小説打つよー。

小説打つよー。

一般人 2022-11-19 09:42:02
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これからポケモンの小説を打ちます。アニメのキャラなども出てきますが予めご了承下さい。また、面倒になったら途中でも物語を打つのをやめて別の小説を打つ場合がありますが予めご了承下さい。では、タイトルはウォロを探して。です。登場人物は次打ちます。

  • No.5097 by 張り切る一般人  2023-09-21 07:49:28 ID:83146ef24

もはよう。ご飯食べたし、仕事に行くわ。じゃあね。

  • No.5098 by ダグ  2023-09-21 11:00:56

>>5089の続き。
担当は、ダグがお送りします。
四葉「ゆかりんちゃん、今日は、コスプレショップに行こう!」
ゆかりん「ええっ!?何をしに行くの?」
四葉「勿論、コスプレを買ってお兄ちゃんの気を引くのよ!」
ゆかりん「ええっ!?」
そして、ここは、四葉の家。
四葉「はい!出来た!メイドさん!」
ゆかりん「ウウッ!恥ずかしいですー!/////////」
四葉「ゆかりんちゃん!恥ずかしがってちゃ駄目よ!お兄ちゃんのためなんだから!」
ゆかりん「う、うん。そうだね。」
そして、一哲が帰ってきた。
一哲「ただいまー。」
四葉「あっ!お兄ちゃんが帰ってきた!ゆかりんちゃん!早く行って!」
続く。

  • No.5099 by ダグ  2023-09-21 12:45:44

運命ってあるんだね。ネウロ。
安全第一!どうも!ゆかりんです!今日は、ネウロさんにクッキーを作って来ました!
ここは、事務所だ。
ゆかりん「ネウロ、こんにちは。」
ネウロ「おお、ゆかりんか。こんにちは。」
ゆかりん「ネウロさん、クッキー作ってきたの。食べて。」
ネウロ「ああ、ありがとう。まぁ、俺は、魔神だからクッキーなどは食べれないんだがな。」
ゆかりん「へっ?(ここからはゆかりんの心の声です)しまった!ネウロさんは魔神だから何かを食べたり飲んだりしないんだった!すっかり忘れてたし!えっと、ごめんなさい!」
ネウロ「嫌、大丈夫だ。気にするな。それよりも、ありがとう。お前の気遣い嬉しかった。」
そう言うとネウロはゆかりんにキスした。
チュッ。
ゆかりん「じゃあ、これ、私が食べるね。」
ネウロ「ああ。」
終わり。

  • No.5100 by ダグ  2023-09-21 12:53:53

>>5092の続き。
ウォロ「?どうしたんですか?」
ゆかりん「いえ、あの、こんなにカッコイイ人が私の彼氏だなんて信じられなくて!」
ウォロ「カッコイイ人!」
ウォロはカッコイイ人と聞いて目をキラキラさせた。
ウォロ「カッコイイ人だなんて、何だか、照れますね。//////////」
ゆかりん「(ここからはゆかりんの心の声です)何だか、可愛い人だな。」
ウォロ「ゆかりんさん、自分が必ずゆかりんさんの記憶を取り戻してみせましょう!」
ゆかりん「アハハッ、ありがとう。」
そして、次の日。
ゆかりんは外に外出出来るまで回復した。
キクイ「あっ!ゆかりん!」
ゆかりん「貴方は、キクイさん!どうかしたんですか?」
続く。

  • No.5101 by ダグ  2023-09-21 13:14:59

>>5095の続き。
そして、スカーレットは鍵を預かった。
そして、その夜。
ゆかりんはスカーレットの部屋に来ていた。
ゆかりん「スカーレットさん、ゆかりんです。」
スカーレット「はい、どうぞ、お入りください。」
ゆかりんが部屋に入ると遙一はゆかりんを抱き締めた。
遙一「ゆかりんさん、先程は大丈夫でしたか?」
ゆかりん「うん、大丈夫。遙一さんがいたから平気だったけど。」
遙一「そうですか。」
ゆかりん「でも、幽月さんが。」
遙一「ええ、しかし、これ以上の犯行はおきないと思いますよ。」
ゆかりん「何で、分かるの?」
遙一「感ですかね?」
続く。

