一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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>>4781の続き。
キバナ「あん?まぁ、友達からでもいいか。」
それから、キバナは度々ゆかりんに会いに来た。
そして、二人はいつしか付き合うようになった。
そして。
キバナ「なぁ、ゆかりん。」
ゆかりん「何?キバナさん。」
キバナ「改めて言わせてくれ。俺様と結婚してほしい。」
ゆかりん「えっ?でも、私でいいの?」
キバナ「俺様は、お前がいいんだよ。」
そう言うとキバナはゆかりんにキスした。
チュッ。
ゆかりん「あの、不束者ですが、よろしくお願いします。」
キバナ「おう!」
その後、ゆかりんはキバナと結婚しゆかりんに恋している男性軍は大いに落ち込んだと言う。(汗)
終わり。
>>4783の続き。
シキ「ここはメルヴェイユ!海賊達にはうってつけの宝島だ!精々楽しむんだな!どっこいしょ!」
そう言うとシキはゆかりんを抱き抱えた。
ゆかりん「キャア!」
ゆかりん意外の全「ゆかりん!」
シキ「ジッハハ!この娘はいただいていくぜ!さらばだ!」
ルフィ「ゆかりん!」
シキ「じゃあな!お前ら!」
ゆかりん「ナミお姉ちゃん!ロビンお姉ちゃん!ブルック!フランキー!チョッパーちゃん!ウソップ兄ちゃん!ゾロ君!サンジ君!ルフィ!」
シキ「さてと、お前は俺の、屋敷に来てもらうぞ。」
こうして、ゆかりんはシキに捕らえられてしまい、シキの屋敷にいるのであった。
続く。
>>4788の続き。
勇「このホテルにゆかりんがいるのか!」
リー「何かの罠じゃなければいいのですが。兎に角行ってみましょう。」
そして、ここはホテルスカイ。
一「ここがホテルスカイか。よし、行ってみよう。」
そして、ここはフロント。
受付A「いらっしゃいませ!」
リー「どうも、私、中国警察の者です。実は、こちらの娘さんを探しているのですが、見覚えありませんか?」
そう言うとリーは受付にゆかりんの写真を見せた。
受付B「そう言えば、眠っている女性を小脇に抱えてこの場所を去っていた男性を見ました!」
リー「その男は何号室に泊まってますか?」
受付B「203号室です。」
続く。
もしも、スカーレットバイオレットの男子軍が執事だったら。
ここは、ゆかりんの家。
ゆかりんは眠っていた。
ペパー「おーい!ゆかりんお嬢様!朝だぜ!起きろ!」
ゆかりん「ウーン、後ちょっと。」
すると、そこへコルサがやってきてゆかりんの布団を剥ぎ取った!
コルサ「いい加減に起きろー!」
ゆかりん「ヒャッ!分かった!分かりました!起きるわよ!もう!」
ゆかりんはすぐに着替えた。
そして、ここは食事を食べる部屋。
ハイダイ「おはようございます。ゆかりんお嬢様。今日も、お寝坊さんかい?」
ゆかりん「ほっといてよ!」
ハイダイ「はいはい、では、朝ご飯でございます。」
続く。
>>4791の続き。
閠哉「こんばんは。ゆかりんちゃんは今日も可愛いねぇ。」
春「本当ですよね!」
ゆかりん「えっ?あ、どうも。////////」
閠哉「さぁさぁ、二人共突っ立ってないで早く座りな。」
ゆかりん「あ、うん!」
ゆかりんは席に座った。
そして、晴海も席に座った。
閠哉「それよりも、春さん、聞いたよ!健康診断に全然行ってないんだって?」
春「あー、最近忙しくて行ってる暇がなくてね。(汗)」
晴海「そんな事言って本当は怖いんじゃないのか?」
春「アハハッ!まぁ、そうだね!」
閠哉「おいおい。(汗)兎に角、早く行けよ。健康診断に。病気になってからじゃ遅いぞ。」
続く。
もしも、エルヴィンが絵描きだったら。
ウーンとどうも!ゆかりんです!今日は、彼氏のエルヴィンさんを探して公園に来ました!
