一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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兎に角!城市はじめ。
健康第一!どうも!ゆかりんです!私の、彼氏は、パープル社で働く社員です。今日は、彼にお弁当を届けに来ました!
ここは会社の入り口。
ゆかりん「はじめさん、こんにちは。」
はじめ「やぁ、ゆかりん、こんにちは。じゃあ、外の公園に行こうか。」
ゆかりん「うん!」
そして、ここは公園。
ゆかりん「はい、はじめさん、お弁当。」
はじめ「ああ、ありがとう。そう言えば、最近、服屋の仕事はどうだい?」
ゆかりん「うん、順調だよ。」
はじめ「それは良かった。」
続く。
無視法制度。これより、無視法制度を始めます。誰が来ても無視してください。いないと思ってください。誰が来ても対応禁止です。対象者は、分かってるね?以上です。
>>4323の続き。
はじめ「それよりも、服屋で男とか来ないか?大丈夫か?」
ゆかりん「男!?それならこの間店にパパが来たわ!」
はじめ「嫌、何故にゆかりんの父親がそこに出てくるんだ?」
ゆかりん「それが、私の事が心配で様子を見に来たみたいなのよ。(汗)」
はじめ「(ここからははじめの心の声です)過保護かよ。(汗)」
ゆかりん「ねぇ、どう?それより、お弁当美味しい?」
はじめ「ああ、とても美味いよ。ありがとう。」
そう言うとはじめはゆかりんにキスした。
チュッ。
はじめ「これで、午後も頑張れるよ。」
ゆかりん「うん!頑張ってね!」
終わり。
歌を打つ。君の事だけ信じていこう。君の事を守ろう。君の事だけ愛していこう。君の事を助けよう。ワティティヤワティティヤパリラパリラパリィ。ワツゥティティヤワツゥティティヤパーリララティンゴンダティティティパリラリダティティティパリラリラダダンダンダダンピー。ワツゥティティヤワツゥティティヤパーリララティンゴンダティティティパリラリダティティティパリラリラダダンダンダダンピー。君の事だけ抱き締めていこう。君の事を守ろう。君の事だけ愛していこう。君の事を信じよう。ワツゥティティヤワツゥティティヤパリラパリラパリィ。ワツゥティティヤワツゥティティヤパーリララティンゴンダティティティパリラリダティティティパリラリラダダンダンダダンピー。ワツゥティティヤワツゥティティヤパーリララティンゴンダティティティパリラリダティティティパリラリラダダンダンダダンピー。ワツゥティティヤワツゥティティヤパーリララティンゴンダティティティパリラリダティティティパリラリラダダンダンダダンピー。ワツゥティティヤワツゥティティヤパーリララティンゴンダティティティパリラリダティティティパリラリラダダンダンダダンピー。
>>4318の続き。
賢史「わあ!」
ハルヤ「ウォ!ビックリした!何だよ!」
賢史「あ、すまん!ってそうじゃなくて!」
慶史「何だ?」
賢史「何だ、ちゃうわ!今の振動で茶碗がパックリ割れたらどうすんねん!」
慶史「先、下で聞いた。ヒビ割れていたとは本当か?」
ゆかりん「すいません!すいません!すいません!私!」
八百万円の骨董品唖然として考えが纏まらない。
ゆかりん「(ここからはゆかりんの心の声です)どうしよう?どうすればいいの?」
ハルヤ「姫ー!」
るい「あのさぁ、八百万ぐらいどーにでもなるんじゃないの?」
誠臣「ええっ!?室長!余りの大金に頭がついにフリーズしたんですか!?」
るい「違うわよ!(怒り)大体ゆかりんの家は、豊臣財閥で金持ち何でしょ!八百万ぐらい楽に返せるじゃない!」
続く。
>>4319の続き。
ゆかりん「凄い、両手全部服だ。(汗)」
彗「僕は、もう満足したけどね。じゃあ、そろそろ帰ろうか。」
ゆかりん「うん、そうだね。帰ろう。」
そして、ここは駅前。
彗「今日は、楽しかった。どうもありがとう。」
ゆかりん「どういたしまして!また、一緒に何処か行こうね!」
彗「いいよ。それと、文化祭楽しもうな。」
ゆかりん「うん!」
そして、次の日。(月曜日)
ゆかりん「よし!今日も、衣装縫い頑張るぞ!」
ここは空き教室。
ゆかりん「失礼します。」
続く。
なかなかいい感じ!利井田光輝。
やぁ!どうも!ゆかりんです!私の、彼氏は、パープル社で働く光輝君です!今日は、仕事が早めに終わったので彼を迎えに来ました!
