小説打つよー。

もしも、赤星貫九郎が寄り道したいと言ってきたら。
手短に頼みます。やあ！ゆかりんです。今日は、彼氏の貫九郎君と一緒にデート帰りです。
ここは、道だ。
ゆかりん「貫九郎君、今日は、デート楽しかったね。」
貫九郎「そうだな。あのさ、ちょっと、寄り道してもいいか？」
ゆかりん「えっ？寄り道？」
貫九郎「そう、この先に綺麗な花畑があるんだ。行こうぜ。」
ゆかりん「うん！いいよ。」
そして、ここは花畑。
貫九郎「ここだよ。」
ゆかりん「ウワァ！綺麗！コスモス畑だ！」
貫九郎「な？綺麗だろ？昨日、散歩しててたまたま見つけたんだよ。ゆかりん。」
貫九郎はゆかりんを引き寄せるとゆかりんにキスした。
チュッ。
貫九郎「また、ここに来ようぜ。」
ゆかりん「うん、今度はお弁当持ってこようか。」
貫九郎「いいね。そうするか。」
終わり。

＞＞４９７１の続き。
そして、数時間後。
いつき「金田一、色々と聞いてきたぜ！まずは、お前が引っ掛かっていた馬江田教授に突っ込みを入れてみた。そしたら、馬江田先生は、些細なトラブルで借金を抱えていたそうだ。それで、そのお金を出すから今回の実験をしてくれとある匿名の団体から依頼を受けたそうだ。それで、馬江田教授は最初は、悪戯だと思ってたようでね。所が、馬江田教授は、冗談半分で条件を出してくれと水を向けたらいきなり郵便受けに百万円が入っていたそうだ。そこには、「馬江田教授、この前金百万円は着手金です。受け取っていただいでありがとうございます。私設研究所色彩心理ラボ」と書いてあったそうだ。馬江田教授は、正直怖くなって送られてきた百万円を返すあてもなく言う通りにしないと、とんでもない事がおこりそうで。と言っていた。」
一「それで、一体どっから何処までがその謎の依頼人の指示によるものだったんスか？」
続く。

寝る。ぽやすみ。(-_-)zzz。

もはよう。ご飯食べてくる。

＞＞４９７４の続き。
そこへ、現れたのは天然パーマで、死んだ魚のような目をした男だった。
ゆかりん「初めまして！ゆかりんです！よろしくお願いします。」
銀時「ああ、敬語じゃなくてもいいよ。じゃあ、お隣失礼します。」
そう言うと銀時はゆかりんの隣に座った。
すると、そこへ十四朗達がやってきた。
十四朗「よっす、俺は、ナンバー１ホストの土方十四郎だ。よろしくな！」
銀時「おいいっ！今、俺が、ゆかりんの相手してるのに何でお前らが来るんだよ！」
十四朗「時間の都合でだ。」
そう言うと十四朗達は椅子に座った。
総悟「じゃあ、皆、自己紹介するデサァ。」
全蔵「どうも、俺は、服部全蔵です。」
泰造「俺の名前は！」
その場にいる全「まるでダメなおっさん略してマダオ！」
続く。

貴方がいてくれるなら。サラマンダー。
どうも！ゆかりんです！今日は、生憎の雨！私は、傘を持ってくるのを忘れてました！
ここは、昇降口。
ゆかりん「もー、朝は晴れてたのに天気予報見てくるの忘れてたな。」
すると、そこへサラマンダーがやってきた。
サラマンダー「あれ？ゆかりんじゃないか。どうしたんだい？」
ゆかりん「あ、サラマンダー。うん、雨が降ってるから帰れないのよ。」
サラマンダー「ええっ？傘は？」
ゆかりん「持ってくるの忘れちゃった。ほら、今日、晴れてたし。」
サラマンダー「今日、天気予報では、午後から雨降るって言ってたよ。」
ゆかりん「マジで？」
サラマンダー「うん、良かったら一緒に帰る？」
ゆかりん「うん、お願い。」
サラマンダー「いいよ。じゃあ、帰ろうか。」
続く。

