小説打つよー。

＞＞４２３９の続き。
順平「ゆかりん、終わったか？」
ゆかりん「うん、じゃあ、行こうか。」
そして、ここは校舎の中。
順平「さて、何処に行こうか？」
ゆかりん「何か、お腹空いたし何か、食べに行こうよ！」
順平「いいな。じゃあ、焼きそばでも食いに行くか。」
そして、ここは屋台。
涼太「あっ！ゆかっちに順平っち！二人してデートっすか？羨ましいっす！」
順平「まあな。それよりも焼きそばを頼む。」
涼太「はいよ！毎度っす！」
そして。
ゆかりん「うん！この焼きそば美味しい！」
順平「そうだな。ほら、ゆかりん口にソースついてるぞ。」
そう言うと順平はゆかりんにキスした。
チュッ。
順平「ご馳走様。」
ゆかりん「もう。普通にとってよね！////////」
終わり。

歌を打ちます。どんな言葉にだってきっと伝えられるから。あれからいくつもの季節が。どんな事があっても何も出来やしないからあれからいくつもの事があればいくつだけある？シゲソマイハン疑ってもないね。いつだって少しの未来があれば。真実は手に入れられるはずアケトモヘイもう一度だきあセミトモヘイ。

＞＞４２３７の続き。
皆は回りをキョロキョロ見回したがゆかりんはいなかった。
すると。
公平「室長！こんな紙がありました！」
るい「ハァ？何々？君らの大事なマルゲリータは攫いました。山田太郎ですって！？巫山戯てるの！？」
賢史「なんてことや！ゆかりんちゃんがジョン・スミスに攫われてしもうたんか！」
慶史「しかし、奴は何処へ行ったんだ？」
るい「それが分かれば苦労しないんだけどね。（汗）」
その頃のジョンは。
ジョン「フフフ、あいつらからマルゲリータを攫ってやったぜ！」
ゆかりん「ちょっと！離しなさいよ！」
続く。

今、帰ったぞ。サワロさん、どうもありがとう。

歌を打つ。君の事を思うのならそれでいいと思うじゃない。帰り道の交差点バス停落ち込んだ自分にバイバイバイ。さぁ、今行くよ、君のためにウォウウォウ。夢にまで見たよな世界は争いもなく平和な日常。でも、現実はそれとダブって君のためなら頑張るそんなもんじゃね？君のためを思うのならそれでいいと思うじゃない。間違いがあると言うのならばうめればそれでいいのよ。そう、今、行くよ。君のためにウォウウォウ。夢にまで見たよな言葉は何処までだってあるよな気がするの。だって本当の事言えないのなら僕はそれでね、引き受けるよ。ウォーイエイウォーだってそんなもんじゃない？ウォーウォーそれでいいのだ。心の隙間に何かがあるなら埋めればいいの。貴方の事だけ信じていればそれでいいのよ。貴方の事だけ愛していればそれでいいのよ。貴方の事何だから、やってらんない。夢にまで見たよな世界は争いもなく平和な日常。でも、現実はそれとダブって君のためなら頑張るそんなもんじゃね？ウォーイエイウォーだってそんなもんじゃない？ウォーウォーそれでいいのだ。

帰り道にて。木吉鉄平。
やぁ！どうも！ゆかりんです！夕方になったのでそろそろ帰ろうと思います！
ここは誠凛高校。ゆかりん達のクラスなのだ！
ゆかりん「さてと、鉄平ちゃんは、いたいた！鉄平ちゃん！」
鉄平「おお！ゆかりんか。どうした？」
ゆかりん「ねぇ、鉄平ちゃん、一緒に帰ろう。」
鉄平「悪いな。今日は、部活があるんだ。」
ゆかりん「でも、一緒に帰りたい！」
鉄平「いいよ。じゃあ、部活が終わるまで待っててくれ。」
ゆかりん「うん、分かったわ。」
そして、夜。
鉄平「よし、ゆかりん、部活終わったぞ。帰るか。」
ゆかりん「うん、帰ろう。」
続く。

＞＞４２４５の続き。
そして、ここは帰り道。
鉄平「ハァ、それにしても腹減ったなぁ。（汗）なぁ、ゆかりん、コンビニに行こうぜ。」
ゆかりん「えっ？何か買うの？」
鉄平「おう、肉まんとかでも買って食おうぜ。」
ゆかりん「うん、いいかも。じゃあ、食べようか。」
鉄平「おう！」
そして、二人はコンビニに立ち寄り肉まんを買った。
ゆかりん「美味しそう。いただきます。」
鉄平「いただきます。うん、美味しい。あのさ、ゆかりん。」
ゆかりん「なあに？」
鉄平はゆかりんを引き寄せるとゆかりんにキスした。
チュッ。
鉄平「また、買い食いしような。」
ゆかりん「いいよ。////////」
終わり。

