小説打つよー。

はい、何回もマジで同じコメント打って本当にごめんなさい！無視方制度。これより、無視方制度を行います。対象者は分かってるね？このスレッドに誰が来ても無視してください！見えないと思ってください。いないと思ってください。対応禁止です。以上です。

ホンマ、マジで何で俺の作ったルール誰も守ってくれないんだろう。（汗）マジ、ありえん。（汗）

ご飯食べたし、ちょっと、早いけど仕事に行くわ。じゃあね。

意外と？高木泰士。
担当は、サワロでお送りします。
やぁ！ゆかりんです。今日は、クリスマス！私は、彼氏の泰士さんとデートのはず！だよね？
ここは、ゆかりんの家。
ゆかりん「泰士さん、遅いなぁ。もしかして、お仕事入っちゃったのかなぁ？」
※ちなみに、泰士は弁護士です。
ゆかりん「あっ！泰士さんから電話だ！はい！もしもし！」
泰士「もしもし？ゆかりんか？」
ゆかりん「うん、どうしたの？なかなか来ないけど。」
泰士「すまん！仕事で遅くなりそうなんだ！終わったらすぐに行く！じゃあ、またな！」
そう言うと泰士からの電話は切れた。
ゆかりん「フゥ、やっぱりお仕事か。まぁ、しょうがない。気長に待つか。」
続く。

＞＞４２２３の続き。
そして、数時間後。
泰士「ただいま！」
ゆかりん「お帰りなさい！遅かったね！」
泰士「ああ、ごめん！仕事が長引いちゃって。あのさ、これ、クリスマスのプレゼント。」
そう言うと泰士はゆかりんに花束を渡した。
ゆかりん「ありがとう！ワァ！綺麗！」
泰士「それと、これ。」
そう言うと泰士は箱を渡した。
ゆかりん「なにこれ？」
泰士「開けてみな。」
ゆかりんが箱を開けると中にはピンクの薔薇のブローチが入っていた。
ゆかりん「ウワァ！凄い！泰士さん、ありがとう！」
そう言うとゆかりんは泰士にキスした。
チュッ。
ゆかりん「さぁ、早く上がって！お料理温めるから。」
泰士「ああ、ありがとう。」
終わり。

歌を打ちます。歌詞は、一般人さんのメールでいただきました。飛び出せ、ファンタファンタスティック一緒にファンタファンタスティック初めまして新しい自分。さぁ、一緒にフェンディゴー。貴方のことが好きなの。ずっと、一緒にいたいの。もっと、ずっと、きっと、そっと、一緒にいたいわ。貴方が好きなの。ずっと、一緒にいたいわ。貴方を思うよ。ずっと、一緒にいたいの。さぁ、歌いましょうよ、さぁ、踊りましょうよ。さぁ、一緒に。一緒に何処までも行こう。一緒に飛んで行こう。君とならば何処へだって歩いていける。一緒に歩き出そう一緒に何処までも行こう。君とならば飛んで行ける、何処にだって。貴方のことが大好きなのよ。ゴーレディゴー。

歌を打ちます。光くる今宵はもう黄金色。ドキドキする？ワクワクする？貴方の事大好きでたまらない。貴方の事愛している。貴方の事大好きでたまらない。貴方の事だけを愛しているんだからずっと、一緒にいたいわ。さぁ、一緒に歌いましょ。ワンツースリーフォーいい感じ！貴方の事だけをいつだって愛してる。そう、貴方の事だけを愛しているんだからずっと、一緒にいましょう。トゥインクルファンタニア。そう、貴方の事だけが大好きなんだからずっと、一緒にいましょう。トゥインクルファンタニア。

