一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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>>4414の続き。
悠輔「でも、あっちのゴリラもメスゴリラに気があるみたいで俺は、壮太の方を応援してるんだ!」
ゆかりん「へぇ、そうなんだ。(ここからはゆかりんの心の声です)ってか、悠輔君ゴリラと語るなんて凄いわ。(汗)」
そして、ここは動物園の外。
ゆかりん「悠輔君、今日は楽しかったね。」
悠輔「そうだね!あ、あのさぁ、ゆかりん。」
ゆかりん「ンッ?なあに?」
悠輔「その、ゆかりんちゃんさえ良ければ、俺と、文化祭周ってくれない?」
ゆかりん「うん、いいよ。」
悠輔「マジで?めちゃくちゃ嬉しいよ!ありがとう!じゃあ、文化祭の日にね!」
続く。
考えて買って!真島吾朗。
どうも!ゆかりんです!今日は、吾郎さんとデートで服屋まで来てます。
ここは服屋。
ゆかりん「ワァ、可愛い服がいっぱい!」
吾郎「ゆかりんちゃんにはこっちが似合うとちゃうか?」
ゆかりん「うん、可愛いかも。」
吾郎「あー!もうええわ!全部買っちゃおうで!すいません!」
店員「はい、及びでしょうか?」
吾郎「この服全部ください!」
店員「!?は、はい!かしこまりました!」
そして、一時間後。
吾郎「ゆかりんちゃん!服全部こうたで!」
ゆかりん「ええっ!?一着で良かったのに!」
すると、吾郎はゆかりんにキスした。
チュッ。
吾郎「ゆかりんちゃんの可愛い姿が見たかったんや。許してや。」
ゆかりん「もう!吾郎さんは!////////」
終わり。
>>4425あの、すいません。ここは、小説を打つためのスレッドなんで変なコメントを打つのはやめてください。(怒り)後、あんた俺の、なりすましですよね?やめていただけますか?(怒り)マジ、迷惑です。人に迷惑かけてて面白いですか?(怒り)きちんと、ルールは守ってください。ルールは守るように親や学校で教わってるはずです。
改めて、このスレッドのルールを打ちます。まぁ、誰も守らねぇと思うけど。
一、このスレッドは小説を打つためのスレッドです。関係ないコメントを打つのは絶対にやめてください。禁止です。
二、〇〇コメントとりにきたと言うコメントはやめてください。禁止です。
三、なりすまし、喧嘩はやめてください。
以上です。これらを守れない人は通報しますので予めご了承ください。後、ルールは守ってください。親や学校でルールは守るよう教わってるはずです。よろしくお願いします。
黒魔術殺人事件。
~一SID~
俺と、美雪とゆかりんは俺の、幼馴染である井沢に頼まれて井沢の元へと新幹線で向かっていた。
ここは、新幹線の中。
一「フゥ、それにしても今回は、剣持のおっさんは来なかったのか。」
ゆかりん「うん、ちょっと事件の捜査があるらしくて今日は、パスだって。」
一「そうか。」
ゆかりん「でも、私まで来て良かったの?」
一「ああ、ゆかりんが来ることも事前に井沢に連絡してるから大丈夫だよ。」
ゆかりん「そうなの。」
美雪「一ちゃん、ゆかりんちゃん、はい、お弁当。」
一「おお!サンキュー!美雪!」
ゆかりん「ありがとう。美雪ちゃん。」
続く。
無視方制度。前から始まってますが、無視方制度を始めます。ここに誰が来ても対応してはいけません。無視してください。いないと思ってください。以上です。でも、駄目だって打ってるのに対応している俺は、一体何なんだ。(汗)
>>4422の続き。
ゆかりん「八百万円もの借金があったらどのみちお嫁に行けないわよ。」
すると、慶史さんは突然笑い出した。
慶史「ハハハッ、借金付きか!」
