小説打つよー。

小説打つよー。

一般人 2022-11-19 09:42:02
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これからポケモンの小説を打ちます。アニメのキャラなども出てきますが予めご了承下さい。また、面倒になったら途中でも物語を打つのをやめて別の小説を打つ場合がありますが予めご了承下さい。では、タイトルはウォロを探して。です。登場人物は次打ちます。

  • No.4814 by 滑る一般人  2023-09-08 15:13:11 ID:601c26695

今、帰ったぞ。ディラスさん、どうもありがとう。

  • No.4815 by 滑る一般人  2023-09-08 16:33:48 ID:ae54dc8c3

>>4805の続き。
ドクターインディゴ「何!?お前、能力者じゃないのか!?」
ゆかりん「そうよ!」
シキ「ジッハハ!お前が、能力者じゃなくても関係ないね。お前は、ここにいてもらうぞ。ベイビーちゃん。」
スカーレット「ウッホホホホホホッ!ウホッ!」
ドクターインディゴ「え?「この女を俺にくれ」って?」
スカーレット「ウホ。」
ドクターインディゴ「話外れすぎだよ!このエロゴリラ!」
シキ「驚いた!お婆ちゃんかと思った!」
ドクターインディゴ「どんだけゴリラ顔だよ!てめぇの血統は!」
三人「ファイング!」
ゆかりん「やっぱり面白くない!」
続く。

  • No.4816 by 滑る一般人  2023-09-08 16:59:40 ID:30bfa4af9

>>4806の続き。
シャン「ええ、私が働く読モで働いている仲間の一人です。」
勇「貴様!何故、ゆかりんを誘拐した!」
カルロット「すみません、読モに出場する子かと思って。」
リー「まさか!今、服屋で女子高生が誘拐されている事件を起こしているのは!」
カルロット「私ですよ。」
リー「な、何だと!?」
健吾「それで、誘拐した女子高生は何処に?」
カルロット「今、全員別のホテルにいます。」
リー「そうか。では、カルロット!貴様を逮捕する!」
そして、誘拐された女子高生達は全員助けられ無事事件は解決した。
一「ハァ、全く散々な目にあったぜ!」
美雪「でも、ゆかりんちゃんが無事で良かった!」
続く。

  • No.4817 by 滑る一般人  2023-09-08 17:19:38 ID:c0e31fa21

>>4810の続き。
閠哉「さ、お前ら注文してくれ!」
そして、数時間後。
ゆかりん「さてと、そろそろ帰ろうかな。」
閠哉「ええっ?もう帰るのかよ!」
ゆかりん「うん、私、お兄ちゃんと暮らしてるんだけど先メールで飲み屋で食ったら帰ってこい!って書いてあったの。」
閠哉「そっか。って!お前、兄貴いたんだな!」
ゆかりん「うん、義理だけどね。よし、先輩、私帰りますよ。」
ゆかりんは晴海の背中を揺すったがどうやら晴海は寝ているようだった。
閠哉「あー、こりゃ駄目だねぇ。(汗)完璧に寝ちゃってるわ。(汗)」
ゆかりん「ええっ?他の皆は?」
続く。

  • No.4818 by 滑る一般人  2023-09-08 17:50:16 ID:1e534f859

>>4809の続き。
ゆかりん「もしかしなくてもバレてると思う。(汗)」
ハッサク「そ、そうか。(汗)」
すると、そこへアオキがやってきた。
アオキ「あれ?ハッサクさん、ゆかりんお嬢様とこんな所で何してるんですか?」
ハッサク「べ、別に何もしてない!じゃあな!」
そう言うとハッサクはその場を去った。
そして、その夜。
ペパー「おいっ!改めて言わせてもらうぜ!この中の誰か!ゆかりんと付き合ってるだろ!」
それを聞いてハッサクとゆかりんはギクリとした。
グルーシャ「えっ?それ、本当?」
ペパー「ああ、俺には分かってる!正直に名乗り出てもらおうか!」
続く。