歌を打つ。寄り添う二人に君がオーバーライフ。心の中に光寄せて追い掛ける温もり今も、ストップ時間を止めて。そう、いつの日でも君の事を思ってるよ。会いたい時に会えない会いたい時に会えない切なくてもどかしい。から紅に染まる渡月橋いつの日も輝いて川の流れに祈りをこめてアイサイファララヒューアイサイファララヒューいつも心君の側。

＞＞４２４２の続き。
ジョン「悪いけど、離せと言われても離せないなぁ。俺、君の事気に入っちゃった♪」
アイン「姫を離せ！おりゃぁ！」
ジョン「おいおい、仲間がまだいたのかよ！」
ツヴァイ「隙あり。」
ジョン「えっ？ウワァ！」
ツヴァイはジョンに鎌で攻撃した！
ツヴァイ「ソロモン！姫を！早く！」
ソロモン「はいよ！」
ソロモンはゆかりんを助けた。
ゆかりん「あ、ありがとう！」
ソロモン「どういたしまして。」
ジョン「ええっ！？まさか、三人いたとは思わなかった！」
続く。

綺麗にしましょう！グスタフ。
嘘でしょ！どうも！ゆかりんです！今日は、美容院に行くのです！
ここは、ゆかりんの家。
ゆかりん「よし、準備万端！早速、美容院に行こう！」
ゆかりんは家から出た。
ゆかりん「えーと、美容院まで歩いて行けるね。よし、行こう。」
すると、そこへ車が来た。
グスタフ「やぁ、お嬢さん、俺の車に乗っていかない？なんてね。」
ゆかりん「あ、グスタフさんだ。なあに？新手のナンパ？」
グスタフ「ああ、俺の可愛い彼女のゆかりんだけにね。」
ゆかりん「もう！調子いい事ばっかり言って！/////////」
グスタフ「それよりも、ゆかりんはお出掛けかい？」
続く。

＞＞４２４９の続き。
ゆかりん「うん、これから美容院に行くの。」
グスタフ「まさか、歩いて行く気か？」
ゆかりん「うん、だって歩いて行ける距離だし。」
グスタフ「なぁ、俺の車に乗って行かないか？」
ゆかりん「うん、行く！」
ゆかりんはグスタフの車に乗った。
グスタフ「で、美容院の場所何処？」
ゆかりん「えっとね、北村通りだよ。」
グスタフ「ええっ！？北村通りってここから一時間もかかるじゃないか！そこまで、歩いて行こうとしてたのか？」
ゆかりん「うん、そうよ。」
続く。

＞＞４２５０の続き。
グスタフ「うん、そうよじゃないだろ。（汗）随分と大胆だなぁ。（汗）」
ゆかりん「でも、歩くのは健康にいいし？」
グスタフ「そういう問題なのかな。（汗）」
そして、ここは美容院。
ゆかりん「あっ！ここだよ！グスタフさん、送ってくてありがとう！」
グスタフ「おう、じゃあ、俺、ここで待ってるよ。」
ゆかりん「いいよ！いいよ！結構待つよ？」
グスタフ「待つのには慣れているよ。」
ゆかりん「そう？じゃあ、お願いしようかな。」
グスタフ「ＯＫ。」
そして、一時間後。
ゆかりん「グスタフさん、終わったよ。」
グスタフ「おお、可愛くなったじゃん。」
そう言うとグスタフはゆかりんにキスした。
チュッ。
グスタフ「じゃあ、これからデートにでも行くか。」
ゆかりん「うん！行こう！」
終わり。

歌を打つ。貴方の事だけ信じてたいの。世界中の誰よりも貴方の事を愛してる。オンリーンナンナイボーイフレンドオンリーンナンナイボーイフレンド。貴方の事だけ信じていれば良かったの。貴方の事だけを今、好きになっちゃったの。貴方の事だけ愛していれば良かったの。貴方の事だけを今、好きになるデスティニー。ずっと待っている。貴方の事だけ。恋のベル鳴らして貴方の事を信じる。ンナンナイ。貴方の事だけ信じてたいの。世界中の誰よりも貴方の事を愛する。貴方の事だけ愛してたいの。オンリーララオンリーラ貴方の事を愛してる。オンリーンナンナイボーイフレンドオンリーンナンナイボーイフレンドウー。

文化祭をやろう！
男子共と文化祭に向けて頑張るゆかりんと男子共の活躍？のお話です。
登場人物紹介。
ボイ恋学校。ゆかりん達が通う学校個性豊かな生徒が多い。校長先生が黒い肌で黒服で黒いサングラスをかけているのは気にしない。
月銀モナ。ゆかりんと同じクラスで大阪弁を喋る。何故か、ゆかりん達と同じクラスなのに悠輔達に先輩と呼ばれる。
七海悠輔。ゆかりんと同じクラスで妙にテンションが高い。彗と仲がいい。何故かいつもジャックランタンを手に持っている。
蓮見恋。ゆかりんと同じクラスで女の子のような見た目をしているが男である。男女問わず人気がある。ゆかりん達と同じクラスなのに悠輔達に先輩と呼ばれる。
遥麻彗。ゆかりんと同じクラスでツンツンしている。お兄ちゃんの事が大好き。→（決してボーイズラブではない）悠輔と仲がよく悠輔の事を「ゆーちゃん。」と呼んでいる。
風刺リスト。ゆかりんと同じクラスでバンドを組んでいる。女子に優しい。
町川ヨースケ。ゆかりんと同じクラスで照れ屋。何故かゆかりん達と同じクラスなのにゆかりん達の事を先輩と呼んでいる。
以上です。

