一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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>>4008の続き。
ゆかりん「へぇ、そうなんですね。」
カレン「ねぇ、高遠君、ちょっといい?」
遙一「カレンさん?どうかしたんですか?」
カレン「それが、槇村団長が何処にもいないのよ。」
勇「あの、失礼ですが、槇村団長とは?」
カレン「ああ、私達幻想歌劇団の団長よ。よく、どっかに行くのが玉に瑕なのよね。」
遙一「もしかして、また一人でマジックを考えてるんじゃないんですか?」
カレン「あり得るかもね。団長はそういう人だから。」
一「えっと、それってどういう事ですか?」
カレン「ああ、私達の団長ってマジックを考えるのが好きでね。時々、部屋で一人になって、よく、マジックのタネを一人で考えてることが多いのよ。」
続く。
暇ならドライブしようぜ。K。
クリア出来ん!どうも!ゆかりんです!今日は、彼氏のケーちゃんにお呼ばれしたので家のドアの外で待っています。
ここは、ゆかりんの家の前。
ゆかりん「ケーちゃんまだかな。」
すると、ケーがやってきた。
※一々、英語打つの面倒いんでひらがなにします。
ケー「ゆかりん、迎えに来たぜ。」
ゆかりん「ケーちゃん、こんにちは。」
ケー「よぉ、ほら、乗れよ。」
ゆかりん「うん、所で、何処に行くの?」
ケー「内緒だ。」
そして、ここは海。
ゆかりん「ウワァ!綺麗!」
ケー「水着持ってきてりゃ泳いだんだけどな。」
ゆかりん「そうだねー。私、泳げないけど。」
ケー「まぁ、泳げなくても楽しいだろ?」
そう言うとケーはゆかりんにキスした。
チュッ。
ケー「また、ここに来ような。」
ゆかりん「うん。次は、水着持ってこようね。」
ケー「おう。」
終わり。
>>4015の続き。
そして、ここはデルカダール城の地下。
ゆかりん「ねぇ、ここってデルカダール城の地下だよね?」
グレイグ「ああ、そうだ。」
ゆかりん「ここに敵がいるの?」
グレイグ「ああ、えっと、何処にいるんだ?」
すると!屍騎軍王ゾルデが現れた!
ムラクモ「おお!これは、また禍々しい感じの敵だな!よし!倒そう!」
そして、二時間後。
一八「よし、倒したぞ。」
そして、ここは冥府だ。
薫「おいおい、ここ何処だよ。(汗)何か、不思議な場所だな。」
ゆかりん「そうねぇ。」
すると。
ロウ「よくぞ来たな!お主ら!」
続く。
>>4016の続き。
一「へぇ、そうなんですね。」
遙一「兎に角、全部の部屋を調べましょう。何処かに団長がいるかもしれないので。」
カレン「そうね。探しましょう。」
そして、部屋を探した。
桑島「ここが最後の部屋だぞ。」
遙一「それじゃあ、開けますよ。団長?いないんですか?ってウワァ!」
桑島「どうした?ウワァ!」
勇「何だ?ウワァ!ま、槇村団長!」
一「し、死んでいる!?」
勇「兎に角、検死しないと!」
桑島「ええっ!?検死って、貴方一体何なんですか?」
勇「ああ、申し遅れました。私は、刑事の剣持勇と申します。」
続く。
不思議な人。ハイン。
やぁ、ゆかりんです。私の彼氏は、ギース叔父様の執事であるハインさんです。今日も、ギース商事に彼を迎えに行きます。
ここは、ギース商事。
ゆかりん「ハインさん、迎えに来たよ。」
ハイン「これは、これは、ゆかりんお嬢様ではございませんか。では、帰りましょうか。」
そして、ハインとゆかりんは車に乗った。
ハイン「ゆかりんさん、ちょっと、寄りたい場所があるんですがいいでしょうか?」
ゆかりん「うん、いいよ。」
ハイン「では、行きましょう。」
そして、ここは夜景の見える場所。
ハイン「ここです。」
ゆかりん「ウワァ!綺麗!」
ハイン「ゆかりんさんにこの景色を見せたくて。」
そう言うとハインはゆかりんにキスした。
チュッ。
ゆかりん「本当に、凄く綺麗だよ!ハインさん、どうもありがとう!」
ハイン「どういたしまして。」
終わり。
>>4018の続き。
グレイグ「ご老体?どうしてここに?」
ロウ「私が、この場所のボスだからじゃ。さぁ、遠慮なくかかってくるといい!」
ホメロス「そこまで言うなら行くぞ!」
修行して力をつけたロウが現れた!
