
ゆかりん「な、何なのよ。一体。(汗)」
一馬「さぁな。兎に角、ラスボスを倒すまでは、元の世界には帰れないらしいな。(汗)」
続く。
>>3913の続き。
ホメロス「ああ、実は俺、見合いの話がきていてな。」
グレイグ「へぇ、それはめでたいな。」
ホメロス「全然めでたくねぇよ。(汗)」
グレイグ「えっ!?どうして?」
ホメロス「俺は、まだ結婚したいとか思わないからな。」
グレイグ「成る程、あまり乗り気じゃないって事か。それで、相手は誰なんだよ。」
ホメロス「隣の国のお姫様らしい。」
グレイグ「ホォ、姫さんか。それで、会うのか?」
ホメロス「ああ、会うだけ会って断るつもりだ。」
グレイグ「そうか。まぁ、頑張れよ。」
ホメロス「ああ。」
そして、ここは宿屋。
その場にいるグレイグ以外の全「ええっ!?ホメロスがお見合い!?」
続く。
歌を打つ。ベリー!キャッチマイハートベリーメロン。(ベリーメロン)キャッチマイハートベリーメロン。(ベリーメロン)お口もとろけるベリーメロン。(ベリーメロン)ワンツーワンツーベリーメロン。(ベリーメロン)グワーグワーベリーメロン。(ベリーメロン)おかわりだ!キャッチマイハートベリーメロン。(ベリーメロン)キャッチマイハートベリーメロン。(ベリーメロン)お口もとろけるベリーメロン。(ベリーメロン)ワンツーワンツーベリーメロン。(ベリーメロン)グワーグワーベリーメロン。(ベリーメロン)おさらばだ。
忘れないで。斎藤一。
夢みたいだ!どうも!ゆかりんです!何と!私の、彼氏の斎藤一さんが記憶喪失になってしまいました!何で、記憶喪失になったのかと言うと廊下で滑って転んで頭をうってしまったそうです。(汗)
一「ムムムッ!」
勲「一ー、そろそろその顔やめてくれないか?(汗)」
一「そんな事言われてもな。」
十四朗「ハァ、駄目だこりゃ。(汗)」
すると。
ゆかりん「皆、お茶ですよ。」
ゆかりんは皆のテーブルの上にお茶を出した。
ゆかりんは小声で勲に話した。
ゆかりん「あの、一さん、記憶戻りましたか?」
勲「いいや、全く駄目だね。(汗)もう、一週間も経ったんだけど全く、蘇る気配もないね!」
続く。
これより、無視方制度を始めます。対象者は分かるよね?どんな、関係ないコメントがあっても無視してください。見えないって思ってください。では、スタート!
>>3915の続き。
すると、そこへ村長がやってきた。
村長「やぁ、お若いの。」
ゆかりん「あの、貴方は?」
村長「この村の村長じゃよ。君達、新人の旅人さんじゃろ?この地図をあげるから迷わないように気を付けるんじゃな。ではな。」
そう言うと村長はその場を去った。
一八「兎に角、村を出てモンスターを倒すしかないか。」
薫「そうだな。行こう。」
そして、一時間後。
スモークが現れた!
ゆかりん「ええっ!?これってドラゴンクエスト11の多分中ボスじゃない!」
ホメロス「何で、こんな所で、こいつが出てくるんだ。(汗)訳が分からないな。(汗)」
続く。
>>3917の続き。
グレイグ「ああ、そうみたいなんだ。」
すると、ゆかりんは皿を落として割ってしまった!
バリーン!
ゆかりん「あっ!ごめんなさい!」
ゆかりんは皿の欠片を集めようとした。
ライラ「ゆかりん!危ないよ!今、箒とちりとり持ってくるから!」
そして、数時間後。
マルティナ「怪しいわ。」
カミュ「何がだよ。」
マルティナ「ゆかりんよ!明らかに怪しいわ!」
ロウ「と言うと?」
マルティナ「だって、皿を割るくらいよ!きっと、何か訳があるはずよ!」
続く。
>>3919の続き。
一「勲さん、俺は、思うんだが。」
勲「ンッ?何だ?」
一「はっきり言うが、新選組に女中はいらないと思うんだけどな。」
ゆかりん「!」
勲「し、しかしだね。(汗)」
一「しかしもかかしもないよ。いいか?新選組って言うのは男世代なんだ。そこに、女一人で入ってくるなんて襲ってくださいと言っているような物じゃないか!」
総悟「おいっ!一!その辺にしとくデサァ!」
ゆかりん「っ!」
ゆかりんは泣きながらその場を去った。
十四朗「ゆかりん!一!お前、覚えておけよ!」
そう言うと十四朗はゆかりんを追いかけた。
続く。
>>3923の続き。
勇次郎「兎に角、倒すぞ!おりゃぁ!」
そして、一分後。
赤犬「よし!倒したぞ!それにしても、この世界で能力が使えてよかったワイ。(汗)」
グレイグ「赤犬も能力が使えなきゃただのおっさんだからな。」
赤犬「ほっとけ!」
そして、皆は進んだ。
ゆかりん「えーと、今ここら辺ね。」
無惨「それにしても、山か。何か出てきそうだな。」
いたずらデビルが飛び出してきた!
