一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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俺、インターネットホットラインにその人通報しておきました。いるんだよねぇ、こうやって他人のスレッド荒らす人。何で、他人のスレッド荒らすのか意味が分からんわ。単に、他人がそれに反応してるのを喜んでんのかなパソコンの画面の外で。そうだとしたらマジでムカつく。(怒り)管理人さんは、もうちょっと、こういう荒らしを入れなくするような対策をとってほしい。荒らしをパスワードせいにするなり凍結にするなり出来るでしょうよ。それが、無理ならマジでブロック機能つけろよ。通報ボタンだけじゃ何の意味もないよ。まぁ、意味はあるかもしれんけど、それはそれだろ。
>>5016何も、インターネットホットラインに通報しなくても良かったんだよ。(汗)関係ない事は打ってたけど。(汗)でも、行灯さんの言うことは一理あるわ。(汗)
こうなると思ってた!愛染想右介。
楽したい!どうも!ゆかりんです!今日は、想右介さんとお花見に来ています!
ここは、お花見会場。
想右介「ワァ、桜の花が綺麗だね。」
ゆかりん「そうだね。」
想右介「ゆかりん。」
想右介はゆかりんを引き寄せるとゆかりんにキスした。
チュッ。
想右介「フフ、ゆかりんの顔も桜色だね。」
ゆかりん「もう。想右介さんは。////////////」
その日、想右介はゆかりんと共に花見を楽しむのであった。
終わり。
>>5014の続き。
勇「それよりも、ゆかりん、俺の、知り合いの人が今度の土曜日是非共、別荘に来てくれと言ってるんだが、どうだ?来ないか?勿論、金田一や七瀬君や佐木君を誘ってもいいぞ。」
ゆかりん「本当?是非共行くわ!」
そして、ここは学校。(昼休み)
一「へぇ、剣持のおっさんの知り合いの家ねぇ。」
ゆかりん「ねぇ、一君達も行くでしょ?」
竜二「勿論ですよ!楽しそうですし!」
一「俺も、行ってみるか。」
美雪「私も、いいわよ。」
ゆかりん「じゃあ、今度の土曜日ね。」
そして、土曜日。
勇「ここが俺の、知り合いの別荘だ。」
続く。
>>5015の続き。
新八「それが、土方さん、今、対応している女性と争ってるみたいで!あ、出てきた!」
女性A「何よ!十四朗の馬鹿!もう、こんな所に二度と来ないわ!フンッ!」
そう言うと女性は物凄く怒った様子でその場を去った。
新八「あれぇ!?あの、女の人怒ってましたねぇ?一体何があったんでしょうか?と、兎に角土方さん、空いたみたいなんで、どうぞ。」
ゆかりん「ええっ!?いいのかなぁ?」
新八「大丈夫だと思いますよ?取り敢えず、お席の方へどうぞ。」
そして、ゆかりんは席に座った。
そして、そこへ十四朗がやってきた。
十四朗「よぉ、こんばんは。」
ゆかりん「こんばんはって!どうしたの!?そのほっぺた!」
何と、十四朗の頬は赤く腫れ上がっていた。
続く。
作戦勝ち?涅マユリ。
やぁ!どうも!ゆかりんです。私は、マユリさんと付き合ってますが、本当にマユリさんが私を好きなのか不安なので乱菊さんに相談してみることにしました。
ここは乱菊の部屋。
乱菊「成る程ね、マユリ隊長が本当に自分を好きなのか知りたいと。」
ゆかりん「そうなの。ねぇ、どうにか出来ない?」
乱菊「よし!それじゃあ、私に任せなさい!」
そして。
修平「それで、何で俺が呼び出されるんだよ。」
乱菊「だって、修平しかいなかったから。」
修平「おいっ!(怒り)」
乱菊「ちょっと!ゆかりんのために協力してあげなさいよ!」
