一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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歌を打つ。振り始めた雪は足跡を消して真っ白な世界に一人の私。風が心に囁くの。このままじゃ駄目なんだと。戸惑い傷つき誰にも打ち明けずに悩んだそれももう、やめよう。ありのままの姿を見せるの。ありのままの自分になるの。何も怖くない。風よ吹け少しも寒くないわ。悩んでいたことが嘘みたいね。だって、もう自由よ。何でも出来る。何処までやれるか自分を試したいのよ。そうよ、変わるのよ。私。ありのままで空に風に向かって、ありのままの自分になるの。二度と涙は流さないわ。冷たい大地を包み込み冷たく輝く氷の結晶のように、歩きたい何処までも、もうやめないの?私。これで、いいの。自分を好きになって。これで、いいの。自分を信じて。光浴びながら歩き出そう。少しも寒くないわ。
>>4192の続き。
るい「小笠原!あんたも、きちんと自己紹介しなさい!」
???「はいはい、分かりましたよ。小笠原諒です。よろしく。」
???「ワイは、藤守賢史や。で、こっちがワイの兄貴の藤守慶史。」
慶史「藤守慶史だ。こう見えても、検事をしている。よろしく頼む。」
ゆかりん「よろしくお願いします。」
るい「後一人、小野瀬って言うバカモンがいるけれど、そいつの事は気にしなくてもいいわ。どうせ、そのうち来るから。」
ゆかりん「は、ハァ。(汗)」
るい「じゃあ、ゆかりんには資料整理を任せるわ。この資料を日付順に並べればいいから。」
ゆかりん「分かりました。」
るい「後、敬語も使わなくていいわよ。」
続く。
歌を打つ。何処にも出口のない日々が突然に変わりそう。俺も、そうだよ!だって!何処にも居場所のない日々で探し続けていたこんな人を。変わる、君と出会えた事で始めてのときめきだよ、だわ。二人ならば、扉開けて。追い掛けるよ今、今、もう、もう、二人だから。教えてよ、何を?何が好きか?青椒肉絲!おー!俺も、好きだよ!やっぱ似てるね!考えている事感じている事全てが一緒だね。一人、一人、寂しい日々にもう、お別れしよう。二人ならば、扉開けて。飛び立てるよ今、今、もう、もう、二人だから。
歌を打つ。この星の同じ時代に生きる人と出会う事。宇宙の時の中ではたった百年奇跡の出会い。咲いた花に感謝しよう。共に宇宙を作って行こう。小さな蕾奪い合わずに共に守り育んで行こう。咲いた花に優しさ添えて送り合えば心繋がる。人が交わる人が集まる人が交わるポイント探せば夢が溢れる世界生まれるたった一つの輝く世界。感謝溢れる未来作ろう。重なる百年の時代が奇跡を生む。重なる百年の時代が奇跡を生む。
安全第一!ザンザス。
残すよ!どうも!ゆかりんです!今日は、彼氏のザンザスがいるヴァリアーのアジトに来ました!
ここは、ヴァリアーの本部。
ゆかりん「ザンザス、遊びに来たよ。」
すると!
スクアーロ「ゆかりん!アブねぇ!」
ゆかりん「えっ?キャア!」
すると、凄い勢いでワイングラスが飛んできた。
ゆかりん「何よ!これ!ワイングラス?何で、こんなもんが飛んでくるのよー!」
スクアーロ「これは、ボスさんが俺達に投げるために飛ばしてるんだ!」
ゆかりん「ハァ?危ないわよ!ザンザス!何してるのよ!」
ザンザス「おう、ゆかりんか。すまん、つい飛ばしてしまった。(汗)」
続く。
>>4204の続き。
ゆかりん「先、遊びに来たよって声かけたでしょ!」
ザンザス「すまん、ここは防音対策済みで聞こえないんだ。」
ゆかりん「もう!こんな事やめてよね!」
ザンザス「お前がいる間だけな。」
ゆかりん「何で、そうなるのよ!」
ザンザス「ゴチャゴチャうるせぇな。早く、部屋に入れ。」
そして、ここは部屋の中。
ザンザスはゆかりんを抱き締めるとキスした。
チュッ。
ザンザス「会いたかったぞ。ずっと。」
ゆかりん「私も。でも、あんな事もうやめてよね。」
ザンザス「あー、検討する。」
その後、やっぱりゆかりんがいない間だけワイングラスを投げるザンザスであった。(汗)
終わり。
だからさぁ、自作自演が嫌なら俺の小説のスレッドを見なければいいでしょ?自作自演だって思うならそう思えばいいじゃん。(怒り)しつこいよ?(怒り)
無視方制度。何度も同じコメントを打ってごめんなさい!これより、無視方制度を行います。対象者は分かってるね?もう誰が来ても見えないと思ってください。反応してはいけません。以上です。
ってか、何でルールを守ってくれないのよ。(怒り)きちんとルールを守れっての。(怒り)ルールって言うのは守るためにあるものなのにさ。(怒り)親とか学校で教わらなかったのかね。
>>4201の続き。
ゆかりん「えっ?いいの?」
るい「いいわよ。そもそも、私ら、敬語ってかたっくるしいから嫌いなのよね。」
ゆかりん「そうなのね。(汗)」
そして、昼休み。
???「おーい!穂積来たよ!あれ?女の子だ!」
るい「今日から新しく入ったゆかりんよ。」
???「へぇ、そうなんだ!初めまして!僕は、小野瀬葵!よろしくね!」
ゆかりん「ゆかりんです。よろしく。」
誠臣「葵さんは、俺らの近くにある研究所で働いてるんだ。」
葵「そうなの。それよりも、出たんだよ!あいつが!」
るい「あら、ついに出たのね!あの、トラブルメーカーが!」
続く。
>>4213あ、後教えてくれるのは有り難いんだけど関係ないことこのスレッドで打たないで。もし、何か打ちたいことがあれば、俺の作ったスレッドのどれかにお願いします。
>>4217ちょっと、最近やることが多いから10時に寝る暇がないのよ。(汗)後、このスレッドで関係ないこと打たないで、打ちたいことがあれば、俺の作ったスレッドのどれかにお願いします。
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