一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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>>4686の続き。
グズマ「お前ら、やめろよ!ゆかりんが困ってるじゃねぇかよ!」
ダルス「そうですよ!やめなさい!」
カキ「ダルス!グズマ!」
ゆかりん「もう!皆で帰ろうよ!」
ダルス「それは、何か違う気がします。(汗)」
そして、何やかんやあって結局皆で帰る事になった。
クチナシ「おーい!ゆかりん!一緒に帰ろうぜ!」
ゆかりん「クチナシさん!うん!いいよ!」
カキ「えっ?ちょっと!?」
クチナシ「ワリィな、お前ら、ゆかりんは俺と帰る予定だったんだよ。じゃあな。」
そう言うとクチナシはゆかりんとさっさと帰ってしまった。
イリマ「あっちゃー!これは、やられましたねぇ!」
グズマ「あー!もう!何でいつもこうなるんだよ!」
終わり。
>>4687の続き。
階段の先はやはり外だった。
一「やっぱり、外に通じていたか!」
美雪「でも、ゆかりんちゃんは何処にいるの?」
一「よし!取り敢えず探すぞ!」
そして。
一「あ!いたぞ!ゆかりんだ!」
竜二「ええっ!?車に乗せられてる!これって、まさか誘拐!?」
一「まさかじゃなくても誘拐だ!えっと!」
一は側に置いてあった自転車に乗った。
一「佐木!中国語で自転車借りるって言っといてくれ!」
竜二「ええっ!?」
一「おいっ!ゆかりん!起きろ!」
続く。
楽勝だね!?禅十郎。
使います!どうも!ゆかりんです!今日は、彼氏の禅十郎さんと水族館に来ました。
ゆかりん「ワァ!綺麗だねぇ!ねぇ!禅十郎さん!」
禅十郎「ああ、そうだな。」
ゆかりん「もうすぐペンギンショーが始まるみたい!見に行こう!」
禅十郎「いいぞ。行こうぜ。」
そして。
ゆかりん「ハァ!ペンギン可愛かったね!」
禅十郎「そうだな。でも、ゆかりんの方が可愛いぞ?」
そう言うと禅十郎はゆかりんにキスした。
チュッ。
禅十郎「さ、帰ろうぜ。」
ゆかりん「うん、帰ろう。」
終わり。
もしも、ソード、シールドのダンデ達が王子様だったら。
ここは、ポケモン王国。←(決してポケモン王国攻略館の名前を真似してつけた訳ではない)ここには、王子が複数人いた。熱血なダンデ王子、炎のように頑張るカブ王子、ゴーストタイプの気持ちが分かるオニオン王子、牧場生活を楽しむヤロー王子、アイドルのような人マクワ王子、町おこしを頑張るネズ王子、女の子に人気のキバナ王子、ツンデレなビート王子、大人の魅力があるローズ王子、探検大好き、ピオニー王子、マジシャンみたいな人、セイボリー王子、剣みたいな髪型をしているソッド王子、そして盾みたいな髪型をしているシルディ王子である。そして、ゆかりんはダンデの城でメイドとして働いていた。
ここは、ダンデの城。
ホップ「よぉ!ゆかりん!仕事は、どうだ?順調か?」
ゆかりん「うん、いい感じよ。」
ホップ「そうか!流石だぞ!」
続く。
>>4690の続き。
一は窓を叩いたがゆかりんは起きなかった。
そして、車は去っていった。
美雪「一ちゃん!どうしよう!」
一「兎に角、シャンさんを呼ぶんだ!」
そして、シャンが来た。
シャン「何と!君達の仲間の一人が攫われたんですか?」
一「そうなんだよ!」
すると、一達の元へ子供が来た。
子供A「ねぇ、お兄ちゃん達日本人?」
一「えっ?なんて言ってるんだ?」
シャン「私が、通訳します。皆さんは日本人ですか?と言ってます。」
続く。
理由はいかに!出雲。
やぁ!ゆかりんです!今日は、出雲君とお祭りに来ています!
