小説打つよー。

＞＞４２９６の続き。
そして、土曜日。
ゆかりん「よし！ようやく、お休みだ！さてと、何処へ行こうかな。よし、学校に行ってみよう。」
ここは、ボイ恋学園の校門の前。
ゆかりん「それにしても、休みの日でも学校に来るなんて思わなかったわ。（汗）あら？あれは、彗君だわ！彗君！」
彗「あれ？ゆかりんじゃん。こんな所で、何してるの？」
ゆかりん「私は、お散歩だよ。彗君は何してるの？」
彗「僕は、ここでゆーちゃんを待ってるんだよ。今日、ゆーちゃん部活だから。」
ゆかりん「成る程、じゃあね。」
彗「うん、またね。」
そして、日曜日。
ゆかりん「今日は、美容院に予約してた日だ。よし、行こう。」
そして、ここは駅。
ゆかりん「えーと、隣の駅までの切符代は。」
彗「あ、ゆかりんだ。」
続く。

ちゃんとして！青峰大輝。
どうも！ゆかりんです！明日は、大輝君のお誕生日！何をあげていいのか悩みます！
ここはお店。
ゆかりん「ウーン、どれがいいかな。あ、このストラップいいかも。色も青だしこれにしよう。」
そして、次の日。
ここは大輝の家。
ゆかりん「大輝君！お誕生日おめでとう！」
大輝「サンキュー。めっちゃ嬉しいぜ。」
ゆかりん「はい、これ、プレゼント。」
大輝「へぇ、何だろう。開けてもいいか？」
ゆかりん「勿論！」
大輝「おお！青い色のストラップか！ありがとう！早速、スマホにつけるよ！」
そう言うと大輝はゆかりんにキスした。
チュッ。
大輝「つけてみたけど、どうだ？」
ゆかりん「凄くいいね！でも、無くさないようにね。」
大輝「大丈夫だって！絶対に無くさないよ！」
終わり。

歌を打つ。ドキドキで壊れそうセンバグラブ。はいはい！クチナシです！はい！セイジです！はい！アオキです。ハイヨーセイウィ。はい！サワロです！はい！ジニアです！はい！ペパーだぜ！ハイヨーセイウィー。さぁ、レッツゴー。夢を描こうレッツゴー一緒に歌おうイエスイエス溢れるものがあれば誓いましょう。未来の地図をレッツゴー一緒に描こう。され、サーミファーマァシア！いつでもシア！君と共にフェンディゴー。君のためなら頑張るさ。一緒にいたいと思う気持ち。君のためなら頑張る、クラクラしちゃうくらいセンバグラブ。そうさ、君のためならいつだって頑張れるさ。何処までも行こう。未来の地図を、キスより甘い君への思いを今。さぁ、レッツゴー夢を描こうレッツゴー一緒に歌おうイエスイエス溢れるものがあれば準備はＯＫ！一回きりのレッツゴー、恋愛記録。され、サーミファーマァシア！いつでもシア！君と共にフェンディゴー。今宵は君と共にセンバグッバイ。

＞＞４２９９の続き。
ゆかりん「（ここからはゆかりんの心の声です）何か、知らないけれど、皆騒がしくなっちゃってるな。（汗）それにしても、個室を借りて良かった。個室じゃなかったらとっくに出入り禁止になってたわね。（汗）」
そして、次の日。
るい「さぁ、ちょっと、この器を桐から出すわよ！」
誠臣「おお！いよいよ、器が見れるんですね！」
公平「何か、ドキドキするなぁ！」
るいは器を慎重に布から出した。
所が！
諒「あれ？ちょっと待って。」
るい「何よ。どうしたのよ。」
諒「室長、この器、ヒビが入ってる。（汗）」
続く。

＞＞４３００の続き。
ゆかりん「彗君！もしかして、彗君もお出掛け？」
彗「嫌、たまたまゆかりんが駅に行く所を見かけたから声かけようかなって思って。」
ゆかりん「そうだったんだ。」
彗「うん、所で、ゆかりんは何処に行くの？」
ゆかりん「私は、美容院に行くの。」
彗「フーン、そうなんだ。じゃあ、行ってらっしゃい。」
ゆかりん「行ってきます。」
そして、次の日。（月曜日）
ゆかりん「今日も、お休みか。暇だなぁ。」
すると、ゆかりんのスマホに電話がかかってきた。
ゆかりん「ンッ？誰だろう？あ、彗君だ！はい、もしもし？」
彗「あ、もしもし？ゆかりん？今、大丈夫？」
続く。