ゆかりん「えーと、エルヴィンさんはいた!エルヴィンさん!」
エルヴィン「やぁ、ゆかりんか。よく来たね。」
ゆかりん「こんにちは。また写生?」
エルヴィン「ああ、ここの景色はなかなかいいからね。」
ゆかりん「成る程。実は、お弁当作ってきたの。食べて。」
エルヴィン「おお、いいね。是非共食べさせてもらうよ。」
そして、お昼。
ゆかりん「はい、じゃあ、お弁当。」
エルヴィン「何かな?」
エルヴィンがバスケットの中を開けると中にはサンドイッチなどが入っていた。
エルヴィン「これは、美味そうだ。ありがとう。ゆかりん。」
そう言うとエルヴィンはゆかりんにキスした。
チュッ。
エルヴィン「さぁ、食べよう。」
ゆかりん「ええ、食べましょう。」
終わり。
>>4795の続き。
ゆかりん「(ここからはゆかりんの心の声です)取り敢えず、早くここから逃げないと。」
すると、音楽と共にシキが現れた。
ゆかりん「全然ダンスになってないし!何なのよ!それ!」
シキ「おーう!俺の、ダンスに文句言ってきたのはベイビーちゃんが初めてだぜ!」
ゆかりん「しかも、何気にウザイッ!」
スカーレット「ホッホッホッ!」
シキ「お母さん!?」
ドクターインディゴ「ゴリラだろ!どう見ても!」
三人「ファイング!」
ゆかりん「全然面白くないし!」
シキ「氷のようだぜ!ベイビーちゃん!」
ドクターインディゴ「所で、シキ様!改造動物が出来ました!」
続く。
>>4796の続き。
リー「203号室ですね。ありがとうございます。」
そして、ここは203号室。
リー「いいですか?それでは、入りますよ?」
勇「ええ、いいですよ!」
美雪「ゆかりんちゃん、大丈夫かしら?」
一「きっと、大丈夫だ。」
勇「よし、入るぞ!」
リー「警察だ!大人しく武器を捨てて投降しろ!」
ゆかりん「えっ?えっ?な、何!?」
勇「ゆかりん!無事だったんだな!良かった!」
ゆかりん「パパ!それに皆も!」
続く。
>>4797の続き。
ゆかりん「いただきます。」
そして。
ゆかりん「じゃあ、学校に行ってきます。」
ペパー「待ってくれ!ゆかりんお嬢様!俺も、行くぜー!」
ゆかりん「うん、行きましょう。」
そして、ここはオレンジアカデミー。
ネモ「おはよう!ゆかりん!」
ゆかりん「おはよう、ネモ。ボタンもおはよう。」
ボタン「おはよう。ゆかりん。」
ペパー「フゥ!ゆかりんってば今日も、寝坊助だぜ!」
ネモ「あんた、ゆかりんの執事の癖に学校に来ると溜口になるんだね。」
そう、ペパーやジニア達は家ではゆかりんの事をお嬢様と呼ぶが学校では普通にゆかりんと呼ぶし溜口で喋っているのだ。
続く。
>>4798の続き。
すると、そこへ高志と海が入ってきた。
閠哉「いらっしゃい!おお!珍しい組み合わせだねぇ!」
高志「ああ、偶然先道路で出会ってな。ここまで一緒に来たんだ。」
閠哉「へぇ、そうなのか。で、お前ら注文決まったか?」
晴海「ああ、俺は、ビールと焼鳥を頼む。」
閠哉「おいおい、酔い潰れてへばっても知らねぇぞ。」
晴海「その時は、タクシーを呼ぶからいい。」
閠哉「そうか?ゆかりんは?」
ゆかりん「あの、ここってオレンジジュースとかある?」
閠哉「おう!あるぞ!コーラもあるし何でもあるぞ!」
ゆかりん「じゃあ、オレンジジュースと焼きそばください。」
続く。
もしも、尾崎敏夫が音楽家だったら。
どうも!ゆかりんです!今日は、私の、彼氏の敏夫さんがコンサートを開くそうなので聞きに来ました!
