小説打つよー。

クッ！折角、打ったのに間違ってこのサイトを消してしまった！もう一回打ち直しだ！面倒い！
男子生徒達が淫魔なんて聞いてない！
～物語～
ゆかりんは、今年からプレーン学園の生徒として入学してきた！しかし、実は、プレーン学園の生徒の男子共は全員、淫魔だった。ゆかりんと淫魔男子共との学園生活が今、始まる。
登場人物達。
プレーン学園。今年から男女共学になった学園だが、現在、女生徒はゆかりんしかいない。
親星燈。ゆかりんと同じクラスでお調子者な淫魔。クラスのムードメーカーでもある。ゆかりんの事が好き。
真純巡。ゆかりんと同じクラスでド真面目な学級委員長な淫魔。ゆかりんの事が気になっている。壮太にテストの点数で張り合われているが本人は嫌がっている。
船頭魁。ゆかりんと同じクラスで自由奔放な生徒会長な淫魔。学園の理事長の子。ゆかりんの事を気に入っている。
夜木紅葉。ゆかりんと同じクラスで噂の学園の番長な淫魔。腕っぷしも立つ。ゆかりんの兄貴ズラをしているが実は？
光貴院綺羅。ゆかりんと同じクラスで不登校ガチな陰キャな淫魔。しかし、ゆかりんが来てから学校に通うようになる。頭がいい。ゆかりんの事を気に入っている。
岡崎壮太。ゆかりんと同じクラスで成績優秀な淫魔だがテストの点数ではいつも巡に負けているため、彼とテストの点数で張り合っているが本人から嫌がられている。ゆかりんの事が好き。
以上です。

歌を打つ。貴方のその手に何をかけ私のその手に何をかけ貴方それでいいと思ってんのか。寿司食いねぇ寿司食いねぇ。まいど！

＞＞４１３４の続き。
ゆかりん「じゃあ、こっちに来て。案内するわ。」
すると、そこへリヴィアがやってきた。
リヴィア「皆様、ようこそ、リグバースの町へ！私が、この町の町長を多分しているリヴィアです。皆さん、今日は、ごゆるりとおくつろぎください。」
ディラス「ああ、どうも。」
ゆかりん「やっぱり、休むなら、むらくもさんの一期一会だよね！こっちよ！」
そして、ここは一期一会。
ビシュナル「おお！大きなお店ですね！姫！ここは、何ですか？」
ゆかりん「私の、彼氏のお店の一期一会よ。」
彼氏と言う言葉にビシュナル達が反応した。
レオン「ホォ、ゆかりんの彼氏か。それは、見ものだな。」
続く。

歌を打つ。取り乱す事なら簡単だった。開け口さえあれば。空は何故高くあるかを貴方は教えてくれる。バラバラになった糸を束ねて私が標を描く。小さな拳を掲げて明日を睨んだ。ステンダップ巡り会える鮮やかな笑顔のこころのままヘッダン巡り会える鮮やかな笑顔と舞い落ちる光をこの手で掴むために。

そこまでするか！雲雀恭弥。
てこでも動かない！どうも！ゆかりんです！私の、彼氏の雲雀恭弥君は群れるのが嫌いです。（汗）なので、単独行動が多いです。
現在、お昼だ。
ゆかりん「もー！ヒバリン何処よー！」
ゆかりんは雲雀恭弥を探していた。
だが、見つからなかった！
ゆかりん「ヒバリン！何処！？」
恭弥「何さ。」
ゆかりん「あっ！恭弥君、みっけ！」
恭弥「やぁ、随分僕のこと探してたみたいだね。ありがとう。」
そう言うと恭弥はゆかりんにキスした。
チュッ。
ゆかりん「ちょっ！ちょっと！駄目よ！ここ、廊下！////////」
恭弥「大丈夫だって。誰も見てないよ。」
ゆかりん「そういう問題じゃないでしょ！」
恭弥「まぁ、カリカリしないで、お昼食べよう。」
ゆかりん「うん、いいよ。」
終わり。

歌を打つ。広い大地の片隅で何を見つめているのか。何をしたって上手く行かない。そんな時だってあるさ。誰にだって。石ころ蹴り上げて拳握り締めたらここから飛び立とう。君は、一人じゃない。大空に高く手を伸ばしてみろ。きっと、新しい何かが見えてくるはずさ。悲しみもいつか、笑顔に変えるんだ。誰もが持ってる見えない翼で夢の場所を目指すのさ。

