小説打つよー。

もしも、紅明が紅白歌合戦に出場していたら。
喰らいなさい！どうも！ゆかりんです！今日は、私の、彼氏の紅明君が紅白に出ると言うのでテレビ越しに応援します！
ゆかりん「紅明君、いつ出てくるのかな。楽しみ！」
所が、紅明は一向に出てこなかった。
ゆかりん「紅明君、なかなか出てこないなぁ。」
そして、数時間後。
ゆかりん「ファー何か、眠くなってきちゃった。」
そして、ゆかりんはテレビを消してしまいベッドに寝てしまった。
そして、深夜。
紅明「ただいま！って言ってもゆかりんは寝てるか。」
紅明は、ゆかりんが眠る寝室に入ると眠るゆかりんにキスした。
チュッ。
紅明「おやすみ、ゆかりん。いい夢を。」
終わり。

＞＞４８５２の続き。
そして、ゾロ達はやっと雪国を抜けた。
シャオ「ほら、あそこが私が住んでる村ノークダウンだよ！」
チョッパー「へぇ、こんな浮かんでいる島にも村があるんだな。」
するとチョッパー達が乗っていた改造動物が嫌な顔をするとチョッパー達を落として何処かへ逃げていってしまった。
ゾロ「イッテェェ！な、何するんだよ！この野郎！」
チョッパー「何か、知らないけれどおいてかれたな。（汗）」
ゾロ「しょうがねぇ、ここからは歩きだな。」
シャオ「なら、私が案内するね！こっちだよ！」
そして、シャオ達は謎の緑の粉を出す木まで来た。
ゾロ「何だ？この木？変な粉が出てるなぁ。」
チョッパー「ゾロ、何か、この木嫌な匂いがするぞ！」
続く。

＞＞４８５３の続き。
いつき「あ、ああ。まぁ、そんなもんだよ！」
吉里子「あっ！いつきさんじゃない！」
いつき「司ちゃん！君もここにいたのか！」
一「えっ？いつきさん、その子知り合い？」
いつき「ああ、前取材で会ったことがあるんだ。」
一「フーン、そうなんだ。」
桐彦「それより、自己紹介しようぜ！俺は、セレット高校二年の祝木桐彦！よろしく！」
柊太「同じく二年の蜂倉柊太です。よろしく。」
泉「同じく二年の彩世泉よ。一週間よろしくね。」
七生「俺は、一年の巳月七生よろしく。」
続く。

もしも、ジャファールがサンタのコスプレをして現れたら。
やぁ、ゆかりんです。今日は、クリスマス！何故か、ジャファールさんにお城から出ないように！と言われました。一体何なのでしょうか？
ここは、ゆかりんが住んでる城。
ゆかりん「ジャファールさん、まだかな。」
すると、誰かがやってきた。
ゆかりん「えっ？誰？」
ジャファール「ホホホッ！ワシはサンタクロースじゃよ！」
ゆかりん「その声！ジャファールさんね！」
ジャファール「な、何を言うのじゃ！ワシは正真正銘のサンタクロースじゃ！」
ゆかりん「（ここからはゆかりんの心の声です）あっちゃー、ジャファールさん、バレバレの演技で焦ってるよ。（汗）しょうがない。ここはのってあげるか。（汗）（ゆかりんの心の声終わり）わ、ワァ！サンタさんだ！嬉しいな！来てくれてありがとう！」
続く。

＞＞４８５７の続き。
ジャファール「ホホホッ！どういたしまして。では、いい子のお嬢ちゃんにプレゼントをあげよう。はいよ。」
そう言うとジャファールサンタはゆかりんにプレゼントを渡した。
ゆかりん「ありがとう！」
ジャファール「ホホホッ！どういたしまして！さてと！ワシは子供達にもプレゼントを配らねばならんからな！さらばじゃ！」
そう言うとジャファールサンタはさっさとその場を去っていった。
そして、数時間後。
ジャファール「ゆかりんさんー！」
ゆかりん「あ、ジャファールさんだ。」
続く。

