一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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無視方制度。これから、このスレッドに誰が来ても対応してはいけません。無視してください。いないと思ってください。対象者は分かってるね?以上です。
やる気がおきるぞ!沢田家光。
※家光はバツイチ設定です。
二回目!どうも!ゆかりんです!今日は、家光さんにデートのお誘いをうけました!
ここは、綱吉の家。
ゆかりんはチャイムを押した。
ゆかりん「こんにちは!ゆかりんです!」
家光「やぁ!いらっしゃい!ゆかりん!さぁ、中に入って!」
ゆかりん「お邪魔します。ウワァ!いい匂い!」
家光「フフフ、実は料理を作ったのさ。」
ゆかりん「えっ?全部家光さんの手作り?」
家光「ああ、そうさ。」
ゆかりん「凄い!じゃあ、ご馳走になるわね!」
続く。
>>4179の続き。
そして、ゆかりんは料理を食べた。
ゆかりん「ご馳走様!とても美味しかったわ!」
家光「それは、良かった。」
そして、家光がゆかりんにキスしようとしたその時!
綱吉「ただいま!」
家光「クッ、ツナが帰ってきたか。(汗)続きはまた後でな。」
そう言うと家光はゆかりんにウィンクした。
そして、夕方。
ゆかりん「私、そろそろ帰るね。」
家光「あ、送って行くよ。車で。」
ゆかりん「ありがとう。」
そして、ここはゆかりんの家。
ゆかりん「送ってくれてありがとう。」
家光「どういたしまして。」
そう言うと家光はゆかりんにキスした。
チュッ。
家光「じゃあな!」
そして、家光は帰ったがそこには顔を真っ赤に染めたゆかりんだけが残されるのであった。
終わり。
歌を打つ。カッコつけたいと思っちゃうよだって。君の事を信じてたいよだって。君の事を愛してたいよだって。そんな自分にさよならイマジネーション。これからだって、どうする?明日の予定はどうする?愛するお前がいるのならばそれでいい。男なら誰かのために強くなれ。転んでもいいよ。また立ち上がればいい。歯を食いしばって思いきし守り抜け、ただそれだけ出来れば英雄さ。オー。何だかつまんなくなってきちゃったよだって。君の事を守ってたいよだって。君の事を抱き締めたいよだって。本当の事を言っちゃうよもう本当。これから、だって、どうする?君を守れなくてどうする?愛するお前がいるのならばそれでいい。男なら誰かのために強くなれ。泣いてもいいよ。また笑えればいい。歯を食いしばって精一杯守り抜け。ただそれだけ出来れば英雄さ。オー。ウォオオオオウオウ。ウォオオオオウオウ。オオオオオオオウオウオウオオオオウオウ。男なら誰かのために強くなれ。女もそうさ、見てるだけじゃ始まらない。歯を食いしばって精一杯守り抜けただそれだけ出来れば英雄さ。男なら誰かのために強くなれ。転んでもいいよまた立ち上がればいい。歯を食いしばって思いきし守り抜けただそれだけ出来れば英雄さ。オー。
>>4174の続き。
壮太「おやおや、いつも不登校気味の綺羅君が学校に来てるなんて凄ですねぇ。」
綺羅「なにそれ?嫌味?(怒り)」
壮太「いいえ、嫌味ではありませんよ。」
ゆかりん「あの、貴方は?」
壮太「ああ、初めまして。僕は、岡崎壮太と申します。以後お見知り置きを。」
ハルヤ「ンッ?お前ら、まさか、人間じゃないな!」
ごめん。(汗)何か、この小説の続きが思い付かないんでやめます。ごめんなさい!はい、終わり!
歌を打つ。何を見てるんだい?その瞳の奥にあるミルキーウェイ。駆け出したりするな。なぁ、お前を愛してる。出会ったその瞬間にすぐ、お前の事を好きになった。無邪気なその笑顔を見せる。悲しいくらい、素敵なメロディー。嘘と現実と何かの間で不安になっていくくらい。君の事だけをいつも信じているんだよ。不思議なくらい。何を見てるんだい?その瞳の奥にあるミルキーウェイ。駆け出したりするな。なぁ、お前を愛してる。
夢見る。ベルフェゴール。
やぁ!ゆかりんです!今日は、ベルちゃんと一緒にお祭りに来ています!