  • No.5102 by ダグ  2023-09-21 14:16:28

>>5098の続き。
ゆかりん「あ、うん!」
ゆかりんは玄関まで行った。
一哲「四葉、ただいまー。」
ゆかりん「お、お帰りなさいませ!ご主人様!」
一哲「!!」←(声にならない声をあげる一哲さんでした)
ゆかりん「一哲さん?」
一哲「おま!おま!お前!なんてカッコしてやがるんだ!//////////」
ゆかりん「なんてってメイド服だよ?」
一哲「メイド服だよ?じゃねぇぇぇぇぇ!早く着替えやがれ!バカヤロー!/////////」
そう言うと一哲はゆかりんの横を通るとさっさと部屋へ入っていった。
ゆかりん「あらら?」
四葉「お兄ちゃんったら照れちゃって!可愛いー!」
続く。

  • No.5103 by ヒントは一般人  2023-09-21 14:31:26 ID:be02c2422

今、帰ったぞ。ダグさん、どうもありがとう。

  • No.5104 by ヒントは一般人  2023-09-21 15:13:52 ID:3c75c7d18

頑張るよ!笹塚衛士。
どうも!ゆかりんです!今日は、彼氏の衛士君と映画に来ています!
ゆかりん「衛士君、どの映画見る?」
衛士「そうだな、刑事物を見るか。」
ゆかりん「えっ?同じ刑事なのに?」
衛士「ああ。ちょっと、興味があってね。」
ゆかりん「成る程、じゃあ、見ようか。」
そして、映画を見終わった。
衛士「何だよ!あの刑事!最後に拳銃出すとか聞いてないぞ!」
ゆかりん「そうだね、犯人を止めるためとはいえ、拳銃出すとはねぇ。」
衛士「まぁ、実際の話じゃないからいいが俺は、拳銃なんて余程の事じゃないと出さないからな!」
ゆかりん「そうなのね。」
衛士「ゆかりん。」
衛士はゆかりんを引き寄せるとゆかりんにキスした。
チュッ。
衛士「今日は、付き合ってくれてサンキューな。また、映画見に来ようぜ。」
ゆかりん「いいよ。今度は、恋愛映画ね!」
衛士「ああ、分かったよ。」
終わり。

  • No.5105 by ヒントは一般人  2023-09-21 16:08:59 ID:0c9ab8ffa

>>5100の続き。
キクイ「実は、バサギリの事で誤りたいんだ!」
ゆかりん「えっ?バサギリの事で?」
キクイ「ああ、ゆかりんの記憶がなくなったのはバサギリのせいなんだ!本当にごめん!」
そう言うとキクイは頭を下げた。
ゆかりん「そんな!いいのよ!キクイさん!頭を上げてください!」
キクイ「し、しかし!」
ゆかりん「そうだ!バサギリの所へ連れて行ってください!」
キクイ「ええっ!?でも、大丈夫か?」
ゆかりん「うん、正直言って怖いけれど、大丈夫!私、行くわ。」
キクイ「そうか、じゃあ、着いてきてくれ。」
そして、ここはキングの間。
キクイ「実は、あれからバサギリが落ち込んでしまってね。ご飯もろくに食べないんだよ。だから、困ってたんだよ。」
続く。

  • No.5106 by ヒントは一般人  2023-09-21 17:08:59 ID:3e536beb0

>>5101の続き。
そして、次の日。
彩「キャー!大変よー!」
一「何だぁ!?何の騒ぎだ?」
美雪「先のって川西さんの悲鳴じゃない!?」
竜二「兎に角、行ってみましょう!」
そして、ここは廊下。
一「川西さん!どうかしたんですか!」
彩「あ、貴方達!見てよ!これ!私の、隣の部屋が荒らされていたのよ!」
勇「な、何だって!?」
彩の隣の部屋を見ると確かに荒らされていた。
そして、皆来た。
浩一「ふむ、これは確かに変ですね。」
明宏「そうですな。誰かが鍵でも持ってない限り部屋の中には入れませんぞ!」
続く。