歌を打つ。イエス！何処に向かい何処に辿り着く分かんない運命の溝知る。出会い分かれ繰り返しそして、また出会いを繰り返しウィ。現実のために夢を捨てて夢のために現実を捨てて手に入れたのは孤独か？それとも、愛する人との別れか？ウォー誰が泣いてるの？たった一人で怖くはないはずなのに震えてる光る未来を抱き締めてくれ。ウォー誰が泣いてるの？たった一人で怖くはないはずなのに震えてる光る未来を抱き締めてくれ。ロストボーイ。

＞＞４２４８の続き。
ハルヤ「さぁ、もう諦めるんだな！お前の逃げ場は何処にもないぞ！」
ジョン「残念！俺は、逃げるよ！じゃあね！俺の、マルゲリータ！」
そう言うとジョンは煙玉を使って逃げた。
アイン「クッ！逃げられたか！」
ハルヤ「でも、姫を守れてよかった！」
そして、ここは美術館の中。
るい「良かった！ゆかりん！無事だったのね！あんた達がゆかりんについててよかったわ！」
ハルヤ「そうだろう！そうだろう！もっと、褒めていいぞ！」
るい「前言撤回だわ。（怒り）」
それから、一週間後。
るい「皆、見て！見て！ジャーン！これ、何だと思う？」
続く。

歌を打つ。太陽溢れるミラクル世界にダイブアップゴーマイウェイブ。輝く願いを叶えるためにマイハート止まらないぜ。勇気、元気、本気、無敵のパワー。無敵、元気、本気、アドベンチャー。友情、愛情、根性、それさえあればまた立ち上がれるさ。ゴーマイウェイブ手強い奴にも負けたりしないぜ！俺には、夢があるから。ゴーマイウェイブ虹を渡り雲を超えて探しに行こう。まだまだご機嫌ざかり。ハイテンション。

元気出して行こう！相田景虎。
※景虎はバツイチ設定です。
やぁ！ゆかりんです！私の、彼氏の相田景虎さんは、誠凛高校の先生です！でも、私達は皆に内緒で付き合ってます！まぁ、景虎さんの娘のリコちゃんは知ってるけど。（汗）
ここは体育館。
景虎「では、今日はここまで！皆、ちゃんとボール片付けて行けよ。」
全「はーい！」
景虎はゆかりんにすれ違いざまにメモを渡した。
ゆかりんは人気のない場所に行くとメモを読んだ。
ゆかりん「えっと、片付けが終わったら校門の前で待ってろ。景虎か。よし。」
ゆかりんは片付けを済ませた。
そして。
隆平「ゆかりん、一緒に帰ろうよ。」
続く。

＞＞４２５７の続き。
ゆかりん「あ、ごめんね。私、一人で帰るわ。」
慎太郎「おいおい、一人で大丈夫か？」
ゆかりん「うん、大丈夫よ。」
慎太郎「そうか？もしもの時は電話しろよ。じゃあな。」
そして、ここは校門の前。
景虎「ゆかりん！すまん！遅くなった！」
ゆかりん「いえ、大丈夫です。」
景虎「そうか？じゃあ、車に乗りな。」
そして、ここは車の中。
景虎「そうだ！ゆかりんに。」
そう言うと景虎はゆかりんにキスした。
チュッ。
景虎「さて、じゃあ、帰るか。」
ゆかりん「うん。」
終わり。

ここは、ボイ恋学園。今日から、文化祭に向けて準備が始まっていた！
校長「えー、では、明日から文化祭の準備を始めます。皆さん、それぞれの役割をきちんと行うように。いいですね？」
全「はーい！」
ここは、ゆかりん達のクラス。
ゆかりん「えーと、皆の担当は、彗君が衣装担当で、モナ君は、機械担当で、悠輔君は教室をお店用にする担当で、恋君は、学校の中を飾り付け担当で、リスト君はポスター担当で、ヨースケ君は、学校の中のお店のパンフレットを作る担当か。さてと、誰を手伝おうかな？」
選択肢、彗を手伝う！
ゆかりん「よし、彗君を手伝おう。確か、彗君は空き教室で作業してるんだよね。行ってみよう。」
そして、ここは空き教室。
ゆかりん「失礼します。」
彗「ああ、ゆかりんか。何？君も衣装を縫いに来たの？」
続く。