  • No.4819 by 滑る一般人  2023-09-08 18:27:38 ID:67ab902c1

もしも、碧棺左馬刻がキャンディーをいつも持ち歩いていたら。
やぁ!ゆかりんです!今日は、左馬刻と一緒に学校に行きます!
ゆかりん「左馬刻!学校行くよ!」
左馬刻「おう。」
そして、左馬刻が家から出てきた。
ゆかりん「左馬刻、昨日の宿題やってきた?」
左馬刻「おう!完璧だぜ!」
ゆかりん「へぇ、流石。」
左馬刻「そう言うゆかりんはやったのかよ。」
ゆかりん「うん、まあ。」
左馬刻「何だよ、その微妙な返事は。まぁ、いいや。ほら、飴でも食え。」
そう言うと左馬刻はポケットから飴を出してゆかりんに渡した。
ゆかりん「ありがとう。今日は、りんご味ね。」
すると、左馬刻はゆかりんを引き寄せるとゆかりんにキスした。
チュッ。
左馬刻「ま、俺は、ゆかりんとのキスの方が飴より甘いから好きだぜ?」
ゆかりん「それは、私も否定出来ないかも。/////////」
終わり。

  • No.4820 by 滑る一般人  2023-09-08 18:54:33 ID:7d2dafc10

>>4815の続き。
ゆかりん「所で、この子何なのよ。」
ゆかりんは不思議な鳥を見て言った。
シキ「ンッ?ああ、まぁ、教えてやらなくもないぜ。ドクターインディゴ!」
ドクターインディゴ「この島に住んでいる動物達は皆、俺達が作った改造動物なのさ。そして、この薬を撃つと改造動物は皆、暴走するという訳だ。」
ゆかりん「酷い。」
シキ「ジッハハ!何とでも言うといいさ。さてと、計画を実行しに行かないとな。じゃあな。」
その頃の、サンジとウソップは。
サンジ「ナミさーん!」
ウソップ「おいっ!叫ぶんじゃねぇ!」
すると、サンジの声に反応して改造動物がやってきた!
ウソップ「ウワァァァァ!」
そして、見事改造動物を撃破!
続く。

  • No.4821 by 滑る一般人  2023-09-08 19:37:57 ID:e4dfc85e4

>>4816の続き。
ゆかりん「皆、心配かけてごめんね。」
一「大丈夫だって!気にするな!」
それから数ヶ月後。
いつき「金田一、七瀬君、佐木君、ゆかりん、実はお前らに折り入って頼みがある。」
一「頼みたいこと?」
いつき「ああ、実は、俺の知り合いの准教授から、実験体になってほしいと頼まれたんだ。」
ゆかりん「実験体?」
いつき「ああ、何でも人間の生体について研究しているらしく、場所も提供してくれるし、食事もきちんと、用意してくれるそうだ。しかも!実験に協力すると三万もらえるぞ!」
一「三万!?いつきさん!俺、やります!」
美雪「もぅ!一ちゃんは!」
続く。

  • No.4822 by 滑る一般人  2023-09-08 20:30:13 ID:2707be8fe

>>4817の続き。
閠哉「あー、駄目だ。皆、寝ちゃってるよ。(汗)」
ここから、選択肢なのだ!
晴海を送っていく!
ゆかりん「あの、私、先輩を送って行くわ。」
閠哉「ええっ?でも、こいつの住所分かるのか?」
ゆかりん「嫌、知らないけど。(汗)」
閠哉「じゃあ、駄目じゃん!おーい!晴海!起きろ!ゆかりん、帰るんだとさ!お前を送ってって!」
晴海「ンッ?そうか、なら、この免許証に書いてある住所まで頼む。」
そう言うとゆかりんに晴海は免許証を渡した。
閠哉「じゃあ、俺は、タクシーを呼ぶよ。」
ゆかりん「うん、お願い。所で、皆はどうするの?」
閠哉「なーに、後でちゃんと叩き起こしてやるから安心しろ。」
続く。