ホメロス「ウォ!フラグやめろー!」
続く。
>>3924の続き。
セーニャ「皿を割ることが怪しいんですか?」
マルティナ「違うわよ!あれはきっと、何かを隠しているわ!」
シルビア「何かってまさか、恋とか?」
マルティナ「そうよ!シルビア!まさにそれだわ!」
ベロニカ「成る程ね、ゆかりんは誰かに恋してるって事ね。」
ロウ「まさか、その相手はホメロスか?」
マルティナ「そうよ!きっと、そうに違いないわ!」
カミュ「成る程、それで、ホメロスが見合いすると聞いてゆかりんは動揺して皿を落としちまったって訳か。何か、嫌だなぁ。(汗)」
シルビア「本当ね!所で、ライラちゃんは何処に行ったの?」
続く。
>>3925の続き。
ここは外。
ゆかりん「ウウッ!ヒック。(泣き)><」
十四朗「ゆかりんー、泣くなよー。」
ゆかりん「だってー。(泣き)」
すると、十四朗はゆかりんを抱き締めた。
ゆかりん「!?/////////と、トシ!?」
十四朗「こんな時に言うのも何だが、俺は、お前のことが好きだ。」
ゆかりん「ええっ!?//////////」
十四朗「俺は、ずっと前からお前が好きだった。なぁ、一なんか、やめて俺にしろよ。」
すると。
一「何をしている!」
続く。
>>3926の続き。
カイラ「よし、倒そう!」
そして、30分後。
義孝「何とか、倒せましたね。よし、次、行きましょう。」
ここはどっかの神殿。
ウォロ「おお!ここは神殿ですか!神殿はいいですねぇ!」
ゆかりん「ウォロさんは神殿に来ると生き生きしてるね。」
ウォロ「ええ、神殿は好きですから。」
一馬「そんな、呑気な事言ってる場合かよ。(汗)早く出口を探さないと。」
すると、イビルビーストが飛び出してきた!
ムラクモ「ムッ!また敵か!よし!倒すぞ!」
そして、一時間後。
一八「よし、こんなもんだな。しかし、疲れたなぁ。(汗)今日は、もう休みたいぞ。(汗)」
続く。
>>3927の続き。
シルビアは辺りをキョロキョロと見回した。
マルティナ「ライラだったらゆかりんと一緒よ。」
シルビア「あら、そうなの。外にでもいるのかしら。」
グレイグ「ああ、ゆかりん皿を割って落ち込んでいたからな。ライラが気を利かせて外に連れて行ったんだろう。」
そして、ここは外。
ゆかりん「ハァ、ライラごめんね。皿割っちゃって。」
ライラ「大丈夫だよ。宿の人も怒ってなかったじゃん。」
ゆかりん「うん、それはそうなんだけど。」
ライラ「ゆかりん、もしかして悩み事があるの?」
ゆかりん「流石ライラね。うん、そうなの。」
続く。
>>3928の続き。
十四朗「!?一!?」
一「そいつから離れろ!」
そう言うと一は十四朗とゆかりんを引き離した。
十四朗「な、何するんだよ!」
一「五月蝿い!こいつは、連れて行く!じゃあな。」
そう言うと一はゆかりんの腕を引くとそのまま歩きだした。
そして、ここは原っぱ。
ゆかりん「あの、一さん?」
一「あのさ、先は悪かった。」
ゆかりん「えっ?」
一「お前だって、女中として屯所で頑張ってるのにキツくあたっちまった。マジで、ごめん。(汗)」
そう言うと一はゆかりんに頭を下げた。
続く。
>>3929の続き。
※ちなみに、ホメロス戦では偽ホメロスが出てきます。
ゆかりん「この先に宿屋があるみたいだし、そこで休みましょうか。」
薫「OK賛成だ。」
そして、次の日。
勇次郎「ハァ、よく寝た。ゆかりん、今日は、何処に行くんだ?」
ゆかりん「今日は、地下迷宮に行くわよ。」
赤犬「ふむ、地下迷宮か。よし、行こう。」
そして、ここは地下迷宮。
無惨「ふむ、牢獄がいっぱいあるな。ここには、罪人でも閉じ込められていたのか?」
すると、デンダが飛び出してきた!
続く。
>>3930の続き。
ライラ「それで、ゆかりんは何を悩んでいるの?」
ゆかりん「あのね、恋の悩みなの。////////」
ライラ「成る程ね。ゆかりんは好きな人がいるんだね。」
ゆかりん「うん、そうなの。」
ライラ「相手は誰?」
ゆかりん「ホメロス様だよ。////////」
ライラ「成る程、それで、ホメロスがお見合いするって聞いて動揺して皿を落としちゃったんだね。」
ゆかりん「うん、そうなの。」
ライラ「そっかー、所で、ホメロスのお見合いの相手って誰なんだろう?」
ゆかりん「きっと、何処かのお城のお姫様だと思うけどね。」
続く。
>>3931の続き。
ゆかりん「そんな!一さん!頭を上げて!」
一「あ、ああ。ってか、聞いた話によるとお前と俺は、恋人同士みたいだな。あまり覚えてないが。(汗)」
ゆかりん「うん、そうだよ。」
一「じゃあ、キスすれば思い出すかもな。」
そう言うと一はゆかりんとキスした。
チュッ。
ゆかりん「ど、どう?」
一「ウーン、駄目みたいだ。(汗)」
ゆかりん「ですよね。(汗)」
しかし、その後一はまた廊下で滑った事によって記憶を取り戻したのですが、一は数週間十四朗に追い掛け回されたのは言うまでも無い。(汗)
終わり。
>>3929の続き。
ホメロス「よし!敵か!倒すぞ!」
そして、一時間後。
グレイグ「よし!倒した!ゆかりん、次は、何処だ?」
ゆかりん「えーと、砂漠よ。」
カイラ「砂漠かよ!暑そうだなぁ!」
そして、ここは砂漠だ。
義孝「ウウッ!暑いですねぇ!暑くて溶けちゃいそうです!」
ゆかりん「そうねぇ。(汗)」
すると、デスコピオンが現れた!
ウォロ「おお!これは!砂漠の蠍ですか!」
一馬「よし!さっさと倒すぞ!」
続く。
|