一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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>>4094の続き。
ホメロス「ええいっ!こうなれば!行くぜ!ドラクエスターパワー!メイクアップ!銀河を駈ける一つの流れ星!ホメロスいざ出陣で参る!」
カイラ「妖怪ウォッチスターパワーメイクアップ!銀河を駈ける一つの流れ星!蛇王カイラ!いざ出陣で参る!」
義孝「龍が如くスターパワーメイクアップ!銀河を駈ける一つの流れ星!峯義孝!いざ出陣で参る!」
ウォロ「ポケモンスターパワーメイクアップ!銀河を駈ける一つの流れ星!ウォロ!いざ出陣で参る!」
一馬「龍が如くスターパワーメイクアップ!銀河を駈ける一つの流れ星!桐生一馬!いざ出陣で参る!」
ムラクモ「その他アニメスターパワーメイクアップ!銀河を駈ける一つの流れ星!ムラクモ!いざ出陣で参る!」
一八「鉄拳スターパワーメイクアップ!銀河を駈ける一つの流れ星!三島一八!いざ出陣で参る!」
続く。
健康って大事!ユウキ。→(決してポケモンのユウキではありません)
力任せ!どうも!ゆかりんです!何と、私は、風邪を引いてしまいました!今日、彼氏のユウキ君とデートだったのに!
ここはゆかりんの家。
ゆかりん「ウウッ、まさか風邪を引くなんて。(汗)」
すると、ゆかりんの家のチャイムが鳴った。
ゆかりん「えっ?まさか、ユウキ君、来ちゃったの?はーい。」
ゆかりんは気だるい体を起こしてドアに向かった。
ユウキ「やぁ、ゆかりんって!どうしたのさ!顔が真っ赤じゃないか!」
ゆかりん「アハハッ、実は風邪引いちゃって!」
ユウキ「笑ってる場合?さぁ、ベッドで寝てて!」
そう言うとユウキはゆかりんをお姫様抱っこすると、ベッドまで運んだ。
続く。
>>4098の続き。
ユウキ「ゆかりん、お腹空いてない?」
ゆかりん「ウーン、そう言えば、減ったかも。」
ユウキ「じゃあ、俺が、お粥作ってあげるよ!」
ゆかりん「ええっ!?ユウキ君、料理出来るの?」
ユウキ「ば、馬鹿にするな!俺だって料理くらい出来るよ!」
ゆかりん「へぇ、じゃあ、頑張ってね。」
ユウキ「おうよ!」
そして、一時間後。
ユウキ「ほら、出来たぜ!ユウキ特性卵粥だ!」
ゆかりん「どれどれ?ワァ、美味しそう!いただきますパクッ!うん!美味しい!」
ユウキ「だろ?これ食って早く元気になれよ!」
ゆかりん「うん!」
そして、次の日。
ゆかりん「ユウキ君!見て!風邪治ったよ!」
ユウキ「そりゃ良かったな。」
ゆかりん「じゃあ、お礼ね。」
そう言うとゆかりんはユウキにキスした。
チュッ。
ユウキ「めっちゃ嬉しい!ありがとう!」
ゆかりん「どういたしまして!」
終わり。
>>4101あのさぁ、俺が、ぽやすみって言ったのに反応してくれるのは有り難いけどね、一々反応しなくていいからね。嫌、本当に。
誰も守らないと思うけど、このスレッドのルールを打ちます。
一、このスレッドはあくまで小説を打つためのスレッドです。関係ないコメントを打つのは絶対にやめてください。禁止です。
二、4104とりにきた。などというコメントもやめてください。禁止です。
三、なりすましはやめてください。禁止です。
四、一々、俺がぽやすみなどと打つのに反応しなくてもいいです。
なお、ルールが守れない人は通報します。予めご了承ください。
ルールを守れって学校とか親に教わっているはずです。ルールはきちんと守ってください。以上です。
>>4097の続き。
薫「刃牙スターパワー!メイクアップ!銀河を駈ける一つの流れ星!花山薫!いざ出陣で参る!」
勇次郎「刃牙スターパワーメイクアップ!銀河を駈ける一つの流れ星!範馬勇次郎!いざ出陣で参る!」
赤犬「ワンピーススターパワーメイクアップ!銀河を駈ける一つの流れ星!赤犬!いざ出陣で参る!」
無惨「鬼滅の刃スターパワーメイクアップ!銀河を駈ける一つの流れ星!鬼舞辻無惨!いざ出陣で参る!」
偽ホメロス「さて、お手並み拝見といこうか。」
ホメロス「今度こそ、決着をつけてやる!」
そして、四時間後。
グレイグ「よし!勝ったぞ!」
偽ホメロス「そんな!ウルノーガ様ァァァァ!」
偽ホメロスは消滅した!