詰んだー！今吉翔一。
食わず嫌い！どうも！ゆかりんです！今日は、彼氏の翔ちゃんとゲームで対決しています！
ここは、翔一の家。
ゆかりん「おりゃぁ！これでどうだ！」
翔一「そりゃ！これでどうや！」
ゆかりん「あー！負けた！」
翔一「どうや？ワイのゲームの腕も捨てたもんやないやろ？」
ゆかりん「もう！もう一回勝負よ！」
翔一「何回やっても変わらへんでー。」
ゆかりん「何よー！やってみないと分からないでしょ！」
翔一「ほな、もういっぺん勝負や！」
そして。
ゆかりん「ヤッタァ！勝った！」
翔一「ありゃぁ！負けてしもうたわ！じゃあ、ウィナーのゆかりんに。」
そう言うと翔一はゆかりんにキスした。
チュッ。
翔一「ほな、もう一回勝負や！」
ゆかりん「うん、いいよ。」
終わり。

歌を打つ。パリラリベロリンパリラリベロリンパリラリベロリラリ。パリラリベロリンパリラリベロリンパリラリベロリラバラ。タリジャンジャンジャンジャンベリーダンダンダンベリーダンダンダンダンダンダンベロリ。バラワー（ワオワオワオワオ）オーベイベ、バラワー（ワオワオワオワオ）オーベイベ、バラワー（ワオワオワオワオ）オーベイベ、バラワー（ワオワオワオワオ）オーベイベノベロリン。バリラリベロリンバリラリベロリンバリラリベロリラリ。バリラリベロリンバリラリベロリンバリラリベロリラダラ。タリジャンジャンジャンジャンベリーダンダンダンベリーダンダンダンダンダンダンベロリ。バラワー（ワオワオワオワオ）オーベイベ、バラワー（ワオワオワオワオ）オーベイベバラワー（ワオワオワオワオ）オーベイベバラワー（ワオワオワオワオ）オーベイベノベロン。バリララベロリンバリラリベロリンバリララベロリン。ダリララララバリララララバリララララララワォ！バラワー（ワオワオワオワオ）オーベイベ、バラワー（ワオワオワオワオ）オーベイベバラワー（ワオワオワオワオ）オーベイベ、バラワー（ワオワオワオワオ）オーベイベノベロリン。

＞＞４３０３の続き。
るい「えっ？」
諒「ほら、器のこの部分、ヒビが入ってます。（汗）」
るい達が諒の指差した場所を見ると確かに、そこには少し大き目のヒビが見えた。
※ちなみに、まだ器は箱から出してません。
るい「ハァー！！！！！！」
賢史「ど、どないするんや？室長！もうすぐアザードア社の人来るでー！」
るい「と、兎に角アザードア社の人には事情を説明して帰ってもらうしかないでしょ。（汗）」
誠臣「マジっすか！」
賢史「それにしても、兄貴の奴自販機にジュース買いに行って以来帰ってこんなぁ。（汗）何処まで行ったねん。（汗）」
続く。

＞＞４３０４の続き。
ゆかりん「うん、大丈夫だよ。どうしたの？」
彗「実はさ、お母さんから服屋の割引チケットもらったんだけど、一緒に行かない？」
ゆかりん「えっ？私でいいの？」
彗「うん、ゆかりんを誘いたいんだ。いい？」
ゆかりん「うん！いいよ！」
彗「良かった。じゃあ、明日の九時に駅前集合ね。僕と並ぶんだからおめかしくらいしてきてよ。」
ゆかりん「うん！分かったわ！」
彗「じゃあね。」
ゆかりん「うん、バイバイ！」
ゆかりんは電話を切った。
ゆかりん「おめかしか。よし、頑張ろう。明日が楽しみだわ。」
そして、次の日。
続く。

てんで駄目だね！原澤克徳。
やぁ！どうも、ゆかりんです！今日は、私の誕生日！皆がお祝いしてくれました！
ここは、ゆかりんの家。
リコ「ゆかりんちゃん！誕生日おめでとう！」
ゆかりん「ありがとう！（ここからはゆかりんの心の声です）克徳さんも呼びたかったけど皆がいるから無理よね。（汗）皆が帰ったら後で克徳さんに電話しようっと。（汗）」
リコ「はい、これ、私からのプレゼント。」
ゆかりん「ワァ、ありがとう！開けるね！」
リコ「うん。」
箱の中にはピンクのリボンが入っていた。
ゆかりん「ワァ！可愛い！リコちゃん、どうもありがとう！」
リコ「どういたしまして！」
続く。

