一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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>>4150の続き。
そして、昼休み。
ゆかりん「フゥ、やっとお昼が食べられる。」
燈「ねぇねぇ!ゆかりんちゃんだっけ?一緒にお昼食べようよ!あ、急に声掛けてごめんね!俺、君の隣の席の親星燈!よろしくね!」
ゆかりん「燈君ね。よろしく。」
燈「うん!よろしく!」
ゆかりん「所で、燈君、この学校って男子しかいないのね。」
燈「うん、この学校は元々、男子校で今年から男女共学になったんだ!」
ゆかりん「へぇ、そうなんだ。」
すると。
???「何だ?燈。もう、その子と友達になったのか?」
燈「おお!巡じゃん!」
続く。
歌を打つ。時間がないんだ。時間がないんだ。バスが動き出すから。動き出すから。もうすぐ、もうすぐ、トリップ、トリップ。何処までだって行けるんだよ。ドアが開いてドアが開いてバスが動き出すんだ。動き出すんだ。もうすぐ、もうすぐ、トンネル、トンネル。あっという間吸い込まれた。トリップだね、何処までも行けるね。頑張っちゃうね、何処までも行けるさ。頑張っちゃうね何処までも行けるね。誰か止めろよ。バスストップそれが答えだ。バスストップ本当の思いさ。アンジャストップアンジャストップアンジャストップアンジャストップ何処までだって行けるのさ。バスストップそれが答えだ。バスストップ本当の思いさ。アンジャストップアンジャストップアンジャストップアンジャストップトリップラはもう止まんね。
仲良し!バジル。
どうも!ゆかりんです!今日は、彼氏のバジル君と一緒に水族館に来ています!
ここは、水族館。
バジル「ここが、水族館ですか!拙者、来るの初めてなんです!」
ゆかりん「えっ?そうなの?」
バジル「ええ、拙者は修行ばかりしてたので。(汗)」
ゆかりん「ああ、成る程ね。じゃあ、今日は、楽しみましょう。」
バジル「うん!」
そして、夕方。
バジル「ハァ!楽しかった!アシカのショー!」
ゆかりん「良かったね。」
バジル「うん!では。」
そう言うとバジルはゆかりんにキスした。
チュッ。
バジル「また、水族館行こうね!」
ゆかりん「ええ、勿論!」
終わり。
歌を打つ。君の手で切り裂いて思い日の記憶を。悲しみを息の根を止めてくれよ。さぁ、愛を貫く空を貫け。明日を見るあの空へとごらん、光の未来叶えるかな。君のことだけを今、ほらね、信じているよずっと一緒にいよう。さぁ、お前の背に俺を乗せてくれないか?そして、一番高い所で、置き去りにして行くのならば、それでいいさ。君の手で切り裂いて思い日の記憶を。悲しみを息の根を止めてくれよ。さぁ、愛を貫く空を貫け。
>>4155の続き。
むらくも「なぁ、ゆかりん。」
ゆかりん「どうしたの?むらくもさん。」
むらくも「あのさぁ、あいつらの中にゆかりんが好きな奴とかいるんじゃないか?」
ゆかりん「ええっ!?そんな人いないよ!」
むらくも「マジデか!」
ゆかりん「マジだよ!」
むらくも「良かった!」
そう言うとむらくもはゆかりんを抱き締めるとゆかりんにキスした。
チュッ。
ゆかりん「もう、むらくもさんは。////////」
むらくも「お前が、他の男にとられなくてよかったよ。」
ビシュナル「ハー!今、とてつもなく嫌な物を見てしまいました!」
続く。
歌を打つ。パッパパヤパヤパヤパヤパヤパッパパヤパッパーン。パッパパヤパヤパヤパヤパヤらりるれ龍が如く。今日も、頑張ってきました。ボロボロ龍が如く。今日の反省何だろな?はい!反省会初め。ざっと振り返って見ましょ、今日の戦いを。あそこでああすりゃ良かったね。はい!反省会終わり。クヨクヨタイムなんて五秒で十分。そんな時にはほら、やっぱりご飯です。ワォ!やる気がもりもりもり盛り上がるん。希望がめくめくめく頑張る龍が如く。パッパパヤパヤパヤパヤパヤパッパパヤパッパーン。パッパパヤパヤパヤパヤパヤらりるれ龍が如く、頑張る龍が如く。
>>4158の続き。
ゆかりん「えっと、貴方は?」
巡「俺は、真純巡だ。このクラスの学級委員長だ。よろしく頼む。皆も自己紹介しろよ。」
魁「おう!俺は、船頭魁!こう見えても生徒会長だ。よろしくな!」
燈「ちなみに、魁は理事長の子供なんだってさ!」
ゆかりん「へぇ、そうなんだ。」
紅葉「俺は、夜木紅葉だ。よろしく。お前、俺の妹にしてやるよ。」
ゆかりん「ありがとう。」
ハルヤ「フンッ!姫に近寄る不届きな輩共め!許さないぞ!」
燈「はっ?誰?」
ハルヤ「俺だ!」
すると、そこにハルヤが現れた!