ここは、神社だ。
ベルフェゴール「ワァ、ゆかりん、着物似合ってるよ。」
ゆかりん「ありがとう。////////」
そう言うとベルフェゴールはゆかりんにキスした。
チュッ。
ベルフェゴール「でも、よく一人で着付け出来たね。」
ゆかりん「実は、夏絵に手伝ってもらったの。」
ベルフェゴール「ああ、そうなの。よし!じゃあ、出店を周ろう!」
続く。
>>4184の続き。
そして、ここはお店。
ゆかりん「ねぇ、ベルちゃん、焼きそば食べよう。」
ベルフェゴール「いいねぇ!食べよう!」
ゆかりん「すいません、焼きそばください!」
お店の小父さん「はいよ!二つ500円ね!」
ベルフェゴール「はい!じゃあ、カードで!」
ゆかりん「嫌々!屋台でカード使えないから!→(多分知らんけど)はい、500円。」
お店の小父さん「毎度あり!」
そして、ゆかりんとベルフェゴールは焼きそばを食べた。
ゆかりん「ベルちゃん、まさか現金持ってないの?」
ベルフェゴール「ないよ。俺、いつもカードで払ってるもん。」
ゆかりん「そ、そう。(汗)でも、これからは現金も持ち歩るってね。」
ベルフェゴール「ヤダよ!面倒臭い!」
ゆかりん「面倒臭がらないでよ。もう。(汗)」
そして、それからベルフェゴールは現金を持ち歩くようになったとかなってないとか。(汗)
終わり。
桜田門警察署の雑用所にゆかりんが入ります。
ここは、桜田門警察署。ゆかりんは、今日から、ここで働くことになったのです!
ゆかりん「ここが、今日から私が働く場所ね!よし!頑張ろう!」
そして、ここは廊下。
ゆかりん「えーと、ここだ!あれ?何々?雑用所?えっ!?雑用所?私、今日からここで働くの?マジですか!よし、中に入ろう。」
ゆかりんはドアを開けた。
ゆかりん「失礼します。」
???「いらっしゃい!皆!久し振りのお客様よ!」
ゆかりん「えっ?えっ?」
???「さぁ、今日は、どんな事件を解決してほしいの?ジャンジャン言ってちょうだい!」
続く。
よく分かった!ザクロ。
寝たい!どうも!ゆかりんです!私は、そろそろ寝るのです。
ここは、ゆかりんの家。
ゆかりん「じゃあ、ザクロ兄様、私、先に寝るね。」
ザクロ「ああ、俺は、本読んだらすぐに寝るから。」
ゆかりん「じゃあ、おやみなさい。」
ザクロ「おやすみ。」
そして、数時間後。
ゆかりん「ウウッ、怖い夢見た。ザクロさん。」
ザクロ「どうした?ゆかりん。」
ゆかりん「怖い夢見ちゃった。」
ザクロ「どんな夢?」
ゆかりん「ザクロさんが私から離れていく夢。」
ザクロ「馬鹿だなぁ。俺は、ゆかりんから離れていったりしないよ。」
ゆかりん「本当に?」
ザクロ「本当だって。ほら、寝るぞ。」
そう言うとザクロはゆかりんにキスした。
チュッ。
ザクロ「おやすみ。良い夢を。」
ゆかりん「うん、おやすみ。」
終わり。
>>4187の続き。
ゆかりん「あ、あの、すいません!」
???「何よ。」
ゆかりん「私、依頼人とかじゃないんですけど!」
???「あら、そうなの?じゃあ、何?」
ゆかりん「私、今日からここで働くことになったゆかりんです!どうぞ、よろしく。」
???「ああ、そう言えば、ここで新しく働く子が来るって連絡があったわね。ごめんなさいね!忘れてたわ!自己紹介、遅れたわね。私は、穂積るいよ。よろしくね。訳あって女言葉を使ってるけど、気にしないで。」
???「俺は、明智誠臣です。よろしく。」
???「僕は、如月公平!よろしく!女の子は大歓迎だよ!」
続く。
分かったこと。ガンマ。
やぁ!ゆかりんです!今日は、彼氏のガンマさんと一緒に遊園地に来てます!
ここは遊園地。
ゆかりん「ガンマさん!早く!」
ガンマ「そんなに急がなくても乗り物は逃げないよ。」
ゆかりん「でも、早く乗りたいの!」
ガンマ「そうだな。じゃあ、乗るか。」
そして、ここは観覧車の中。
ゆかりん「ウワァ、綺麗な景色!」
ガンマ「ゆかりん。」
ガンマはゆかりんを引き寄せるとゆかりんにキスした。
チュッ。
ガンマ「また、遊園地に来ような。」
ゆかりん「うん!」
終わり。
無視方制度。無視方制度を開始します。対象者は分かってるね?これから、誰が来てもコメントに返信してはいけません。見えないと思ってください。同じコメント何回も打ってごめんなさい!ウザったいとは思いますがどうか勘弁してください。
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