>>19りょ

＞＞４２１１の続き。
ゆかりん「えっ？トラブルメーカーって？」
るい「ああ、ゆかりんには言ってなかったわね。この町にはいるのよ。面倒な奴が。そいつの名前は、ジョン・スミス。美術品専門の国際的怪盗よ。あいつは、山田太郎っていう偽名を使ってるけどねー。」
ハルヤ「成る程、所謂怪盗キッド的なポジションなのか。」
るい「ンッ？ちょっ！誰よ！あんた！どっから出てきたの！」
ハルヤ「俺は、酒呑ハルヤ！姫の護衛だ！ちなみに、姫の持っている妖怪ウォッチから出てきた！」
公平「妖怪ウォッチ？」
ゆかりん「ああ、この腕時計の事よ。」
そう言うとゆかりんは皆に妖怪ウォッチを見せた。
諒「何処からどう見てもただの腕時計だね。」
続く。

歌を打ちます。闇の中でその名前を呼んだ。答えなどいらない。私を見て。愛を告げる鐘が鳴る。貴方の事だけを、とても愛してる。貴方が好きなの。貴方の事だけ、愛してる。いつだって貴方の事信じ続けてる。マリア、マリア、この思い伝えて。あの人の元に。闇の中でその名前を呼んだ。答えなどいらない。私を見て。

歌を打ちます。ティクマイハート貴方を信じてる。抱き締めてもう一度。ティクマイハート駆け出す背中を抱き締めて今、リターンズラブ。貴方の事だけ信じてる。いつでも信じてるよ。貴方の事だけ愛してる。いつでも信じてるよ。本当の事だけいつも信じ続けていてそして、人混みの中をかき分け貴方の事を探していた。ティクマイハート貴方を信じてる。抱き締めてもう一度。ティクマイハート震える唇。抱き締めて今、リターンズラブ。

打ち破れ！火神大我。
あれれ？どうも！ゆかりんです！私は、誠凛高校でバスケ部のマネージャーをしています。
ここは、誠凛高校の体育館。
ゆかりん「皆ー！スポーツドリンク作ったから飲んで！」
俊「ヤッタァ！ゆかりんの作ったスポーツドリンクだ！キタコレ！よし、飲むぞー！」
慎太郎「ゆかりん、大丈夫か？疲れてないか？」
ゆかりん「平気。大丈夫よ。」
すると、大我は不機嫌そうな顔をしていた。
そして、帰り道。
ゆかりん「大我君、どうしたの？」
大我「お前が、他の男と仲いいから嫉妬しただけだ。」
ゆかりん「大我君！嬉しい。ありがとう。」
そう言うとゆかりんは大我にキスした。
チュッ。
大我「あんまり、他の男と仲良くするなよ。」
ゆかりん「分かってるよ。」
終わり。

歌を打ちます。二人の思いを風に乗せて未来切り開いて行こう。何もないこの毎日。生きてるって本当に素晴らしい事だね。変わらない世界で自分がいつでも頑張ってるって思ったんだ。君と出会い貴方と出会い共に今から歩き出す。君と僕が今、歩き出しダイヤモンドのように輝いてるよね。二人の思いを風に乗せて未来切り開いて行こう。

＞＞４２２８の続き。
ゆかりん「所が、ただの腕時計じゃないんだよね！ハルヤ君、戻って！」
ハルヤ「はい！姫！」
ゆかりん「いくよ！私の友達！出てきて！酒呑童子！妖怪ウォッチセットオン！」
ハルヤ「はい！姫！」
葵「おー！凄い機能だね！どうなってるの？これ？」
ゆかりん「さぁ？どうなってるのかは私にも分からないのよ。（汗）」
葵「そうなんだね。不思議だなぁ。」
そして、次の日。
るい「大変よー！ジョンから予告状が届いたわ！今夜、レスト美術館の美術品を盗みに来るそうよ！」
賢史「おお！早速、ワイらの出番やな！ヨッシャァ！いざ、出陣や！」
続く。

歌を打ちます。前に進もう今日のウェーブ。指先から爪先まで。僕にとっての源は君だけだから。君の事だけをいつだって信じているんだからね。そうさ、いつも君がきっと笑っていれば。涙が頬を流れてしまいそうになる。そんな時いつも勇気づけてくれる。大きな空裏側まで届くように僕の願いは繋いでいた手離さない君の笑顔あるかぎり。

