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> 小説打つよー。
一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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ウーン。赤司征十郎。
どうも！ゆかりんです！今日は、征十郎君の家でゲームしてます！
ここは、征十郎の家。
ゆかりん「ウーン、どっちに行こうかな。」
征十郎「ンッ？ゆかりん、どうしたんだい？」
ゆかりん「あのね、今、ＲＰＧゲームをやってるんだけど、右に行くか左に行くかで悩んでるの。征十郎君はどっちがいいと思う？」
征十郎「そうだなぁ。僕は、右がいいと思うよ。」
ゆかりん「分かった。じゃあ、右に行くね。」
そして、一時間後。
ゆかりん「征十郎君ー！」
征十郎「今度はどうしたのさ！」
続く。
＞＞４４０３の続き。
ゆかりん「今度は、道が四つに別れてるの！右と左と真ん中と左端と右端！」
征十郎「ああ！もう！じゃあ、全部俺がやる！」
ゆかりん「マジで？じゃあ、お願いします。」
そして、一時間後。
征十郎「ヨッシャァ！クリア！」
ゆかりん「えっ？本当？征十郎さん、凄いね！おめでとう。」
征十郎「ありがとう！」
ゆかりん「じゃあ、クリアしてくれたご褒美に。」
そう言うとゆかりんは征十郎にキスした。
チュッ。
征十郎「アハハッ、ありがとう。」
終わり。
俺の、使っている掲示板が利用出来なくなった。（汗）何でも、投稿連打ちのせいで投稿出来ない状態にあるらしい。ちなみに、スカバイの雑談掲示板ではない。あんな、掲示板消してやったぜ！後、今日は、友達と出掛けると思う。詳細が分かり次第知らせる。
＞＞４４０７間違えた。スカバイの雑談掲示板は使ってないからアルセウスの雑談掲示板だった。（汗）後、友達と出掛けるわ。じゃあね。
永遠に。福井健介。
やぁ、ゆかりんです。今日は、彼氏の健介君と皆で一緒に肝試しに来ました！
ここはお墓。
大我「では、これより、肝試しをします！ルールは簡単。四人グループになってこのお墓の奥にある、石の上に栞を置いたからそれを取ってこれればＯＫだ。いいな。じゃあ、くじ引きを引いてくれ。」
ゆかりんは、俊と順平と鉄平と同じチームになった。
ゆかりん「よろしくね！俊君、鉄平ちゃん、順平ちゃん。」
俊「おう！任せろ！」
鉄平「よろしくね。ゆかりんちゃん。」
順平「気合い入れて行こうぜ！」
俊「順平、肝試しで気合いは入れなくてもいいよ。（汗）」
順平「そうか？」
俊「そうだよ。（汗）」
続く。
＞＞４４１０の続き。
大我「じゃあ、皆、くじ引きを引きに来て。」
俊「なぁ、俺が行ってもいいか？」
鉄平「いいよ。」
そして。
ゆかりん「どうだった？」
俊「ごめん。（汗）最後から三番目だった。（汗）」
順平「マジかー。（汗）」
克徳「じゃあ、皆、怪我のないように楽しむんだぞ。いいな。」
全「はーい。」
そして、数時間後。
克徳「はい、次は、ゆかりん達のグループだな。行ってらっしゃい。」
続く。
＞＞４４１１の続き。
ここはお墓の中。
ゆかりん「ウウッ！怖いよ！」
順平「大丈夫！安心して！ゆかりんは僕らで守るから！」
そして、何とか岩の上の栞を手に入れた。
そして。
克徳「よし、全員栞を取ってきたな。それじゃあ、気を付けて帰れよ。解散！」
ゆかりん「フゥ、ちょっと怖かったね。（汗）」
健介「まあな。なぁ、ゆかりん。」
健介はゆかりんを引き寄せるとゆかりんにキスした。
チュッ。
ゆかりん「今度は、肝試し何か、行かないからね！」
健介「分かってるって。」
終わり。
＞＞４４０１の続き。
慶史「まぁ、それは兎も角茶碗を仕舞う所は、ここにいる全員が見た。その時、ヒビは入っていなかった。蓋をして上から風呂敷で包んだ。」
ゆかりん「うん、そうよ。」
ハルヤ「じゃあ、姫が保管庫にこの器を置いている間に誰かが保管庫に入って箱を開けてこの器を割ったと言うことか？」
慶史「まぁ、普通に考えてそうだろうな。それで、今日、保管庫から運んだ時異常はなかったか？」
ゆかりん「ううん、少しきつめに結わえたけど、そのままだったよ。」
るい「兄の推理はどうなの？」
慶史「推理ではない。論理的な可能性を指摘する。」
誠臣「しかし、そうなるとハルヤの考察も少し考えさせられるな。」
ハルヤ「どうしてだ？」
続く。