巡「ハァ?えっ!?えっ!?だ、誰よ!?」
続く。
歌を打つ。パリラリラパリラリセリティヘイッ。パリラリラパリラリタイヨウ。テイタイオンピラットトトタットテトリトゥファイ。パリラリラパリラリタイヨウ。何が昨日のままで貴方と一緒にいたいの貴方と一緒にいたいのよ。涙が枯れてヘイッ誰かが笑うよ。アーアー。パリラリペロリでホォオオパリラリラペロリでホォオオオオウ。転んだってもう何にもなんないよ。貴方のためにほら頑張ってこう。アーアーアーウォオオウォオオオオウ。
ねぇねぇ!スペルピ・スクアーロ。
中にいた!どうも!ゆかりんです!今日は、ホワイトデーです!でも、私の、彼氏のスクちゃんはお返しをくれるのか、些か不安です。(汗)
ここは、ゆかりんの家。
ゆかりん「スクちゃんってば、家で待ってろ!なんて、電話かけてきて。もしかして、ホワイトデーのお返ししてくれるのかしら?まさかねぇ。」
すると、ゆかりんの家のチャイムが鳴った。
ゆかりん「お、スクちゃんかな?はーい!」
スクアーロ「よ、よぉ。ゆかりん。」
ゆかりん「スクちゃんこんにちは!さぁ、中に入って!」
スクアーロは家の中に入った。
スクアーロ「ぶぉぉぉい。あのさぁ、これ、バレンタインのお返しだ。ほら。」
そう言うとスクアーロは箱をゆかりんに渡した。
ゆかりん「ええっ!?まさか、バレンタインのお返し貰えるとは思わなかったわ!ありがとう!スクちゃん!」
そう言うとゆかりんはスクアーロにキスした。
チュッ。
スクアーロ「お、おう。取り敢えず開けてみろよ。」
ゆかりん「うん。」
箱の中には可愛いストラップが入っていた。
ゆかりん「ワァ!可愛い!ありがとう!スクちゃん!」
スクアーロ「おう、どういたしまして!」
終わり。
歌を打つ。ロンドンどんより晴れたらパリカルメン麺よりパエリア好き。スペードの女王気まぐれ家さんきっと。悩んだって駄目よけせらせらせらせら。いつも以上の事だけになるなる。世界蛙飛びコンクール優勝したよ雨蛙。子猫ちゃんの足の裏はお天道様の匂いだね。ロンドンどんより晴れたらパリ。カルメン麺よりパエリア好き。道草している場合じゃないね。きっと。きっと。
>>4162の続き。
アーサー「ハァ、僕は、悪夢でも見ているのでしょうか。(汗)」
ディラス「これは、夢だ!夢なら覚めてくれー!」
レオン「あんな物見せられたらもう駄目だな。(汗)」
キール「もー!悔しいよー!」
ダグ「ああー!ゆかりんー!」
そして、次の日。
ゆかりん「今日、皆帰っちゃうんだよね。寂しいわ。」
ビシュナル「いえ、僕らは、もう早く帰りたいです。(汗)」
ゆかりん「ええっ!?」
ダグ「そういう事だからよ。ゆかりん、元気でな。(汗)」
キール「多分、もう来ないと思うよ。(汗)」
アーサー「お世話になりました。(汗)」
レオン「ハァ、この気持ちは帰っても収まりがつかねぇな。(汗)」
ディラス「クッ!屈辱的過ぎる!じゃあな。ゆかりん。」
そう言うと皆は帰って行くのであった。
その後、ビシュナル達がリグバースの町に来ることは二度となかったと言う。(汗)
終わり。
歌を打つ。君のことを思うならこの心はまっしぐら君のことを思うならハートはそうねぇ、真っ赤かかか燃えてるさ。君のことだけ知りたいよ。(知りたいよ)君のことだけ信じてるよ。(信じてるよ)君が好きだよ、アップダウン。君を思うよ、アップダウン。君のことだけ信じてるよ。イエイ。ババンバンババンバン君を思うのなら心通うそんな物なのさ。行くぞ行くぞ行くぞやぁ!そこだそこだそこだイエイ!勝つも負けるも意味はない。白色の男なら私が奪ってやるのよ。貴方のことを思うのならハートはそうねぇ、真っ赤かかか燃えてるよ。君のことだけ知りたいよ。知りたいよ。君のことだけ信じてるよ。信じてるよ。君が好きだよ、アップダウン。君を思うよ、アップダウン。君のことだけ愛してるよ。イエイ!ババンバンババンバンもう一度だけ願い叶えば君を思うのさ。行くぞ行くぞ行くぞやぁ!そこだそこだそこだイエイ!いつも見てるよ君の事。
>>4164の続き。
ハルヤ「お前達、誰だとと言う声が聞こえたら!」
洞潔「答えてやろう!俺達の名を!」
