一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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>>3993の続き。
そして、ここは遺跡。
ホメロス「遺跡に来たが何もないな。」
すると!メルトアが現れた!
グレイグ「ウォ!絵の中から敵が現れたぞ!」
カイラ「よし!一気に倒すぞ!」
そして、一時間後。
義孝「フゥ、何とか倒しましたね。でも、だんだん敵が強くなってきましたねぇ。(汗)」
ゆかりん「皆、大丈夫?」
ウォロ「いえ、正直言ってヤバイですね。(汗)新しい防具などを買いましょう。」
そして、ここは怪鳥の幽谷。
一馬「何だよ!この崖は!人一人通るのに精一杯じゃないか!」
ムラクモ「文句言うなよ。ここしか道はないんだぞ?」
続く。
得意だね!ゲーニッツ。
やぁ!ゆかりんです!今日は、ゲーニッツ兄様とご飯を食べます!ゆかりんとゲーニッツは義理の兄妹では、あるが付き合っていた。しかし、実は、ゲーニッツは普通の人間ではなく風を操る力を持っているのだ。しかし、これが仇となった。何と、ゲーニッツはゆかりんが皿を間違って落としてしまった時、出て拾おうとしたのだがいつもの癖で「お別れです!」と言って皿を自身の風の技で壊してしまったのだ。(汗)まさに、皿とのお別れ。(汗)しかも、その皿は長年ゆかりんが大事にしてきた皿だった。(汗)お陰で、ゆかりんと喧嘩してしまい、ゲーニッツはゆかりんが使っていた皿と同じ皿を探したが見つからなかった。(汗)
ゲーニッツ「ムゥ、ないですねぇ。あの皿。」
ゲーニッツはスマホの画面でゆかりんが大事にしていた割れる前の皿を見る。
クリザリッド「よぉ、ゲーニッツじゃん。こんな所で、何してるの?」
ゲーニッツ「あ、クリザリッド。ああ、実はですね。」
ゲーニッツは事情を説明した。
続く。
>>3997の続き。
漢字間違えた!正しくは、手です。大変失礼しました。(汗)
クリザリッド「成る程ね、その皿だったらあの店に同じの売ってるぞ。早く、ゆかりんと仲直り出来るといいな。」
ゲーニッツ「ああ、そうだな。」
そして、ゲーニッツは皿を買った。
そして、ここはゆかりんの家。
ゲーニッツ「ゆかりん、開けてくれ。あの、皿買ってきたからさ。同じ奴?」
すると、扉が開いた。
ゆかりん「ゲーニッツ兄様?」
ゲーニッツ「ゆかりん、悪かった。これ、新しい皿だ。」
ゆかりん「ありがとう。でもね、私もう怒ってないよ。ありがとう。ゲーニッツさん。」
そして、ゆかりんとゲーニッツは仲直りのキスをした。
終わり。
>>3995の続き。
桑島「お、お客様!どうなさいましたか?」
勇「あ、ああ。見てください!家の娘の薔薇の花にこんな紙がついてたんです!」
桑島「何々?今宵は貴方を攫いに行きます。地獄の傀儡師だって?」
マリ「なにそれ?新手の悪戯かしら?」
桑島「お客様、大変申し訳ありません!高遠!お前、どうしてこんな事した!」
遙一「ええっ!?僕じゃないですよー!」
ゆかりんは高遠と呼ばれた男を見て目を丸くした。何故なら遙一は眼鏡などしてなかったからだ。しかも、初めて出会った時とは大分感じが違う気がした。
桑島「お客様、その薔薇の花はお取替えいたします!」
ゆかりん「いえ、大丈夫ですよ。」
桑島「し、しかし!」
続く。
>>3996の続き。
担当は、黎奈でお送りします。
そして、皆は崖を抜けた。すると!ごくらくちょうが現れた!
