小説打つよー。

ポケモンアルセウスにて。記憶喪失になったゆかりん。
ここは、シンオウ地方。
その日、大変な事が起きていた。
ここは、ギンガ団本部。
テル「で、デンボク博士！大変です！」
デンボク「？テル君？どうしたんですか？」
テル「ゆ、ゆかりんが！ゆかりんが！暴走したキングの攻撃を受けて倒れました！」
デンボク「な、何ですって！？今すぐ、キネさんを呼んできてください！」
テル「は、はい！」
テルは急いでキネを呼びに行った。
ゆかりんは酷い重症だった。体のあっちこっちは痣だらけになっており全身切り刻まれた跡があった。
デンボク「テル君！一体何があったんですか！ゆかりんはポケモンに懐かれやすい体質なのに何故こんな事に！」
続く。

＞＞５０３３の続き。
ヤベッ！ＩＤ打つの忘れてた！やらかした！
幽月「あら、小父様、お客様？」
雅彦「ああ、幽月君、紹介するよ。私の、友人で剣持勇君とその娘さんのゆかりんさんとゆかりんさんのご友人の七瀬美雪さんと金田一一君と佐木竜二君だ。」
幽月「初めまして、私は、川本幽月と申します。そして、こちらはスカーレット・ローゼスさんです。」
幽月の隣に立っていたのは半分の仮面をつけた男だった。
一「あの、その顔どうしたんですか？」
スカーレット「ああ、これですか？昔、火事で顔を火傷したのでつけてるんですよ。」
一「そうなんですか。」
雅彦「さぁ、ゆかりんさん達の部屋はこちらですよ。」
そして、ここは幽月の部屋。
幽月「ねぇ、変装までしてどういうつもりなの？高遠さん。」
続く。

寝る。ぽやすみ。(-_-)zzz。

もはよう。ご飯食べてくる。

ほな、出掛けてくるわ。じゃあね。

今、帰ったので続きを打つ。

好きだよ。鴉取真弘。
連携プレイします！どうも！ゆかりんです！今日は、彼氏の真弘君とお勉強してます！
ここは、真弘の家。
真弘の部屋。
真弘「よし！宿題終わり！」
ゆかりん「私も、もう少しで終わりそう。」
真弘「手伝おうか？」
ゆかりん「ウーン、じゃあ、お願いしようかな。」
真弘「任せろ！」
ゆかりん「ねぇ、真弘君。」
真弘「何だよ。」
ゆかりん「真弘君って私の事本当に好き？」
真弘「な、何だよ！突然！」
ゆかりん「突然じゃないよ！私、前から気になってたんだから！それで、どうなの？」
真弘「あー！もう！」
そう言うと真弘はゆかりんにキスした。
チュッ。
真弘「好きだよ。馬鹿野郎。////////」
ゆかりん「何よ。それ。もう。」
終わり。

ホストの話は続きが思い付かないので打つのやめます。（汗）ごめんなさい。（汗）

＞＞５０３６の続き。
あ、デンボクとラベン間違っちゃった。（汗）大変申し訳ありました。（汗）
テル「そ、それが、キングも最初は大人しかったんですが、突然、暴れ出して。」
ラベン「それで、テル君達が見に行ったオヤブンはどれですか？」
テル「えっと、バサギリです。」
ラベン「ふむ、では近くに他のバサギリはいませんでしたか？」
テル「そう言えば、バサギリの間に行く間に野生のバサギリを見かけました！」
ラベン「成る程、では、そのバサギリが原因でしょう。恐らく、キングはそのバサギリを敵と見なし興奮して、倒そうとしたんでしょう。」
すると、そこへキネがやってきた。
キネ「ラベンさん！テル君！大変です！」
テル「どうしたんですか？キネさん？」
キネ「そ、それが、ゆかりんさん目を覚ましたのに様子がおかしいんです！」
ラベン「何ですって？テル君！行ってみましょう！」
テル「はい！」
続く。