ここは、プレーン学園。今日から、ゆかりんはこの学園に入学することになった。
ゆかりん「ここが、プレーン学園ね。よし、頑張ろう。」
そして、ここは職員室。
ゆかりん「失礼します。今日から、この学園に入ったゆかりんです。」
教師「はーい、入りなさい。」
ゆかりん「失礼します。」
教師「はい、よく来たね。君のクラスの担任の先生は、秋野先生だよ。」
町弘「どうも、秋野町弘です。よろしくね。」
ゆかりん「はい、よろしくお願いします。」
町弘「じゃあ、着いておいで。」
そして、ここは教室。
町弘「はい、ここが君のクラスだよ。」
ゆかりん「一年二組か。」
町弘「じゃあ、先生が入ってきてくださいねって言ったら入ってきてね。」
ゆかりん「はい、分かりました。」
続く。

歌を打つ。シャラララシャラララシャラララスカパイアシャラララシャラララシャラララスカパイアシャラララシャラララシャラララ。イエス、太陽におはようさん。モチベーションダララララ空に向かってワハハッ。兎に角、笑ったもん勝ちいいね！いいね！デラララ全力疾走行くぞ！ハーイテンション！うじゃけたあいつも本気のその子も今日ははじけちゃって。ウハウハウハレッツゴー。初めまして、いいんじゃんじゃない？君と、さぁ、ここに来ればもうベイベ。ヒッハヒッハエブリデイ同じ輪の中声響かせて。一人だっていいんじゃんじゃない？君と、さぁ、ここに来ればもうベイベ。ダンシングダンシングエブリデイ回れ三百六十五日ベイベ。今日も、明日も、君と僕はスカパイア。シャラララシャラララシャラララスカパイア。シャラララシャラララシャラララスカパイア。シャラララシャラララシャラララスカパイア。

＞＞４１３９の続き。
ゆかりん「むらくもさん！お客さん連れてきたよ！」
むらくも「おお！ようこそ！宿屋＆風呂屋の一期一会へ！」
ダグ「ドワッ！おお！人じゃない！」
むらくも「おお！俺は、こう見えてもミーアキャット類の生物？なんだ。そういう君は、ドワーフだな！」
ダグ「はい、そうです。」
むらくも「やっぱりな！耳で分かったんだ。」
ゆかりん「では、お客様、六名様ご案内～♪」
そして、ここは部屋。
ダグ「なぁ、ゆかりん、お前マジであの人と付き合ってるのかよ！」
ゆかりん「ええ、マジよ。」
続く。

ウウ、お腹いてぇ。（汗）でも、もう少しだけ頑張るぜ。（汗）

駄目出し！城島犬。
やぁ、ゆかりんです。今日は、彼氏の犬ちゃんを迎えに行きます！
ここは、黒曜ワールド。
ゆかりん「犬ちゃん、迎えに来たよ。」
犬「おー！ゆかりん！迎えに来て来れたピョン？嬉しいぜ！」
そう言うと犬はゆかりんに抱き着いた。
すると、骸が二人を引き離した。
犬「ウワッ！何するんだよ！骸さん！」
骸「駄目ですよ！こんな所で、私の可愛い義理の妹とイチャついちゃ！」
犬「チェ！」
そして、ここは外。
犬「ワーイ！外に出たピョン！これで、ゆかりんとイチャつけるピョン！」
そう言うと犬はゆかりんに抱き着くとゆかりんにキスした。
チュッ。
ゆかりん「もう、イチャつくのもいいけれど程々にね。」
犬「おう！分かってるピョン！」
終わり。

歌を打つ。フルスピードで回り初めたストーリー暑く大地染め上げる。地球儀にもがらんどうになったパラダイス、僕らの手で取り戻そう。果てしなく続く坂道を今、思い切り走り抜けたらベイベイベ。立ち上がれ勇者は僕の中にいる。燃え上がる炎で負ける訳にはいかない。燃え上がる炎は僕を揺らしてる。忘れられた明日。取り戻しに行くんだ。熱いバトルおこせ。

＞＞４１４５の続き。
ビシュナル「旅館と言えば、シャオパイさんとリンファさんですね！」
ゆかりん「そうね。旅館小鈴ね。」
キール「それよりも、何か納得いかないなぁ！」
ゆかりん「えっ？何が？」
キール「ゆかりんさんとむらくもさんの事だよ！」
ゆかりん「えっ？私と、むらくもさん？」
キール「そうだよ！無性に何か、嫌なんだよねえ！」
アーサー「キール君！君の気持ちは分かります！」
ゆかりん「？何の話？」
すると、そこへむらくもがやってきた。
むらくも「ゆかりん、ちょっと手伝ってくれ。」
ゆかりん「うん、いいよ。じゃあ、皆、後でね。」
続く。

