一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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>>4952の続き。
一「それが、馬江田教授がロープをとっちゃったらしいから脱出出来ないみたいなんだ。」
美雪「ええっ?そんな!」
一「兎に角、一週間ここで過ごすしかないって事だよ。」
ゆかりん「ウワァ、かなり最悪な状況ね。(汗)」
いつき「まぁ、しゃあないさ。取り敢えず、一週間頑張るしかないよ。」
ゆかりん「そうだね。」
そして、次の日。
一「おはよう。」
美雪「おはよう、一ちゃん。」
いつき「よぉ!金田一。」
ゆかりん「おはよう、一君。」
美雪「一ちゃん、昨夜はよく寝れた?」
一「ウーン、まあ何とかね。」
続く。
>>4953の続き。
ユダはポカンとした顔で言った。
ユダ「そんなもの後ですればいいだろ?」
ゆかりん「ええっ?」
すると、凄い勢いでジャギがやってきた。
ジャギ「おい!ゆかりん!聞けよ!サーカス団が来たぞ!」
ゆかりん「!サーカス団!」
ゆかりんはいち早く門に向かった。
そして、そこにいたのは案の定スカイだった。
スカイ「!ゆかりん!何でここに!」
スカイは青白い顔でゆかりんを見つめた。どうやら、ゆかりんがここにいる事自体に驚いているようだ。
ゆかりん「まぁ、いろいろとあってね。元気にしてた?」
スカイ「あ、ああ。まあ。(汗)」
続く。
もしも、榊光輝がメールを送ってきたら。
近い!どうも!ゆかりんです!今日は、私は、家でのんびりしてます!
ここは、ゆかりんの家。
ゆかりん「このゲーム面白いわ。」
すると、ゆかりんのスマホが鳴った。
ゆかりん「あら?メールだわ。光輝君からだ!珍しわね。あの、光輝君からメールなんて。何かしら?何々?今、家の近くにいるから行くよ。マジで?」
すると、ゆかりんの家のチャイムが鳴った。
ゆかりん「ええっ?もう来たの?はーい!今、行きます!」
ゆかりんが戸を開けるとそこには光輝がいた。
光輝「やぁ、来たよ。」
そう言うと光輝はゆかりんにキスした。
チュッ。
ゆかりん「もぅ、急に来るなんてビックリしたよ!」
光輝「へへ、ゆかりんに会いたくなっちゃって。」
ゆかりん「もう。」
光輝「さ、一緒にお家デートでもしようか。」
ゆかりん「いいわよ。」
終わり。
>>4955の続き。
一「そう言えば、華形さんが来てないな。」
そう言うと一はキョロキョロと辺りを見回した。
美雪「そうね。これも、彩世さんの時と同じだわ。」
一「何だか、嫌な予感がするな。」
準樹「では、ご飯を食べましょう。」
桐彦「あの、馬江田教授。」
準樹「どうしましたか?祝木さん?」
桐彦「あの、今度は、華形の奴がいないんですが。」
準樹「分かりました。では、食事が終わったら手分けして探しましょう。」
そして。
一「どうだ?華形さん、いたか?」
いつき「嫌、こっちにはいなかったぞ。」
すると。
柊太「ウワァァァァ!」
続く。
>>4956の続き。
サーカス団の仲間A「おっ!スカイ!随分と可愛い子じゃないか!知り合いか?」
スカイ「あ、はい、そうです。(汗)」
サーカス団の仲間A「あ、俺、スカイの仲間でレインって言います!よろしくねー!」
ゆかりん「あ、どうも。」
すると。
女性「スカイ!見つけたわよ!」
ゆかりん「ええっ?」
すると、そこに女性がやってきた。
スカイ「お、お前はマリリア!何でここに!」
マリリア「あんたを追い掛けてここまで来たのよ!よくも、私を騙したわね!許さないんだから!」
サウザー「何だ?騒々しいな。」
レイ「おいおい!どうしたんだよ!」
続く。
もしも、藤がもう一回キスしたいと言ってきたら。
すいません、担当打つの忘れてました。担当は、エミリーです。
やぁ!どうも!ゆかりんです!今日は、彼氏の藤君と一緒にプラネタリウムに来ています!
