一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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すいません、もしも、アニメキャラがポケモンだったら。は思い付かないので打つのやめます。ごめんなさい。(汗)
>>4772の続き。
そして、ここは控室。
ゆかりんは扉を叩いた。
歳三「誰だ?」
ゆかりん「ゆかりんだよ。」
歳三「おう、ゆかりんか。入れ。」
ゆかりんが部屋に入ると歳三は既に着替えていた。
歳三「ゆかりん、来てくれてありがとな。」
そう言うと歳三はゆかりんにキスした。
チュッ。
ゆかりん「うん。」
歳三「そうだ、これから帰るんだけど一緒に帰ろうぜ。」
ゆかりん「うん、いいよ。」
歳三「また、応援に来てくれ。」
ゆかりん「勿論だよ。」
終わり。
ほらね、荒らしのせいで小説何処まで打ったか分からなくなったじゃないか!だから、嫌なんだよ!(怒り)
>>4778おー、ディラスさんありがとう。本当にそういう事打たれて傷付く人の気持ちも考えろってんだ!(怒り)マジで、ムカつく。(怒り)本当に、許せない。(怒り)ってか、この人殆、ちゃっとチャットのおやくそくを守ってないじゃん。全然駄目じゃん。ちゃんとおやくそくを守れよな!こういうの守れって親や先生から教わってないのかな?
>>4754の続き。
そして、あみだくじの結果は、キバナが当たった。
キバナ「やったぜ!天は俺様を見放してないぜ!」
そう言うとキバナはガッツポーズした。
そして、数日後。
キバナ「だからー、ゆかりんを渡せって言ってるだろうが!」
ダンデ「だから、何度も言ってるだろ!断る!」
ゆかりん「あの、どうかしたんですか?」
ダンデ「おお!ゆかりんか!実は、キバナの奴がお前と結婚させろと五月蝿いんだ!」
ゆかりん「ええっ!?//////////」
キバナ「俺様は、お前が気に入ったんだ!俺様と結婚してくれるだろ?ゆかりん?」
ゆかりん「えっと、いきなり結婚はちょっと。(汗)お友達からでいいですか?」
続く。
ここは、とある会社。ここで、ゆかりんはOLとして働いていた。
ゆかりん「こんなもんでいいかな。」
ゆかりんは、藤堂の机までやってきた。
ゆかりん「藤堂部長、よろしくお願いします。」
晴海「ふむ、どれどれ?」
晴海は脱字がないか一文字一文字チェックした。
晴海「完璧じゃないか。流石だ。ゆかりん。よく頑張ったな。」
ゆかりん「ハァ、良かった!」
晴海「お疲れ様。さ、今日は、飲みに行くぞ。」
ゆかりん「はい!」
ゆかりんと晴海は上司と部下という関係だが仲はよくたまに二人の時間が合う時は飲みに行っていた。そして、実は、誰にも言っていないが晴海はゆかりんの事が好きだった。
続く。
>>4767の続き。
ルフィ「おっさん!俺達も浮かせてくれよ!」
シキ「ジッハハ!すまんな!この能力は生きている人間や動物には効果がないんだよ。」
ルフィ「何だよ!それ!詰まんねぇの!」
ウソップ&チョッパー「ブー!ブー!」
シキ「ジッハハ!それよりも、お前らに助けてもらった例としてお前らを俺の、島に招待しよう。」
ナミ「ルフィ、どうするの?」
ルフィ「そうだな。行ってみるとするか!」
シキ「そうか!なら、俺の、船に着いてくるといい。」
そして、ルフィ達の船はシキの島に辿り着いた。
ルフィ「スゲェ!島が浮かんでる!あれも、おっさんの能力なのか?」
シキ「ジッハハ!その通りだ。」
すると、シキはゆかりんに近寄ると言った。
続く。
もしも、土方十四朗がイラストレーターだったら。
いい感じ!どうも!ゆかりんです!今日は、彼氏の十四朗さんが働く会社に行きます!
