一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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何で、そうやってこっちで平和に小説打ってるのに関係ないコメント打つのかなぁ。(怒り)本当に腹立たしいしムカつく!(怒り)何で、ルール守ってくんないのよ。親や先生にルール守れって教わらなかったのかな。
一般人さん、俺、そいつインターネットホットラインに通報しました。何で、そうやって人に対してそうやって、人が傷つく言葉を打てるんでしょうね。自分だって打たれたり言われたりしたら嫌じゃないのかな。本当に、人が傷つく言葉を打つのはやめてほしい。本当に、苛つく。(怒り)この文字読んでて俺も、凄い嫌な気持ちになりました。親も人が傷つく言葉を打つのはやめろと言ってほしいです。まぁ、親は知らんのかもしれんけど。差別的な言葉打つの本当やめろ。同じ人間なんだからさ。
>>4876ほんま、それな。最近の人ってどうしてこうやって普通に人が傷つく言葉を打てるんだろうね。これも、SNSの影響なのかな。ってか、荒らし何か無視してすぐに管理人さんに通報した方がいいよ。こういう奴は相手が反応したのを見て画面の外とかで笑ってるんだろうからさ。ホンマ、ムカつく。(怒り)地獄に堕ちろ!(怒り)ホンマ。(怒り)
>>4877そうだね。管理人さんも、荒らしが来たら対応せずに通報しろって書いてあったし、そうするわ。こいつら、俺が作ったルール守りもしないんだもん。本当、腹立つ。(怒り)
本当に、何でこうやって平気で人に対して誹謗中傷打てるのか意味が分からない。巫山戯てるのかしら。いくら、構ってちゃんだとしてもやってることがえげつないわ。(怒り)本当、ムカつく。(怒り)誹謗中傷、荒らしをする奴ら打つ奴らは絶対に許してはいけない。(怒り)
>>4868の続き。
そして、ゾロ達は外に出た。
ゾロ「なぁ、あの婆さん病気みたいだな。」
チョッパー「ああ、見たこともない病気だ。」
ゾロ「そうか、治せるのか?」
チョッパー「分からねぇ。」
すると、そこへサンジとウソップがやってきた。
サンジ「やれやれ、やっと上まで来れたぜ。ンッ?」
ゾロ「ンッ?」
ゾロ&サンジ「何だ、お前か。」
チョッパー「ウソップ!サンジ!アハッー!」
チョッパーはウソップに抱き着いた。
続く。
>>4869の続き。
そして、皆は着替えた。
一「お、皆着替えたな!美雪はピンクか。」
ゆかりん「一君は、紫でいつきさんは濃いブルーか。」
いつき「ゆかりんちゃんは白なんだな!それよりも気付いたか?俺達の部屋の色、この病院服と同じ何だぜ!」
一「ああ、どうやらそうみたいだな。」
いつき「あの、馬江田教授。」
準樹「はい、何でしょうか?いつきさん。」
いつき「あの、この病院服の色と部屋の色って何か関係があるんですか?」
準樹「ええ、実は、皆さんに実験の前に心理テストを行いましたよね?」
ゆかりん「ああ、そう言えばやったわね。心理テスト。それがどうかしたんですか?」
準樹「ええ、あの心理テストの内容を見て貴方方のトラウマとなる部屋と色なんですよ。」
一「トラウマ?」
続く。
私も、この文字を読んでとても嫌な気持ちになりました。どうして、こうやって人に対して傷つく言葉を平気で打てるんでしょうか。こういう酷い言葉を打つのは本当にやめていただきたいものです。打たれた人が傷付いたり嫌な気持ちになるという事を少しは考えてほしいものです。まぁ、こういう酷い言葉を打てる人は人の気持ちなど一切考えずに打つんでしょうね。本当に、酷い性格だし嫌な奴だと思います。管理人さんは、もう少し、誹謗中傷、荒らしなどを二度と入れないような対策をとってもらいたいです。ってか、この人管理人さんのおやくそく全然守ってないじゃないですか。駄目駄目ですね。おやくそくやルールは守るものなのに。やくそくやルールは守れって親や先生に教わらなかったんでしょうか。本当に、親にどういう躾をされてるんでしょうか。いい加減にしてもらいたいし怒りしか感じません。
もしも、ムラクモが全国大会に出場していたら。
組もう!どうも!ゆかりんです!今日は、ムラクモさんがバスケの全国大会に出ると言うので応援に来ました!
