一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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>>4432の続き。
そして、ここは駅前。
一「おーい!研太郎!久し振りだな!」
研太郎「やぁ、金田一、七瀬さん、よく来たね!あ、君が、例の金田一が電話で言っていたゆかりんさんだね?」
ゆかりん「あ、はい!剣持ゆかりんと申します。どうぞ、よろしくお願いします。」
研太郎「よろしくってか敬語じゃなくてもいいよ。」
ゆかりん「うん、分かったわ。」
一「それよりも、どうしたんだよ。思わせ振りな手紙寄越しやがって。」
研太郎「ハハッ、まぁ、詳しいことは車の中で話すよ。」
そこには一台の車が停まっていた。
ゆかりん「ウワァ!黒塗りの車だわ!」
一「おおっ!スゲー!何この車!」
続く。
4462のコメント間違えた!正しくは、4437の続きです。大変失礼しました。(汗)では、寝ます。ぽやすみ。(-_-)zzz。
もはよう。ご飯食べてくる。後、名前の方はスカバイの雑談掲示板みたいな感じで適度に変えますが予めご了承ください。
>>4444の続き。
悠輔「じゃあ、僕も!はい、あーん!って!(ここからは悠輔の心の声です)ヤベェ!いつも友達と食い物交換してるからつい癖でやっちまったよ!」
ゆかりん「フフ、美味しいね。」
悠輔「あ、ああ。そうだね!」
そして、文化祭は終わった。
そして。
ゆかりん「ハァ、校長先生の話長かったー。さてと、帰ろう。」
悠輔「あ、ゆかりんちゃん、まだいたんだ。」
ゆかりん「悠輔君。何してたの?」
悠輔「嫌ー、文化祭が終わったから黄昏れてたんだよ。それよりもさ、屋上に行かないかい?」
ゆかりん「うん、いいよ。」
そして、ここは屋上。
続く。
>>4462の続き。
慶史「何だ、どうした?」
突然出てきたハルヤに嫌そうな顔を見せる慶史。
ハルヤ「お前何かに姫を渡せるか!(怒り)」
慶史「お前、まさか!だが、お前が何を言っても俺は、ゆかりんと付き合うからな!」
ハルヤ「クッ!」
ハルヤは慶史を睨みつけると何も言わずに妖怪ウォッチの中に戻っていった。
慶史「フッ、勝ったな。所で、ゆかりん、先程の返事は?」
ゆかりん「は、はい!お付き合いさせていただきます!」
そう言うとゆかりんは頭を下げた。
ゆかりん「不束者ですが、よろしくお願いします!」
慶史「そうだな。」
慶史はそう言うと椅子に座った。
続く。
案外いいかも?郷田龍司。
あ、どうも!ゆかりんです!今日は、龍司さんとデート!のはずなのに!
ゆかりん「たこ焼き屋の仕事があるって何事よー!」
龍司「しゃあないやろ!急にバイトの予定が入ったんやから。」
ゆかりん「ムムッ!まぁ、龍司さんと入れればいいかな。」
龍司「おう!ありがとうな!」
そして、龍司の仕事は終わった。
龍司「ゆかりん、仕事終わったぜ。」
ゆかりん「お疲れ様。」
龍司「おう、ありがとうな!そうだ!待たせたお詫びに何か奢るよ。」
ゆかりん「ええっ!?悪いよ!」
龍司「今日、デートに誘えなかった詫びだ。受け取ってくれよ?」
続く。
>>4476の続き。
ゆかりんが龍司に連れて行かれた場所は何と高級レストランだった。
ゆかりん「ちょっ!ちょっと!大丈夫なの?こんな高級そうな所に私服で入っても!」
ゆかりんは龍司に小声で話した。
龍司「大丈夫だよ。ほら、皆私服だろ?」
龍司はそう言うと店の皆を見て言った。
ゆかりん「うん、そうだね。」
そして、龍司とゆかりんは食事をしその後ホテルで暑い夜を過ごした。
ここはベッド。
龍司「フッ、スヤスヤ眠ってるな。可愛いな。」
龍司は眠るゆかりんの唇にキスすると自身も眠りについた。
終わり。
>>4469の続き。
美雪「まさか、井沢君の?」
研太郎「まさか!これはクライアントの社長のご厚意だよ!」
???「金田一様、七瀬様、剣持様ですね?」
深夜「海崎と申します。どうぞ、お乗りください。」
ゆかりん達は車に乗った。
研太郎「海崎さんは、俺の会社のクライアントの火祀コーポレーションの社長秘書でね。亡くなった火祀青龍社長の下で働いてたんだ。でも、今は社長が急遽交代して長男の暁さんの秘書になってる。」
一「そ、そーなんだ。」
研太郎「大丈夫だよ。海崎さんは無口だけど凄く話の分かる人なんだ。今回の件でも俺が友達を呼んで青龍社長の死の真相を突き止めたいって話をしたら上手くお前と七瀬さんと剣持さんを俺のパートナーって事にして部屋まで用意してくれたりしてさ。ね?海崎さん。」
続く。
>>4472の続き。
ゆかりん「文化祭終わっちゃったね。」
悠輔「せやな!あっという間やったな!ゆかりんちゃんと文化祭の準備してるのワイ楽しかったで!」
ゆかりん「私も楽しかった!でも、まさか、悠輔君が理科室から人体模型を持ち出してくるとは思わなかったよ。(汗)」
悠輔「アハハッ!人体模型と一緒にお化け屋敷やろうとしたら皆に全力で否定されたもんね!」
ゆかりん「そうだね!」
悠輔「でも、その中で僕に味方してくれたのはゆかりんちゃんだけだったね。僕、凄い嬉しかったんだ。」
ゆかりん「うん。」
悠輔「あのさ、ゆかりんちゃんって付き合ってる奴とかいないの?」
ゆかりん「えっ?いないけど。」
悠輔「そ、それなら、僕と付き合ってください!僕、ゆかりんちゃんの事が気になって仕方がないんだ。どうかな?駄目?」
ゆかりん「いいよ。///////」
悠輔「えっ?本当に?」
すると、悠輔は顔を手で覆った。
悠輔「ヤベェ、めっちゃ嬉しい!ありがとう!」
そう言うと悠輔はゆかりんにキスした。
チュッ。
悠輔「よーし!明日、皆にゆかりんちゃんと付き合ったって自慢しちゃおうと!」
ゆかりん「もう、悠輔君は。////////」
悠輔エンド!