ここは、祭り会場。
出雲「いろんな出店が沢山あるな。」
ゆかりん「そうだね。まずは、何か食べようか。」
出雲「おお!たこ焼きがあるじゃん!食おうぜ!」
ゆかりん「いいわね。食べましょう。」
そして。
ゆかりん「あ!ヨーヨー釣りがある!出雲君、やってみよう!」
出雲「ああ、いいぜ。」
そして、帰り道。
ゆかりん「今日は、楽しかったね!」
出雲「そうだな。ゆかりん。」
出雲はゆかりんを抱き締めるとゆかりんにキスした。
チュッ。
出雲「祭り、また来ような。」
ゆかりん「うん!また来よう!」
終わり。
>>4692の続き。
ダンデ「よぉ、ホップ。」
ホップ「兄貴!よぉ!」
ダンデ「そうだ!今日、ダンスパーティーがあるんだよ!ホップも参加しろよ。」
ホップ「ええっ!?でも、俺、タキシードとか持ってねぇぞ。」
ダンデ「ああ、それなら俺が、貸してやるよ。」
ホップ「着れる訳ないだろ!第一サイズ合わないだろ!」
ダンデ「まぁ、そうだな!」
ゆかりん「私も、ドレスなんか持ってないし。」
ダンデ「ゆかりんに関しては大丈夫だ。来なさい。」
ここはゆかりんの部屋に来た。
ダンデ「ゆかりん、ここのタンスを開けてみなさい。」
ゆかりん「う、うん。」
ゆかりんはタンスを開けた。
すると、中には沢山のドレスが入っていた。
続く。
あれ?ここはゆかりんの部屋って変な日本語になっちゃた。(汗)正しくは、ここはゆかりんの部屋ね。
暗記しよう!卓。
手短に頼むよ!どうも!ゆかりんです!あの鬼切丸の事件依頼季封村は随分と平和になりました。そして、卓さんと私は付き合うようになり、今日は、二人でデートしてます。
ここは町中。
卓「さて、ゆかりんさん、何処へ行きましょうか?」
ゆかりん「ウーン、何処がいいかな。」
卓「それなら、この近くに紅葉が綺麗な場所があるんです。行ってみませんか?」
ゆかりん「うん!行く!」
そして、ここは紅葉がある場所。
ゆかりん「ウワァ!本当に紅葉が綺麗!」
卓「ここは、前母と二人で来たことがあるんですよ。」
ゆかりん「確か、卓さんのお母さんは鬼切丸の生贄になったんだよね。」
卓「ええ、でも大丈夫ですよ。今の私にはゆかりんさんがいますから。それに、皆もね。」
そう言うと卓はゆかりんにキスした。
チュッ。
卓「さぁ、紅葉を見ましょう。」
ゆかりん「うん!」
終わり。
>>4697の続き。
一「ああ、そうだ。」
子供A「じゃあ、このスマホ渡せって仮面をつけた人に言われたんだ!じゃあね!」
そう言うと子供達は帰っていった。
竜二「仮面をつけた人って誰ですかね?」
一「ゆかりんを攫っていった犯人に決まってるだろ!何だ?メールがきてるぞ!何々?娘を無事に返してほしくば連絡を待てだと!?」
美雪「これって脅し!?」
シャン「でも、変ですね。普通、警察に連絡するなとか打つはずなのに連絡を待てなんて。」
その頃のゆかりんは。
ゆかりん「ウーン、えっ!?ここ何処!?」
ゆかりんは何処かのホテルの部屋にいた。
ゆかりん「手と足は縛られてる訳じゃないのね。そう言えば、私、服を着替えてたら誰かに口を塞がれたのよね。」
続く。
>>4699の続き。
ゆかりん「凄いドレスの数!」
ダンデ「メイドに頼ませて買ってきたんだ。どれでも好きなドレスを着るといい。」
ゆかりん「ありがとう。」
ダンデ「取り敢えず、ホップは俺と一緒にタキシードを買いに行こうな。」
ホップ「おう!」
そして、その夜。
ホップ「ゆかりん遅いなぁ。まだかなぁ。」
ダンデ「まぁ、そう焦るな。レディの支度は遅いものなんだよ。」
そして。
ゆかりん「あの、来たよ。」
そこには、ピンク色のドレスを着たゆかりんがいた。
ダンデ「おお!ゆかりん!綺麗だよ!」
ホップ「うん!うん!ゆかりんじゃないと思ったぞ!」
続く。
>>4702の続き。
ゆかりん「兎に角、ここから出ないと!」
仮面の男「おっと、そうはいきませんよ。」
すると、そこへ仮面をつけた男が現れた。
ゆかりん「貴方誰?」
仮面の男「君を誘拐した者とでも言おうかな。君が、逃げ出せば君の友達が被害にあうよ。」
ゆかりん「酷い事するのね!」
仮面の男「お褒めの言葉ありがとう。さ、大人しくしててもらうよ。」
ゆかりん「(ここからはゆかりんの心の声です)遙一さん!」
その頃の遙一は、ホテルの中にいた。
遙一「さてと、久し振りにゆかりんさんに電話を掛けてみますか。」
遙一はゆかりんのスマホに電話を掛けたが機械音の声が流れるのみだった。
遙一「あれ?おかしいな。いつもならすぐに出てくれるのに。何だか、嫌な予感がしますね。仕方がない。変装して、ゆかりんさんの家に行くしかないですね。」
そう言うと遙一は変装してゆかりんの彼氏川町聖夜になった。
続く。
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