ゆかりん「笑わないでよね!」
慶史「嫌、面白いと思って。そしたら、お前、俺がもらってやってもいいぞ!」
ゆかりん「ええっ?」
慶史「借金ごともらってやるって言ってるんだ。何度も言わせるな!」
ゆかりん「えっ?それって。////////」
慶史「まぁ、まず付き合わないといけないんだな。」
ゆかりんと慶史は一旦沈黙した。
すると、慶史はフッと溜息をつき立ち上がった。
続く。
だから、俺の、小説で下ネタ打つなっての!(怒り)巫山戯てるのか?(怒り)いい加減にしてください。(怒り)もう、あんた、通報しましたので。(怒り)
なんで、関係ないコメント打つなって打ってるのに打つ訳?日本語読めないの?お前は、外人なんだな!(怒り)きちんと、ルール守れよな!ルールも守れないとか赤ん坊以下だわ。今時の小学生なんてちゃんとルール守ってるぞ!(怒り)
もう一度ルールを打ちます。きちんと、ルールを守ってください。まぁ、誰も守らんと思うけど。
一、ここは、関係ないコメントを打つためのスレッドではありません。あくまでも小説を打つためのスレッドです。関係ないコメントは全面禁止です。
二、なりすまし、喧嘩、誹謗中傷はやめてください。全面禁止です。
三、〇〇とりにきたと言うコメントはやめてください。全面禁止です。
なお、俺が、このようなルールを打つのは俺が何処まで小説を打ったのか分からなくなるからです。なお、ルールを守れない人は通報しますので予めご了承ください。きちんと、ルールは守ってください。親や学校でルールを守れと教えられてるはずです。
無視方制度。昨日から、無視方制度を行っています。ここには誰が来ても対応してはいけません。無視してください。相手にしてはいけません。以上です。でも、対応してはいけないって打ってるのに打つ俺は、何なんだろうか。(汗)
>>4424の続き。
そして、文化祭の日。
ゆかりん「悠輔君!」
悠輔「おお!ゆかりんちゃん!よう来たなぁ!よし!じゃあ、早速、周ろうか。何処に行く?」
ゆかりん「じゃあ、たこ焼き食べに行こう!」
悠輔「おお!ええな!ほな、行こうか!」
そして、二人はたこ焼きを買った。
ゆかりん「ワァ、美味しそうだね!」
悠輔「ああ、せやな!ほな、そこのベンチで食べよか!」
そして、二人はベンチに座った。
ゆかりん「はい、悠輔君、あーん!」
悠輔「ええっ!?あ、あーん!」
ゆかりん「美味しい?」
悠輔「ああ、めっちゃ美味いで!」
続く。
来たかも!桐生一馬。
えっと、どうも!ゆかりんです!今日は、一馬さんのお家に初めて来ました!
ここは、一馬の家。
ゆかりん「ここが一馬さんの家。やっぱり、極道なんだね。(汗)」
そう、桐生一馬は何を隠そう一般人ではなくヤクザなのだ。
一馬「じゃあ、入るぞ。」
ゆかりん「うん、いいよ。」
一馬は扉を開けた。
舎弟達「お帰りなさいませ!一馬坊ちゃん!」
ゆかりん「(ここからはゆかりんの心の声です)ええっ!?一馬坊ちゃん?」
一馬「おいおい、坊っちゃんはやめろって言ったろ?まぁ、いいけどさ。(汗)」
舎弟A「おや?一馬坊ちゃんそちらの女性は?」
続く。
>>4446の続き。
一馬「俺の、恋人のゆかりんだ。」
舎弟A「何と!恋人様でしたか!」
すると。
一馬の父親「一馬、帰ってたのか。」
一馬「親父。」
一馬の父親「ンッ?一馬、そちらの女性は?」
一馬「俺の、恋人のゆかりんだ。」
一馬の父親「そうか、じゃあ、こっちに来て詳しく話し合おう。おい、お前、茶を部屋に持ってきてくれ。」
一馬の母親「はい、分かりました。」
そして、ここは部屋。
続く。
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