一般人 2022-11-19 09:42:02 |
通報 |
言っちゃうよ!クラスティ。
やぁ!ゆかりんです。私は、今日、広場の噴水の近くで町の人達が噂話をしているのを聞きました。それは、私の、友達であるレイネシアちゃんと私の、幼馴染であるクラスティが付き合っているんじゃないかという噂話。私は、とても嫌だった。だって、クラスティと付き合ってるのは私だから。
ここは、お城の庭。
ゆかりん「ハァ。」
シロエ「ゆかりん、溜息なんてついてどうしたの?」
ゆかりん「うん、実はね。」
ゆかりんは事情を説明した。
シロエ「成る程ねぇ、そんな噂がたってるんだ。」
ゆかりん「そうなのよ。」
続く。
>>4709の続き。
シロエ「ねぇ、ゆかりん、クラスティさんが来るけれど。(汗)」
ゆかりん「えっ?」
すると、そこへクラスティがやってきた。
クラスティ「ゆかりん。」
ゆかりん「クラスティ。」
シロエ「じゃあ、後は二人で話な。じゃあね。」
そう言うとシロエはその場を去った。
ゆかりん「クラスティ、何でここに。」
クラスティ「お前を探してたんだ。所で、どうした?浮かない顔をしているが。」
ゆかりん「うん、実はね。」
ゆかりんは事情を説明した。
クラスティ「成る程、そんな噂がたってたのか。安心しろ。俺が、好きなのはお前だけだから。」
そう言うとクラスティはゆかりんにキスした。
チュッ。
その後、町の噂はいつの間にかなくなったそうな。
終わり。
ワンピース映画、ワンピースストロングワールド。
ここは、海の真ん中。ゆかりん達はワンピースを求めて旅をしていた。
サンジ「ゆかりんちゃ~ん!ロビンちゃ~ん!ナミさ~ん!はい!美味しいデザートですよ!」
ゆかりん「ありがとう。サンジ君。」
サンジ「いえいえ、どういたしまして。」
すると、黒い影が船を覆った。
ウソップ「ンッ?何だ?」
チョッパー「おいっ!見ろよ!あれ!」
ゆかりん「ええっ!?ふ、船が浮かんでる!?」
ゾロ「おいおい、どういう事だよ。(汗)」
すると。
ナミ「ンッ?ちょっと!ルフィ!」
ルフィ「ンッ?ナミ、どうしたんだ?」
続く。
>>4711の続き。
ゆかりん「ありがとう。」
ダンデ「じゃあ、ゆかりん、ダンスパートの時は俺と。」
踊ろうとダンデが言おうとしたその時!
ヤロー「やぁ!ダンデさん!」
ダンデ「ヤロー!よぉ!」
ヤロー「こんばんはです。ダンデさん。おや?そちらのお嬢さんは?」
ダンデ「ああ、紹介するよ。俺の城で働いている、メイドでゆかりんだ。」
ゆかりん「初めまして、ゆかりんです。よろしくお願いします。」
ヤロー「やぁ、僕は、ヤローだよ。」
すると、そこへカブ達も来た。
カブ「やぁ、ダンデ。こんばんは。」
ダンデ「よぉ!お前ら!」
続く。
>>4707の続き。
その頃の一達は。
一「兎に角、俺、剣持のおっさんに電話してみるよ。」
美雪「う、うん。分かったわ。」
そして。
勇「はい、剣持ですが。」
一「おっさん!俺だよ!金田一だよ!」
勇「おお!金田一か!どうした?確か、お前、ゆかりんから聞いたが七瀬君の読モだかの撮影で中国にいるんじゃなかったのか?」
一「それがさ、剣持のおっさん!落ち着いて聞いてくれよ!実は、ゆかりんが何者かに誘拐されたんだ!」
勇「な、何ィ!?ゆ、ゆかりんが誘拐だと!?」
一「ああ、そうなんだ。先子供から犯人からのスマホを寄越されてそのスマホのメールに娘を無事に返してほしくば連絡を待てって書いてあったんだ。」
続く。
嬉しい気持ち。一目連。
兎に角それを返そう!さもないと!どうも!ゆかりんです!今日は、バレンタインデー!彼氏の、連君にチョコをあげたいと思います!