ここはゲーム会社。
ゆかりん「こんにちは。」
社員A「やぁ、ゆかりんちゃん。こんにちは。今日も、土方さんに会いに来たのかい?健気だねぇ。」
ゆかりん「はい。/////////」
十四朗「おいっ!余計なこと言うなよ!敦彦!」
敦彦「いつものお返しだよ!」
十四朗「ったくもう!」
ゆかりん「トシ、調子はどう?」
十四朗「ウーン、ちょっと駄目っぽいな。いいアイディアが何も思い付かないんだよ。(汗)」
続く。
>>4785の続き。
ゆかりん「それなら、私が絵を書いてもいい?」
十四朗「ああ、いいけど。」
ゆかりん「紙と鉛筆ある?」
十四朗「あるよ。ほい。」
そう言うと十四朗は机の引き出しから紙とシャープペンと消しゴムを出した。
ゆかりん「じゃあ、書くね。」
そして、一時間後。
ゆかりん「出来たぁ!」
十四朗「おお、書けたのか?」
ゆかりん「うん、ほら。」
ゆかりんはそう言うと絵を見せた。
十四朗「ありがとう。助かったよ。」
そう言うと十四朗はゆかりんにキスした。
チュッ。
十四朗「よし、頑張るぞ!」
ゆかりん「うん!頑張ってね!」
十四朗「おうよ!」
敦彦「俺の、存在忘れてキスしちゃってるよ!あの二人!全く!困ったもんだぜ!」
終わり。
>>4761の続き。
リー「えっと、それで、誘拐されたのは剣持ゆかりんさんでお間違いないですか?」
勇「はい、これが娘です。」
そう言うと勇はスマホの画面をリーに見せた。
リー「何と、可愛らしい。」
勇「そうでしょう!可愛いでしょう!俺の、自慢の娘なんですよ!」
すると、スマホが鳴った。
いつき「ウォ!な、何だ!?」
一「次の、連絡だ!何々?娘はこの場所にいる?何だ?これ?何処だ?ここ?」
聖夜「どうやら何処かのホテルのようですね。」
リー「ここは、ホテルスカイではないか!」
シャン「その通りです。ここは、結構有名なホテルですね。」
続く。
もはよう。ご飯食べてくる。全く、よくもまあこうやって人に対して平気で人を傷付ける言葉が打てるもんだ。多分、そういう事打つ人ってこういう文字打って人が傷付くとか一切考えないで打つんだろうね。本当、やな感じだよ。これも、SNSとかの影響なのかな。本当、人を傷付ける言葉とか打つのやめてほしい。
>>4782の続き。
ゆかりん「いいですね!飲みに行きましょう!」
この時、晴海はしまった!と思った。そう、晴海が知っている飲み屋は、晴海の恋のライバルである閠哉が経営している飲み屋しか知らないからだ。晴海は自分が言った言葉に凄く後悔したが後悔しても、もう遅い。どうやらあの、閠哉が営む居酒屋に行くしかないようだ。
晴海「じゃ、じゃあ、行くか。」
ゆかりん「はい!」
晴海はハァと一つため息をつくと閠哉の営む飲み屋に向かった。
そして、ここは居酒屋。
閠哉「いらっしゃいませ!って!晴海にゆかりんじゃないか!」
春「やぁ!晴海君!こんばんは。」
晴海「(ここからは晴海心の声です)ここに来る前から嫌な予感はしていたがどうやら大当たりのようだな。(汗)(晴海の心の声終わり)どうも、こんばんは。」
ゆかりん「こんばんは!」
続く。
もしも、松平片栗虎が占い師だったら。
やぁ!どうも!ゆかりんです!今日は、私の、彼氏である松平片栗虎さんの占いの館に来ました!
ここは、松平片栗虎が経営する占いの館。
ゆかりん「こんにちは。」
片栗虎「おー、ゆかりんちゃんかい。いらっしゃい。」
ゆかりん「あ、ごめんなさい。まだ、仕事中だった?」
片栗虎「いいや。もう、店じまいしようと思っててね。そうだ!ゆかりんちゃんと俺の、相性占いでもしようか。」
ゆかりん「ええっ?」
片栗虎「まぁ、占いはあくまで占いだからね。信じるも信じないもその人次第だよ。」
ゆかりん「う、うん。じゃあ、やってみるわ。」
片栗虎「OK。じゃあ、ちょいと待っててね。」
そう言うと片栗虎はタロットカードを切った。
続く。
>>4792の続き。
片栗虎「はいよ。じゃあ、このタロットカードの中から一枚選んで。」
ゆかりん「どれでもいいの?」
片栗虎「勿論さ。」
ゆかりん「ウーン、じゃあこれ!」
ゆかりんはカードを引いた。
片栗虎「じゃあ、そのカード俺に見せて。」
ゆかりん「はい。」
片栗虎はゆかりんからカードを受け取った。
片栗虎「おお!このカードはかなりいいよ!」
ゆかりん「本当?」
片栗虎「ああ、だって。」
そう言うと片栗虎はゆかりんにキスした。
チュッ。
片栗虎「俺達は、カードで占わなくても相性抜群だろ?」
ゆかりん「クスッ!そうだね!」
終わり。
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