＞＞４４０２の続き。
悠輔「さて、ゆかりんちゃん、何から見ようか？」
ゆかりん「そうだなぁ、じゃあ、王道のライオンからにしない？」
悠輔「いいねぇ！じゃあ、ライオン見ようか！」
そして、ゆかりん達は動物を見ていった。
そして、ここはゴリラの檻。
ゆかりん「ウワァ、ゴリラも迫力あるね。ねぇ、悠輔君！悠輔君？」
悠輔「そうか、お前、あのメスのゴリラに気があるのか。大丈夫！お前なら出来る！俺が、保証する！だから、頑張ってアタックしろ！」
ゆかりん「あの、悠輔君、どうしたの？」
悠輔「ああ、あのゴリラ壮太って言うんだけれど、あそこの奥にいるメスのゴリラに気があるみたいなんだ。」
ゆかりん「へぇ、そうなの？」
続く。
歌を打つ。君の事だけ今、抱き締めていたいと思ってたあの日に戻るよ。君の事だけ今、愛していたいと思ってた時があったよ。君のこと守りたい心から思う言葉。絶望の火が灯りここからまた動けるのなら。アワッチュどんなに辛い思いよりどんなに激しい思いよりどんなに悲しい思いより美しく、君の事だけ抱き締め何処までも飛んで行けるそれが許し得られるのなら。君の事だけ今、信じていたいと思ってたあの日に戻るよ。君の事だけ今、守り通したいと今ね思っていたよ。君のこと守りたい心から思う思い。絶望の火を消してここからまた動けるのなら。アワッチュどんなに辛い言葉よりどんなに激しい言葉よりどんなに悲しい言葉より愛おしく君の事だけ愛して何処までも歩いて行けるそれが許し得られるのなら。壊れたあの日の夜巡る凶器最悪の血が降り注ぐ、淡たくピンクの唇、美しいその瞳、微かに浮かぶ笑顔さえ愛おしく。刃と光が混じって僕の心を照らすそれが許し得られるのなら。
思う心。秋山駿。
浮かぶぞ！どうも、ゆかりんです。今日は、バレンタインデー！私は、彼氏の駿さんにチョコを作ったので渡したいと思います！
ここは道端。
ゆかりん「さてと、早く秋山スカイファイナスに行こう。」
すると、そこに吾郎がやってきた。
吾郎「ゆかりんちゃん！見っけ！」
ゆかりん「あ、吾郎さん。こんにちは。」
吾郎「よぉ！こんにちは。ゆかりん！今日は、何の日やったっけ？」
ゆかりん「今日は、バレンタインデーだよ。」
吾郎「せやろ！せやからワイにチョコくれぇや！」
ゆかりん「いいわよ。はい。」
続く。
＞＞４４１６の続き。
ゆかりんは吾郎にチョコを渡した。
吾郎「おお！めっちゃ嬉しいわ！ちなみに、義理チョコやよな？」
ゆかりん「うん、ごめんなさい。（汗）」
吾郎「ええねん。謝らなくても。ワイは、ゆかりんちゃんにチョコ貰えるだけでも嬉しいで！しかし、ゆかりんちゃんの本命が秋山ちゃんなのには納得出来んけどな！」
ゆかりん「アハハッ、じゃあ、私、そろそろ行くね。」
吾郎「おう！チョコありがとうな！またな！」
ゆかりん「うん、バイバイ。」
そして、ここは秋山スカイファイナス。
駿「やぁ！ゆかりんちゃん！よく来たね！いらっしゃい！」
続く。
＞＞４４１７の続き。
ゆかりん「こんにちは。駿さん。」
駿「やぁ、こんにちは。ゆかりん。」
ゆかりん「こんにちは。駿さん。」
駿「ってか、今日、バレンタインデーだよね？」
ゆかりん「うん、だからはい、チョコレート。」
駿「ワァ！ありがとう！でも、俺以外にもやったんだよね？」
ゆかりん「うん、まあ義理だけどね。」
駿「義理ならいいや！早速、食べよう！うん！美味しい！ゆかりん。」
駿はゆかりんを抱き締めるとゆかりんにキスした。
チュッ。
駿「フフ、チョコ味のキスだー。」
ゆかりん「もう。////////」
終わり。
＞＞４４１３の続き。
誠臣「だって、風呂敷がそのままの状態で保管庫の中に置いてあったんだろ？誰かが弄ったとしたなら普通、風呂敷がグチャグチャになってるはずだろ。」
ハルヤ「まぁ、確かにそうだが、誰かが、器用にこのままの状態に戻したんじゃないのか？」
公平「そうだとしたら、相当その人は器用な人なんだね。（汗）」
ハルヤ「まぁ、そうだな。」
そして、次の日。
ゆかりん「おはよう。」
慶史「おお、おはよう。それで、どうだったんだ？」
ゆかりん「うん、私、実は、パパに昨夜電話して相談したのよ。」
慶史「ふむ、それで？」
ゆかりん「そしたら、私の結婚式の時のために貯めていたお金があるからそれを使うって。」
慶史「何だ、そしたら、お前、嫁にいけないじゃないか。」
続く。
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