一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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始めましょう!小野瀬葵。
進むのです!どうも!ゆかりんです!今日は、葵君とテーマパークに来ています!
※注意!俺は、生まれてこの方テーマパークなど行ったことがないので適当に打ちます。予めご了承ください。
ゆかりん「ウワァ!広い!葵君!早く乗ろうよ!」
葵「クスクス、そんなに走らなくても乗り物は逃げないよ。」
ゆかりん「でも、早く行こうよ!」
葵「はいはい。」
そして。
ゆかりん「あ、葵君、私、トイレに行ってくるね。」
葵「うん、気を付けてね。」
そして、ゆかりんはトイレから出てきた。
ゆかりん「フゥ!スッキリした!さてと、葵君を探さないとね!」
続く。
>>4629の続き。
担当は、苺でお送りします。
ゆかりん「あ、葵君。あれ?」
すると、葵の周りには女の子達が集まっていた。
女A「ねぇねぇ、お兄さん!一人なら私達と一緒に周らない?」
葵「ええっ!?困ったなぁ!」
ゆかりん「葵君、大変そう。行こうかな。どうしようかな。迷うな。(汗)」
女B「ねぇ、お兄さん、行きましょう!」
そう言うと女が葵の腕を掴んだ。
すると、葵は女の手を叩いた。
女B「イッタァ!な、何するのよ!」
葵「俺に気安く触らないでくれる?(怒り)」
続く。
>>4632の続き。
女A「な、何よ!あんた!顔がいいからって調子に乗らないでよね!行きましょう!」
そう言うと女達はその場を去った。
ゆかりん「葵君!大丈夫?」
葵「ああ、ゆかりん。見ていたのか。僕は、この通り大丈夫だよ。」
ゆかりん「良かった!」
葵「でも、あんなのいつもの事だけどね。でも。」
そう言うと葵はゆかりんを抱き締めた。
葵「俺が、好きなのはゆかりんだけだから。」
そう言うと葵はゆかりんにキスした。
チュッ。
葵「さぁ、じゃあ、行こうか。」
ゆかりん「うん!」
終わり。
>>4626の続き。
~ギンナンSID~
俺の、名前は、ギンナン。こう見えてもイチョウ商会の一員だ。俺には、好きな奴がいる。それは、ゆかりんだ。ゆかりんは、俺達イチョウ商会にとってのお得意様の一人だった。それなのに、いつからだろうか。彼女が、俺の、話を真剣に頷きながら聞いてくれる姿を見て彼女を好きになったのは。だが、このウォロがゆかりんと付き合っているという真実に辿り着いてしまった!あーあー、早くこの二人別れないかなぁ。
すると、そこへセキが現れた。
セキ「よぉ!ゆかりん!」
ゆかりん「あ、セキ君、こんにちは。」
ここからはセキ達の無言の圧力が始まります。
セキ「おいおい!何でギンナンとウォロがここにいるんだよー!ゆかりんから離れろー!(怒り)」
続く。
>>4627の続き。
ゆかりん「リ、リスト君!?」
リスト「ゆかりんちゃん、今すぐ保健室に行こう!」
そう言うとリストはゆかりんをお姫様抱っこした。
ゆかりん「ウワァ!////////」
そして、ここは保健室。
リスト「先生!あれ?いない。」
保健室には誰もいなかった。
リスト「あれ?保険の先生、いないな。しょうがない勝手に湿布とか使わせてもらうか。」
そして、リストはゆかりんの足に湿布を貼った。
リスト「ごめんね。ゆかりん、俺のせいで怪我しちゃって。」
ゆかりん「そんな!リスト君は悪くないよ!」
続く。
>>4628の続き。
研太郎「もしこれが殺人ならきっと動機は財産とかそういうことだと思うんです。だとしたら星子さんの身も危ないんじゃないかって・・・。」
一「何だ・・・!結局お前のポイントは星子さんかよ!随分と年上だけど付き合っちゃってる訳~?」
研太郎「そ・・・そーゆー事じゃなくて!あの胡散臭い火祀一族の中でまともなのはあの人だけなんだ!だから余計心配で・・・。」
一「ま・・俺もどーにも気になる奴が約一名いるけどな・・・!」
刑事「剣持警部そろそろ・・・・。」
勇「おお、もう十時か!金田一パトカーで別荘まで送るぞ。この安旅館に泊まっとるから何かあったらすぐ連絡よこせ十分で駆けつけてやる。」
一「うん、頼りにしてるよ。」
勇「何だ、みょーにしおらしーなお前らしくもね~!」
一「えー?そーかな。」
勇「じゃあな!佑香!パパは帰るぞ!何か、あったら金田一が持っているメモの電話にかけてくれ!俺は!お前のためなら何処でも駆けつけるからな!」
続く。
そして、IDつけるのも忘れていた。(汗)
必要な事!真田幸村。(ブレイブ10のキャラ)
どうも!ゆかりんです!今日は、彼氏の幸村さんと夕涼みに来ています!
