一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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大袈裟だぜ!刹那。
どうも!ゆかりんです!私は、今日は、彼氏の刹那君と原っぱにいます!
ここは、原っぱ。
ゆかりん「ねぇ、せっちゃん。」
刹那「何だよ。」
ゆかりん「もしも、私が死んだらどうする?」
ゆかりんは冗談で言ったのだが刹那はゆかりんを抱き締めた。
ゆかりん「!せっ、せっちゃん!?//////////」
刹那「冗談でもそんな事言うな!」
そう言う刹那の体は震えていた。
ゆかりん「ごめん。」
刹那「お前こそ俺が、死んだらどうするんだよ。」
ゆかりん「ウーン、後を追いかけようかな。」
刹那「俺は、お前には生きててほしいけどな。」
そう言うと刹那はゆかりんにキスした。
チュッ。
刹那「もう、もしも、死んだらなんて言うなよ。」
ゆかりん「うん、もう言わないよ。」
終わり。
>>4993の続き。
いつき「確かにな。こんなにカレー食ったのは久々だぜ!」
美雪「本当ね!」
その夜、桐彦は、犯人に殺されそうになったが既の所で一がやってきた。そして、犯人は舞谷かえでだった!彼女が犯行に及んだ理由は恋人を華形、彩世、祝木の三人によって殺されたのが理由だった。そして、かえでには赤ちゃんもいたが流産してしまったのだ。
一「(ここからは一の心の声です何処にいる?高遠ーもし奴がここにいるとしたら今ので気付くはずだ俺がお前の存在に既に見抜いてる事にー誰だ?一体誰に化けているんだ?高遠遙一ー!!(一心の声終わり)舞谷さんあんた・・・騙されてんだぜ。」
かえで「え?」
一「あんたを「助けた」その男はあんたの事を調べ尽くした上で自分の「操り人形」にするために近付いたんだ。なぁ?そうだろう?巳月七生!いやー、高遠遙一!」
七生「ハァ?」
続く。
>>4994の続き。
新八「えーとですね、全蔵さんと万斉さんと異三郎さんと鴨太郎さんですね。後、ゆかりんさんに耳寄りな情報を教えますね!実は、ここのホストクラブでは、ホストと甘い夜を過ごせるし恋人にもなれるんです!」
ゆかりん「えっ?付き合っちゃってもいいの?」
新八「ええ、このホストクラブでは、お付き合いは禁止にはしてませんからね。」
ゆかりん「そうなんだ。」
新八「はい、それで、誰を指名しますか?」
ゆかりん「そうね、鴨ちゃんにするわ。」
新八「分かりました。では、お席へどうぞ。」
ゆかりんは席に座った。
鴨太郎「ご指名ありがとうございます。ナンバー6ホストの伊藤鴨太郎です。なんてね。」
ゆかりん「フフ、こんばんは。鴨ちゃん。」
鴨太郎「やぁ、こんばんは。」
続く。
考えるな!感じろ!斎藤一。
夢見よう。どうも、ゆかりんです。今日は、ホワイトデーですが、一さんがホワイトデーをくれるのか心配です。(汗)
ここは、新選組の屯所。
斎藤一「おい、ゆかりん。お前に話がある。俺の、部屋に来い。」
ゆかりん「うん、分かったわ。」
ここは、一の部屋。
斎藤一「ほら、これ、お前にやる。」
そう言うと斎藤一はゆかりんにカップケーキを渡した。
ゆかりん「えっ?これ、一さんが作ったの?」
斎藤一「そうだよ。」
ゆかりん「嬉しい!ありがとう!」
そう言うとゆかりんは斎藤一にキスした。
チュッ。
ゆかりん「今度は、私も、お菓子作るね!」
斎藤一「おう、楽しみにしてる。」
終わり。
>>4996の続き。
一「高遠は、計画を立てても実行には一切手を貸さないのがポリシーだ。それならこの中で最も役割がない人間が高遠の変装である可能性が高い!それにあんたの着ているその「赤」本当は誰よりしっくりきてんじゃねーの?血と薔薇の色としてさ!」
遙一「流石、金田一君!この地獄の傀儡師高遠遙一の心理をよく言い当てている!」
その場にいる人々「あっ!」
ゆかりん「ええっ!?み、巳月さんが遙一さんだったの!?」
遙一「ええ、その通りです。」
かえで「あ、貴方あの時の!」
いつき「この殺人鬼野郎!」
遙一「おっと、近付かない方がいい。」
そう言うと遙一はナイフを取り出した。
遙一「私は、少々斬り慣れている。来るなら一撃で急所を狙うよ?」
いつき「クッ!卑怯な!」
遙一「フッ、何とでも言ってください。さぁ、ゆかりんさんこちらへ。」
続く。
>>4997の続き。
鴨太郎「じゃあ、何を飲む?」
ゆかりん「じゃあ、オレンジジュースで。」
鴨太郎「しかし、こうやってゆかりんと二人で話すのも久し振りだな。」
ゆかりん「そうね。小さい頃はよく一緒に遊んでたもんね。」
鴨太郎「そうだな。ほら、オレンジジュース。」
ゆかりん「ありがとう。ちなみに、ここのホストクラブで人気なのは誰なの?」
鴨太郎「そうだなー、ナンバーワンが銀時だから、その次が、土方だな。次が、総悟でその次が、晋助さんかな。」
ゆかりん「へぇ、そうなんだ。」
そして、次の日。
ゆかりん「こんばんは。新八君。」
新八「いらっしゃいませ!ゆかりんさん!今日は、誰を指名しますか?」
続く。
気にしちゃう!檜佐木修平。
やぁ!ゆかりんです!今日は、修平君と遊園地に来ています!
