小説打つよー。

小説打つよー。

一般人 2022-11-19 09:42:02
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これからポケモンの小説を打ちます。アニメのキャラなども出てきますが予めご了承下さい。また、面倒になったら途中でも物語を打つのをやめて別の小説を打つ場合がありますが予めご了承下さい。では、タイトルはウォロを探して。です。登場人物は次打ちます。

  • No.5117 by 不思議な一般人  2023-09-22 07:42:14 ID:43b72e2a1

もはよう。ご飯食べてくる。

  • No.5118 by 不思議な一般人  2023-09-22 12:12:35 ID:3b6d78839

>>5112の続き。
ゆかりん「ウーン、どのケーキにしよう。よし!チーズケーキにしよう!一哲さんは?」
一哲「モンブランケーキでいい。」
ゆかりん「分かったわ。すいません!お願いします!」
店員「はい、ご注文ですね。」
ゆかりん「はい、えっと、チーズケーキとモンブランケーキと紅茶を二つお願いします。」
店員「はい、ご注文繰り返させていただきます。チーズケーキとモンブランケーキと紅茶が二つですね!少々お待ち下さい。」
そして、一時間後。
店員「お待たせしました!チーズケーキとモンブランケーキと紅茶です!ごゆっくりどうぞ!」
ゆかりん「それじゃあ、いただきます!パクッ!ワァ!美味しい!」
一哲「確かに、美味いな。そんじょそこらに売ってるスイーツより美味いんじゃないか?」
ゆかりん「このチーズケーキもしかして、こだわってるのかな?何か、味が違う気がする!」
続く。

  • No.5119 by 不思議な一般人  2023-09-22 13:51:05 ID:feee594df

元気になって!樋口結也。←(樋口のひという漢字がないのでこれで勘弁してください)
ウーンと、どうも!ゆかりんです!なんて、挨拶している場合じゃなかった!私は、風邪を引きました。(汗)現在、ベッドで寝ています。
ゆかりんは体温計で体温を測った。
ゆかりん「370℃。ウワァ!こりゃ、完璧な風邪引きだわ!さてと、寝よう。」
すると、ゆかりんのスマホが鳴った。
ゆかりん「ウウッ!こんな時に誰よ?」
ゆかりんがスマホの画面を見るとそこには樋口裕也と書いてあった。
ゆかりんは電話に出た。
ゆかりん「もしもし?」
裕也「あっ!ゆかりん!俺さ、今、ゆかりんの家の近くにいるんだけど、行ってもいいかな?」
ゆかりん
えっ!?駄目だよ!私、風邪引いてるし結也君にうつしちゃうよ!」
続く。

  • No.5120 by 一般人  2023-09-22 15:04:47 ID:0d3cf7672

>>5119の続き。
結也「大丈夫だって!マスクして行くから!じゃあね!」
そう結也が言うと電話は切れた。
ゆかりん「ええっ!?結也君!?切れちゃった。(汗)大丈夫かなぁ?」
そして、数時間後。
結也「ゆかりんー!来たよ!」
ゆかりん「あ、本当に来たんだ。(汗)」
結也「おう!ついでに、店でゼリーとか買ってきたぜ!待ってろよ!今、お粥作ってやる!」
そして、数時間後。
結也「ほら、出来たぞ。食わせてやる!」
ゆかりん「えっ!?いいよ!いいよ!自分で食べれるから!」
結也「おいおい、こんな時くらい甘えろって。」
ゆかりん「そう?じゃあ、あーん。」
結也「あーん!どうだ?美味いか?」
ゆかりん「うん、美味しいよ。」
続く。

  • No.5121 by 一般人  2023-09-22 15:33:19 ID:0fa6f5d29

>>5120の続き。
結也「良かった!食欲あるなら、大丈夫だな!この分なら風邪、すぐ治るよ!」
ゆかりん「うん、何か眠くなってきたかも。」
結也「寝てていいよ。俺が、寝るまで側にいてやるよ。」
ゆかりん「ありがとう。結也君。おやすみなさい。
結也「おやすみ。」
そして、次の日。
ゆかりん「結也君!」
結也「おお!ゆかりんじゃん!風邪治ったのか?」
ゆかりん「うん、もうすっかり。」
結也「それは良かった。じゃあ、これで。」
そう言うと結也はゆかりんにキスした。
チュッ。
結也「キス出来るな。俺、ずっと、ゆかりんとキスしたかったんだ!」
ゆかりん「そ、そうなの。」
結也「じゃ、デートするか!」
ゆかりん「うん!行こう!」
終わり。