すると、そこへジャファールが息を切らしてやってきたのであった。
ジャファール「すみません！貴方へのプレゼントを考えていたら遅れてしまいました！」
どうやらジャファールは、サンタコスを脱ぐのに相当時間がかかったようだ。
ジャファール「所で、先程、サンタとすれ違いましたよ！サンタって本当にいたんですね！」
ゆかりん「へ、へぇ、そうなの。それよりも、ジャファールさんプレゼントって？」
ジャファール「ああ！それならここに！」
そう言うとジャファールはプレゼントを取り出そうとした。
ジャファール「あれ？ない！ない！ないぞ！何で！？」
ゆかりん「えっ？まさか、プレゼントないの？」
ジャファール「ええ、あ、はい。（汗）すいません。（汗）」
ゆかりん「でも、サンタさんからのプレゼントならあるよ。ほら。」
そう言うとゆかりんはジャファールにプレゼントの箱を見せた。
ジャファール「あ！それ、僕のプレゼント！何で、サンタが持ってたんでしょううね！不思議ですねぇ！」
ゆかりん「開けてみてもいい？」
ジャファール「どうぞ！」
中を開けると中にはイルカのブローチが入っていた。
ゆかりん「ワァ！可愛い！ジャファールさん！ありがとう！」
そう言うとゆかりんはジャファールにキスした。
チュッ。
ジャファール「フフ、どういたしましてです！」
終わり。

＞＞４８５５の続き。
ゾロ「そうか？別に何ともないが。」
そう言うとゾロは木の匂いをクンクンと嗅ぐ。
シャオ「あ、その木から出てるのはダストグリーンの匂いだよ。」
チョッパー「ダストグリーン？」
シャオ「そうだよ。村に改造動物を近付けないように植えられた木だよ。木から動物が嫌いな匂いを出してるみたい。」
ゾロ「成る程、だから先の改造動物はこの木の匂いを嗅いで逃げ出した訳か。」
チョッパー「逃げ出したくもなるよ！この木の匂いめっちゃ嫌だよ！」
シャオ「あ、あんまり嗅がないほうがいいよ。体に悪いから。」
ゾロ「それ、早く言えよ！（怒り）」
そして、ゾロ達は何とか街に来た。
シャオ「着いたよ！ここが、私の、家だよ！」
続く。

＞＞４８５６の続き。
拓人「俺は、二年の華形拓人！よろしく。」
かえで「私は、一年の舞谷かえでよ。よろしくね。」
吉里子「私は、マリガン学園に通う司吉里子よろしく。」
一「えーと、俺達は、不動高校の生徒で一年の金田一一です！」
美雪「同じく七瀬美雪です。一ちゃんとは幼馴染です。」
ゆかりん「同じく剣持ゆかりんです。よろしくお願いします。」
いつき「俺は、こいつらの付き添いでいつき陽介です。よろしくお願いします。」
拓人「えー？不動高校？聞いたことある？そんな、高校？」
七生「ウーン、知らないっすね。」
桐彦「だよね！俺も、知らないもん。」
続く。

もしも、シャルルカンが若干面倒臭い性格だったら。
結構いい感じ！どうも！ゆかりんです。今日は、お城をお掃除します！
ゆかりん「よし！お掃除するわよ！」
すると、そこへシャルルカンがやってきた。
シャルルカン「ゆかりん！遊ぼうぜ！」
ゆかりん「シャルル、私、今、お掃除してるの。邪魔しないで。」
シャルルカン「掃除ってお前メイドじゃないんだからさ。ほら、そんな掃除なんて適当にやって遊ぼうぜ！」
ゆかりん「駄目。」
シャルルカン「チェ！」
シャルルカンは舌打ちをするとその場を去った。
そして、一時間後。
ゆかりん「フゥ！綺麗になった！あれ？シャルルは何処に？」
続く。

寝る。ぽやすみ。(-_-)zzz。

もはよう。ご飯食べてくる。

えーと、ちょっと自転車で出掛けてきます。ほな、さいなら。

今、帰ったぞ。暑いー！日焼けしたぜ。（汗）いてぇよ。（汗）

＞＞４８６２の続き。
ゆかりん「シャルルは、いた！」
シャルルはアリババに稽古をつけている所だった。
ゆかりん「シャルル来たよ。」
シャルル「お！やっと来たか！おせぇよ！アリババ、今日の稽古はここまでな！」
アリババ「はい！師匠！ありがとうございました！」
そう言うとアリババはその場を去った。
ゆかりん「ごめんね。今、掃除終わったから。」
シャルル「おう！でも。」
そう言うとシャルルはゆかりんを引き寄せるとゆかりんにキスした。
チュッ。
シャルル「これで許す。」
ゆかりん「もう。////////」
終わり。