  • No.4823 by 滑る一般人  2023-09-08 20:50:49 ID:2f78c1b9f

>>4818の続き。
ハッサク「小生がゆかりんと付き合ってます!」
ゆかりん「!ハッサクさん!」
ピーニャ「マジかよ!まぁ、何となくそうじゃないかとは思ってたけどさ。(汗)」
シュウメイ「そうだな。二人共コソコソしてたからな。」
ハッサク「でも、小生達は別れませんからね!」
オルティガ「誰も、別れろなんて言ってないよ。(汗)」
ペパー「でも、ハッサクさんには負けないからな!なっ!皆!」
ペパーが言うと皆頷いた。
ハッサク「フフフ、いいですねぇ。ライバルは多いほど燃え上がるものです!こっちだって負けませんよ!」
こうしてハッサクとペパー達の対決が今始まるのであった・・・・。(汗)
終わり。

  • No.4824 by 滑る一般人  2023-09-08 21:02:14 ID:fec9ae8df

もしも、片倉小十郎景綱がグレたら。
おおっと!どうも!ゆかりんです!今日は、彼氏の小十郎さんとデートです!
ここは、駅前。
ゆかりん「小十郎さん!おはよう!」
小十郎「あ?おお、おはよう。」
ゆかりん「小十郎さん、待っててくれてありがとう。」
小十郎「べ、別に。俺、お前が来なければ先に行こうと思ってたし。」
ゆかりん「何それ。酷いー。」
小十郎「そんな事より、ほら、行くぞ!今日は、何処行くんだ?」
ゆかりん「今日は、ショッピングです!」
小十郎「はいはい、付き合いますよっと。」
そして、ここは服屋。
ゆかりん「ウーン、こっちの服もいいしこっちの服も捨てがたいわ。」
続く。

  • No.4825 by 滑る一般人  2023-09-08 21:24:09 ID:add6d7eb8

>>4820の続き。
サンジ「ロビンちゃ~ん!」
ウソップ「だから、叫ぶなっての!って!ウワァァァァ!」
サンジの声にまた改造動物がやってきた!
そして、見事改造動物撃破!
サンジ「ゆかりんちゃ~ん!」
ウソップ「だから、叫ぶなっての!」
サンジ「なぁ、ウソップこの島変じゃないか?」
ウソップ「そうだなぁ。変な動物ばっかりじゃねぇか!ンッ?何か、来るぞ!」
サンジ「えっ?」
サンジ達が後ろを向くとそこには沢山の改造動物がいた。
サンジ「マジかよ!ウソップ!逃げるぞ!」
ウソップ「ヒェェ!マジかー!(汗)」
続く。

  • No.4826 by 滑る一般人  2023-09-08 21:58:06 ID:3bf7e4d3c

>>4824の続き。
小十郎「どれでも、同じだろ?」
ゆかりん「ムゥ、もういい。次の店行こう。」
小十郎「お、おい。(汗)」
そして、ここはレストラン。
ゆかりんは先からムスッとしていた。
小十郎「おいおい、何怒ってるんだよ。」
ゆかりん「怒ってないもん!」
小十郎「(ここからは小十郎の心の声です)嫌々怒ってるじゃねぇかよ。(汗)」
そして、二人はレストランを出た。
小十郎「ほら、これやるから機嫌直せ。」
そう言うと小十郎はゆかりんに袋を渡した。
ゆかりん「!これ!私が、見てた服!」
小十郎「どっちも似合うから買った。」
ゆかりん「ありがとう!小十郎さん!」
そう言うとゆかりんは小十郎にキスした。
チュッ。
小十郎「じゃあ、次、行くぞ。」
ゆかりん「うん!」
終わり。

  • No.4827 by 滑る一般人  2023-09-08 22:14:22 ID:c861943d3

>>4821の続き。
ゆかりん「あの、その実験って何日くらいやるの?」
いつき「ああ、ちょうど一週間だよ。お前ら、もうすぐ春休みだからちょうどいいと思ってよ。七瀬君とゆかりんと佐木君はどうする?」
竜二「すいません!俺は、パスです!」
一「ええっ?何でだよ!」
竜二「何でって金田一先輩、俺、春休みは家族旅行に行くことになってるんです。なので、パスです。」
一「ああ、そういう事。」
いつき「じゃあ、七瀬君とゆかりんは?」
美雪「勿論、行きます!ね!ゆかりんちゃん!」
ゆかりん「うん、私も特に用事ないしいいよ。」
いつき「決まりだな。じゃあ、土曜日に駅前集合な!」
竜二「皆さん!俺の分まで頑張ってくださいねー!」
一「ヘイヘイ、分かったよ。」
続く。