＞＞４９８０の続き。
そして、帰り道。
ゆかりん「やっぱり、相合い傘だと狭いね。」
サラマンダー「まぁ、そうだね。ほら、もうちょい、寄りなよ。濡れるよ？」
そう言うとサラマンダーはゆかりんを引き寄せた。
ゆかりん「ありがとう。」
サラマンダー「あ！ゆかりん！見て！紫陽花の花だ！」
ゆかりん「本当だ！綺麗。」
サラマンダー「こんな所に、紫陽花の花が咲いてたとはね。」
ゆかりん「知らなかったよね！」
サラマンダー「ああ、ゆかりん。」
サラマンダーはゆかりんにキスした。
チュッ。
サラマンダー「また、見に来ような。」
ゆかりん「うん。」
終わり。

＞＞４９７６の続き。
いつき「んー、そこんとこはちょっと曖昧だったな。実験のためのシナリオや人集めの方法それに道具なんかも全部お膳立てしてくれたみたいでーそれと驚いたことに俺を巻き込んで人集めをさせたのも計画の中に入っていたようだ。」
一「何だって！」
美雪「そ・・・・それっていつきさんが今回の被験者を集めてくる事を犯人が指定していたって事ですか？」
いつき「まー、そこまではっきりとは言ってなかったけどな。だが人集めの条件の中には金田一や七瀬君ゆかりん君と微妙にかぶる人物が指定されていたんだ。もしかするとーハナから俺を使ってお前らをここに呼び寄せる事も織り込み済みだった可能性がある！」
一「（ここからは一の心の声です）まさかー！」
いつき「ちなみに、この月丘砂丘実験棟通称「蟻地獄壕」は一応何処かの団体の持ち物で一般公開されていて様々な企業や大学の合宿に使われている。所が、この「団体」ってのも正体不明でな旧日本軍の作った施設を買い取った資産家が改造を施して自分の資産運用団体に経営させているとこまでは事前に調べていたんだが。」
続く。

＞＞４９７９の続き。
泰造「そうって！違うー！ゆかりんちゃんまで俺の事をマダオなんて言うなんてー！（泣き）」
ゆかりん「あ、ごめんなさい。（汗）」
泰造「まぁ、いいよ。」
全蔵「はい！次、俺！服部全蔵です！よろしくね！」
ゆかりん「こちらこそ、よろしくね。」
歩「俺は、東条歩だ。よろしく。」
ゆかりん「よろしく。」
齋「俺は、北大路齋だ。よろしく。」
ゆかりん「よろしく。」
粋「俺は、南戸粋だ。ま、よろしくな。」
ゆかりん「よろしく。」
伍丸「俺は、戸ー伍丸弐號だ。よろしく。」
ゆかりん「よろしく。」
続く。

いい事あるかも！相楽左之助。
特にないね。やぁ！ゆかりんです！今日は、バレンタイン！彼氏である左之君にチョコをあげようと思います！
ここは、赤べこ。
ゆかりん「左之君、早く来ないかな。」
そして。
左之助「よぉ！ゆかりん！来たぜ！」
ゆかりん「あっ！来た！」
左之助「で、何だよ。俺に、渡したい物って。」
ゆかりん「それは、外で渡すよ。」
そして、ここは外。
ゆかりん「はい、チョコレート。」
左之助「ああ、そういや今日、バレンタインだったな。食ってもいいか？」
ゆかりん「うん、いいよ。」
左之助「じゃあ、いただきます。パクッ、おお！美味いじゃん！」
ゆかりん「本当？」
左之助「マジだって。ほら。」
そう言うと左之助はゆかりんにキスした。
チュッ。
左之助「な？美味いだろ？」
ゆかりん「う、うん。////////」
終わり。