ここはホール。
ゆかりん「あ、敏夫さん、いた。」
敏夫「よぉ!ゆかりん!来てくれてサンキューな!」
ゆかりん「うん、今日は、頑張ってね。」
敏夫「おうよ!」
そして、コンサートは終わった。
敏夫「どうだった?」
ゆかりん「うん!今日も良かった!」
そう言うとゆかりんは敏夫にキスした。
チュッ。
敏夫「ありがとう。ま、またコンサート来てくれよ。」
ゆかりん「うん!」
終わり。
>>4800の続き。
シキ「えっ?ギター?」
ドクターインディゴ「鳥だろ!どう見ても!」
三人「ファイング!」
鳥「クワー!」
すると、鳥はシキ達に電撃を浴びせた。
三人「ウワァー!」
シキ「何するんだ!この野郎!」
そう言うとシキは鳥を殴った。
鳥「クワー!」
ゆかりん「ちょっと!何するのよ!やめなさいよ!動物虐待は!」
そう言うとゆかりんは鳥を自身の後ろに隠した。
ゆかりん「所で、どうして私を攫ったのかしら?生憎だけど、私は、悪魔の実の能力者じゃないわよ。」
続く。
>>4801の続き。
リー「所で、仮面の男は何処に?」
ゆかりん「分かりません。先はいたんだけれど、何処かに出掛けたみたいで。」
健吾「成る程、ではここで待ち伏せしていれば、犯人が戻ってくるかもしれません。待ち伏せしてみましょうか。」
勇「そうですな。やってみよう。」
そして、三時間後。
仮面の男「お嬢さん、ご飯だよ。」
リー「今だ!確保!」
仮面の男「グワッ!」
そして、リーが男を押さえつけた事で男の仮面がとれた。
シャン「あ!貴方は!カルロットさんじゃないですか!」
勇「えっ?知り合いですか?」
続く。
>>4802の続き。
担当は、ディラスでお送りします。
ペパー「そりゃそうだろ!学校でまでお嬢様呼ばわりしてたら肩が凝るぜ!」
ネモ「アハハッ、そう。(汗)」
そして、放課後。
ジニア「ゆかりん、お帰りですか?」
ゆかりん「うん。」
ジニア「では、送って行きましょう。」
ゆかりん「ありがとう。」
そして、ここはゆかりんの家。
ゆかりん「あ、ハッサクさん。」
ハッサク「ゆかりんお嬢様。」
ゆかりん「ハッサクさん!」
ハッサク「ゆかりん!」
ハッサクはゆかりんを抱き締めるとゆかりんにキスした。
チュッ。
そう、実はゆかりんとハッサクは実は付き合っていたのだ。
ハッサク「ゆかりん、小生達の関係って絶対皆にバレてますよね?」
続く。
>>4798の続き。
春「分かってるっての!」
すると、そこへ友晃達がやってきた。
閠哉「いらっしゃい!」
友晃「どうも!来たよ!」
悠太郎「やっ!」
慶吾「ああ、何だ。お前らもいたのか。」
聡「うっす!」
優一「こんばんはです。」
晴海「やぁ、こんばんは。」
ゆかりん「こんばんは。」
春「こんばんはです。」
続く。
もしも、不知火匡が家庭科の先生だったら。
えーと、どうも!ゆかりんです!私の、彼氏は、家庭科の先生である不知火匡さんです!今日は、そんな彼の家庭科の授業を受けています!
ここは、家庭科室。
匡「はい、今日、作る料理は、味噌汁とたけのこご飯とサラダとデザートにドルチェを作ります。皆、怪我のないように気を付けて作れよ。」
全「はーい!」
そして、料理が出来た。
匡「じゃあ、完成した奴から食っていいぞ。」
そして、放課後。
女子A「ゆかりん、一緒にお昼食べよう。」
ゆかりん「ごめん!今日、用事あるんだ!」
続く。
>>4811の続き。
女子A「あ、分かった。不知火先生だね。」
そう言うと女子Aはニヤニヤ笑った。
ゆかりん「う、うん。////////」
女子A「ほら、じゃあ、行ってらっしゃい。」
ゆかりん「行ってきます。」
そして、ここは職員室。
ゆかりん「失礼します。一年一組のゆかりんです。不知火先生に用があって来ました。」
教師A「おう、入れ。」
ゆかりん「失礼します。」
匡「おう!来たな!じゃあ、屋上に行くか。」
ゆかりん「うん!」
続く。
>>4812の続き。
そして、ここは屋上。
ゆかりん「はい、お弁当。」
匡「サンキュー!おお!今日も、美味そうだな!いただきます。パクッ。うん、美味い!」
ゆかりん「本当?良かった!」
匡「お前、料理上手くなってきてるな!これも、家庭科で頑張ってる成果か?」
ゆかりん「そうかも。」
匡「ありがとう。美味かったよ。」
そう言うと匡はゆかりんにキスした。
チュッ。
匡「じゃあ、休んだら戻るぞ。」
ゆかりん「うん。」
終わり。
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