  • No.5122 by 不思議な一般人  2023-09-22 16:46:30 ID:921879243

>>5115の続き。
ニックネームを不思議な一般人にするのを忘れていた!(汗)
キクイ「えっ?どうしたんだ?」
ウォロ「ゆかりんが、急に頭が痛いと言い出したのです!」
キクイ「何だって?それって、きっと記憶が戻りかけてるんだよ!兎に角、キネさんの所に行こう!」
ウォロ「はい!」
そして、ここはギンガ団本部。
キクイ「キネさん!大変です!ゆかりんが!」
キネ「ど、どうしたんですか!?」
ウォロ「それが、ゆかりんが急に頭が痛いと言い出して!」
ゆかりん「ウウッ!あれ?貴方は、ウォロさん!?」
ウォロ「へっ!?ゆかりんさん?自分の事を思い出したのですか!?」
ゆかりん「うん、私の彼氏のウォロさんだよね?」
ウォロ「ああ!ゆかりんさん!記憶が戻って良かった!」
こうして、ゆかりんは記憶が戻ったのであった。
終わり。

  • No.5123 by 不思議な一般人  2023-09-22 17:44:43 ID:fe53c0933

>>5111の続き。
勇「成る程、マスターキーがあればいつでも部屋へ入れたと言う事か。」
そして、ここは部屋。
スカーレット「探偵君、先程はありがとうございました。ゆかりんさんも庇っていただきありがとうございました。」
ゆかりん「いえ、そんな、大したことしてないですから。」
一「俺は、初めからあんたが犯人だとは思ってなかったぜ。スカーレット・ローゼス、嫌、地獄の傀儡師高遠遙一!」
遙一「ホォ、流石、金田一君。私の存在に気付いていたのですね。」
そう言うと遙一は仮面をとった。
ゆかりん「一君、やっぱり遙一さんの存在に気付いていたのね。」
一「ああ、薄々とだけどな。所で、お前は、こんな所で何をやっている!」
遙一「私は、幽月さんに頼まれてここに来ただけです。」
続く。

  • No.5124 by 不思議な一般人  2023-09-22 18:25:45 ID:733b7a322

>>5118の続き。
一哲「そうかもしれないな。」
そして、ケーキを食べた。
ゆかりん「あの、すいません!」
レント「はい、何っすか?」
ゆかりん「このチーズケーキってこだわってますよね?」
レント「はい、よく分かりましたね。このチーズケーキには四種類のチーズを入れてるんっすよ。まぁ、どのチーズを入れてるかは企業秘密なんで言えませんけど。」
ゆかりん「いえ、それだけ分かればいいんです!ありがとうございます!」
レント「いえ。/////////」
そして、帰り道。
一哲は、何故か不機嫌だった。
ゆかりん「あれ?一哲さん?機嫌悪いね。どうしたの?」
続く。

  • No.5125 by 不思議な一般人  2023-09-22 20:04:52 ID:5763d6b9c

ごたくはいい!吾代忍。
どうも!ゆかりんです!今日は、忍君とデートします!
ここは、道端だ。
ゆかりん「ねぇ、忍君、何処に行くの?」
忍「最近、新しく遊園地が出来たんだとさ。行こうぜ。」
ゆかりん「遊園地!楽しみ!行く!」
忍「じゃあ、行こうぜ。」
そして、ここは遊園地。
忍「着いたぞ。遊園地だ。」
ゆかりん「あれ?遊園地の門閉まってるよ?」
忍「はっ?何で?」
忍は門に掛かっている看板を見た。
続く。

  • No.5126 by 不思議な一般人  2023-09-22 21:11:29 ID:c2765550f

>>5125の続き。
忍「何々?本日定休日だと!?マジか!」
ゆかりん「ありゃりゃ、今日は、お休みか。」
忍「しょうがねぇ、他の場所で時間稼ぐしかないか。」
ゆかりん「そう言えば、ここの近くに美味しいラーメン屋さんがあるんだって!行ってみよう!」
忍「そうか、じゃあ、行くか。」
そして、二人はラーメンを食べた。
そして。
忍「美味かったなぁ。あの、ラーメン。また、食いに行こうぜ!」
ゆかりん「うん。」
そして、忍はゆかりんにキスするのであった。
終わり。