そして、二時間後。
カイラ「よし!倒した。」
ロウ「おう!お前ら、強くなったなぁ!完敗じゃ!」
義孝「まあね。じゃあ、次、行きましょう。」
そして、ここは冥府。
ウォロ「また変な所に来ましたねぇ。(汗)」
ゆかりん「何か、不思議な所ね。」
すると!フールフールが現れた!
続く。
>>4019の続き。
マリ「ええっ!?け、警察?」
勇「兎に角、ここに入らないでください!」
そして。
一「剣持のおっさん、どうだったんだ?」
勇「そ、それが、これは遺体じゃなくてどうやら風船みたいなんだ。(汗)」
ゆかりん「ええっ!?風船!?」
勇「ああ。」
一「ってことは、風船を遺体に見立ててここに置いたって訳か。」
勇「所で、この電車っていつ降りられますか?」
カレン「ああ、それなら次の駅まで後、二時間はありますよ?」
勇「マジですか。(汗)兎に角、次の駅まで皆さん部屋から出ないように!それから、事情聴取をします!」
そして、ここはゆかりん達の部屋。
美雪「ハァ、とんでもない事になったわね。(汗)」
続く。
本当だよ!ロック・ハワード。
元気一杯!どうも!ゆかりんです!今日は、彼氏であるロックのバスケの試合を応援しに行きます!
ここは、どっかの体育館。
ゆかりん「ロック、応援しに来たよ。」
ロック「ワーイ!ゆかりん姉さんだ!ゆかりん姉さんがいれば百人力だよ!」
ゆかりん「ロック、頑張ってね。」
ロック「うん!必ず勝つよ。」
そして、試合はロック達率いるコーホー学校が勝った。
そして、帰り道。
ロック「ゆかりん姉さん、今日は、本当に応援に来てくれてありがとう!」
ゆかりん「どういたしまして。」
ロック「そうだ!僕らの学校、勝ったんだから何か、ご褒美ちょうだい。」
ゆかりん「いいわよ。じゃあ、はい。」
そう言うとゆかりんはロックにキスした。
チュッ。
ロック「ありがとう。最高のご褒美だよ。よし!次も頑張るぞ!」
ゆかりん「うん、頑張ってね。」
ロック「うん!」
終わり。
>>4021の続き。
ゆかりん「ウワァ!竜の学者さん?」
グレイグ「こいつは、魔法を使えるドラゴンだぞ!気を付けろ!」
そして、二時間後。
一馬「よし、倒したか。」
そして、ここは宿屋。
薫「フゥ!疲れたー!それにしても、大分敵も手強くなってきたなぁ!」
ホメロス「まあな。そろそろラスボスも近いからな。」
勇次郎「所で、ラスボスまで後、何体倒せばいいんだ?」
グレイグ「後、十一対だ。(汗)」
赤犬「何ぃ!?まだ、そんなにおるんか?」
無惨「いつになったら元の世界へ帰れるんだ。(汗)」
続く。
>>4022の続き。
ゆかりん「そうだね。(汗)」
美雪「ゆかりんちゃん、ごめんね!私、トイレに行ってくる!」
ゆかりん「うん、行ってらっしゃい。」
そして、ゆかりんは一人になった。
ゆかりん「ハァ、それにしても遙一さん、大分印象違くなってたけど、何があったのかしら?」
そして、ゆかりんはそのまま寝てしまった。
すると、ゆかりんが寝ていた部屋に遙一がやってきた。
遙一「ゆかりん、貴方は、なんて美しいんだ。貴方を着飾ってあげましょう。」
そして、一時間後。
美雪「ゆかりんちゃん!ただいまって!キャー!」
一「な、何だ?」
勇「今のは、七瀬君の声じゃないか?行ってみよう!」
そして、ここは美雪達の部屋。
続く。
真面目な話。アッシュ・クリムゾン。
やぁ!どうも!こんにちは!ゆかりんです!今日は、彼氏のアッシュとケーキを食べに来ました!