続く。
歌を打つ。うにゃにゃにゃうにゃにゃにゃうにゃーにゃにゃうーにゃにゃうーにゃにゃうにゃうにゃよ。はい!はい!はい!はい!はい!はい!にゃーにゃー!昔のアイドルなんてたってどっちつかずはノーサンキューだけど今は逃げられない。壁に耳あり障子に目ありどっちつかずで拡散しちゃうネット炎上やってられない清純派。ホイッ!白黒つけずにスルーでごめん。本気じゃないけど嘘でもない。あやふや。どっちつかずで七十五日。よろしく!うにゃにゃにゃうにゃにゃにゃうにゃーにゃにゃうーにゃーにゃーうーにゃーにゃーうにゃうにゃよ。ホイッ!うにゃにゃにゃうにゃにゃにゃうにゃーにゃにゃうーにゃーにゃーうーにゃーにゃーうにゃうにゃよ。ああ、私達だってトイレにも行くし時にはルールも破ってしまう。ツチノコパンダよ味方して!ホイッ!
これは!御名方守矢。
やぁ!ゆかりんです!今日は、私の、誕生日!なので、彼氏の守矢さんに強請りたいと思います!
ここは、守矢の修行の場。
ゆかりん「守矢さん。」
守矢「ムッ、ゆかりんか。どうした?」
ゆかりん「私、今日、誕生日なんです。何かプレゼントをください。」
守矢「何!?プレゼントだと?無理だ。何も持っていないぞ。」
ゆかりん「じゃあ、モリリンのキスでもいいよ。」
守矢「ば、馬鹿言いなさい!////////ちょ、ちょっと、待ってろ!」
そう言うと守矢は走っていった。
そして、一時間後。
守矢「ただいま。」
ゆかりん「お帰りなさい。何処行ってたの?」
守矢「これを買いに。ほら、手を出せ。」
そう言うと守矢は腕輪をゆかりんに渡した。
ゆかりん「ウワァ!可愛い!」
守矢「それと。」
そう言うと守矢はゆかりんにキスした。
チュッ。
守矢「フッ、めでたいの。」
ゆかりん「あ、ありがとう。/////////」
終わり。
>>4112の続き。
ホメロス「よし!後、残ってるのはラスボスとウルノーガだけだ!」
ゆかりん「ってか、ウルノーガがラスボスじゃないのね。(汗)」
グレイグ「どうやら、そうみたいだな。行こう!」
そして、ここは天空魔城の王座の間。
カイラ「ここが王座の間。」
ウルノーガ「よくぞ、来たな。お前達。歓迎するぞ。」
グレイグ「出たな!ウルノーガ!」
ウルノーガ「おやおや、これはこれは、ホメロス君ではありませんか。この裏切り者が!」
ホメロス「黙れ!俺は、もう悪の道には行かないぞ!」
ウルノーガ「フフフ、いいだろう。その答えが間違っていることを教えてやる!今、ここでな!」
続く。
歌を打つ。光る大地に立ち永久のバトル誓う。笑顔ちょっぴり涙。皆、忘れないよ。思いは永久を駆け抜け、今、君に届く。きっと。ウーイエイ。ガンガン行くぜ風きってガンガン行くぜ何処までも。限界熱勝イエスアイOK?ウーイエイ。ガンガン行くぜ最後までガンガン行くぜ何処までも。君となら何処でも行けるよ。
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