  • No.5127 by 不思議な一般人  2023-09-22 22:41:36 ID:822967cc0

もしも、わがままファッションガールズモード4の男子共がガールズRPGシンデレライフの世界に来ていたら。
ここは、キャッスル。ゆかりんは、今日は、ここで働いていた。
ゆかりん「えーと、大吾さんは、来てるかな?あれ?いない?もしかして、誰か大吾さんを相手してるのかな?仕方がないわね。別の人の相手をしましょう。」
そして、ゆかりんがホールに行くとそこには信じられない人がいた。
アキ「やっ!ゆかりんちゃん!こんちは!じゃないか!こんばんは!」
ゆかりん「ええっ!?あ、アキさん!?何故にここに!?」
アキ「いやぁ、実は、たまたまこっちで映画の撮影があってね。ちなみに、シュウジ達も来てるよ。今、ちょっと席を外してるけどね。」
ゆかりん「そ、そうなの。(汗)」
栗崎「あ、ゆかりんちゃん!その人達と知り合いだったんだね!ちょうどよかった!悪いんだけど、ゆかりんちゃん、その人達の相手をしてくれないかな。」
ゆかりん「あ、はい。分かりました。」
続く。

  • No.5128 by 不思議な一般人  2023-09-22 22:43:40 ID:43b3d31de

寝る。ぽやすみ。(-_-)zzz。

  • No.5129 by 星を見る一般人  2023-09-23 07:22:01 ID:36640a29e

もはよう。ご飯食べてくる。

  • No.5130 by 星を見る一般人  2023-09-23 14:37:14 ID:2842a20a9

>>5123の続き。
一「本当だろうな?」
遙一「勿論本当ですよ。まぁ、信じるか信じないかは貴方次第ですけどね。」
一「お前、まさか、今回の犯人を殺す気じゃないだろうな!」
遙一「ご名答。まさに、その通りです。」
一「高遠!だったら、約束しろ!俺が、この事件で犯人を見つけて解決しても、犯人に手を出さないと!」
遙一「いいでしょう。私は、約束は守りますよ。」
一「本当だな。」
遙一「ええ、本当ですとも。」
一「いいだろう。絶対に犯人を見つけてやる!」
そして、なんやかんやあって紘汰が犯人なのではないか?と皆が疑い出した。
明宏「紘汰さん!あんたが犯人何だろ!あんたは、管理人室からも部屋が近いし犯人はあんた意外考えられないぞ!」
続く。

  • No.5131 by 星を見る一般人  2023-09-23 15:59:31 ID:2864f12d0

作戦勝ち!笛吹直大。
えっーと、どうも!ゆかりんです!今日は、直大さんと動物園に来ています!
ここは、動物園。
ゆかりん「直大さん、何を見ようか。」
直大「そうですね。ここは、王道のライオンから見ましょうか。」
そして、二人はいろんな動物を見た。
そして、帰り道。
直大「ゆかりん、帰りにアイスクリームでも買ってきませんか?この先の公園でアイスを売ってるんですよ。」
ゆかりん「へぇ、そうなんだ!じゃあ、行ってみようか。」
ここは公園。
直大はアイスクリームを買った。
直大「はい、ゆかりん。アイス。」
ゆかりん「ありがとう。いただきます。うん、美味しい。」
直大「ゆかりん、口にアイスがついてますよ。」
そう言うと直大はゆかりんにキスした。
チュッ。
直大「また、動物園に行きましょうね。」
ゆかりん「うん、行こう。」
終わり。

  • No.5132 by 星を見る一般人  2023-09-23 16:34:53 ID:b1e92e0e2

>>5124の続き。
一哲「ハァ?お前が、他の男と仲良くしてるから苛ついてたんじゃねぇかよ!」
ゆかりん「ええっ!?////////」
一哲「俺は、お前が好きなんだよ。/////////」
ゆかりん「嬉しい!ありがとう!」
一哲「じゃあ、俺と付き合ってくれるか?」
ゆかりん「勿論!」
一哲「サンキュ。ありがとな。」
そして、一哲はゆかりんにキスした。
チュッ。
すると。
紫苑「一哲君!このような所で何をしているのですか!」
続く。