＞＞５０３７の続き。
スカーレットが仮面をとるとその素顔は高遠遙一だった。
遙一「ここには、私の知り合いが五人もいます。今は、仮面をつけておいた方がいいでしょう。」
幽月「そう、何だか分からないけれど、きちんと約束は守ってちょうだいね。」
遙一「分かってますよ。」
そして、ここは廊下。
ゆかりん「フゥ、さてと、喉乾いたしお水でももらおうかな。」
すると、ゆかりんは誰かにぶつかった。
ゆかりん「痛っ！ご、ごめんなさい！」
邦夫「おお、大丈夫だよ。所で、君、可愛いなぁ。私の、酒の相手をしてくれないか？」
ゆかりん「えっ？無理です！私、未成年ですよ？」
邦夫「硬いこと言うな。酒の相手が駄目なら酌をしてくれてもいいんだよ？」
続く。

寝る。ぽやすみ。(-_-)zzz。

もはよう。ちょい、早いけどご飯食べたし、仕事に行くわ。じゃあね。

全然大丈夫！孤邑祐一。
担当は、絵を描く者がおおくりします。
どうも！ゆかりんです！今日は、彼氏の祐一君と動物園に来ています！
ここは、動物園。
ゆかりん「祐一君、ふれあい広場があるよ！行ってみよう！」
祐一「いいな、それじゃあ、行くか。」
そして、ここはふれあい広場。
ゆかりん「ワァ！この兎可愛い！」
すると、祐一はゆかりんをスマホで撮った。
ゆかりん「えっ！？今、写真撮った？」
祐一「ああ、撮った。」
ゆかりん「ヤダッ！恥ずかしい！///////」
祐一「何で？可愛いのに。」
続く。

＞＞５０４８の続き。
そして、帰り道。
ゆかりん「ハァ、兎可愛かったなぁ。」
祐一「そう言うと思ってほら。」
そう言うと祐一は袋をゆかりんに渡した。
ゆかりん「これ、なあに？」
祐一「開けてみな。」
ゆかりんが袋を開けると中には兎のぬいぐるみが入っていた。
ゆかりん「ワァ！可愛い！」
祐一「ゆかりんが欲しがると思って買ったんだ。」
ゆかりん「ありがとう！祐一君！」
そう言うとゆかりんは祐一にキスした。
チュッ。
祐一「また、動物園に行こう。」
ゆかりん「うん！行こうね！」
終わり。

刑事でも恋したっていいだろ！を打ちます。
登場人物よー。
豊臣佑香。本作のヒロイン。四葉、タケトとは同じクラス。いろんな男性に好かれているが全く気付いていない。一哲の事が好きで後に付き合うことになる。四葉とは友達。
五代一哲。本作の主人公。刑事であり熱血漢でアウトローな人物。四葉の兄。何者かに四葉以外の家族を殺された過去を持つ。ゆかりんの事を「お嬢ちゃん。」と呼んでいる。シリアルキラー達に対して強い憎悪を抱いている。ゆかりんの事を徐々に好きになっていき後に付き合うことになる。ゆかりんに近寄る男共に嫉妬心を抱いている。
五代四葉。一哲の妹でゆかりん、タケトとは同じクラスでゆかりんとは友達。後にゆかりんと一哲を付き合わせた。
飛高紫苑。捜査五課長。警視庁警視正の人で特定の人物を過去に送る（事件の被害者の意識と入れ替える）能力を持つ。その能力を利用して一哲とバディを組む。シリアルキラーに対して異常な執着心を持っており、日本版のシリアルキラーカードを自作している。ゆかりんに対しても興味を抱いておりゆかりんに次第に執着していく。ゆかりんの写真をいくつも盗撮した物を自室に飾っている。
前園レント。本作のオリジナルキャラ。ケーキ屋で働くパティシエで無口だが優しい性格。ゆかりんの事が好きで「っす。」が口癖。
北本タケト。本作のオリジナルキャラ。自称、ゆかりんの幼馴染。眼鏡をかけている。ゆかりんと四葉とは同じクラス。非常にフレンドリーな性格だが好戦的でナイフなどの刃物を持つと性格が豹変する。実は、シリアルキラーの一人のため一哲からは憎悪の対象の一人と認識されている。ゆかりんの事が好き。
以上です。次からお話が始まります。