ゆかりん「ウワァ!綺麗な星!」
藤「うん、綺麗だな。」
すると、藤はゆかりんにキスした。
チュッ。
ゆかりん「!藤君!」
藤「もう一回キスしてもいい?」
ゆかりん「いいよ。」
そして、藤の気が済むまでキスされるゆかりんであった。
終わり。
>>4958の続き。
いつき「先のは、蜂倉君の声だ!」
一「行ってみよう!」
そして、ここは西の6の部屋。
一「どうしましたか!蜂倉さん!」
柊太「あっ!金田一君!は、華形が!」
一「は、華形さん!」
準樹「どうしましたか!蜂倉君!」
柊太「あっ!馬江田教授!華形が!」
準樹「なっ!死んでいる!」
一「馬江田教授、死亡推定時刻を調べてください。」
準樹「分かりました。」
一「どうですか?」
準樹「どうやら、昨日の深夜に殺害されたようです。」
続く。
>>4961の続き。
そこへ、サウザーとレイもやってきた。
マリリア「あ、貴方は聖帝サウザー!」
レイ「君、一体何があったんだ?」
マリリア「聞いてください!こいつってば、私と、婚約の約束をしておいて、さっさとどっかに行っちゃったんですよ!それで、私、ずっと待ってたのにこいつってば、全然帰ってこなくて!」
女性達「貴方も被害者なのね!」
マリリア「えっ?貴方達は?」
女性A「私達も、貴方と同じよ!そいつに騙されたのよ!」
女性B「ねぇ、そこの貴方も騙されたんでしょ!」
ゆかりん「え、ええ。」
女性C「最低!こんなに沢山の女を騙すなんて!」
スカイ「えっと、それは!(汗)ヤベッ!逃げろ!」
続く。
もしも、鷹宮忍が休みたいと言ってきたら。
追跡する!どうも!ゆかりんです!今日は、彼氏の忍君と一緒にサイクリングしてます!
ここは道路。
ゆかりん「今日は、山までサイクリングよ!」
忍「ああ、頑張ろう。」
所が、一時間が過ぎた頃。
忍「なぁ、ゆかりん。俺、疲れたよ。(汗)」
ゆかりん「ええっ?マジで?」
忍「マジだぜ。(汗)」
ゆかりん「ほら、もう少し頑張って。」
そう言うとゆかりんは忍にキスした。
チュッ。
忍「おう、頑張るぜ!」
そして、二人は無事に山を登るのであった。
終わり。
>>4963の続き。
かえで「あの、馬江田教授!本当にここから出られないんですか?もう、人が二人も死んでるんですよ!」
準樹「そうですね。実は、ここから出られないと言うのは嘘です。」
七生「ええっ!?嘘!?」
準樹「はい、本当は、通信機があってそれで私の仲間の者と通信できるんですよ。」
桐彦「だったら、早くこんな所から出ましょうよ!」
準樹「そうですね。では、こっちです。」
そして、ここは通信機のある部屋。
準樹「えーと、確か、ここの扉の中に、あれ?ない!通信機がない!」
七生「ええっ!?マジっすか!?」
準樹「ええ、確かにここに入れておいたはずなんですが。」
ゆかりん「まさか、誰かが盗んでいったんじゃ!」
桐彦「ええっ!?マジかよ!」
続く。
逃走中を打ちます。場所は、いろんな場所です。出てくる人はそこで変わりますがゆかりんは必ず登場します。なお、本家である逃走中に出てくる月村サトシなどは出てきません。予めご了承ください。なお、ハンターは三体からのスタートでいきます。
>>4964の続き。
女性A「あっ!逃げたわ!待ちなさい!」
そして、スカイは女性達にボコボコにされた。
そして、その夜。
サウザー「ゆかりん、起きていたのか。」
ゆかりん「サウザー様、はい。」
サウザー「あの男がコテンパンにされてスッキリしたか?」
ゆかりん「ええ!それはもう!」
サウザー「フッ、それは良かったな。」
ゆかりん「私、前までは男が信じられなかったんですが、サウザー様達のような男だったら信じられそうです。」
サウザー「これでも、信じられるか?」
そう言うとサウザーはゆかりんを抱き締めた。
ゆかりん「!?サウザー様!?//////////」
サウザー「俺は、お前が好きだ。まぁ、俺は、愛を捨ててしまったのだが、これからお前を愛していこうと思う。」
ゆかりん「ありがとうございます!とても、嬉しい!」
そして、サウザーとゆかりんはキスした。
そして、その後、ゆかりんとサウザーは付き合ったがジャギ達が納得せずサウザーにぶっ倒される日々が続くのであった。(汗)
終わり。
もしも、奈須洋平がゆっくりしたいと言ってきたら。
どうも!ゆかりんです!今日は、彼氏である洋平君のお家に来ました!
