小説打つよー。

小説打つよー。

一般人 2022-11-19 09:42:02
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これからポケモンの小説を打ちます。アニメのキャラなども出てきますが予めご了承下さい。また、面倒になったら途中でも物語を打つのをやめて別の小説を打つ場合がありますが予めご了承下さい。では、タイトルはウォロを探して。です。登場人物は次打ちます。

  • No.4549 by 考える一般人  2023-08-21 22:43:32 ID:0fcbcb9ba

>>4546の続き。
暁「黒魔術と申しましても決して悪魔崇拝を指す訳ではございません。寧ろ私共の崇拝する黒魔術とはより高尚で貴族的な言わば哲学と言うべき思想なのです。資本主義とは競争であり競争とは他者を蹴落としても利益をあげていく構造の事であり呪詛と言う手段は遠い古代よりそのための正当なー。」
美雪「何か、難しく言ってるけど結局「呪い」は「呪い」よね!一ちゃん。」
一「(ここからは一の心の声です)何だろう、この感じ俺は、こんな黒魔術なんて信じない。だがそれとは別に俺の中の何かが警告していた。本物がやってくる。本物の悪魔が・・・。」
暁「ではご紹介しましょう。今回、新しくお招きした黒魔術の先生黒瓜鬼門先生です!」
そこへやってきたのは仮面をつけた怪しげな男だった。
鬼門「初めまして、黒瓜鬼門です。」
一「(ここからは一の心の声です)その時俺は、まだ知る由もなかったこの「葡萄の館」で繰り広げられることになる「黒魔術」になぞられた忌まわしき惨劇をー。」
続く。

  • No.4550 by 考える一般人  2023-08-21 22:47:05 ID:3e671399d

寝る。ぽやすみ。(-_-)zzz。

  • No.4551 by 奇跡の一般人  2023-08-22 08:52:25 ID:d8c2cebae

もはよう。ご飯食べたし続き打つわ。

  • No.4552 by 奇跡の一般人  2023-08-22 12:24:19 ID:74740c916

最近の出来事。七尾椎名。
奇跡的!どうも!ゆかりんです!今日は、椎名君と海に来ています!
ここは浜辺。
ゆかりん「椎名君!お待たせ!」
椎名「やぁ、やっと来たね。」
ゆかりん「ねぇ、どうかな。この水着。」
そう言うとゆかりんは椎名の前でくるりと一回転した。
椎名「そうだね。馬子にも衣装って奴じゃない?」
そう言うと椎名はウィンクした。
ちなみに、椎名がウィンクするのは嘘を言っている証拠である。
ゆかりん「なっ!酷いよ!」
椎名「フフ、じゃあ、俺、泳いでくるよ。ゆかりんはどうする?」
ゆかりん「私は、泳げないしここにいるよ。」
続く。

  • No.4553 by 奇跡の一般人  2023-08-22 14:06:47 ID:59a5ccd41

>>4552の続き。
椎名「そう?じゃあ、俺、行ってくるね。」
そう言うと椎名は泳ぎに行った。
ゆかりん「ハァ、私も泳げればいいのにな。よし、砂のお城でも作ろう。」
すると、ゆかりんの側に男共がやってきた。
男A「ねぇ、君、一人?俺らと遊ばない?」
ゆかりん「いえ、人と来てるので結構です。」
男B「いいじゃん、行こうよ!結構楽しいかもよ?」
そう言うと男Bはゆかりんの腕を掴んだ。
ゆかりん「ちょっ!離しなさいよ!」
すると、椎名が何処から持ってきたのか水鉄砲で男共に攻撃しだした。
男A「ウワッ!冷てっ!何だっ!?」
続く。

  • No.4554 by 奇跡の一般人  2023-08-22 15:00:40 ID:32a80eb60

>>4553の続き。
椎名「ちょっと、君達、その子俺の彼女だから近寄るのやめてくれない?ゆかりんから離れないと更に恐ろしい目に合わせるよ。(怒り)」
そう言う椎名の目は笑ってはいたが恐ろしい程の微笑みだった。
男A「おいっ、何かヤバそうだぜ!行こうぜ!」
男B「お、おう!」
そう言うと男達はその場を去った。
椎名「大丈夫か?ゆかりん?」
そう言いながら椎名はゆかりんに近付いた。
椎名「あ、お前、これありがとな。」
子供「うん!お兄ちゃん、バイバイ!」
そう言うと男の子はその場を去った。
続く。