修平「仕方ねぇな。いいぞ。」
続く。
>>5025の続き。
修平「それで、俺は、何をすればいいんだ?」
乱菊「そうね、マユリ隊長が来たらゆかりんを抱き締めて!」
修平「それだけでいいのかよ。」
乱菊「モチのロンよ。」
修平「ええっ!?それじゃあ、俺、マユリ隊長にボコられるじゃん!」
すると、乱菊は修平の肩に手をおいた。
乱菊「ゆかりんのために頑張るのよ!修平!」
修平「松本ー!お前なぁ!他人事だと思って!(怒り)」
ゆかりん「修平君!私からもお願い!」
修平「ゆかりん!分かったよ!もう!」
そして、ここはホール。
修平「フゥ、ここで涅隊長を待たなきゃならないのか。何か、嫌だなぁ。(汗)」
続く。
>>5026の続き。
ゆかりん「修平君、本当にごめんね。」
修平「いいよ。気にしないでくれ。」
すると、そこへマユリが来た。
修平「来た!マユリ隊長だ!やるぞ!」
そう言うと修平はゆかりんを抱き締めた。
ゆかりん「ワッ!」
すると。
マユリ「何してるんだヨ。(怒り)」
ドスの利いた声でマユリがやってきた。
修平「涅隊長!」
マユリ「さっさと、俺の女から離れろ。(怒り)」
修平「は、はい!」
続く。
>>5027の続き。
修平はゆかりんから離れた。
マユリ「ゆかりん、来るんだヨ。」
ゆかりん「えっ?あ、うん!」
ゆかりんはマユリに着いて行った。
そして、ここはマユリの部屋。
マユリ「お前、檜佐木と浮気でもしてたのか?」
ゆかりん「そんな事してないよ!」
マユリ「本当か?」
ゆかりん「本当よ!実はね。」
ゆかりんは事情を説明した。
マユリ「何?演技だって?マジか!」
ゆかりん「本当よ!」
マユリ「そ、そうか。全く、自分が馬鹿みたいだヨ。」
そう言うとマユリはゆかりんを抱き寄せるとゆかりんにキスした。
チュッ。
マユリ「もうあんな事するなヨ。」
ゆかりん「うん、分かった。」
終わり。
>>5019の続き。
すると。
雅彦「おーい!剣持!」
勇「おお!栗谷か!」
雅彦「やぁ、剣持、久し振りだね。おや、その子達は?」
勇「ああ、紹介する。まず、俺の、娘でゆかりんとその友達の金田一一君と七瀬美雪さんと佐木竜二君だ。」
一「初めまして、金田一一です。よろしくお願いします。」
美雪「初めまして、七瀬美雪です。よろしくお願いします。」
竜二「初めまして、佐木竜二です。よろしくお願いします。」
ゆかりん「初めまして、剣持ゆかりんです。よろしくお願いします。」
雅彦「初めまして、私は、剣持の友達で、栗谷雅彦です。どうぞ、よろしくお願いします。そして、ようこそ!ロシア館へ!」
一「ロシア館?」
続く。
>>5020の続き。
十四朗「ああ、先の女が俺に、告白してきたから断ったんだよ。そしたら、凄く怒ってさ。そんで、叩かれた。」
ゆかりん「大丈夫?あ!そうだ!私、ハンカチ濡らしてくるよ!」
そう言うとゆかりんはトイレに行った。
そして。
ゆかりん「はい、どうぞ。」
ゆかりんは十四朗の頬に濡れたハンカチをあてた。
十四朗「すまねぇ、ありがとう。」
ゆかりん「トシは、好きな女の子がいたんだね。」
十四朗「ああ、それは、お前だ。ゆかりん。」
ゆかりん「ええっ!?/////////」
十四朗「ゆかりん、好きだ。俺と、付き合ってほしい。」
ゆかりん「いいよ。///////」
十四朗「マジかよ!めっちゃ嬉しい!ありがとう。」
そう言うと十四朗はゆかりんにキスした。
チュッ。
こうして、十四朗とゆかりんは付き合ったのであった。
終わり。
仕方がないよね!グリムジョー・ジャガージャック。
理解出来ない!どうも!ゆかりんです!今日は、彼氏のグリムジョー兄ちゃんと水族館に来てます!