  • No.5107 by ヒントは一般人  2023-09-21 17:18:41 ID:2a41e8083

>>5102の続き。
ゆかりんは着替えました。
そして。
ゆかりん「じゃあ、私、帰るね。」
一哲「ちょっと待て。送ってくよ。」
ゆかりん「ありがとう。じゃあ、行こうか。」
一哲「おう。」
そして、帰り道。
一哲「あのよぉ。」
ゆかりん「ンッ?なあに?」
一哲「お前、あのカッコ俺、意外の男に見せるんじゃねぇぞ。」
ゆかりん「あのカッコってもしかして、メイド服?」
一哲「そうだよ!あんなカッコで他の男の前にでも行ってみろ!お前、食われるぞ!」
続く。

  • No.5108 by ヒントは一般人  2023-09-21 18:04:36 ID:06bbc9282

気になる?春日一番。
意外だね!どうも!ゆかりんです!私の、彼氏の春日一番さんははっきり言うけれど、一般人ではない。そう、ヤクザなのだ。(汗)そんな、彼に今日は、お弁当を届けます!
ここは事務所。
ゆかりん「こ、ここが一番さんがいる所ね。よし、入りましょう。」
ここは事務所の中。
子分A「あ!姉さん!こんにちはっす!」
ゆかりん「こんにちは。あの、一番さん、いる?」
子分A「いるっすよ!ちょっと、待っててくださいね!」
そして、一番がやってきた。
一番「よぉ!すまねぇ!遅れて悪かった!」
ゆかりん「ううん、大丈夫だよ。それより、走ってきたの?」
一番「ああ、資料整理してたんだよ。」
続く。

  • No.5109 by ヒントは一般人  2023-09-21 18:51:11 ID:022a4cd9a

>>5108の続き。
ゆかりん「そうなの。別に、急いで来なくても良かったのに。」
一番「嫌!俺は、ゆかりんに一秒でも早く会いたかったんだ!」
ゆかりん「そうなの?何か、恥ずかしいよ。///////」
一番「それよりも、弁当くれ!」
ゆかりん「はい、どうぞ。」
一番「サンキュー!」
そう言うと一番はゆかりんにキスした。
チュッ。
一番「ゆかりんの弁当は元気が出るな!栄養バランスとか考えてるのか?」
ゆかりん「うん、そうだよ。」
一番「そうなんだな。いつも、ありがとうな。」
ゆかりん「いいえ、どういたしまして。」
終わり。

  • No.5110 by ヒントは一般人  2023-09-21 19:49:00 ID:60a0f615b

>>5105の続き。
ゆかりん「そうだったのね。私、バサギリに会いに行くね。」
ウォロ「自分も着いていきます!」
ゆかりん「ありがとう。ウォロさん。」
ウォロ「いえいえ、どういたしまして。」
そして。
バサギリ「グォォン。」←(バサギリの鳴き声がイマイチ分からないので適当です。ごめんなさい。)
ゆかりん「ウウッ!」
ウォロ「(ここからはウォロの心の声です)ゆかりんさん、バサギリに傷付けられた事を思い出したのかな?大丈夫かな?(ウォロの心の声終わり)あの、ゆかりんさん?大丈夫ですか?」
ゆかりん「平気、怖いけど、この怖さとも向き合わないといけないから。」
ウォロ「ゆかりんさん・・・・。」
ゆかりんはバサギリに触れた。
続く。

  • No.5111 by ヒントは一般人  2023-09-21 20:45:50 ID:cefb080fb

>>5106の続き。
雅彦「確か、部屋の鍵を持っていたのはスカーレットさんですよね?」
スカーレット「ええ、確かに、私が鍵を持っていましたよ。」
明宏「だったら、あんたが部屋を荒らしたんだろ!」
ゆかりん「待ってください!スカーレットさんが犯人だとは限らないんじゃないんですか?」
明宏「何!?」
一「ゆかりんの言う通りですよ!川瀬さん!」
マリア「は、はい!何でしょうか?」
一「この屋敷ってマスターキーとかありますか?」
マリア「ええ、管理人室に行けばありますけど。」
一「ちなみに、管理人室は誰でも入れますか?」
マリア「ええ、誰でも入ることが出来ますよ。」
一「と言う事は誰かがスカーレットさんに罪を着せるためにマスターキーを使って部屋を荒らしたって事ですよ!」
続く。