  • No.4555 by 奇跡の一般人  2023-08-22 15:43:23 ID:66261726c

>>4554の続き。
ゆかりん「椎名君、あの水鉄砲、子供から借りてたの?」
椎名「おう、貸してくれって言ったら貸してくれたぜ?」
ゆかりん「そ、そう。(汗)」
椎名「それよりも、大丈夫か?怪我はないか?」
ゆかりん「うん、大丈夫だよ。それよりも、助けてくれてありがとう。」
椎名「いいよ。それよりも、ごめん。一人にして。悪かったよ。」
ゆかりん「いいよ。大丈夫。」
椎名「じゃあさ、これで許してよ。」
そう言うと椎名はゆかりんにキスした。
チュッ。
椎名「それとさ、水着似合ってるよ。」
ゆかりん「ありがとう。」
終わり。

  • No.4556 by 奇跡の一般人  2023-08-22 17:32:13 ID:4354daadd

>>4548の続き。
ヨースケ「ええっ!?火の輪潜りの輪を持つの?」
司会者「安心してください!安全は考慮されてますので!さぁ!こちらへどうぞ!」
そして、ヨースケとゆかりんは舞台に立った。
ヨースケ「ゆかりん先輩!どうしましょう!」
ゆかりん「もう、やるしかないよ!頑張ろう!」
ヨースケ「分かったっす!俺も、気合い入れてやるっす!」
司会者「では、サーカス団の皆さんに飛んでいただきましょう!どうぞ!」
そして、サーカス団は火の輪を潜った。
司会者「はい!それでは、勇気あるカップルお二人に盛大な拍手を!」
ヨースケ「ハァ、良かった!成功した!って!カップル!?」
そして、ここは駅前。
続く。

  • No.4557 by 奇跡の一般人  2023-08-22 19:45:01 ID:09189a6ab

>>4549の続き。
~一のナレーション~
軽井沢の鬱蒼とした森の奥にある古めかしい洋館「葡萄の館」この別荘の持ち主火祀コーポレーション社長火祀青龍の「事故死」の謎を探るため以前同じ軽井沢「邪宗館」の事件で一緒だった井沢研太郎に手紙で呼び出された俺と美雪とゆかりん。だが一見美しい呼び名のこの館で恐ろしい黒魔術(ブードゥー)の儀式が始まろうとしていた。そしてそこに現れた「謎の仮面の男ー。」この男ー。
鬼門「黒魔術師黒瓜鬼門と申します。」
ゆかりん「(ここからはゆかりんの心の声です)あれ?この人何処かで?」
すると、ゆかりんは鬼門と目が合ってしまった。
すると、鬼門はゆかりんに微笑みかけた。
ゆかりんは顔が赤くなり顔を逸した。
それを見た鬼門はニコリと笑った。
暁「では、黒瓜先生、早速。」
続く。

  • No.4558 by 奇跡の一般人  2023-08-22 21:13:52 ID:c4a810020

しゃがんでみて!道明寺司。
やぁ!どうも!ゆかりんです!今日は、司君達と一緒にハワイに来ています!
ここはハワイだ。
つくし「ウワァ!綺麗な海!早く、泳ぎたい!ねぇ!ゆかりん!」
ゆかりん「つくし、私、泳げないんだよね。(汗)」
つくし「ええっ!?そうなの!?」
ゆかりん「うん。」
つくし「そっかー、じゃあ、私と一緒に浜辺で砂遊びでもしてる?」
ゆかりん「ウーン、それじゃあ、つくしに悪いし私、一人で遊んでるよ。」
つくし「そう?何か、ごめんね。(汗)」
ゆかりん「こっちこそ気を使わせちゃってごめんね。」
つくし「ううん、いいの。それよりも、早く部屋に行こう。」
ゆかりん「うん、そうだね。じゃあ、行こうか。」
続く。

  • No.4559 by 奇跡の一般人  2023-08-22 22:16:14 ID:b7d293e78

>>4558の続き。
そして、ゆかりん達は部屋で水着に着替えると浜辺に来た。
そして、ここは浜辺だ。
総二郎「あっ!ゆかりん達来た!」
司「おっ!来たな!うるせぇ奴らが!」
清之助「おお!やっと来たか!待っとったで!」
夏絵「ゆかりんちゃん!つくしちゃん!こっちだよ!」
優紀「あ、ゆかりんちゃん達来た!」
桜子「もう!先輩達遅いですよ!」
滋「まぁまぁ、そう怒らないの。(汗)」
類「取り敢えず、ゆかりん達海に入るなら準備体操しな。」
続く。