一八「今度は鳥か。よし、焼き鳥にしてやる!」
そして、一時間後。
薫「よし、倒した。」
そして、ここは宿。
勇次郎「所で、俺は、気になる事がある。」
赤犬「何じゃ、気になる事とは。」
勇次郎「ゆかりんが俺らの中で誰を好きなのかって事だ。」
無惨「まぁ、それは、俺も、気になるな。」
勇次郎「だろ?よし、聞いてみよう。」
そして、ここは居間。
勇次郎「ゆかりん。」
ゆかりん「あ、勇次郎さんだ。どうしたの?」
続く。
なんでやねん!ギース・ハワード。
気になる!どうも!ゆかりんです!ゆかりんはこの日、ある人物を道路で待っていた。その人物とは。
ゆかりん「ギース叔父様!」
そう、ゆかりんが待っていた人物は、ゆかりんの叔父でもあるギース・ハワードだった。
ギース「ゆかりん!」
ギースは車から降りるとゆかりんにキスした。
チュッ。
そして、ゆかりんとギースは実は付き合っていた。ギースはゆかりんの叔父と言っても義理であり血は繋がっていない。だから、二人は堂々と付き合えた。しかし、問題があった。それは、ゆかりんの義理の弟であるロックだ。ロックは実は、ギースの息子であり、ロックは未だにゆかりん達の交際を認めようとはしなかった。それでも、徐々には認めてくれているようだ。
ギース「ゆかりん、今日は、レストランを予約してるんだ。一緒に行こう。」
ゆかりん「ちょっと待って!私、私服なんだけど。」
続く。
>>4003の続き。
ギース「ふむ、確かにそのカッコではな。よし、服を買ってやろう。来なさい。」
そう言うとギースはゆかりんを車に乗せた。
そして、ここは高級服屋。
店員「いらっしゃいませ。ギース様。」
ギース「ああ、今日は、彼女に似合う服を選んでくれたまえ。今から、レストランに行くんだ。」
店員「かしこまりました。では、お嬢さんは、こちらへ。」
ゆかりん「ええっ!?」
そして、一時間後。
店員「ギース様、お嬢さんのお支度が整いました。」
ゆかりんはとても豪華な服を着てやってきた。→(どんな服かはご想像にお任せします)
ギース「ホォ、綺麗だぞ。ゆかりん。」
ゆかりん「ありがとう。ギースさん。」
ギース「それじゃあ、これでお会計を。」
そう言うとギースはゴールドカードを取り出した。
続く。
>>4005の続き。
ゆかりん「えっ!?ちょっ!ちょっと、待って!」
ギース「ンッ?どうした?」
ゆかりん「この服買うの?」
ギース「ああ、それがどうした?」
ゆかりん「そんな!貰えないよ!こんな高価な服!」
ギース「いいから、貰ってくれ。」
ゆかりん「分かったわ。」
そして、ここはレストラン。
ギース「ギース・ハワードで予約してた者だが。」
店員「はい、ギース・ハワード様ですね?どうぞ、こちらへ。」
店員に案内された場所はとても景色が綺麗な場所だった。
ゆかりん「ワァ、綺麗!」
続く。
>>4006の続き。
ギース「どうだ?綺麗だろ?」
ゆかりん「うん!」
そして、ゆかりん達が食事をしているとゆかりんは周りから見られている気がした。
ゆかりん「あっ。」
ギース「ンッ?どうした?」
ゆかりん「あの、ギースさん、私達周りから見られてますよ?」
ギース「ン?」
そう、いくらゆかりんとギースが付き合っていると言っても周りからは二人は親子程もある年齢だ。それで、見られているのだろう。
ギース「周りの視線など気にしないでおきなさい。」
ゆかりん「分かったわ。」
そして、ここはゆかりんの家。
ゆかりん「ギースさん、今日は、ご馳走様でした。後、服ありがとう。」
ギース「ああ、ゆかりん、またご飯を食べに行こうな。」
ゆかりん「うん。」
ギース「ゆかりん、周りの事なら気にするな。俺達は確かに年齢差はあるが、好きで付き合ってるんだ。周りにどう思われても気にするな。」
ゆかりん「うん、分かった。」
ギース「じゃあな。」
ゆかりん「うん、じゃあね。」
そして、ギースはゆかりんにキスするとそのまま帰っていった。
終わり。
>>3999の続き。
ゆかりん「いえ、本当に大丈夫ですから。」
桑島「そうですか?どうも、すいません。(汗)」
そして、ゆかりん達が話しているとそこへ遙一がやってきた。