ここは、パープル社の中。
ゆかりん「えーと、光輝君は、いた!あれ?」
ゆかりんは廊下の影で光輝を見つけた。
しかし、光輝は女性と一緒だった。
ゆかりん「ヤバイッ!隠れないと!」
ゆかりんはとっさに廊下の壁に隠れた。
女性A「利井田主任!好きです!私と、付き合ってください!」
ゆかりん「あらら。(汗)告白ですか。(汗)何か、ヤダなぁ。(汗)」
続く。
>>4332の続き。
すると。
光輝「ごめん、俺、君とは付き合えないんだ。」
女性「っ!何でですか?」
光輝「実はね、俺は、社長の事が好きなんだ!」
ちなみに、パープル社の社長は男です。(汗)
女性「そ、そうなんですか。(汗)へぇ、それじゃあ、し、失礼しますー!(汗)」
そう言うと女性はその場を去った。
ゆかりん「光輝君!」
光輝「っ!ゆ、ゆかりんちゃん!?まさか、先の話聞いてたの!?」
ゆかりん「うん、聞こえてた。(汗)」
光輝「そ、そんなぁ!(汗)先、言った事は忘れて!嘘だから!」
ゆかりん「あら、そうなの?」
光輝「本当だって!俺が、好きなのはゆかりんちゃんだけだよ!」
そう言うと光輝はゆかりんにキスした。
チュッ。
ゆかりん「まぁ、社長が好きだって言うの嘘だって分かってるから。」
光輝「その事は忘れて!マジで!(泣き)」
その後、パープル社の社内では社長と光輝がデキていると話題になったそうな。(汗)
終わり。
歌を打つ。オーベーリーシャーワッチュワパリチャワーリヤパヤナニタラララウェイ。パーリララウェイ。パーリララパリラチャアーヤOK?ウィーリーチャワヤパリララアアア名前はウィチャパリラアーヤ、ウィーアーアーアーアー。ウィーリヤパーリチャパリラララアアア、ワーリヤワーヤーワチュウェイ。オーベーリーチャアアワッチュワパリチャワーリヤパヤパリナナナナウェイパリラララウェイパリラララパリチャアーヤOK?ウィーリーチャワヤパリラララアアア名前はウィチャパリラアーヤ、ウィーアーアーアーアーアー。パリラパリヤパリラチャアアアワーリヤワーヤワッチュウェイ。ウィーアーワヤパリラララアアア名前はウィチャパリラアーヤウィーアーアーアーアーアー。パリラパリヤパリララアアアワーリヤワーヤ、ワッチュウェイ。ウィーアーワヤパリララアアア名前はウィチャパリラアーヤウィーアー。パリラパリチャパリララアアアワーリヤワーヤワッチュウェイ。名前はウィチャパリヤアーヤワリヤヤウィチャパリヤアーヤ名前はウィチャパリヤアーヤワイ!
>>4330の続き。
ゆかりん「それは、そうだけど、私、親には迷惑かけたくないしな。(汗)」
るい「そう?所で、ゆかりん、本当に昨日と今日で、一度も落とさなかったか?」
ゆかりん「うん、揺らしてもいけないと思って緊張して運んだんだよ。」
ハルヤ「おいおい、姫は箱を落とすほど、ドジじゃないぞ!全く!」
るい「ああ、もう、それは分かったわよ。(汗)」
葵「ウーン。」
葵は箱の中の緩衝材に触れ眉を顰めた。
葵「これだけ、緩衝材が詰まってたら、多少落としたくらいじゃ割れないと思うけどな。」
ゆかりん「もしかして、微細な振動でもヒビ割れる物だったのかな?そしたら、保管庫の棚に置いた時に?」
ゆかりんが震えているとるいがゆかりんの頭をポンと叩いた。
続く。
>>4335あの、すいません、関係ないコメントやめていただけますか?(怒り)後、俺のなりすましはやめてください。(怒り)後、打ちたいことがあるなら俺のスレッドのどれかにお願いします。ルールは守ってください。(怒り)
改めて、ルールを打ちます。まぁ、誰も守んねぇと思うけど。
一、このスレッドはあくまで小説を打つためのスレッドです。関係ないコメントをするのは絶対に禁止なのでやめてください。
二、4338とりにきたと言うコメントはやめてください。禁止です。
三、なりすまし、誹謗中傷、暴言はやめてください。禁止です。
四、自作自演だなどと打つのはやめてください。禁止です。
以上です。以下のルールを守れない人は通報しますので予めご了承ください。ルールを守れと親や学校で教わってるはずです。きちんとルールを守ってください。以上です。
>>4331の続き。
彗「あ、ゆかりんちゃん。いらっしゃい。」
ゆかりん「彗君、今日も、縫い物頑張ろうね!」
彗「うん、あのさ、実は、今日で、衣装縫うの終わりなんだよね。ほら、明日から文化祭だし。」
ゆかりん「あ、そうなんだ。何か、寂しいね。」
彗「うん、まあね。僕も、ゆかりんちゃんとの衣装縫いは楽しかったから。それよりもさ、明日、僕と文化祭一緒に回らない?」
ゆかりん「いいよ。」
彗「本当?嬉しいよ!ダメ元で言って良かった!」
そして、次の日。(文化祭の日)
彗「ゆかりんちゃん!今、大丈夫?」
ゆかりん「うん、ちょうど、休憩時間に入った所だよ。」
続く。
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