＞＞４１４３の続き。
町弘「はい、号令！」
？？？「起立！おはようございます。」
全「おはようございます。」
町弘「はい、今日は、このクラスに新入生が来た。では、入って来てください。」
ゆかりん「はい。」
ゆかりんは教室に入った。
ゆかりん「（ここからはゆかりんの心の声です）何？このクラス！男子しかいないじゃない！」
町弘「では、今日からこのクラスの一員になったゆかりんさんです。」
ゆかりん「ゆ、ゆかりんです。どうぞ、よろしく。（汗）」
町弘「では、ゆかりんは、親星の隣だ。」
ゆかりんは、燈の隣に座った。
ゆかりん「えっと、よろしくね。」
燈「こちらこそ、よろしく！」
続く。

歌を打つ。今日より明日はいい日になれ。涙の自分にほらバイバイバイ。今日より明日はいい日になれ。霞んだ夕日にほらバイバイバイ。まだまだ小さな僕だけどいつの日にか空に虹をかけるんだ。さぁ、僕らの王様に会いに行こう。この街一番人気者の僕でありたいよ。だから正直でいいんじゃんじゃない？イエイ。まだまだきっと触れ合える物。急ぐんだ、やれるんだ。オリジナルで行こう。イエイ。今日より明日はいい日になれ。涙の自分にほらバイバイバイ。今日より明日はいい日になれ。霞んだ夕日にほらバイバイバイ。

とてもいいです！六道骸。
特にないね！どうも！ゆかりんです！今日は、骸兄様とデートしてます！
ここは服屋。
ゆかりん「ねぇ、骸兄様、まだ決まらないの？」
骸「すみません！どの服もゆかりんに似合っていて！よし！これに決めました！」
ゆかりん「うん、可愛いしいいかも。」
そして、二人は服屋を出た。
ゆかりん「さてと、次は、何処へ行こうか？」
骸「ゆかりん、向こうの方にホットドッグ屋さんがあるみたいですよ。スマホに書いてありました！」
ゆかりん「いいわねぇ！ホットドッグ！食べましょう！」
そして、ここはホットドッグ屋。
店員「いらっしゃいませ！」
続く。

＞＞４１５２の続き。
骸「すいません、ホットドッグください。一つは辛子抜きで。」
店員「はい、かしこまりました。えっと、二つで３４０円になります。」
骸「はい。」
店員「千円お預かりいたします。６６０円のお返しとレシートです。では、こちらの番号札をお持ちの上、お待ち下さい。」
そして。
店員「番号札、２番でお待ちのお客様、お待たせいたしました。」
骸「おお、きたきた。」
骸は、ホットドッグを持ってきた。
骸「ホイ、ゆかりん。」
ゆかりん「ありがとう！うん！美味しい！」
骸「ゆかりん、口にケチャップがついてますよ。」
そう言うと骸はゆかりんにキスした。
チュッ。
骸「ご馳走様です。」
ゆかりん「ウウッ、お粗末様でした。////////」
終わり。

歌を打つ。アイキャンフィマンファンウェン、どうしたって言うの？胸のベルが鳴る。始まりはあの時だった。君が目の前に突然、現れたのは偶然だった。決められないはずだね。いつもそうだよ。願いや野望や純情や。決めないはずだね。いつも泣いてるようじゃ駄目だからいつでも歩いて行こう。アイキャンフィマンファンウェン、止められないよ。天使が舞い降りていく。貴方のことを信じようね。アイキャンフィマンファンウェンどうしたって言うの？聞いたことのない胸のベルが鳴る。それでも、まだ君は何にも知らないけれど。

＞＞４１４９の続き。
キール「怪しい。」
ダグ「あっ？何が、怪しいんだ？」
キール「だってさ、むらくもさん、明らかにゆかりんさんと僕らを一緒にさせないようにしてない？」
アーサー「気の所為じゃないですか？」
キール「いいや、気の所為じゃないと僕は、思うな！」
ディラス「マジかよ。（汗）」
キール「兎に角、様子を見に行こう！」
そして、ここは、料理を食べる部屋。
レオン「おっ！いたぞ！ゆかりん達だ！皆、隠れろ！」
皆は隠れた。
ビシュナル「それで、これからどうするんですか？」
キール「それは、考えてなかったけど、兎に角、ここで様子見だよ！」
続く。

寝る。ぽやすみ。(-_-)zzz。