遙一「お、お客様!」
勇「ンッ?貴方は、確か、幻想歌劇団の人達と一緒にいた。」
遙一「はい、幻想歌劇団でマネージャーをしています。高遠遙一と申します。あの、薔薇の花の件は本当に申し訳ございませんでした!」
そう言うと遙一は頭を下げた。
ゆかりん「いえ、本当に大丈夫ですから。」
遙一「本当ですか?実は、あの薔薇僕の家からとってきた物なんです。」
美雪「へぇ、あの薔薇って高遠さんのお家で咲いている薔薇なんですね!」
遙一「ええ、薔薇の花が好きな物で。」
続く。
>>4002の続き。
勇次郎「実は、ゆかりんに聞きたいことがあるんだ。」
ゆかりん「えっ?聞きたいこと?なあに?」
勇次郎「お前、好きな奴とかいねぇのかよ。」
ゆかりん「えっ?好きな人?////////まぁ、いるけれど。」
勇次郎「ホォ、誰だ?それは?」
ゆかりん「秘密!///////」
勇次郎「何だよ、それ。」
そして、次の日。
ここはミルレアンの森。
ゆかりん「寒いー!」
赤犬「何だ、ここは!雪国ではないか!」
無惨「クッ!寒くて凍りそうだ。(汗)」
続く。
ハァ、困った。(汗)草薙京。
やぁ、ゆかりんです!私は、幼馴染である、草薙京と付き合っています!京は、今、とても困っていた。それは、彼女であるゆかりんの家族の事だ。それは、ゆかりんの義理の兄であるクリザリッドだ。京は、一度、クリザリッドがオロチに操られていたとはいえ、彼に記憶を消された事があったのだ。それ以来、京は、クリザリッドに対してとても嫌な印象しか持っていなかったのだ。しかし、ゆかりんと結婚すれば、自ずと、クリザリッドが自身の義理の兄になるので京は、とても複雑な思いを抱いていたのだ。
ここは、京の家。
京「ウーン、困ったなぁ。(汗)」
ゆかりん「何が困ったの?」
京「ウォ!ゆかりんか!実はな!」
京は事情を説明した。
ゆかりん「成る程ね、分かったわ!じゃあ、京ちゃん、今日は、家でご飯食べましょ!」
京「おう、いいぜ。」
そして、ここはゆかりんの家。
続く。
>>4010の続き。
ハヤテ達「お帰りなさいませ!ゆかりんお嬢様!」
そう言うとハヤテ達は頭を下げた。
ゆかりん「ただいま。皆。今日は、ここで夕飯食べるのよ。皆もどう?」
ハヤテ「いいですね!是非共!」
すると、奥からゆかりんの義理の兄達がやってきた。
承太郎「おう!ゆかりん!よく来たな!」
ゆかりん「承太郎兄様!ディオ兄様!クリザリッド兄様!ゲーニッツ兄様!溝口兄様!」
ディオ「よぉ、ゆかりん。あれ?今日は、京も一緒なのか?」
ゆかりん「うん、一緒にご飯食べようと思って。」
クリザリッド「あー、京、ずっと前は悪かったな。ごめん。」
そう言うとクリザリッドは京に頭を下げた。
京「嫌、もういいんっすよ!気にしてないですから!」
続く。
>>4011の続き。
クリザリッド「そうか?じゃあ、これからもゆかりんと仲良くしてくれ。」
京「勿論です!」
そして、帰り道。
ゆかりん「京ちゃん、クリザリッド兄様を許してくれてありがとう。」
京「いいんだよ。もう過ぎた事だし。ってか、ここで大丈夫だぜ。」
ゆかりん「京ちゃん、じゃあ、またね。」
すると、京はゆかりんにキスした。
チュッ。
京「じゃあ、またな!ゆかりん!」
そして、その場には顔を真っ赤にしたままのゆかりんだけが取り残されるのであった。
終わり。
>>4009の続き。
すると!ムンババが現れた!
ホメロス「こいつは!さしずめ、ここの森の主といった所か!」
グレイグ「よし!倒すぞ!」
そして、一時間後。
カイラ「よし!倒したぞ!」
そして、ここはクレイモラン城下町。
ゆかりん「ここが、クレイモラン城下町?皆、凍ってるわ!」
グレイグ「ということは、あの氷の女王を倒さないといけないのか。(汗)」
すると!リーズレットが現れた!
ホメロス「おお!やはり出てきたか!こいつは、氷を操るから気を付けろ!」
ウォロ「よし!いきますよ!」
そして、二時間後。
一馬「よし、倒した!」
続く。
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