ここはケーキ屋。
アッシュ「ウーン!やっぱり、ザッハトルテは美味しいねぇ!」
そう言いながらアッシュはケーキを食べていた。
ゆかりんはジッとアッシュを見ていた。
アッシュ「ンッ?どうしたのさ?そんなに僕の、ザッハトルテが食べたいのかい?」
ゆかりん「違うわよ!また勝手にアッシュが消えたら困るもの!」
アッシュ「えっ。」
そう、アッシュは、一度、自分の意志でいろいろとあって消えようとしていた。しかし、ゆかりんがアッシュを止めた事で何と奇跡が起き、アッシュは今まで通り、この町で暮らす事になったのだ。
アッシュ「僕は、もう消えたりなんてしないヨ。」
ゆかりん「本当に?」
アッシュ「本当だってば!」
ゆかりん「嘘じゃない?」
アッシュ「嘘じゃないヨ!」
ゆかりん「それならいいけど。」
アッシュ「もう!疑い深いネ!」
ゆかりん「だって、もうアッシュと離れたくないもん。」
アッシュ「じゃあ、離れないようにキスでもしようか。」
ゆかりん「いいよ。」
そして、アッシュとゆかりんはキスした。
チュッ。
アッシュ「これで、もう離れることもないネ!」
ゆかりん「そうだね。フフ。」
アッシュ「さ、ケーキを食べよう!」
ゆかりん「うん!」
終わり。
>>4025の続き。
担当は、レベルでお送りします。
ここはユグノア城跡。
ゆかりん「グレイグ様、ここは一体?」
グレイグ「ここは、ライラの故郷だ。」
ゆかりん「ええっ!?ここが、ライラの故郷!?」
グレイグ「ああ、そうだ。」
カイラ「何だよ!これ!ボロボロじゃないか!」
グレイグ「これは、全てウルノーガの放った魔物達がやったことだ。」
義孝「所で、ライラ君とは?」
ゆかりん「このユグノアの国の王子であり私の、幼馴染よ。」
義孝「へぇ、そうなんですね。」
ウォロ「それにしても、町を魔物に滅ぼさせるなんて酷いことするものですね。」
続く。
>>4026の続き。
一「美雪!どうした!」
美雪「ゆ、ゆかりんちゃんが!」
一「えっ?ウワァ!」
そこには、部屋中に薔薇の花が敷き詰められ椅子で眠るゆかりんの姿があった。
勇「ゆかりん!?ゆかりん!」
勇は部屋の中に入った。
勇「ゆかりん!大丈夫か!」
ゆかりん「ンッ?パパ?」
勇「良かった!ゆかりん!生きてた!」
一「おい、剣持のおっさん!見てみろよ!この薔薇全部棘が抜いてあるぜ!」
勇「何?本当だ!一体どうして?」
そして。
一「分かったぞ!この列車で、槇村団長を殺害した犯人が!」
続く。
未完成でも。牙刀。
ここまで来たか!どうも!ゆかりんです!今日は、彼氏である牙刀の所に、来ました!
ここは、牙刀の修行の場。
ゆかりん「ねぇ、牙刀心理テストしようよ。」
牙刀「断る。」
ゆかりん「いいじゃん。やろうよ。」
牙刀「嫌だ。」
ゆかりん「駄目!強制です!まず、四角いテーブルに六人で座ります。貴方以外は異性です。さぁ、私を何処へ座らせる?」
牙刀「・・・・右の一番目。」
ゆかりん「あのね!右の一番目は牙刀の好きな人なんだよ!」
牙刀「本当か?」
ゆかりん「本当だって!この本に書いてあるよ!ほら!」
続く。
>>4032の続き。
そう言うとゆかりんは心理テストの本を見せた。
牙刀「そんなもん当てにならん。まぁ、俺は、お前が好きだけどな。」
ゆかりん「それは、どうも。////////」
すると、牙刀はゆかりんを抱き締めた。
牙刀「いつも、俺の応援してくれてありがとうな。」
ゆかりん「どういたしまして。」
そして、牙刀はゆかりんにキスした。
チュッ。
牙刀「その、また心理テストしてくれ。」
ゆかりん「うん、いいよ。」
終わり。
>>4030の続き。
一馬「全くだな!」
グレイグ「ここには地下があるんだ。行こう。」
そして、ここは地下だ。
ムラクモ「所で、何で地下に来たんだ?」
一馬「ここに敵がいるからだ。」
すると!嘆きの戦士が現れた!
グレイグ「ほらな、いた!この人はライラのお父さんだ!」
ゆかりん「ええっ!?ライラのお父さん?操られているの?」
ホメロス「嫌、恨みが強すぎて呪縛霊になっているんだ!」
一八「何だと?兎に角、倒そう!」
そして、二時間後。
薫「よし、倒したぞ。しかし、呪縛霊なのに、攻撃があたるとは思わなかった。(汗)」
続く。
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