一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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>>4912の続き。
ナミ「私達は、あんた達とは別の場所に飛ばされて情報収集してたのよ。でも、ゆかりんが無事で良かったわ。」
ゆかりん「うん、皆も無事で良かった。」
キッド「おい!お前ら!こんな所で、呑気にくっちゃべってる場合じゃないぞ!もうすぐ、海軍が来る!」
ゾロ「おいおい、マジかよ!」
マルコ「ってか、こいつはどうするんだよい。」
そう言うとマルコは気絶したシキを見た。
クロコダイル「そんな奴縄で縛っとけよ。」
パウリー「そうだな。ほら!さっさとずらかろうぜ!」
続く。
もしも、神崎一と遠出したら。
ジャックナイフ!どうも!ゆかりんです!今日は、一さんに呼ばれたので一さんの家に来ました!
ここは、神崎一の家。
ゆかりん「一さん、今日は、どうしたの?」
一「今日は、遠くに行こうと思うんだ。」
ゆかりん「遠くって何処?」
一「さあな。さ、行くぞ。」
そして、ここは夜景の綺麗な場所。
ゆかりん「ワァ!綺麗!」
一「ああ、まさか、こんな場所があったなんてな。ゆかりん。」
一はゆかりんを引き寄せるとゆかりんにキスした。
チュッ。
一「またここに来ような。」
ゆかりん「うん!」
終わり。
>>4914の続き。
いつき「ああ、そうなんだ。それよりも、金田一この病院服を見て俺、ピンときたんだよ。」
一「えっ?と言うと?」
いつき「これは、俺達のトラウマの色だ。」
美雪「トラウマの色?」
いつき「ああ、七瀬君と金田一は、悲恋湖の事件覚えてるか?」
美雪「ええ、あのとても悲しい事件ですよね。」
ゆかりん「えっ?それってどんな事件?」
美雪「えっとね。」
美雪は事情を説明した。
ゆかりん「フーン、そんな事件があったんだ。悲しいわね。」
美雪「でしょ?」
いつき「それで、あの時皆、海に落ちただろ?その時、俺は、泳げなくて溺れかけて海とかにトラウマを持っちまった。それで、この濃いブルーは海の色なんじゃないか?と思ったんだ。」
続く。
>>4915の続き。
ゆかりん「あ、でも、赤犬さんが!」
ナミ「ほら!ゆかりん!逃げるわよ!」
ゆかりん「ええっ!?」
そして、逃げ切った。
ナミ「フゥ!何とか逃げ切れたわね!」
ゆかりん「赤犬さん・・・・。」
その夜。
ゆかりんが持っているでんでん虫が鳴った。
ゆかりん「もしもし?」
赤犬「ゆかりんか?」
ゆかりん「赤犬さん!」
赤犬「ハァ、通じて良かったわい。お前、無事か?」
ゆかりん「うん、大丈夫だよ。」
続く。
もしも、古市貴之がなかなか来なかったら。
どうも!ゆかりんです!今日は、彼氏の貴之君とデートの約束をしてるのですが、貴之君はなかなか来ません!
ゆかりん「貴之君、遅いな。そうだ!電話してみよう!」
ゆかりんはスマホを取り出すと貴之に電話を掛けた。
貴之「もしもし?」
ゆかりん「もしもし?貴之君?今、何処にいるの?」
貴之「ごめん!今、男鹿と宿題やってて暫くかかりそうなんだよ!」
ゆかりん「ええっ?」
貴之「本当にごめん!暫く待っててくれない?」
ゆかりん「分かったわ。いいわよ。」
貴之「ありがとう!宿題終わったらすぐ行くから待っててね!じゃあね!」
貴之がそう言うと電話は切れた。
続く。
>>4919の続き。
ゆかりん「フゥ、仕方ないわね。少し、待ちましょう。」
そして、一時間後。
ゆかりん「貴之君、まだ宿題終わらないのかな。」
すると。
男A「ねぇ、君一人?俺達と遊ばない?」
ゆかりん「いえ、今、待ってる人がいるので結構です。」
男B「でも、君、先から見てたけどかれこれ一時間以上待ってるよ?そんな、奴ほっといて俺達と遊ぼうよ。」
ゆかりん「嫌です。」
男A「いいから行こうぜ!」
そう言うと男Aはゆかりんの腕を掴んだ。
ゆかりん「ちょっ!ちょっと!やめてください!」
続く。
>>4920の続き。
すると。
貴之「おいっ!お前ら、やめろ!」
ゆかりん「!貴之君!」
男A「ゲッ!待ってたのって男かよ!行こうぜ!」
男B「お、おう!」
そう言うと男達は逃げていった。
貴之「ゆかりん!大丈夫?怪我はない?」
ゆかりん「うん、平気。それで、宿題は終わったの?」
貴之「うん、何とか。それよりも。」
そう言うと貴之はゆかりんを引き寄せるとゆかりんにキスした。
チュッ。
貴之「これで、許してくれる?」
ゆかりん「許すも何も怒ってないよ。」
貴之「ええっ!?あんなに待たされたのに?」
ゆかりん「うん、寧ろ、貴之君が事故とかにあってなくてよかったと思うわ。」
貴之「そっか、ありがとう。じゃあ、デートしようか。」
ゆかりん「うん!」
終わり。
>>4917の続き。
一「成る程、トラウマか。」
美雪「じゃあ、私の、このピンクは兎!?」
いつき「って事は、金田一の紫はあまり言いたくはないな。(汗)」
一「何でだよ!(怒り)」
ゆかりん「じゃあ、私の白はトラウマがないって事かな。」
いつき「そうかもな。まぁ、あまり深くは考えない方がいいかもな。」
そして、次の日。
一「皆、おはよう。」
ゆかりん「おはよう。一君。」
美雪「おはよう。一ちゃん。」
いつき「よっ!金田一!おはよう。」
一「おー、他の皆も来てたのか。」
いつき「ああ、司ちゃんは別としてあれ?そう言えば、彩世って子もいないな。」
続く。
>>4918の続き。
担当は、レオンでお送りします。
赤犬「ほうか。」
ゆかりん「それよりも、シキは?」
赤犬「安心せい。あいつは、ワッシらが捕まえておいた。」
ゆかりん「ありがとう。後、今日は、会えなくてごめんなさい。」
赤犬「嫌、いい。今度会ったら覚悟するんじゃな。」
ゆかりん「!うん。//////////」
赤犬「じゃあの。」
ゆかりん「うん、バイバイ。」
そして、ゆかりんはでんでん虫を切った。
ゆかりん「次赤犬さんに会えるのが楽しみだな。でも、その後が大変そう。(汗)」
こうして、シキは海軍に逮捕されゆかりんも無事に麦わらの一味に助け出されるのであった。
次は、ワンピースフィルムZです。
続く。
ってか、あのあたおかとか打ってた人私らに対してあたおかと打っていたのか一般人さんに対してのあたおかなのか知りたいけど、どっちもだとしたらそういう事打つくらいなら一般人さんのスレッドを見なければいいし開かなければいいだけの話なんじゃないかと思うんですよね。本当に、何打ってんだか。
もしも、東条英虎がバックハグしてきたら。
進むのです!どうも!ゆかりんです!