＞＞４３０９の続き。
そして、夕方。
真「さて、そろそろお開きにしようか。じゃあね。ゆかりん。」
ゆかりん「うん、バイバイ。」
そして、皆帰った。
ゆかりん「よし！克徳さんに電話かけよう！」
ゆかりんは克徳に電話をかけた。
ゆかりん「もしもし？」
克徳「ああ、ゆかりんか。どうした？」
ゆかりん「克徳さん、皆帰ったよ！」
克徳「そうか、分かった。じゃあ、今、行くよ。」
そして、数時間後。
続く。

寝る。ぽやすみ。(-_-)zzz。

もはよう。ご飯食べてくる。あー、もう。（汗）お腹痛いし、指も痛いわ。（汗）

指は何か、手にブツブツ→（恐らく水虫だと思う）が出来て痛いと言うか痒い。（汗）では、友達と今日は、出掛けてくるわ。じゃあね。

今、帰ったので続き打つ。頭まで痛くなってきたぜ。（汗）

＞＞４３１０の続き。
そして、ゆかりんの家のチャイムが押された。
ゆかりん「はーい！」
克徳「ゆかりん。」
ゆかりん「克徳さん！」
ゆかりんは克徳に抱き着くと克徳とキスした。
チュッ。
ゆかりん「克徳さん、来てくれてありがとう。」
克徳「おう、じゃあ、お邪魔させてもらうぜ。」
そして、ここは部屋。
克徳「おうおう、随分と散らかってるなぁ。（汗）」
部屋の中には食べかけの食べ物がまだ残っていた。
続く。

＞＞４３１５の続き。
ゆかりん「ごめんなさい！今、片付けるから！」
克徳「大丈夫。これ、俺が、食べるから。」
ゆかりん「じゃあ、食べかけのは捨てるね。」
克徳「おいおい、勿体ないだろ。（汗）俺が、食うよ。」
ゆかりん「そう？ごめんね。」
克徳「嫌、いいよ。それよりも、ほい、これプレゼント。」
ゆかりん「ワァ、何かな。開けてみるね。」
克徳「おう。」
箱の中にはハートのペンダントが入っていた。
ゆかりん「可愛い！どうもありがとう。」
克徳「どういたしまして。」
終わり。

歌を打つ。ウェーイシャーワーウェエエアーウェーイシャーワウェーアウェイ。ウェーイシャーワウェーアウェーイシャーワーウェイ。ウェーイシャーワーウェエエアウェイシャワウェーアウェイ。ウェーイシャーワウェエエアウェーイシャーワウェイ。ナノウェバノウェイノーウェイノーウェイノーウェイノーウェイノーウェイ。ノーウェイノーウェイノーウェイノーウェイノーウェイノーウェイノフェロ。ノーウェイノーウェイノフェロ。ノーウェイノーウェイノーウェイノーウェイノーウェイノーウェイノーウェイ。ノーウェイノーウェイノーウェイノーウェイノーウェイノーウェイノフェロ。ノーウェイノーウェイノフェロ。

＞＞４３０７の続き。
取り敢えず、室長のとりなしで、一旦アザードア社の人達が帰っていった。
私達は、雑用室へ戻り、全員無言のまま箱の中身を覗き込んだ。
公平「本当にヒビ入ってるね。」
ハルヤ「うむ、何処からどう見てもヒビだな！これは！」
るい「割れてると思う？ヒビだけだと思う？」
賢史「取り出してみないと分からないですよ。これは。」
るい「よし、誠臣取り出してみろ。」
誠臣「えっ！？俺ですか！？」
慶史「おい！」
すると、そこへ慶史がやってきた。
続く。

＞＞４３０８の続き。
彗「ゆかりんちゃん、お待たせ。待った？」
ゆかりん「ううん、大丈夫だよ。」
彗「ゆかりんちゃん、その服可愛いね。似合ってるよ。」
ゆかりん「ありがとう。」
彗「じゃあ、行こうか。」
ゆかりん「うん！」
そして、ここは服屋。
彗「ワァ、いろんな服があるね！」
ゆかりん「そうだね。どれがいいかな。」
彗「あ、これもいいな！こっちもいい！」
そして、数時間後。
続く。