ここは水族館。
ゆかりん「ワァ!いろんな魚がいっぱいいるね!」
グリムジョー「そうだな。」
そして、ここはお土産屋。
ゆかりん「あ、可愛いイルカのストラップがある!でも、これ、ペアなんだ。ペアじゃ、グリムジョーさん、いらないって言いそうだな。しょうがない、帰るか。」
そして、帰り道。
グリムジョー「ゆかりん、ほら、お前にプレゼントだ。」
そう言うとグリムジョーはゆかりんにイルカのストラップを渡した。
ゆかりん「えっ!?これ、いいの?」
グリムジョー「ああ、お前、欲しかったんだろ?これ。」
ゆかりん「うん!ありがとう!グリムジョーさん!」
そう言うとゆかりんはグリムジョーにキスした。
チュッ。
ゆかりん「でも、これ、ペアだけどいいの?」
グリムジョー「ああ、ゆかりんとペアならいいよ。」
終わり。
>>5029の続き。
雅彦「ええ、ここの屋敷は、私の、知り合いが買い取った屋敷なんですが、ロシア人形が中にあるんですよ。それで、ロシア館と呼ばれているんです。」
一「へぇ、そうなんですか。」
すると。
マリア「キャッ!ちょっと!お客様!やめてください!」
一「何だ?」
すると、一人の男がメイドに絡んでいた。
男「いいじゃねぇかよ、ちょっと、酒の酌ぐれぇしてくれよ。」
勇「栗谷、誰だ?あの人は。」
雅彦「ああ、この村の市長の川村邦夫さんだよ。普段は、真面目な人なんだが、酒が入るとどうも、ああなっちまってねぇ。ああなっちまったらもう、手がつけられないんだよ。(汗)さぁ、中へどうぞ。」
そして、ここは屋敷の中。
続く。
ここは、ホストクラブ黒子のバスケ。ここに、ゆかりんが来ていた。
テツヤ「ようこそ!ホストクラブ黒子のバスケへ!お客様は、とう、お店は初めてですよね?では、お名前を聞かせてください!」
ゆかりん「ゆかりんです。」
テツヤ「ゆかりんさんですね。僕は、黒子テツヤと申します。それでは、ゆかりんさんは始めてなので初回限定で、皆さんとお話できますよ!では、お席の方へどうぞ!」
自己紹介は長くなるためカット!
そして、次の日。
ゆかりん「テツヤ君、こんばんは。」
テツヤ「こんばんは。ゆかりんさん。今日は、誰を指名しますか?」
ゆかりん「ウーンと、じゃあ景虎さんで。」
テツヤ「分かりました。では、お席の方へどうぞ!」
続く。
進んでる?鬼崎拓磨。
やぁ、ゆかりんです。今日は、彼氏の拓磨君と一緒に学校帰りです。
ここは、帰り道。
拓磨「なぁ、ゆかりん。」
ゆかりん「なあに?拓磨君。」
拓磨「ちょっと、寄り道してもいいか?」
ゆかりん「いいよ。何処に行くの?」
拓磨「鯛焼き屋だ。」
ゆかりん「フフ、やっぱりね。言うと思った。」
ここは、鯛焼き屋だ。
拓磨「ほら、ゆかりんと半分個だ。」
そう言うと拓磨はゆかりんに鯛焼きを半分あげた。
ゆかりん「ありがとう、拓磨君。うん!美味しい!」
拓磨「ああ、美味いな。ほら、ゆかりん口元にあんこついてるぞ。」
そう言うと拓磨はゆかりんにキスした。
チュッ。
拓磨「また、鯛焼き食おうな。」
ゆかりん「うん、いいよ。」
終わり。
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