＞＞４９８２の続き。
一「胡散臭いな、その話。」
いつき「同感だ。何せ普段は放置されていて見学料千円を払えば誰でも内覧出来るって事だから事前にトリックを仕込むのも簡単だろ？」
一「確かにね。」
美雪「一ちゃん！」
いつき「金田一！」
ゆかりん「一君！」
いつき「この事件裏で糸を引いているのはやっぱりあいつなのか？」
一「ああ！犯行を行っている「犯人」の他にもう一人ーそいつに悪魔の知恵を授けている奴がいる！まるで劇場のセットのような犯行舞台をお膳立てしマジックのような連続殺人を起こすー地獄の傀儡師高遠遙一あいつが裏でマリオネットの糸を操っているに違いない！」
ゆかりん「ええっ！？遙一さんがここにいるの！？」
一「ああ、恐らく、あの中の誰かに化けてるはずだ！」
続く。

＞＞４９８３の続き。
鴨太郎「何だ、誰が来たのかと思ったらゆかりんじゃないか。」
ゆかりん「あ！鴨ちゃんだ！」
十四朗「何だ？知り合いなのか？お前ら。」
鴨太郎「ああ、俺達は、幼馴染で婚約者なんだ。」
総悟「ハァ！？婚約者！？」
ゆかりん「元だけどね。」
総悟「何だ、元か。」
検事「私は、破牙検事だ。よろしく頼む。」
勲「俺は、近藤勲だ。よろしく！」
総悟「俺は、沖田総悟デサァ。よろしくデサァ。」
退「僕は、山崎退です！よろしく！」
続く。

嬉しい時。比古清十郎。
やぁ！ゆかりんです！今日は、私の誕生日！それなのに！清十郎さん、気付いてないのかなぁ？
ここは、食事処。
ゆかりん「ねぇ、清十郎さん。」
清十郎「何だ？」
ゆかりん「ねぇ、今日、何か忘れてない？」
清十郎「ゆかりんの誕生日だろ？大丈夫ちゃんと覚えてるって。」
ゆかりん「本当？」
清十郎「ああ、本当さ。だから、ほれ、プレゼント。」
そう言うと清十郎は箱を出した。
ゆかりん「ウワァ！ありがとう！開けてみるね！」
清十郎「ああ。」
ゆかりんが箱の中を開けると中には簪が入っていた。
ゆかりん「可愛い！桜の簪だ！」
清十郎「お前が、気に入ると思って買ったんだ。」
ゆかりん「ありがとう！清十郎さん！毎日つけるね！」
清十郎「毎日はなぁ。（汗）その、俺とのデートの時だけつけてほしい。」
ゆかりん「フフ、いいよ。」
そして、ゆかりんは清十郎にキスした。
チュッ。
ゆかりん「清十郎さんとのデートの時だけつけろってそれってもしかして嫉妬？」
清十郎「うるせぇやい！」
ゆかりん「もぉ、素直じゃないんだから。」
終わり。

＞＞４９８５の続き。
遙一「くっくっくっ・・・さて金田一君がそろそろ私の存在に気付いた頃かな？期待してますよ？私の芸術犯罪を盛り上げそして私の「捜し物」の手掛かりを教えてくれる探偵役の活躍をね！しかし、ゆかりんさんまでここにいるとは思いませんでしたね。いざとなったらゆかりんさんを連れてここから逃げなければなりませんね。」
いつき「もし、本当にあの地獄の傀儡師が事件に関わってるんだとしたらいよいよ一筋縄じゃいかなくなってくるな。金田一！」
一「奴は、犯行そのものには決して手を貸さない他人の心理を巧みに操って自分が綿密に組み立てた犯罪計画を実行させるんだ。それは、承知の上だ！必ず尻尾を掴んでやるぜ！」
ゆかりん「一君・・・・・。」
一「ゆかりんには悪いが高遠遙一の企みはここで阻止してやるぜ！」
美雪「そう言えば、馬江田教授は皆に心理テストしたんだよね！それで、この色の病院服が皆にあてがわれたのよね！」
一「心理テストね・・・・。」
続く。