  • No.5133 by 星を見る一般人  2023-09-23 17:47:25 ID:f19ac5325

>>5127の続き。
アキ「ワーイ!ゆかりんちゃんが相手なら大歓迎だよ!」
シュウジ「何が、ゆかりんちゃんが相手なら大歓迎だよっだ!(怒り)お前は!(怒り)」
アキ「ゲッ!シュウジ社長!」
すると、そこへシュウジがやってきた。
岩壁「全く!アキさんは一人になると油断も隙もないんだから!」
アロム「全くですよ!」
ゆかりん「兎に角、皆、座って!」
そして、皆座った。
すると。
順「はっ!これは、一体どういう事なんですか!」
キイチ「ンッ?何や?」
続く。

  • No.5134 by 星を見る一般人  2023-09-23 18:37:20 ID:2adc60e4e

>>5130の続き。
紘汰「ちょっ!ちょっと待ってくれよ!俺は、何もしてないぞ!」
明宏「今更、言い逃れしたって無駄だぞ!」
雅彦「ちょっと、明宏さん、そのぐらいにしてあげてくださいよ。(汗)」
スカーレット「成る程、やはり貴方が犯人だったんですね。」
雅彦「えっ?」
紘汰「何!?」
スカーレット「私は、何となく貴方が犯人だと思ってたんですよ。」
紘汰「ハァ?何を根拠にそんな事を!あんた、一体何様のつもりですか!」
スカーレット「何様?私は、こういう者です。」
そう言うとスカーレットは仮面をとった。
勇「お、お前は!地獄の傀儡師高遠遙一!」
美雪「嘘!スカーレットさんの正体が高遠遙一だったなんて!」
竜二「ワォ!これは、驚きの展開ですね!」
続く。

  • No.5135 by 星を見る一般人  2023-09-23 20:37:12 ID:0206cac67

正確には?御子柴恭介。
やぁ!ゆかりんです。今日は、恭介君と帰る予定だったのですが、今日も、恭介君はどうやら、生徒会の仕事があるようです。
ここは、生徒会室。
恭介「クッ!毎度思うが生徒会の会議は長いんだよ!(怒り)」
そして、生徒会の会議は終わった。
そして、ここは教室。
ゆかりん「恭介君、会議終わったかな?」
すると、恭介が走ってやってきた。
恭介「ワリィ!遅くなった!」
ゆかりん「恭介君!もしかして走ってきたの?」
恭介「ああ。」
ゆかりん「ああって廊下は走っちゃ駄目だよ。(汗)」
恭介「ワリィ!ワリィ!ほら、帰るぞ。」
ゆかりん「うん。」
そして、帰り道。
恭介「なぁ、ゆかりん。」
ゆかりん「なあに?」
恭介はゆかりんを抱き締めた。
ゆかりん「!?きょ、恭介君!?/////////」
恭介「いつも、生徒会の会議遅くてごめん。」
ゆかりん「いいよ。恭介君のせいじゃないし。」
恭介「ン、ありがとな。」
そう言うと恭介はゆかりんにキスした。
チュッ。
恭介「じゃ、帰るか。」
ゆかりん「うん、帰ろう。」
終わり。

  • No.5136 by 星を見る一般人  2023-09-23 21:12:31 ID:454923b6a

>>5132の続き。
一哲「えっ!?紫苑さん?」
すると、そこへタケトとレントもやってきた。
タケト「あれ~?ゆかりんじゃん~!」
レント「貴方は、先程の!」
一哲「えっ?あんたは先のケーキ屋の!で、そっちは誰?」
タケト「俺は、ゆかりんの同級生&幼馴染のタケトです!」
ゆかりん「タケト君は私の幼馴染じゃないでしょ。(汗)」
タケト「そんな事はどうでもいい!あんた、誰だ!」
レント「俺は、パティシエの前園レントっす。」
紫苑「そんな事よりも一哲君!君、まさかゆかりんと付き合ったんじゃないのかね!?」
一哲「な、何故分かったんだ!」
続く。

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