今日も、学校に行くのです!
ゆかりん「フゥ!今日も、いい天気だわ。」
すると。
英虎「ゆかりん!おはよう!」
英虎が急にゆかりんにバックハグしてきた。
ゆかりん「ウワァ!虎どうしたの?急に。」
英虎「嫌、ゆかりんにハグしたくてよ。駄目だったか?」
ゆかりん「ううん、いいよ。」
英虎「ありがとな。ゆかりん。」
そう言うと英虎はゆかりんにキスした。
チュッ。
英虎「じゃあ、学校に行こうぜ!」
ゆかりん「うん!」
終わり。
>>4922の続き。
ゆかりん「そう言えば、来てないわね。彩世さん。」
準樹「では、皆さん、食事にしましょう。」
桐彦「あの、馬江田教授!待ってください!」
準樹「どうしましたか?祝木さん?」
桐彦「あの、彩世の奴がまだ来てないんですけど。」
柊太「本当だ。もしかして、まだ寝てるのかな?」
準樹「仕方がないですね。ご飯を食べたら部屋に通信してみましょう。」
桐彦「はい、よろしくお願いします。」
そして。
準樹「さてと、彩世さん、もう食事の時間ですが、体の具合でも悪いのですか?」
しかし、泉からの応答はなかった。
かえで「彩世先輩、返事しませんね。何か、あったんでしょうか?」
続く。
ワンピースフィルムZ。
ここは、とある島。
ここで、黄猿がある男と遭遇していた。その名は、ゼファー。元海軍の者だ。
黄猿「どうもです~。ゼファー先生!」
ゼファー「ムッ!黄猿か!」
黄猿「ゼファー先生、俺は、あんたと昔話をしに来た訳じゃないんでね。」
ゼファー「昔から俺とお前は、相性が最悪だったからな!おりゃぁ!」
黄猿「エイヤッ!」
ゼファー「グワァ!」
すると、ゼファーは衝撃で海に落ちてしまった。
アイン「ゼット先生!」←(ゆかりんの護衛のアインじゃないよ)
そして、次の日。
ゆかりん「ウーン!今日も、いい天気!よし!今日も、一日頑張ろう!」
続く。
もしも、姫川竜也が昼寝してたら。
やぁ!ゆかりんです!今日は、彼氏の竜也君の家でお菓子を作っています!
ゆかりん「よし!出来た!竜也君!出来たよ!」
ゆかりんは居間にいる竜也に声を掛けたが返事はなかった。
ゆかりん「竜也君?」
竜也はソファーで寝ていた。
ゆかりん「竜也君ー、起きて。おやつ出来たよー。」
竜也「ウーン。」
ゆかりん「これならどうだ!」
そう言うとゆかりんは竜也にキスした。
チュッ。
竜也「おう、随分と大胆な起こし方だな。よし、いいだろう。相手してやる。」
ゆかりん「えっ?ちょっと!」
その後はご想像にお任せします。
終わり。
サウザー人助けの末、恋。
ここは聖帝十字陵。ここに、聖帝サウザーと言う暴君が住んでいた。サウザーは子供の頃目隠しをして、師オウガイと北斗神拳を取得するための訓練をしていた。所が、サウザーは誤って師オウガイを殺してしまったのだ。事故とは言え、サウザーは師オウガイを殺してしまった。その事で、サウザーは深く後悔した。そして、その日からサウザーは愛を捨て、孤独に生きてきた。そして、周りの子供達や村人を支配して、彼らから悪魔や恐ろしい男と言われ続けていた。そして、現在、サウザーは子供達を使い、師オウガイの墓を建てていた。そう、ピラミッド型の墓聖帝十字陵だ。そんな、サウザーはある日レイと町に来ていた。
ここは町。
レイ「サウザー、どうだ?たまには外に出てみるのもいいだろう?」
サウザー「フンッ。まぁ、そうだな。」
レイ「ンッ?何だ?町の中央が騒がしいな。行ってみよう。」
続く。
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