ここは、外だ。
幸村「ゆかりん、これから蛍を見に行こう。この先に蛍がいっぱい、いる場所があるんだ。」
ゆかりん「へぇ、蛍がいっぱい、いる場所か!行ってみたい!」
幸村「いいが、ここからかなり歩くことになるがいいか?」
ゆかりん「うん、大丈夫だよ。」
幸村「そうか。じゃあ、手を繋いで行こう。」
ゆかりん「うん!」
そして、数時間後。
幸村「着いたぞ。ここだ。」
ゆかりん「ウワァ!綺麗!」
そこには文字通り沢山の蛍が飛んでいた。
幸村「ゆかりん。」
幸村はゆかりんを引き寄せるとゆかりんにキスした。
チュッ。
幸村「また、蛍見に来ような。」
ゆかりん「うん!」
終わり。
すいません、君が好き!は内容が思い付かないんで終わりにします。(汗)大変申し訳ありません。(汗)
>>4635の続き。
リスト「ゆかりんちゃん、でも、僕が、君をライブに誘わなければこんな事には。」
ゆかりん「いいから気にしないで!」
リスト「!ゆかりんちゃん!ごめん、ありがとう。じゃあ、せめて足が治るまで俺がついててあげるよ。」
ゆかりん「ありがとう。」
そして、文化祭は終わった。
ゆかりん「ハァ、文化祭終わっちゃったな。さてと、帰ろっと。」
ゆかりんが廊下に出るとそこにはリストがいた。
リスト「あ、ゆかりんちゃん。もしよければ外のラウンジに行かない?」
ゆかりん「いいよ。」
そして、ここは外。
リスト「あのさ、俺、ゆかりんちゃんの事が好きだ。」
ゆかりん「ええっ!?/////////」
リスト「本当は、もっと早くに伝えたかったんだけどね。どうかな?僕と付き合ってくれる?」
ゆかりん「いいよ。/////////」
リスト「本当?嬉しいよ!」
そう言うとリストはゆかりんにキスした。
チュッ。
リスト「じゃあ、明日から一緒に学校に来ようね。」
ゆかりん「うん!勿論!」
リストエンド!
続く。
>>4637の続き。
ゆかりん「うん、ありがとう。パパ。」
そして、一達は館に帰った。
ここは、鬼門の部屋。
鬼門「さて十時になりました。そろそろ始めていただいて結構です。念のため繰り返しておきますが私は一切何もしない私がするのは貴方にやり方を伝授することだけです。」
謎の人物は鬼門の言葉に何も言わずに頷くとその場を去った。
鬼門「ふうそれにしても「彼」までここに現れるとは些か予想外でしたね。しかし観客は多い方がいい。」
そう言うと鬼門は仮面を外した。
仮面を外したその素顔は地獄の傀儡師高遠遙一だった。マジック・ショーの観客はーね!それにしても、まさかゆかりんさんまでここにいるとは。奴がゆかりんさんを傷つけないよう見張ってなくてはいけませんね。」
続く。
不可能な事なんてない!?神流夕月。
切ないなぁ。やぁ!ゆかりんです!今日は、暑いので、夕月さんとアイスを食べてます!
ここは、公園。
ゆかりん「ワァ!アイス美味しい!もう、サイコー!」
ゆかりんはアイスを食べた。
夕月「ハハハッ、それは良かったね。」
ゆかりん「夕月さんも食べる?私のアイス。」
夕月「いいね。では、頂こうか。」
そう言うと夕月はゆかりんのアイスを食べるとゆかりんにキスした。
チュッ。
夕月「美味しかったよ。ご馳走様でした。」
ゆかりん「ウウッ!お粗末様でした!/////////」
終わり。
ゆかりん「さてと、誰を手伝おうかな。」
モナを手伝う!
ゆかりん「よし、モナ君を手伝おう。」
ここは部屋。
ゆかりん「失礼します。」
モナ「おお!ゆかりんちゃんやないか!よう来たな!ここに来たって事はワイの手伝いをしに来てくれたんやな!」
ゆかりん「うん、そうだよ。」
モナ「おお!ありがとな!ほな、早速!まずは、マイクが何個あるかチェックしてくんろ!」
ゆかりん「うん、分かった。」
そして、お休みの日。
ゆかりん「今日は、お休みの日。さて、何をしようかな。」
続く。
ほな、行きまっせ!瀬戸健太郎。
どうも!ゆかりんです!今日は、ホワイトデー!私は、健太郎ちゃんからのお礼を待ってます!
ここは教室。
健太郎「ゆかりん、帰ろうぜ。」
ゆかりん「うん、帰りましょう。」
そして、帰り道。
健太郎「あのさ、これホワイトデーのお礼。」
そう言うと健太郎はゆかりんに箱を渡した。
ゆかりん「えー、何だろう?」
ゆかりんが箱を開けると中には犬のストラップが入っていた。
ゆかりん「なにこれ!可愛い!」
健太郎「前に店で見つけてゆかりんにいいなって思ってさ。」
ゆかりん「ありがとう!健太郎ちゃん!」
そう言うとゆかりんは健太郎にキスした。
チュッ。
健太郎「おう、またチョコくれよな?」
ゆかりん「勿論だよ!」
終わり。
>>4644の続き。
すると、ゆかりんのスマホが鳴った。
ゆかりん「ンッ?電話だ。モナ君だ。はい、もしもし?」
モナ「もしもし?ゆかりんちゃんか?今、大丈夫か?」
ゆかりん「うん、大丈夫だよ。どうしたの?」
モナ「実は、遊園地のチケットを親からもらったねん!それで、ゆかりんちゃんさえよければ一緒に行かへんかなって思って。」
ゆかりん「いいわよ。」
モナ「えっ?マジでいいの?ヨッシャァ!ほなら、土曜日の九時に駅前にね!」
ゆかりん「ええ、分かったわ。」
そして、土曜日。
ここは駅前。
続く。
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