ハルヤ「風よ!大地よ!大空よ!」
洞潔「世界に響けよデンジャライス!」
ハルヤ「天使か悪魔かその名を呼べば!」
洞潔「誰もが震える魅惑の響き!」
綺羅「ねぇ、もう喋ってもいい?」
洞潔「まだだ!まだ、終わらんぞ!」
輝羅「ええっ!?まだなの?」
ハルヤ「そうだ!次が、酒呑ハルヤ&!」
洞潔「洞潔だ!」
続く。
歌を打つ。誰が泣いているの?あの日の丘の上で。泣いている、泣いている。どうすればいいか分からないけど。誰を信じればいいの?時の翼の中で。信じ合う、信じ合う。君の事を信じてるよ。いつも、君の事を信じていたのに、何故か心の中でそう、いつもいつも、君を信じた。君の事だけ、信じてたいと思ってた日々よ。君の事だけ、信じたのならあの空へ今、飛んでけ。誰が笑ってるの?あの日の森の中で。笑ってる笑ってるどうしてだか分からないけど。誰を見つめればいいの?心の中で思うよ。信じ合う、信じ合う。君の事を愛してるよ。いつも、君の事を愛していたのに、何故か、心の中でそう、いつもいつも、君を愛した。君の事だけ愛してたいと思ってた日々よ。君の事だけ愛したのならあの空へ今飛んでけ。
のんびりしたい!デミトリ。
やぁ!どうも!ゆかりんです!今日は、デミトリさんと豆撒きをします!
ここはデミトリの家。
ゆかりん「さぁ、デミトリさん!豆撒きするわよ!」
デミトリ「なぁ、どうしてもやらなきゃ駄目か?」
ゆかりん「そりゃ、駄目でしょ!厄を払わないと!」
デミトリ「はいはい、やりますよ!やればいいんだろ!やれば!」
ゆかりん「じゃあ、いくわよ!鬼は外福は内!」
デミトリ「鬼は外福は内!」
そして、豆撒きは終わった。
ゆかりん「フゥ!これで、安心よ!」
デミトリ「そうか。」
そう言うとデミトリはゆかりんにキスした。
チュッ。
デミトリ「ありがとう。ゆかりん。」
ゆかりん「どういたしまして。」
終わり。
歌を打つ。終わりを告げてくあの日の空。何処までだって広がってく。どんな時だって君を守れるように。君の事だけ信じてた。あの日飛んでた鳥のよに。どんな時だって飛び立てるように。本当の事なんて、何も知らないで。光の中闇は生まれ夢という現実がいつか終わりを告げていく。本当の思い叶えるため僕は今、君の事だけを信じ続けるでしょう。痛みと闇を今知ってく。全部欲しいと囁く声何処からともなく聞こえてくる。どんな時だって耳を傾けないように。君の事だけ愛してた。君の事だけ守れるように。どんな時だって君を守れるように。君の事だけを守れるようにと。光の中闇は広がりどんな時も君の事だけを守り続けられるように。本当の思い伝えるため、僕は今、君の事だけを愛し続けるでしょう。痛みと闇が今消えてく。光の中闇は生まれ夢という現実がいつか終わりを告げていく。本当の思い叶えるため僕は今君の事だけを信じ続けるでしょう。痛みと闇を今知ってく。
>>4170の続き。
あ、綺羅の漢字間違えた。(汗)正しくは、綺羅です。大変失礼しました。(汗)
巡「おい、ちょっと待て。お前ら、何処から出てきたんだ。」
ハルヤ「何処って姫の持っている妖怪ウォッチの中からだ。」
燈「ええっ!?妖怪ウォッチって?」
ゆかりん「ああ、この腕時計の事よ。」
魁「腕時計の事ってただの腕時計じゃないか。」
ゆかりん「これは、ただの腕時計じゃないのよ。ハルヤ君、戻ってきて。」
ハルヤ「はい!姫!」
ハルヤは妖怪ウォッチの中に入った。
紅葉「おお!スゲー!」
ゆかりん「ハルヤ君、出てきて。」
ハルヤ「はい!姫!」
綺羅「凄いですねぇ!あ、自己紹介遅れました。僕は、光貴院綺綺羅って言います。どうぞ、よろしく。」
続く。
歌を打つ。星に願いを風にふわりと乗せた時、今日もせてない明日が見えるぜ、きっとな。アイウィッシュどうしてここにいるの?教えてくれよ今すぐ消える物が全てじゃないんだ。寒さに震えるから腕通すジャケットいつの間にか過ぎそうになってやってきている。未来の風が頬を濡らせば思い出す熱くなれ、あの日あの時。星に願いを風にふわりと乗せた時、今日もせてない明日が見えるぜ。きっとな。
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