  • No.4828 by 滑る一般人  2023-09-08 22:17:17 ID:4b75f97c9

寝る。ぽやすみ。(-_-)zzz。

  • No.4829 by 切ない一般人  2023-09-09 07:16:28 ID:9eda89047

もはよう。ご飯食べてくる。

  • No.4830 by 切ない一般人  2023-09-09 09:13:11 ID:3eb49092c

>>4822の続き。
ゆかりん「じゃあ、閠哉さん、お願いしますね?」
閠哉「はいよ!」
そして、タクシーが来てゆかりんは晴海の家に来た。
ゆかりん「先輩、お家に着きましたよ!起きてください!」
晴海「ウーン。」
ゆかりん「先輩、私、帰りますからね。」
すると、晴海はゆかりんの腕を掴んだ。
ゆかりん「先輩?どうしたんですか?」
晴海「帰らないでくれ。」
ゆかりん「えっ。」
晴海はゆかりんを見つめた。
晴海「ゆかりん、俺は、お前が好きだ。」
続く。

  • No.4831 by 切ない一般人  2023-09-09 09:46:47 ID:706cd251c

もしも、ロナルド・ノックスがケーキ屋だったら。
どうも!ゆかりんです!今日は、私の、彼氏のロナルドが働くケーキ屋に来ました。
ここはケーキ屋。
ゆかりん「こんにちは。」
ロナルド「いらっしゃい!ゆかりん!」
ゆかりん「ワァ!また新作のケーキがいっぱい!」
ロナルド「良かったら食べていきなよ。」
ゆかりん「うん、じゃあ、これにする!」
ロナルド「はいよ!」
そして、数時間後。
ロナルド「はい、食べてみて。」
ゆかりん「いただきます。パクッ。あ、美味しい!」
ロナルド「本当?良かった!それ、俺が作ったケーキなんだよ!不味いとか言われなくて良かった!」
ゆかりん「へぇ、これロナルドが作ったの?凄いね!」
ロナルド「ありがとう!ほら、口にクリームついてるぞ。」
そう言うとロナルドはゆかりんにキスした。
チュッ。
ロナルド「また、ケーキ食いに来いよ。」
ゆかりん「うん、いいよ。」
終わり。

  • No.4832 by 切ない一般人  2023-09-09 10:23:16 ID:bf544aba7

>>4825の続き。
すると、地面が崩れだしてきた!
ウソップ「ヒェー!地面が崩れてきてるー!」
サンジ「ウソップ!掴まれ!」
サンジはツルの紐を見つけるとそれを掴みウソップに手を伸ばした。
ウソップ「お、おお!」
ウソップはサンジの手を掴んだ。
サンジ「フゥ!助かったぜ!」
ウソップ「さ、サンジ!上!上!」
サンジ「ハァ?上?」
すると、サンジが掴んでいたと思われたツルの紐は実は、改造動物の虎の髭だったのだ!
そして、改造動物の虎はサンジ達に襲いかかろうとした!
続く。

  • No.4833 by 切ない一般人  2023-09-09 10:47:13 ID:4d2da8fdf

>>4827の続き。
そして、夕方。
ここは遙一の家。
ゆかりん「遙一さん、ただいま。」
遙一「お帰りなさい。ゆかりんさん。」
そう言うと遙一はゆかりんにキスした。
チュッ。
遙一「さ、ご飯が出来てますよ。手を洗ってうがいしてくださいね。」
ゆかりん「はーい。」
そして、ここは居間。
遙一「ゆかりんさん、春休みのご予定はありますか?」
ゆかりん「うん、実は、一君達と一緒にいつきさんの知り合いの准教授の実験のお手伝いに行くの。」
遙一「ホォ、金田一君達とですか。」
続く。

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