  • No.5112 by ヒントは一般人  2023-09-21 21:23:37 ID:db6877a42

>>5107の続き。
ゆかりん「分かった!じゃあ、今度は一哲さんの前でだけ着るね!」
一哲「あ、ああ。所で、お前、土曜日空いてるか?」
ゆかりん「うん、空いてるけどどうかしたの?」
一哲「実はよぉ、ケーキ屋で新作ケーキが出たって四葉が言うんだよ。よければ、一緒に行かないか?」
ゆかりん「うん!行く!」
一哲「じゃあ、土曜日の九時にお前の家に迎えに行くよ。」
そして、土曜日。
ゆかりん「あ、一哲さん!おはよう!」
一哲「よぉ、おはよう。じゃあ、行くか。」
ゆかりん「うん!」
そして、ここはケーキ屋。
レント「・・・・・いらっしゃいませ。」
ゆかりん「ウワァ!ケーキのいい匂い!一哲さん、座りましょう!」
一哲「ああ、そうだな。」
続く。

  • No.5113 by ヒントは一般人  2023-09-21 21:49:50 ID:6850389a2

クリスマスでも!筑紫候平。
やぁ!ゆかりんです!今日は、クリスマス!なのに、彼氏の候平さんは今日も、お仕事です!(泣き)
現在、夜。
ゆかりん「ハァ、今日は、ホワイトクリスマスか。でも、候平さんがいないんじゃねぇ。」
外は、雪が降っていた。
すると、ゆかりんの家のチャイムが鳴った。
ゆかりん「はーい、今、行きます。」
ゆかりんが扉を開けるとそこにいたのは候平だった。
ゆかりん「!?候平さん!?」
候平「よぉ、間に合ったな。」
ゆかりん「ワァ!体中雪だらけじゃない!傘は?」
候平「すまない、ゆかりんに会いたくて署から急いで来たんだ。それに、今日は、朝、雪降ってなかったしな。」
続く。

  • No.5114 by ヒントは一般人  2023-09-21 22:02:12 ID:cb4db4656

>>5113の続き。
ゆかりん「兎に角、中に入って!」
ゆかりんは候平を中に入れた。
そして、ここは居間。
ゆかりん「はい、料理全部レンジで温めてきたよ!」
候平「ああ、ありがとう。所で、これ、クリスマスプレゼントだ。」
ゆかりん「えっ?何かな?」
ゆかりんが箱を開けるとそこにはダイヤのピアスが入っていた。
ゆかりん「えっ?これ、くれるの?」
候平「ああ。」
ゆかりん「ありがとう!早速つけてみるね。」
候平「待ちな。俺が、つけてやる。」
そう言うと候平はゆかりんの耳にピアスをつけるとゆかりんにキスした。
チュッ。
候平「うん、よく似合ってる。」
ゆかりん「フフ、ありがとう。大事にするね。」
候平「おう。」
終わり。

  • No.5115 by ヒントは一般人  2023-09-21 22:23:20 ID:217e79686

>>5110の続き。
ゆかりん「バサギリ、私は、大丈夫。だから、これから餌を食べてね。そうじゃないと死んじゃうから。」
バサギリ「グルル!」
ゆかりん「そう、良かった。食べてくれるのね。ありがとう。」
バサギリはゆかりんに擦り寄ってきた。
ゆかりん「フフ、くすぐったいわ。」
そして、ゆかりんはその場を去った。
ウォロ「ゆかりんさん!大丈夫ですか?」
ゆかりん「うん、平気。ウッ!」
ウォロ「!?ど、どうしたんですか!?」
ゆかりん「ウウッ!頭が!頭が痛い!」
ウォロ「ええっ!?ど、どうしましょう!き、キクイ君ー!ちょっと来てください!」
続く。

  • No.5116 by ヒントは一般人  2023-09-21 22:24:35 ID:c08b32049

寝る。ぽやすみ。(-_-)zzz。

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