ここは、大会会場。
ゆかりん「ムラクモさん!」
ムラクモ「おお、ゆかりんか。よく来てくれたな。」
ゆかりん「今日は、試合頑張ってね。」
ムラクモ「ああ、任せろ。」
そして、試合はムラクモ達のチームが勝った。
ゆかりん「ムラクモさん!お疲れ様!」
ムラクモ「おう、ありがとな。」
そう言うとムラクモはゆかりんにキスした。
チュッ。
ムラクモ「また、試合応援に来てくれ。」
ゆかりん「勿論よ!」
終わり。
>>4884本当、彩奈さんの言う通りだよ!本当、荒らしや誹謗中傷をする人って迷惑極まりないですよね!(怒り)マジで、絶対に許してはいけませんよ。(怒り)
>>4883の続き。
準樹「ええ、そうです。」
七生「あの、馬江田教授ちょっと、いいですか?」
準樹「どうしましたか?巳月さん。」
七生「あの、この赤い病院服どうにかなりませんかね?赤ってあんまり好きじゃなくて・・・。落ち着かないって言うか・・・。」
泉「えー、巳月君、我儘すぎ!私なんて、ベージュは普段は着ない色だけど気に入っちゃってるもん。」
七生「そうなんっすか?彩世先輩、凄いっすね。(汗)」
泉「まあねー!」
拓人「彩世さんそれって逆じゃないっすか?普段あんまり着ないのは深層心理では避けてるってことかも!」
続く。
>>4881の続き。
その頃シキの屋敷では。
ゆかりん「フゥ、何とかここから抜け出さなきゃ!」
???「ねぇ、君、僕の声が聞こえるかい?」
ゆかりん「えっ?誰!?」
???「僕だよ!」
ゆかりんが前を見るとそこには改造動物の鳥がいた。
ゆかりん「あ、そっか!私にはケイミー姉ちゃんのお陰で動物と話せる能力があったんだっけ。どうしたの?」
鳥「ねぇ、君ここから抜け出したいんだろ?だったら、ここのプールから外に出られるみたいだから逃げよう!」
ゆかりん「えっ?でも、私、泳げないし。」
鳥「大丈夫だよ!僕の、背中に乗っておけばあっという間だよ!」
ゆかりん「そっか、じゃあ、逃げましょうか。」
鳥「うん!逃げよう!」
続く。
もしも、カストルが束縛が激しかったら。
どうも!ゆかりんです!今日は、親友の夏絵と和葉ちゃんと食事してます!
ここは、レストラン。
夏絵「ねぇ、ゆかりんちゃん、和葉ちゃん、合コンしない?」
和葉「ええっ!?合コン!?」
ゆかりん「また、突拍子も無く。(汗)波田陽区さんに怒られるよ?」
夏絵「それは、それ。これは、これよ!」
和葉「もぅ、夏絵ちゃんは!」
夏絵「まぁ、もし予定あればメールで教えて。」
そして、ゆかりんは家に帰ってきた。
そして、ここは居間。
続く。
本当に、どうして人に対して酷い言葉を打てるんでしょうね。とても、正気の沙汰とは思えないですよ。
>>4889の続き。
ゆかりん「ねぇ、カストル。」
カストル「ンッ?どうしたのさ。ゆかりん。」
ゆかりん「私、夏絵に合コンに誘われたんだよね。」
すると、カストルはゆかりんを抱き締めた。
カストル「お願いだから行かないで。」
ゆかりん「うん、行かないよ。だって、私にはカストルがいるもん。」
カストル「本当に?良かった。」
そう言うとカストルはゆかりんにキスした。
チュッ。
ゆかりん「さてと、夏絵に断りのメールをいれておかないと。」
その後、夏絵から「合コンなんてする気ないわよ。カストル君を嫉妬させるための嘘よ。」と言われたのは言うまでもない。(汗)
終わり。
>>4887の続き。
かえで「そう言う華形君も先から落ち着かない感じだよ。」
準樹「残念ですが、実験が終わるまでは病院服を脱ぐのは駄目です。」
柊太「ええっ?な、何でですか?」
準樹「すみません。これも、実験なので。」
桐彦「ええっ?そんなぁ!ただでさえも、このオレンジ色の服と部屋マジで気が滅入るわー。」
かえで「私も、落ち着かないよ。この緑。」
準樹「申し訳ありません。後一週間の辛抱なので。我慢してもらえると助かります。」
桐彦「ハァ、マジかー。(汗)」
泉「しょうがないよ。二人共。実験だもの。我慢するしかないよ。」
桐彦「そうだな。そうするしかないよな。」
かえで「そうよね。ハァ。(汗)」
続く。
>>4888の続き。
鳥「じゃあ、僕に掴まって!」
ゆかりん「うん、分かった。」
ゆかりんは鳥に掴まった。
鳥「じゃあ、行くよ!振り落とされないように気を付けてね!息を沢山吸って!じゃあ、飛び込むよ!えいっ!」
そして、鳥はプールを抜けて外に出た。
ゆかりん「ヤッタァ!外に出た!やったわね!鳥さん!」
鳥「うん!でも、これから何処に行こうか?」
ゆかりん「まずは、仲間を探さないと!行きましょう。」
鳥「うん!」
その頃海軍では。
ここは赤犬の部屋。
赤犬が持っているでんでん虫が鳴った。
赤犬「もしもし、ワシじゃ。ふむふむ、そうか。分かった。」
赤犬は電話を切ると椅子から立ち上がった。
続く。
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