ここは、洋平の家。
ゆかりん「洋平君、デートしよ!」
洋平「いいぜー!じゃあ、お家デートな!今日は、ゆっくりしたいんだよ!」
ゆかりん「いいよ。それで、何する?」
洋平「じゃあ、ゲームしようぜ。」
ゆかりん「いいわよ。ゲームね。じゃあ、やりましょうか。」
そして、数時間後。
洋平「よし!勝った!」
ゆかりん「ウワァ!負けたー!洋平君は強いわねぇ!」
洋平「まあね!ゆかりん。」
洋平はゆかりんを抱き寄せるとゆかりんにキスした。
チュッ。
洋平「たまには、お家デートもいいな!」
ゆかりん「そうね。」
終わり。
>>4967の続き。
準樹「兎に角、通信機がない限り助けを待つしかないみたいですね。」
かえで「そ、そんな!」
そして、ここは部屋。
いつき「なぁ、金田一犯人は、どうやってあの二人を殺害したと思う?」
一「分からない。でも、この事件の謎を解いて見せる!じっちゃんの名にかけて!」
美雪「一ちゃん!」
いつき「相変わらずだな!金田一!お前って奴は!」
ゆかりん「って事は、私達以外のあの中に犯人がいるって事?」
一「ああ、そうだ。」
いつき「よし!協力するぜ!俺に出来る事なら何だって言ってくれ!」
一「じゃあ、いつきさん今から全員の性格や人間関係を「取材」してくれねーか?」
いつき「任せてくれ!こう見えても話を聞き出すのはノンフィクションライターの俺の得意中の得意だぜ!」
続く。
逃走中。女の子キャラは出てきません。予めご了承ください。逃げる時間は3分です。出てくる人達は銀魂のメンバーです。では、逃走スタート!
ヤバイッ!逃走中打つとは打ったけど内容が思い付かない!やっぱり、打つのやめます。(汗)ごめんなさい。(汗)別なのにします。
ホストクラブ。銀魂編。
ここは、ホスト、銀魂。ここに、ゆかりんが親友の夏絵に紹介されて来ていた。
ゆかりん「ここが、ホストクラブ銀魂か。よし、中に入ろう。」
ゆかりんは中に入った。
新八「いらっしゃいませ!ようこそ!ホストクラブ銀魂へ!私、ここで働くボーイの志村新八と申します!よろしくお願いします!お客様のお名前を教えてください!」
ゆかりん「ゆかりんです。」
新八「ゆかりん様ですね!えーと、ゆかりん様は、始めてのお客様ですね?では、今日は、初回無料サービスということで様々なホストの方とお話出来ますよ。では、お席へどうぞ。
ゆかりんは席に座った。
新八「では、今、ホストを呼んで来ますね!」
そして、数時間後。
銀時「ようこそ!ホストクラブ銀魂へ!俺は、ナンバー2ホストの坂田銀時だ。よろしくな!」
続く。
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