ここは、閻魔あいの屋敷。
ゆかりん「連君、こんばんは。」
連「やぁ、ゆかりん。こんばんは。」
ゆかりん「連君、今日は、バレンタインデーなんだよ。」
連「へぇ、もうそんな時期か。」
~ゆかりんSID~
連君は、実は人間ではなく妖怪だ。その証拠に髪に隠れて見えないが連君の頭の後ろには大きな目玉がある。連君は元々はお侍さんの刀だった。その、お侍さんはとても連君を大事に扱っていたそうだ。しかし、ある日、お侍さんは戦で気が狂ったかのように他の兵士を殺していったそうだ。しかも、お侍さんは敵、味方関係なく殺していったようだ。最後にお侍さん自身も自殺し、連君はあいちゃんと出会い妖怪の姿で蘇ったそうだ。
続く。
>>4714の続き。
ゆかりん「はい、そういう訳でチョコレートどうぞ。」
そう言うとゆかりんはチョコを連に渡す。
すると、連は複雑そうな顔でゆかりんを見た。
連「あのさぁ、俺、意外もチョコ貰ってるよね?」
ゆかりん「うん、骨女さんとあいちゃんと輪入道さんときくりちゃん。」
連「そっか、まぁ、他の男に渡してないだけマシかな。」
そう言うと連はゆかりんにキスした。
チュッ。
ゆかりん「輪入道さんはいいの?」
連「輪入道はゆかりんのお父さんみたいな存在だからいいの!」
それを聞いてゆかりんは笑うのであった。
終わり。
>>4711の続き。
ナミ「もうすぐサイクロンがくる!くじの方向にそれた方がいいわ!」
ルフィ「そっか!じゃあ、あいつらにも教えようぜ!おーい!もうすぐサイクロンがくるぞー!」
ウソップ「おいおい!ルフィ!やめろよ!あいつらが敵だったらどうするんだよ!」
ルフィ「そん時はやっつけりゃいいさ!」
ウソップ「おいおい!(汗)そういう問題かよ!」
その頃船では。
男A「シキ様!あれを見てください!船ですよ!」
シキ「あん?海賊か?」
男B「何か、叫んでいるようですよ!」
シキ「ふむ、よし、こいつを飛ばすか。」
シキはそう言うとトーンダイヤルを飛ばした。
ルフィ「ンッ?何だ?船から何か飛んできたぞ?」
続く。
>>4712の続き。
カブ「おお、可愛い子じゃないか。どうしたんだ?この子。」
ダンデ「紹介するよ。俺の、城で働いているメイドのゆかりんだ。」
ゆかりん「初めまして。ゆかりんです。どうぞよろしく。」
カブ「やぁ、俺は、カブだ。よろしく。」
オニオン「ぼ、僕は、オニオンです!よろしくね!」
マクワ「俺は、マクワだ。よろしく。」
ネズ「俺は、ネズだ!よろしく!」
キバナ「へぇ、可愛いじゃん。俺様は、キバナ様だ。おい、ローズ、ピオニーお前らいい加減にしろよな。(汗)」
ローズ「だってよぉ!ピオニーが!」
ピオニー「何だよ!兄貴の癖に生意気だぞ!(怒り)」
続く。
>>4713の続き。
勇「分かった。俺も、中国へ行く!今、何処にいるんだ?」
一「ええっ!?何処かなぁ?シャンさん、分かる?」
シャン「ここは〇〇という場所です。」
一「おっさん!聞こえたか?〇〇だってさ!」
勇「分かった。〇〇だな!今、行く!」
そして、遙一はゆかりんの家のチャイムを押した。
勇「はーい、どちら様ですか?」
遙一「こんにちは。聖夜です。」
勇「おお!聖夜君かね!どうぞ、入りたまえ。」
遙一「どうもです。あの、ゆかりんいますか?」
勇「あ、ああ。こんな事言うのも何だが、実は、ゆかりんが誘拐されてしまってね。」
遙一「えっ?ゆかりんが誘拐!?」
続く。
永遠っていいかも!グラフェル。
やぁ!ゆかりんです。今日は、グラフェルに美味しい料理を沢山作りました!
ゆかりん「フゥ!いっぱい食べ物作ったわ!さぁ、グラフェルを呼ばないと!」
そして、グラフェルがやってきた。
ゆかりん「ジャーン!ゆかりんの特性料理ですー!」
グラフェル「おお!美味そうだな!でも、これを俺、一人で食べるのか?」
ゆかりん「多いなら残してもいいよ。あ、私も、食べればいいのかー!」
グラフェル「じゃあ、二人で食うか。ありがとな。ゆかりん。」
そう言うとグラフェルはゆかりんにキスした。
チュッ。
グラフェル「さぁ、食おうぜ。」
ゆかりん「うん!」
終わり。
誰も守らんと思うが改めてこのスレッドのお約束を打ちます。
一、このスレッドはあくまで小説を打つためのスレッドです。関係ないコメントをするのは禁止です。やめてください。
二、なりすましはやめてください。禁止です。
三、誹謗中傷、喧嘩、悪口等はやめてください。禁止です。
四、〇〇コメントとりにきたというコメントはやめてください。禁止です。
以上です。なお、お約束を守れない人は通報するし管理人さんのコメントに打たせてもらいますので予めご了承ください。
>>4718の続き。
ウソップ「それ、トーンダイヤルじゃねぇか!」
ゾロ「ますます、ただもんじゃねぇってことか。」
ナミ「はい!ゆかりん!」
ナミはトーンダイヤルをゆかりんに渡した。
ゆかりん「ええっ!?こ、これ、どうやって使うの?」
ウソップ「そうか。ゆかりんはこっちの島出身じゃないからな。」
ナミ「ウソップ使い方を教えてあげなさい。」
ウソップ「ああ、いいか?そのトーンダイヤルは上のボタンを押せば話せるんだ。」
ゆかりん「ハァ、どれどれ?」
ゆかりんはボタンを押した。
シキ「ホォ、使い方を知っていたか。」←(いいえ知りません)
ゆかりん「あのぉ、もうすぐサイクロンがくるとナミお姉ちゃんが言ってるんですけど。」
シキ「何?航海士チーム!どうなんだ?」
続く。
折角、平和に小説打ってるのにこうやって関係ないコメント打つ人くるとマジでムカつくし嫌になる。(怒り)
もしもワンピースのメンバーがゆかりんの義理の兄だとしたら。
ここは、海軍。
ゆかりんは、ここで家政婦として働いていた。
ここは廊下。
ゆかりん「よし!綺麗になった!」
スモーカー「へぇ、随分と綺麗になったじゃんか。」
ゆかりん「スモーカー兄様!」
そこへ現れたのはゆかりんの義理の兄、スモーカーだった。
スモーカー「ゆかりん、よく頑張ったな。偉い偉い。」
ゆかりんの頭をスモーカーは撫でた。
ゆかりん「もー!やめてよ!」
サンジ「あー!ゆかりんちゃんに触ってるな!この馬鹿兄貴!」
スモーカー「サンジか。」
何で、麦わらの一味が海軍にいるのかは分からん。(汗)
続く。
|