続く。
>>4475の続き。
慶史「まずは、八百万の返済方法を話し合おう。そこに座れ。」
ゆかりん「う、うん。」
ゆかりんが椅子に座るとハルヤも妖怪ウォッチから出てきてゆかりんの横に座った。
慶史「何だ、ハルヤ?結局、出てきたのか?」
ハルヤ「五月蝿い!俺は、姫をお前の魔の手から守るためにお前の話を仕方がなく聞くんだ!」
慶史「そ、そうか。それでだな、普通に全額払うことはないぞ。」
ゆかりん「そんな事出来るの?」
慶史「俺は、検事だぞ。それぐらいの知識はある。いいか?まずは、アザードア社の管理責任を問おう。」
ゆかりん「う、うん。」
慶史「後は、穂積及び警視庁の管理責任だな。」
ハルヤ「ふむ、難しすぎて全く分からんな。(汗)」
続く。
可愛い人。柏木修。
どうも!ゆかりんです。私の、彼氏は、ヤクザだ。でも、とっても優しい人だ。そんな、ある日、事件?はおきた。
ゆかりんが部屋で本を読んでいるとゆかりんの家のチャイムが鳴った。
ゆかりん「ンッ?誰だろう?はいー!」
ゆかりんが扉を開けるとそこには修の舎弟がいた。
舎弟A「ゆかりんさんー!助けてくださいっす!」
ゆかりん「ええっ!?ど、どうしたの?」
舎弟A「それが、柏木さんが突然殴りかかってきて!兎に角、来てくださいっす!」
ゆかりんは舎弟Aに事情を説明されないまま、柏木の事務所まで来た。
そして、ここは柏木の事務所。
続く。
>>4481の続き。
柏木の事務所は、最早地獄と化していた。(汗)何故なら、床には、柏木の舎弟達が全員柏木に殴り飛ばされて倒れていたからだ。(汗)だが、そこに修はいなかった。
すると、隣の部屋から吾郎達が出てきた。
吾郎「おお!ゆかりんちゃん!来てくれたんか!助かったわ!」
吾郎と真と純は心底困った顔で部屋から出てきた。
ゆかりん「あのさ、何があったの?」
純「ああ、柏木さん、今日、お昼食べたんだよね。そんで、冷蔵庫に冷麺がない!って騒いじゃってさ、そんで舎弟君が冷やし中華を柏木さんに持ってたら舎弟君達が殴られたって訳。」
ゆかりんは舎弟達に同情したと同時に呆れ返ってしまった。何故なら、修はこれでもかと言う程の冷麺マニアで冷麺が大好きなのだ。それなのに、冷麺好きの修の元へ冷やし中華など持って行くのはある意味自殺行為でもある。舎弟達が殴られるのも致し方ないのかもしれない。(汗)
続く。
>>4482の続き。
ゆかりん「所で、修さんは何処に?」
真「そっちの部屋だ。戸を開けてみな。」
真に託されてゆかりんが部屋の扉を開けるとそこには椅子に座り煙草を吹かしイライラしている修の姿が見えた。
ゆかりん「(ここからはゆかりんの心の声です)ウワァ!修さん、相当怒ってるよ!(汗)」
吾郎「ゆかりんちゃん、柏木のおっさんの機嫌を直してくれや!」
ゆかりん「ええっ?私が?大丈夫かなぁ?」
真「大丈夫だよ!いくら、柏木さんでも、彼女相手に殴ったりなどしないだろう。頼むぞ!ゆかりん!」
ゆかりん「分かったわ。」
ゆかりんは部屋の扉を叩いた。
修「あんっ!?誰だ!?」
ゆかりん「あ、あの、ゆかりんです!中に入ってもいい?」
修「ああ。」
ゆかりんは部屋の中に入った。
続く。
>>4483の続き。
ゆかりん「こんにちは。修さん、あの、隣座ってもいい?」
修「ああ。」
ゆかりんは修の隣に座った。
修「なぁ、お前、吾郎さん達から聞いたんだろ?」
ゆかりん「うん、舎弟を殴ったこと。何で、殴ったりしたの?」
修「だってよ、あいつら冷麺と冷やし中華は似ているから食っても変わりないとか言うんだぜ?全く、冷やし中華と冷麺を一緒にするなっての!(怒り)」
そう悪態をついた修は煙草の煙を吐いてチッと舌打ちした。
ゆかりん「あの、修さん、私が冷麺作ってあげようか?」
修「えっ!?いいのかよ!」
子供のように瞳を輝かせる修。
続く。
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