ここは、遊園地。
ゆかりん「修平ちゃん、何に乗るの?」
修平「そうだな、悩むな。」
ゆかりん「修平ちゃん、あれに乗ろうよ!観覧車!」
修平「いいぜ。じゃあ、乗るか。」
そして、帰り道。
ゆかりん「今日は、楽しかったね。」
修平「そうだな。」
そう言うと修平はゆかりんにキスした。
チュッ。
修平「また、遊園地に行こうな。」
ゆかりん「うん、行こうね!」
終わり。
改めてこのスレッドのルールを打ちます。まぁ、誰も守らんと思うけど。
一、このスレッドはあくまで小説を打つためだけのスレッドです。関係ないコメントを打つのはやめてください。絶対に禁止です。控えてください。もし、何か打ちたいことがあれば、俺の、作ったスレッドのどれかにお願いします。
二、〇〇コメントとりにきたなどのコメントはやめてください。絶対に禁止です。控えてください。
三、誹謗中傷、なりすまし、喧嘩、下ネタなどのコメントはやめてください。絶対に禁止です。控えてください。
なお、俺が、ルールを作る理由は何処まで小説を打ったのか分からなくなるからです。きちんと、ルールは守ってください。なお、ルールを守れない方は管理人さんのスレッドに打つし通報もするし、インターネットホットラインにも通報させていただきますので予めご了承ください。ルールやおやくそくを守れと親や先生に教わっているはずです。よろしくお願いします。
何で、こうやってこっちで平和に小説打ってるのに関係ない事打つのかなぁ。本当にやめてほしい。本当に腹立つ。(怒り)親や先生にルールやお約束を守れって教わらなかったのかねぇ。本当に嫌になる。(怒り)
>>4999の続き。
ゆかりん「え!?」
一「ゆかりん!行っちゃ駄目だ!」
遙一「おっと、ゆかりんさんをこちらに渡さないと他の皆さんを傷付けますがそれでもよろしいですかな?」
一「クッ!なんて奴だ!」
ゆかりん「待って!一君!私、行くわ!」
美雪「!ゆかりんちゃん!」
ゆかりん「ごめんなさい。私、遙一さんが悪い人だって分かってるの!でも、好きなの!だから、ごめんなさい!」
かえで「貴方・・・・・。」
ゆかりんは遙一の側に行った。
遙一「フフ、いい子ですね。ゆかりん。」
遙一はゆかりんを抱き寄せた。
一「高遠!これ以上お前のくだらないエセ芸術の犠牲者を増やすな!」
続く。
>>5000の続き。
ゆかりん「じゃあ、十四朗さんを。」
新八「はい、土方さんですね。今日は、空いてるんで大丈夫ですよ。」
そして、ゆかりんは席に座った。
そして。
十四朗「よぉ!指名ありがとな!ナンバーツーホストの土方十四郎だ。よろしく!なんてな!」
ゆかりん「よろしくね!トシ!」
そして、ゆかりんと十四朗はよくホストで会うようになった。
そして。
ゆかりん「こんばんは。」
新八「こんばんは。ゆかりんさん。今日は、誰を指名しますか?」
ゆかりん「じゃあ、十四朗さんを。」
続く。
くだらない話。石田雨竜。
余裕っす!どうも!ゆかりんです。今日は、雨竜君と一緒に図書館でお勉強してます!