今、帰ったぞ。絵を描く者さんどうもありがとう。

＞＞５０４４の続き。
ここは医務室。
ラベン「ゆかりんさん！大丈夫ですか！」
ゆかりんはラベン達の事を見ると言った。
ゆかりん「貴方達誰？」
ラベン「なっ！」
キネ「ゆかりんさん、私達の事は愚か、自分の名前すら思い出せないんです。」
デンボク「ふむ、それほど、バサギリの攻撃をうけた事がショックだったんじゃな。」
シマボシ「ゆかりんよ、私は、お前の上司でシマボシだ。お前は、ギンガ団という組織の一員なんだ。」
ゆかりん「ギンガ団・・・・。」
シマボシ「そうだ。お前は、今、記憶喪失になっている。そのため、記憶が戻るまで任務は全て休んでいても良い。」
ゆかりん「えっ！？い、いいんですか？」
シマボシ「ああ、私とて鬼ではない。お前には記憶が戻るまでの間、有給をとることを命じる。良いな。」
ゆかりん「分かりました。」
続く。

＞＞５０４５の続き。
ゆかりんが困っているとそこへスカーレットもとい高遠遙一が現れた。
スカーレット「何をしてるんですか？川村さん？」
邦夫「えっ！？お前は！い、嫌！ちょ、ちょっと、酔が回ってきたようだ！ごめんな！お嬢さん！じゃあな！」
そう言うと邦夫はさっさとその場を去った。
スカーレット「さて、大丈夫ですか？お嬢さん。」
ゆかりん「は、はい！ありがとうございました。」
スカーレット「いいえ、いいんですよ。それより、お部屋までお送りしましょう。」
ゆかりん「そんな！悪いですよ！」
スカーレット「いいんですよ。私が、好きでやってる事なので。さぁ、行きましょう。」
そして、ここはゆかりんの部屋。
ゆかりん「あの、貴方の事は何とお呼びすればいいでしょうか？」
スカーレット「好きに呼んでくれて構いませんよ。私、自身こだわりはないので。」
続く。

それよりも好きですよ。大巳卓。
呂律が回らない！どうも！ゆかりんです！今日は、彼氏である卓さんの家にお泊りに来ました！とても、緊張します！
ここは、卓の家。
ゆかりんはチャイムを押した。
ゆかりん「こんにちはー。」
卓「やぁ、いらっしゃい。ゆかりんさん。さぁ、中へどうぞ。」
ここは、家の中。
卓「ゆかりんさん、まずは、荷物を部屋に置きましょう。」
ゆかりん「うん。」
卓「さて、荷物も置いたことですし、買い物にでも行きましょうか。」
ゆかりん「うん、じゃあ、行こうか。」
そして、ここはスーパー。
続く。

＞＞５０５４の続き。
卓「ゆかりんさん、夕飯は何にしましょうか？」
ゆかりん「そうねぇ、ハンバーグがいいな！」
卓「いいですね。それから、サラダとデザートに林檎を買いましょう。」
するとゆかりんは、周りの女の子達がヒソヒソと何かを話してるのが聞こえた。
女性Ａ「ねえ、あの人カッコよくない？」
女性Ｂ「確かに！隣の女の子は妹さん？かな？」
ゆかりんは妹という言葉にショックをうけた。
そして、帰り道。
ゆかりん「ハァ。」
卓「？ゆかりん？どうしたんだい？」
ゆかりん「あ、卓さん、実は。」
ゆかりんは先程の出来事を卓に話した。
卓「成る程、そんな事を言われたのですね。」
すると、卓はゆかりんを引き寄せるとゆかりんにキスした。
チュッ。
卓「フフ、妹にこんな事は出来ないでしょ？周りの言うことなんて気にしちゃいけませんよ。」
ゆかりん「うん、分かった。」
卓「じゃあ、帰りましょうか。」
ゆかりん「うん！」
終わり。