ええっ！？と思ったこと。伊月俊。
やぁ、どうも！ゆかりんです！今日は、彼氏の俊君と一緒に夏休みの宿題をやっています！
ここは俊の家。
俊「ウーン、全然分からない！ゆかりん、この問題分かった？」
ゆかりん「うん、何となくだけどね。」
俊「へぇ、凄いな。なぁ、そろそろ休憩にしようぜ。」
ゆかりん「そうね。休憩にしましょう。」
俊「よし！おやつ食うぞ！後、ゆかりんに頑張ったから。」
そう言うと俊はゆかりんにキスした。
チュッ。
俊「じゃあ、おやつ食おうぜ。」
ゆかりん「うん！」
終わり。

歌を打ちます。めちゃくちゃ好きな気持ち抑えきれないから。大好きな君にいつでも会いたいと思ってるよ。いつも君の事だけを思っているよ。恋愛なんてしたことがない。だからもう空振りの日。何だか凄く面倒臭いよ。だけど、どうしようもない時だってある君の事だけをね今すぐほら抱き締めたいよ。めちゃくちゃ好きやちゅうねん。月曜日も火曜日も。誰にも負けへんのに心の叫びいつ伝えればいいの？目が合うだけでドキドキが止まんねぇ。

＞＞４２３３の続き。
ここは美術館。
るい「さぁ、ジョン・スミス！何処からでも出てきなさい！この、私が相手よ！」
葵「穂積、気合入ってるねぇ。」
るい「当たり前よ！所で、何で、小野瀬がここにいるのよ。」
葵「ウーン、暇だから？」
るい「暇だからってあんたねぇ。（汗）あら？」
すると、部屋の電気が消えた。
慶史「な、何だ？停電か？」
館長「ちょっと、待っててください！今、明かりをつけますので！」
そして、電気がついた。
るい「フゥ、どうやら明かりがついたみたいね。」
誠臣「あれ？そう言えばゆかりんは？」
続く。

歌を打ちます。走り続けろ胸張って今行こう。君だけを信じていこう。そして、僕は君を守るんだ。そうさ、それでも。君の事だけを今、信じていたんだ。君の事だけを今、守っていたんだ。君の事だけを今、愛していたんだ。君の事だけを今、抱き締めてたんだ。君の声、君の夢。今、駆け抜ける時、僕は、今から、君を守るよ。走り続けろ胸張って今行こう。君だけを信じていこう。そして、僕は、君を守るんだ。信じ続けろ、胸張って今行こう。君だけを信じていこう。そして、僕は、君を信じるんだ。そうさ、それでも。君の事だけを今、守っていたんだ。君の事だけを今、感じていたんだ。君の事だけを今、考えてたんだ。君の事だけを今、信頼したんだ。君の心、君の思い。今、駆け抜ける時、僕は、今から君を守るよ。走り続けろ胸張って今行こう。君だけを信じていこう。そして、僕は、君を信じるんだ。愛し続けろ、胸張って今、行こう。君だけを愛してこう。そして、僕は、君を愛するんだ。そうさ、それでも。

憶測の域。日向順平。
以外だね！どうも！ゆかりんです！今日は、誠凛高校で文化祭です！私達のクラスでは、喫茶店をしています！
ここは、ゆかりんのクラス。
リコ「ゆかりんちゃん、これ、三番のテーブルに持って行って！」
ゆかりん「分かったわ。」
リコ「それが、終わったらこれを六番のテーブルに持って行って！」
ゆかりん「分かったわ。」
そして。
リコ「ゆかりんちゃん、お疲れ様。もう、休憩入ってもいいわよ。」
ゆかりん「そう？分かったわ。じゃあ、休憩行ってきます。」
リコ「行ってらっしゃい。」
続く。