ここは、図書館。
ゆかりん「ねぇ、雨竜君。」
雨竜「何?ゆかりん。」
ゆかりん「雨竜君は将来の夢とかあるの?」
雨竜「うん、実は、医者になろうと思うんだ。」
ゆかりん「お医者さんか。確か、雨竜君のお父さんもお医者さんだったよね。」
~ゆかりんSID~
そう、雨竜君の亡くなったお父さんは医者だった。そして、雨竜君はそんな、お父さんが嫌いだと行っていた。それなのに、医者の道に進むんだ。
雨竜「うん、そう。俺は、父さんが嫌いだったけど、医者は嫌いじゃないからね。僕は、多くの患者さんを助けたいんだ。ゆかりんの夢は?」
ゆかりん「私は、声優さんだけど無理だから就職しようかなって思って。」
雨竜「そっか、じゃあ、お互い頑張ろうね。」
そう言うと雨竜はゆかりんにキスした。
チュッ。
ゆかりん「うん、頑張ろう!」
終わり。
>>5006の続き。
遙一「「エセ芸術」とは悲しいな。私の、芸術犯罪を誰よりも理解してるのは君かと思ったのに・・・・・!グッドラック!近々また会いましょう!名探偵君!」
そう言うと遙一はドアに鍵をかけてとっととゆかりんを連れて逃げ出した。
そして、ここは遙一の家。
遙一「フゥ!何とか逃げ切りましたね!」
ゆかりん「あっ!大変!壕に私の荷物置いてきちゃった!」
遙一「大丈夫ですよ。七瀬さん達が持ってきてくれるでしょう。それよりも、驚きましたよ。まさか、ゆかりんさんがいるとはね。」
ゆかりん「私も、驚いちゃった!遙一さんがいるなんて。」
遙一「でも、君に怪我がなくて本当に良かった。」
そう言うと遙一はゆかりんにキスした。
チュッ。
こうして、蟻地獄塔での事件は終わった。ちなみに、ゆかりんの荷物は無事美雪がゆかりんに届けてくれました。
続く。
>>5007の続き。
新八「すいません!土方さんは、今日も、氏名されてるんです。」
ゆかりん「じゃあ、誰なら氏名出来るの?」
新八「そうですね、今日は、銀さんに、桂さん、岡田さん辺りですね。」
ゆかりん「じゃあ、銀さんを指名します。」
新八「かしこまりました。では、お席へどうぞ。」
そして。
銀時「よぉ!ゆかりん!」
ゆかりん「こんばんは。銀さん。」
銀時「おう、実は、ゆかりんに話したいことがあるんだ。」
ゆかりん「私に話したいこと?何かしら?」
銀時「実は、俺、ゆかりんが好きなんだ。」
ゆかりん「ええっ!?///////////」
続く。
結構いい感じ!ザエルアポロ・グランツ。
やあ!ゆかりんです!今日は、ザエルンと映画に来てます!って言うかもう映画は見終わりました!
ここは映画館の外。
ゆかりん「うん!この映画面白かったね!」
ザエル「そうだね。まさか、犯人が主人公の友人だとは思わなかったよ。」
ゆかりん「そうだね。私も、まさか、主人公の友達が犯人だとは思わなかったわ。」
ザエル「何か、あの主人公最後、複雑な顔してたね。」
ゆかりん「そうだね。あの主人公と犯人は親友同士みたいだったからあの人が犯人だったなんて信じたくなかったんじゃないかな。」
ザエル「そうだろうね。」
そして、ザエルはゆかりんにキスした。
チュッ。
ザエル「ゆかりん、もし俺が犯人だったとしたら遠慮なく言ってくれよな。」
ゆかりん「じゃあ、ザエルンも私が、犯人だったとしたらちゃんと言ってね。」
ザエル「ああ、分かったよ。」
終わり。
>>5011の続き。
その日、ゆかりんは父の勇と食事してた。
勇「ゆかりん、金田一から聞いたぞ!お前、高遠遙一に攫われたみたいだな。」
ゆかりん「う、うん。(汗)」
勇「しかし、お前、よく無事だったな。」
ゆかりん「う、うん。あのさぁ、パパ、実はと言うとね、聖夜さんと遙一さんは同一人物なんだよ。」
勇「何ぃ!?それは、本当か!」
ゆかりん「本当だよ。(汗)」
勇「と言う事は、俺は、殺人鬼とよく話してたのかー!しまったー!」
ゆかりん「パパ、騙してごめんね!でも、遙一さんを捕まえないで!私は、彼を愛しているの!」
勇「ムゥ、可愛い娘の願いだ。仕方がない。ここは、目を瞑っておこう。よし、だが、聖夜君の正体が高遠遙一だと言うことは俺と、お前の秘密だからな!分かったな!」
ゆかりん「うん、分かった。」
続く。
>>5012の続き。
銀時「俺、ゆかりんと付き合いたいんだ。ゆかりん、俺と付き合ってくれないかな。」
ゆかりん「ごめんなさい!無理です!」
銀時「おう!マジか!(汗)他に、好きな奴でもいるのか?」
ゆかりん「うん。/////////」
銀時「もしかして、大串君か?」
ゆかりん「ああ、大串君ってトシの事ね。うん、そうなの。」
銀時「やっぱりね、ゆかりんが大串君を指名ばっかりしてるからそうじゃないかと思ったんだよね!」
ゆかりん「ごめんね、銀さん。」
銀時「いいんだよ。別に。でも、俺は、ゆかりんを諦めないから。」
そして、次の日。
ゆかりん「こんばんは。」
新八「あ、いらっしゃいませ!ゆかりんさん!今日は、誰をご指名ですか?」
ゆかりん「えっと、十四朗さんで。」
新八「あ、土方さんですか?それが、大変なんですよ!」
ゆかりん「えっ?何かあったの?」
続く。
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