＞＞４８６０の続き。
シャオが家に入るとシャオは母親に叩かれた。
シャオ「ウッ！」
シャオの母「こんな時間まで何処にいたの！心配したのよ！」
シャオ「ごめんなさい。だって、ＩＱの花を取りに行ってたんだもん！どうしても、お婆ちゃんを治したくて！」
シャオの母「そうだったのかい？シャオ！叩いてごめんよ！」
シャオ「お母さん！いいんだよ。別に。」
シャオの母「あんた達ここまでシャオを連れてきてくれてありがとね！」
ゾロ「嫌、大したことはしてねぇよ。」
シャオの母「何か、お礼をしたいけど、生憎ここには何もなくてね。」
チョッパー「いいよ！いいよ！礼がほしくてやった訳じゃないから！」
シャオの母「そうかい？ごめんよ。」
続く。

＞＞４８６１の続き。
拓人「名前聞いたことない学校って事は大したことのない学校なのかもな！アハハッ。」
一「何だと！？（怒り）」
かえで「ちょっ！華形先輩！そこまで言っちゃ駄目ですよ！貴方達、ごめんなさいね。」
拓人「アハハッー、ごめんよー。」
一「あいつ、ちっとも謝る気ないじゃないか！（怒り）」
いつき「ほっとけよ。金田一。言わせときゃいいんだよ。」
美雪「そうよ！」
一「そうだな。」
準樹「金田一さん、華形さんが失礼な事を言ってしまって申し訳ありませんでした。」
一「いえいえ、馬絵田教授が謝る事じゃないですよ！」
準樹「そうですか？しかし、本当にすみません。では、これが皆様の部屋割りです。後、部屋に入ったらこちらの病院服に着替えてください。」
続く。

あ、馬江田教授の名前間違えた！正しくは、馬江田です。大変失礼しました。（汗）

もしも、スパルトスが図々しい性格だったら。
やぁ！ゆかりんです！今日は、スパルトスと遊園地に来ています！そして、乗り物に乗るために列に並んでます！
ここは、列だ。
ゆかりん「ウワァ！凄く、並んでるね！スパルトス！」
スパルトス「よし、見てろ。俺の、眷属器で一気にこいつらをぶっ飛ばしてやるぜ！」
スパルトスはそう言うと眷属器を出した。
ゆかりん「やめなさい！」
スパルトス「チェッ！」
スパルトスはゆかりんに言われて眷属器をしまった。
そして、一時間後。
ゆかりん「フゥ、やっと乗れたね！観覧車！」
スパルトス「ああ、でも、観覧車如きに一時間も並ぶとは思わなかったぜ！」
ゆかりん「ああ、この観覧車何でも頂上でキスすると二人は永遠に結ばれるって言う伝説があるんだよ。」
スパルトス「へぇ、じゃあ、やってみるか。」
そう言うとスパルトスはゆかりんにキスした。
チュッ。
スパルトス「これで、俺らは永遠に結ばれるな。」
ゆかりん「フフ、嬉しい。」
スパルトス「俺も、嬉しいよ。」
そして、二人は観覧車の中で笑い合うのであった。
終わり。

すいません。関係ないコメントを打つのはやめてください。（怒り）きちんと、ルールは守ってください！（怒り）

もう一度ルールを打ちます。きちんと、守ってください！（怒り）まぁ、誰も守らんと思うけど。
俺が、この掲示板にルールを打つのは何処まで小説を打ったか分からなくなるからです。
一、この掲示板はあくまで小説を打つためだけの掲示板です。関係ないコメントを打つのは控えてください。絶対に禁止です。
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なお、等ルールが守れない人は管理人さんにもコメントしますし、インターネットホットラインにも通報しますので予めご了承ください。きちんと、ルールは守ってください！親や先生にルールは守れと教わってるはずです。よろしくお願いします。