  • No.4560 by 奇跡の一般人  2023-08-22 22:17:59 ID:bbf24adad

寝る。ぽやすみ。(-_-)zzz。

  • No.4561 by 具体的に一般人  2023-08-23 07:17:43 ID:1f679583b

もはよう。ご飯食べてくる。

  • No.4562 by 具体的に一般人  2023-08-23 08:04:36 ID:62680bdf7

ほな、仕事に行くわ。じゃあね。

  • No.4563 by 若菜  2023-08-23 11:49:16

>>4559の続き。
担当は、若菜でお送りします。
※ちなみに、桜子もゆかりん達と同じクラスです。
つくし達「はーい!」
そして、ゆかりん達は準備体操した。
あきら「ヨッシャ!じゃあ、泳ぐぞ!」
ゆかりん「私は、ここにいるわ。」
桜子「ええっ!?ゆかりん先輩、泳がないんですか?」
ゆかりん「うん、だって私、泳げないもん。」
滋「ええっ!?ゆかりん泳げなかったの!?」
ゆかりん「うん。」
優紀「そっかー、じゃあ、私、ここにいてあげようか?」
滋「じゃあ、私もここにいる!」
続く。

  • No.4564 by 具体的に一般人  2023-08-23 14:35:20 ID:21a323470

今、帰ったぞ。若菜さん、どうもありがとう。

  • No.4565 by 具体的に一般人  2023-08-23 16:32:50 ID:141270c9e

>>4563の続き。
ゆかりん「嫌、気を使わなくても大丈夫だから!」
滋「でも!」
ゆかりん「本当に大丈夫だから!皆、泳いできなよ!ねっ?」
優紀「そう?じゃあ、私達泳いでくるね?」
ゆかりん「うん、行ってらっしゃい!」
そして、優紀達は海に泳ぎに行った。
ゆかりん「フゥ、さてと、砂のお城でも作ろうかな。」
すると、そこへ司がやってきた。
司「よぉ!ゆかりん!」
ゆかりん「あ、司君だ。」
司「何だよ!こんな所で、一人遊びかよ!皆は海か。」
海を見ると皆は泳いでいた。
続く。

  • No.4566 by 具体的に一般人  2023-08-23 17:24:10 ID:8e0db4e18

>>4565の続き。
ゆかりん「司君も泳いできたら?」
司「嫌、いいよ。俺も、ここで砂の城作る。」
ゆかりん「えっ!?でも。」
司「彼女を一人でほおっておけるかよ。ほら、作るぞ。」
ゆかりん「ありがとう。」
司「どういたしまして。」
そして、夜。
皆が花火をしている中、司とゆかりんは二人きりで星を見ていた。
ゆかりん「綺麗な星ね!」
司「そうだな。ゆかりん。」
司はゆかりんを引き寄せるとゆかりんにキスした。
チュッ。
司「今度は、二人で来ような。」
ゆかりん「うん!」
終わり。

  • No.4567 by 具体的に一般人  2023-08-23 17:59:34 ID:45e3107fc

>>4556の続き。
ゆかりん「ヨースケ君、サーカス面白かったね!」
ヨースケ「そうっすね。あの、ゆかりん先輩!」
ゆかりん「ンッ?どうしたの?」
ヨースケ「あの、もしよければ文化祭も俺、ゆかりん先輩と周りたいっす!」
ゆかりん「ええ、いいわよ。」
ヨースケ「えっ?いいんっすか!めっちゃ嬉しいです!」
ゆかりん「じゃあ、文化祭の日にね。」
ヨースケ「はいっす!」
そして、文化祭の日。
ヨースケ「あ、ゆかりん先輩!今、大丈夫っすか?」
ゆかりん「うん、ちょうど、休憩に入った所なの。」
続く。

  • No.4568 by 具体的に一般人  2023-08-23 18:30:25 ID:baee317c4

>>4557の続き。
鬼門「分かりました。暁社長。」
一「(ここからは一の心の声です)こ・・・こっちに来る!」
一はギクリとした。
鬼門「失礼。」
鬼門はそう言うとテーブルクロスをとった。
そして、テーブルだと思っていたものは実は、魔法陣だったのだ!
一「こ・・これはテーブルに魔法陣が・・・!」
鬼門「何も怖がることはありませんよ。西洋では「呪い(ブードゥー)」をビジネスに用いるのはごく一般的です。貴方方が考えているようなおどろおどろしいものではありません。」
いずみ「失礼します。」
いずみは、黒魔術のグッズを台に乗せて持ってきた。
美雪「な・・・何か本格的ね・・・井沢君。」
研太郎「ああ、一応「ビジネス」のうちだからね・・これでも。」
続く。

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