寝る。ぽやすみ。(-_-)zzz。

もはよう。ご飯食べてくる。

＞＞４９８６の続き。
あ、長谷川泰三の漢字間違えた！正しくは、泰三です。大変失礼しました。
似蔵「俺は、岡田似蔵だ。よろしく。」
小太郎「俺は、桂小太郎だ。ヅラじゃない！桂だ！」
万斉「拙者は、河上万斉でござる。よろしくでござる。」
晋助「クククッ、俺は、高杉晋助だ。今度、俺を選んでくれる時にゃあ、忘れられない夜をお前にプレゼントしてやるぜ？」
ゆかりん「えっ？」
銀時「おいっ！高杉！変なこと言うな！（怒り）」
泰三「そうだ！そうだ！破廉恥だぞ！」
晋助「クククッ、何の話だか。」
全蔵「全く！適当な性格なんだから！」
神威「はーい！俺は、神威です！よろしくねー！」
続く。

えっとー、何だっけ？四乃森蒼紫。
やってやろうじゃない！どうも！ゆかりんです！今日は、彼氏である蒼紫さんの誕生日！さて、何を渡そうかな。
ここは、町中。
ゆかりん「ウーン、蒼紫さんの誕生日プレゼント何がいいかな。迷うなぁ。」
すると、ゆかりんは星のストラップを見つけた。
ゆかりん「ワァ、このストラップいいわ。よし、これにしよう。」
そして、ここは蒼紫の家。
ゆかりん「蒼紫さん、誕生日おめでとう！」
蒼紫「ありがとう。」
蒼紫はゆかりんにキスした。
チュッ。
ゆかりん「はい、それじゃあ、誕生日プレゼントだよ。どうぞ。」
蒼紫「ああ、ありがとう。何だろうか。」
蒼紫は箱を開けた。
蒼紫「ホォ、星のストラップか。なかなかいいな。早速つけよう。ありがとう。ゆかりん。」
ゆかりん「どういたしまして！」
終わり。

＞＞４９８８の続き。
美雪「でも、服の色と言えば蜂倉さんと司さん以外は皆服と部屋の色がストレスになってたみたいね。」
一「ああ、そうだな。」
そして、一は現場検証やいつきの話を聞いた。
そして。
美雪「一ちゃん！それじゃあ！」
一「よし！分かったぞ！謎は全て解けた！」
そして、ここは食事をする部屋。
柊太「ふー！やっと二日目の晩か！」
七生「あの、司って娘いつまで引き籠もってるのかね。」
かえで「ごめんなさい。あたし食欲ないから先に失礼します。」
準樹「・・・・・・。」
一「ご馳走さん。俺も、部屋に戻るわ。」
美雪「うん。」
いつき「まだ鍵とかかけんなよ！俺が、帰れなくなる。」
一「わーってる！」
ゆかりん「それにしても、朝も昼も夜も続けてレトルトカレーを食べるとは思わなかったわ。（汗）」
続く。

＞＞４９９１の続き。
京次郎「次、俺！俺は、中村京次郎だ！よろしくな！」
異三郎「何だ、ゆかりん。いたんだな。」
ゆかりん「あ、異三郎ちゃんもいたんだ。」
銀時「何だ？お前らも、知り合いか？」
異三郎「ああ、婚約者だぜ。元だけどな。」
全蔵「お前らも、婚約者かい！」
異三郎「その通りだ。」
そして、次の日。
ゆかりん「こんばんは。新八君。」
新八「こんばんは！ゆかりんさん！今日は、誰を指名しますか？」
ゆかりん「ウーンと、じゃあ、十四朗さんで。」
新八「すいません！土方さんは、現在、お客様を対応中です！他の、ホストの方をお願いします！」
ゆかりん「そうなの。じゃあ、この中で空いてる人は誰なの？」
続く。